禅・仏教に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々を簡潔に示しています。禅・仏教に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

タグ検索で袈裟50件見つかりました。

 1  2  3  次の20件

十種糞掃衣

[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」「[[袈裟功徳]]」両巻で示された、[[袈裟]]の素材として用いられる十種の[[糞掃衣]]のこと。 ''これ、[[阿練若]][[比丘]]の拾糞掃衣の法なり。四種の糞掃あり、十種の糞掃あり。 『[[正法眼蔵]]』「[[袈裟功徳]]」巻'' &color(blue){''【内容】''} 十種糞掃衣について、その名称については「伝衣」「袈裟功徳」両巻で示している。それから、註釈書の『正法眼蔵抄』「伝衣」篇では、各項目に説明を加えている。各項目の右に漢字仮名交じり文で記…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%bd%bc%ef%ca... - 2022年03月02日更新

衣財

or(blue){''【定義】''} 袈裟を作る時の材料となる布のこと。 ''[[袈裟]]をつくる衣財、かならず清浄なるをもちいる。清浄といふは、[[浄信]][[檀那]]の[[供養]]するところの衣財、あるひは市にて買得するもの、あるひは天衆のおくるところ、あるひは龍神の[[浄施]]、あるひは鬼神の浄施、かくのごとくの衣財もちいる。あるいは国王・大臣の浄施、あるいは浄皮、これら、もちいるべし。 『[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b0%e1%ba%e2... - 2022年01月24日更新

九品衣

直接の意味としては、「9種類の衣([[袈裟]])」のこと。意義としては、この用語が見える『[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」巻に於いて、[[道元]][[禅師]]が示された「[[僧伽梨衣]]」の種類で、特に、九条衣から二十五条衣までの[[大衣]]を指すものと思われる。 ''いま[[一頂衣]]・九品衣、まさしく[[仏法]]より[[正伝]]せり。[[四句偈]]よりも劣なるべからず、一句法よりも験なかるべからず。 『[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b6%e5%c9%ca%b0... - 2022年01月19日更新

一頂衣

){''【定義】''} 一枚の衣([[袈裟]])。一張羅。なお、江戸時代の[[学僧]]・[[面山]]瑞方禅師は『正法眼蔵[[渉典録]]』「伝衣」巻に於いて、この用語を、[[糞掃衣]]として作られた、我が身に着けるたった一枚の袈裟を指すとしている。 ''いま一頂衣・[[九品衣]]、まさしく[[仏法]]より[[正伝]]せり。[[四句偈]]よりも劣なるべからず、一句法よりも験なかるべからず。 『[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b0%ec%c4%ba%b0... - 2022年01月19日更新

剃除

''あきらかにしる、剃除鬚髪して[[袈裟]]を著せば、戒をうけずといふとも、これを[[供養]]せむ人、[[無畏城]]にいらん。 『[[正法眼蔵]]』「[[出家功徳]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c4%e6%bd%fc... - 2021年12月20日更新

踰城

て、頭髪を[[剃除]]したてまつり、[[袈裟]]をさづけたてまつれり。これ、かならず如来[[出世]]の[[瑞相]]なり、[[諸仏]][[世尊]]の[[常法]]なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[出家功徳]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%ec%fc%be%eb... - 2021年12月20日更新

仏衣

} 仏が身に着けるべき衣のこと、[[仏袈裟]]。正しい[[袈裟]]。 ''この仏衣[[仏法]]の[[功徳]]、その[[伝仏正法]]の[[祖師]]にあらざれば、[[余輩]]いまだあきらめず、しらず。 『[[正法眼蔵]]』「[[袈裟功徳]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%ca%a9%b0%e1... - 2008年09月15日更新

仏袈裟

仏祖]]が正しく[[正伝]]してきた[[袈裟]]のこと。或いは、[[仏陀]]が用いた[[袈裟]]のこと。或いは、[[仏身]]そのものの袈裟のこと。 ''仏法蔵相伝の[[正嫡]]に、[[仏衣]]も相伝相承するなり。[[法蔵]][[正伝]]の祖師は、仏衣を見聞せざるなきむねは、人中・天上あまねくしれるところなり。しかあればすなはち、仏袈裟の体・色・量を正伝しきたり、正見聞しきたり、仏袈裟の大功徳を正伝し、仏袈裟の心身骨髄を正伝せること、ただまさに正伝の家業のみにあり。もろもろの[[阿笈摩教]]の家風には…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%ca%a9%b7%b6%ba... - 2021年08月31日更新

麁悪衣

[欽婆羅子]]の着けていた粗悪な衣([[袈裟]])のこと。典拠は、『摩訶僧儀律』巻18や『大般涅槃経』巻16などが想定されるが、如浄禅師が実際に参照されたのは天台智據慄琺纏澳僉戮。 ''欽婆羅麁衣なり。 『摩訶止観』巻10''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%f3%c6%b0%ad%b0... - 2021年06月13日更新

訛謬

いうこと。 ''いまわがくに、[[袈裟]]の体・色・量ともに訛謬せりといへども、[[袈裟]]の[[名字]]を見聞する、ただこれ[[聖徳太子]]の御ちからなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[袈裟功徳]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%eb%c2%c9%b5... - 2021年04月05日更新

函櫃

罷んで、[[大衆]][[合掌]]して[[袈裟]]を襞み、被巾に裹んで函櫃の上に安ず 。 『[[弁道法]]』''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c8%a1%dd%a4... - 2020年10月03日更新

搭袈裟偈

暁天]][[坐禅]]が終わった後に、「搭袈裟偈」を唱えて袈裟を着ける。その本文は以下の通り。 ''大哉解脱服、無相福田衣、披奉如来教、広度諸衆生(だいさいげだっぷく、むそうふくでんえ、ひぶにょらいきょう、こうどしょしゅじょう)。 『[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」巻'' &color(blue){''【内容】''} この偈であるが、[[道元]][[禅師]]が示した本文は、極めて特殊である。それ以前の中国の律宗関係文献や[[清規]]で用いられていたのは以下の通りである。 ''大哉解脱服、無…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%eb%b7%b6%ba... - 2008年04月18日更新

悲心

る。 ''しかあればすなはち、[[袈裟]]を見聞せんところに、厭悪の念おこらんには、当堕悪道のわがみなるべし、と悲心を生ずべきなり、[[慚愧]][[懺悔]]すべきなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[袈裟功徳]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c8%e1%bf%b4... - 2018年09月29日更新

破衣綴盂

ue){''【定義】''} 破れた[[袈裟]]と、壊れた物を綴じた[[鉢盂]]のこと。仏道修行者の質素な衣食を示す言葉。 ''いまは破衣綴盂を生涯として、青巌白石のほとりに茅をむすんで、[[端坐]][[修練]]するに、[[仏向上]]の事たちまちにあらはれて、一生[[参学]]の[[大事]]すみやかに[[究竟]]するものなり。これすなはち龍牙の[[誡勅]]なり、鶏足の[[遺風]]なり。『[[弁道話]]』''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c7%cb%b0%e1%c4... - 2009年01月26日更新

掛絡

掛子・[[安陀会]]などとも呼ばれる[[袈裟]](五条衣)の一種。[[作務]]や行歩に便利であるように形を小さくし、肩から掛けて身に纏うことが出来るようにされた物。 ''[[三衣]]の中、五條体に親しき故に内衣と名づくとあり。梵語の転にて、安陀会とも、安陀衛とも云ふ。[[行脚]]の時、著るに小にて便よきゆへに、道行衣とも云ふ。[[作務]]の時も、小にて働きよきゆへに、[[作務衣]]とも称す。今時[[禅林]]に掛絡と称す。 [[面山]]瑞方師『[[釈氏法衣訓]]』「第五 但三衣訓」'' &color…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b3%dd%cd%ed... - 2009年02月24日更新

作務衣

blue){''【定義】''} [[袈裟]]の一として、大きさが小さい五条衣のこと。現在では、[[絡子]]・[[掛絡]]がその機能を持つ。 ''[[安陀会]]は、謂く五条衣なり。云く、小衣。又云く、行道衣、作務衣。 『[[正法眼蔵]]』「[[袈裟功徳]]」巻'' [[叢林]]に於ける仕事衣のことで、[[作務]]や労役に就く際に着る略衣のこと。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%ba%ee%cc%b3%b0... - 2006年10月25日更新

愚人

く[[舎利]]はおもくすといへども、[[袈裟]]をしらず、護持すべきとしれるもまれなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b6%f2%bf%cd... - 2015年10月16日更新

袈裟

などを制定し、[[法衣]]をその色から「袈裟」と称した。袈裟はkasayaの音写語であり、原語は赤褐色を意味しており、「[[壊色]]」「[[染衣]]」などと漢訳される。 [[曹洞宗]]の袈裟については、[[道元]][[禅師]]の『[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」「[[袈裟功徳]]」巻などに、その形や用法について詳細が示され、基本となる。また、以下のようにその功徳を説いており、それ以降[[曹洞宗]]では、袈裟を非常に重んじており、江戸時代にはその研究も盛んに行われた。 ''いづれの[[家門]]にか…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b7%b6%ba%c0... - 2009年02月07日更新

常恒

、あくまで日夜に[[修習]]す、この[[袈裟]]を[[受持]]したてまつり、常恒に頂戴護持す。 『[[正法眼蔵]]』「[[袈裟功徳]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%be%ef%b9%b1... - 2013年02月23日更新

絡子

】''} 両肩を通して掛ける小型の[[袈裟]]のこと、五条衣の略装。[[掛絡]]に同じ。[[曹洞宗]]では、『[[曹洞宗宗制]]』「曹洞宗服制規程」によってその製法や着用法を決める。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cd%ed%bb%d2... - 2010年01月02日更新

 1  2  3  次の20件
安居(55) 永平広録(41) 永平寺(68) 学人(27) 帰依(27) 供養(36) 袈裟(50) 功徳(31) 行持(49) 坐禅(128) 三宝(41) 嗣法(27) 師家(32) 寺院(44) 釈尊(51) 首座(28) 受戒(37) 修行(98) 衆生(56) 十二分教(28) 出家(53) 上堂(45) 正伝(33) 正法眼蔵(239) 清規(38) 説法(31) 禅宗(54) 祖師(32) 僧堂(61) 叢林(35) 曹洞宗(50) 陀羅尼(30) 大衆(29) 道元(215) 道理(29) 如来(27) 普勧坐禅儀(29) 仏教(60) 仏性(51) 仏祖(81) 仏陀(28) 仏道(130) 仏法(74) 弁道話(61) 菩薩(61) 法要(36) 面山(71) 礼拝(38) 瑩山(62) 總持寺(49)

管理人/副管理人のみ編集できます