つらつら日暮らしWiki〈曹洞宗関連用語集〉 - 両祖
【定義】

2人の祖師のこと。二祖ともいう。特に日本曹洞宗の場合は、高祖承陽大師太祖常済大師をもって両祖と定めているが、伝統的には様々な組み合わせがあり、達磨大師と百丈禅師、達磨大師とその寺の開山、達磨大師と道元禅師などもあった。

【内容】

現在のような、高祖承陽大師・太祖常済大師という呼称を用いるようになったのは、大正14年(1925)の瑩山禅師600回大遠忌に因んだ、同年4月1日からである。