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【定義】

表記的に闍梨とも書く。
阿闍黎の略。
禅宗では、僧侶一般を指す場合に用いられる。「闍黎よ」という呼びかけにも使われる。また、5年以上の安居を勤めた僧を指す名称。
仏向上事現成のとき、闍梨不聞なり。闍梨不聞といふは、仏向上事自不聞なり、語話時闍梨不聞なり。 『正法眼蔵』「仏向上事」巻

【内容】

△砲弔い討世、道元禅師は以下のように定められている。
第十五、五夏以上、即ち闍梨位、十夏已上、是れ和尚位、切に須らく之を知るべし。即ち是れ甘露の白法なり。 『対大己五夏闍黎法

ここからは、夏安居の年数に応じて、闍黎、和尚と僧位が向上していく様子を示しているのである。

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