つらつら日暮らしWiki〈曹洞宗関連用語集〉 - 十聖
【定義】

大乗仏教で定めた、仏に到るまでの菩薩の修行階梯の位。五十二位あって、それぞれ十信?十住?十行?十回向?十地等覚妙覚に分けられる。なお、十住・十行・十回向の位にある菩薩三賢といい、十地にある菩薩を十聖という。なお、十聖三賢と続けて用いることもある。
作袈裟の作は、凡聖等の作にあらず。その宗旨十聖三賢究尽するところにあらず。 『正法眼蔵』「伝衣」巻