禅・仏教に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々を簡潔に示しています。禅・仏教に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

【定義】

般若心経』への註釈書のこと。
ヽ倉時代の渡来僧で鎌倉建長寺などを創建した、臨済宗の蘭渓道隆禅師(1213〜1278)による『注心経』が知られる。寛保3年(1743)に太淳宗古禅師の校勘を経て開版され、明治期以降も何度か刊行されている。
日本曹洞宗で江戸時代に活動した学僧・太淳宗古禅師(薩摩出身)が著した。蘭渓道隆禅師・大空玄虎?禅師、永覚元賢禅師・為霖道霈禅師による『般若心経』の註釈から取捨選択して、会本としたもの。寛保3年の自序によれば、江戸駒込諏訪山(吉祥寺)で著したことが知られる。明治18年に山田大応師が註記を付して、『〈首書〉四大師注心経』(其中堂)として刊行した。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます