つらつら日暮らしWiki〈曹洞禅・仏教関連用語集〉 - 南無三宝
【定義】

仏法僧三宝帰依すること。世間では、何かの過ちを起こしたり、縁起の悪いことが起きた時などに、「南無三宝」や、略して「南無三」と唱えることによって、三宝に帰依した功徳でもって、その不幸から逃れるように祈る。