【定義】
釈尊が成道後、初転法輪で導いた五比丘の一。パーリ語では「Aññāsi-Koṇḍañña」で、アンニャーシ・コンダンニャと読む。漢訳は複数あるが、「阿若憍陳如〈亦た拘隣と名づく〉」(『正法眼蔵』「安居」巻)などと表記し、略して「陳如」とする。なお、「阿若(アンニャーシ)」の部分は、五比丘で最初に悟った憍陳如に対して、それを認めた言葉とされるが、釈尊最初の弟子となった比丘として「法臘第一」と讃嘆する。
【内容】
なお、「法臘第一」たる「陳如尊者」を、「戒臘牌」の第一に置かれ(『正法眼蔵』「安居」巻)、聖僧とされることもある。
釈尊が成道後、初転法輪で導いた五比丘の一。パーリ語では「Aññāsi-Koṇḍañña」で、アンニャーシ・コンダンニャと読む。漢訳は複数あるが、「阿若憍陳如〈亦た拘隣と名づく〉」(『正法眼蔵』「安居」巻)などと表記し、略して「陳如」とする。なお、「阿若(アンニャーシ)」の部分は、五比丘で最初に悟った憍陳如に対して、それを認めた言葉とされるが、釈尊最初の弟子となった比丘として「法臘第一」と讃嘆する。
化儀三宝 釈迦牟尼世尊は仏宝、法輪を転ずる所、聖教を流布するは法宝。阿若憍陳如等、五人は僧宝なり。 『正法眼蔵』「帰依仏法僧宝」巻
【内容】
なお、「法臘第一」たる「陳如尊者」を、「戒臘牌」の第一に置かれ(『正法眼蔵』「安居」巻)、聖僧とされることもある。
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