つらつら日暮らしWiki〈曹洞宗関連用語集〉 - 聖人
【定義】

|卞舛特に優れており、慈悲深い人のこと。また、断惑証理をした人。ひじり。
俗を化するを聖人とすべし、俗にしたがふは至愚なるべし。 『正法眼蔵』「仏道」巻

⊂土真宗や日蓮宗など、一部の宗派では開祖に対しこの尊称を用いる場合がある。
『嘆徳の文』に、親鸞聖人と申せば、その恐れあるゆゑに、祖師聖人とよみ候ふ。また開山聖人とよみまうすも、おそれある子細にて御入り候ふと[云々]。 『蓮如上人御一代記聞書(末)』273