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【定義】

三時諷経の一。早晨に行うことから朝課諷経と呼ばれる朝の勤行。基本的に日本曹洞宗の修行道場では、暁天坐禅が終わって、次に行われる。次に朝食(粥)となる。なお、かつては「粥罷諷経」であった。

【内容】

日本曹洞宗の『昭和修訂行持軌範』では、以下のような内容を定めている。

1・仏殿諷経仏殿一仏両祖供養
2・応供諷経羅漢を供養)
3・祖堂諷経(歴代の祖師を供養)
4・開山歴住諷経(当該寺院の開山、及び歴代住職を供養)
5・祠堂諷経祠堂入牌された亡僧檀信徒などを供養)

略した「略朝課」という方法も提示されている。

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