曹洞禅・仏教に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々について管理人が研究した結果を簡潔に示しています。曹洞禅・仏教に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

×
【定義】

いわゆる「クシャトリア(サンスクリット語kṣatriyaの音写)」。インドの伝統的宗教の世界観に基づくヴァルナの中で、四種の衆生(四姓)で第二に置かれる階級のことで、王族および士族などを指す。道元禅師はおそらく、大乗『大般涅槃経』巻22「光明遍照高貴徳王菩薩品第十之二」から呼称を採用したか。刹帝利とも。
我、過去に於いて是れ婆羅門姓なりや、是れ刹利姓なりや、是れ毘舎姓なりや、是れ首陀羅姓なりや。 『大般涅槃経』巻22「光明遍照高貴徳王菩薩品第十之二」

【内容】

道元禅師には以下の用例がある。
たとひ毘舎首陀羅なれども、出家すれば刹利にもすぐるべし。 『正法眼蔵』「出家功徳」巻

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます

広告募集中