曹洞禅・仏教に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々について管理人が研究した結果を簡潔に示しています。曹洞禅・仏教に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

タグ検索で師家34件見つかりました。

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巾瓶

[[叢林]]で指導者([[堂頭]]・[[師家]])に仕えている僧侶のこと。 ''[[使船]]の人おほく、巾瓶の僧あまたありといへども、[[史者]]、[[失録]]せり。 『[[正法眼蔵]]』「[[行持]](下)」巻'' &color(blue){''【内容】''} 一見しただけでは、「巾瓶」を師に仕えている僧侶とは採れないが、その理由について、[[道元]][[禅師]]の直弟子達は以下のように示している。 ''巾瓶に[[勤恪]]すべしといふ、師に仕る事なり、たとへば巾を奉り、水瓶を奉る儀なり、…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b6%d2%c9%d3... - 2023年05月21日更新

朝暮請参

朝暮請参」とも表し、朝にも暮れにも、[[師家]]にその教えを請い、参ずるように促した。 ''朝暮請参、一たびも虧闕すること無し。 『[[典座教訓]]』''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c4%ab%ca%eb%c0... - 2023年04月30日更新

接化

'【定義】''} 接得心導の意で、[[師家]]が[[学人]]を親しく教化し指導すること。 ''五百の龍衆を接化すと雖も、猶お迦毘摩羅尊者至るとき、出で迎て[[礼拝]]し試みんとす。 『[[伝光録]]』「龍樹尊者章」''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%dc%b2%bd... - 2023年01月25日更新

師家

、他の僧を導くほどの学徳も具えている僧。師家は、師に[[入室]][[参禅]]して、その[[印可証明]]を受けている必要があるが、現在の[[日本曹洞宗]]では、師家分限を設けて資格を定めている。 ''師曰く、古人[[遍参]]して師家に見える時、必ず先ず、如何なるか是れ[[仏法]]の大意、如何なるか是れ[[祖師西来意]]を問うは、此の意を会して以て[[修証]]せんと欲す。 『[[見聞宝永記]]』''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bb%d5%b2%c8... - 2006年10月22日更新

試道看

ずれば、「試みに道え、看ん」となる。[[師家]]が[[学人]]に対して、得た[[仏法]]の[[道理]]について、試みに言葉を発することを促す言葉。 ''いま致将一問来は、たとひ尽力来すとも、この問、きたることおそくして、うらむらくは、答よりものちに問来せることを。あまねく古今の[[老古錐]]にとふ、香厳[[呵呵大笑]]する、これ、樹上道なりや、樹下道なりや、答西来意なりや、不答西来意なりや。試道看。 『[[正法眼蔵]]』「[[祖師西来意]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bb%ee%c6%bb%b4... - 2020年12月16日更新

垂語

blue){''【定義】''} [[師家]]が[[学人]]に対して[[示衆]]すること。[[垂示]]とも。なお、特に[[師家]]が[[学人]]に課題とする語を与えて、問いを導き出すことも指す。 [[上堂]]の時に、[[学人]]に対して問答に出るように促すこと、[[索語]]とも。上堂を行っている[[住持]]は垂語をして、「何々底の漢在らば、出で来って商量せよ」と末尾に述べることで、[[法問]]を促す。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bf%e2%b8%ec... - 2020年11月08日更新

下語

】''} 読み方は「あぎょ」。 [[師家]]が[[学人]]のために示す語。 [[学人]]が[[師家]]に対して自己の見解を述べること。 9く[[著語]]や[[一転語]]を指す。 ''大証国師の、大耳三蔵を試験せし[[因縁]]、ふるくより下語し道著する[[臭拳頭]]おほしといへども、ことに[[五位]]の老拳頭あり。 『[[正法眼蔵]]』「[[他心通]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b2%bc%b8%ec... - 2006年12月28日更新

咨参

、はかること。参は師の下で学ぶこと。[[師家]]に就いて聞法することの意。 ''しかあれども、いま僧の[[擬議]]するところは、語話時に即聞を[[参学]]すべしやいなやの咨参するなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[仏向上事]]」巻'' 道元禅師の直弟子達は、次のように示す。 ''咨参といふ、ただ[[参学]]の心なり。聞習なり。 『正法眼蔵聞書』「[[陀羅尼]]」篇''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%d2%fe%bb%b2... - 2007年12月04日更新

口宣

定義】''} [[叢林]]に於ける[[師家]]や[[古参]]が、[[学人]]に対して垂誡や叱責を含む注意を口頭で伝えること。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b8%fd%c0%eb... - 2012年08月09日更新

提撕

提も撕も、ともにひっさげるという意。[[師家]]が[[学人]]を指導して導くこと。 ''[[清規]]に曰く、言語・事業・動止・[[威儀]]、応に衆中の[[規矩]]に係るべし。並に当に[[委曲]]に提撕すべし。[[後生]]を慈念すること、猶お赤子の如くせよ、と。是れ古老の心操なり。 『[[衆寮箴規]]』'' [[公案]]を[[参究]]すること。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c4%f3%d9%f9... - 2007年10月01日更新

聴勢

''【定義】''} [[老僧]]や[[師家]]などから教えを聴く際に採る姿勢のこと。頭を下げて随順する様子となる。 ''大潙いはく、老僧、ゆめをとかん、きくべし。仰山、かうべをたれて聴勢をなす。 『[[正法眼蔵]]』「[[神通]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c4%b0%c0%aa... - 2010年09月17日更新

室中

blue){''【定義】''} [[師家]]の部屋の内部のこと。また、[[禅門]]では[[伝法]]の時に、[[師資]]が直接に口伝をもって行うことから、[[伝法]]に関連する用語でもある。[[室内]]ともいい、そこに入って指導を受けることを[[入室]]ともいう。 ''故に室中の領袖として入室潟瓶を蒙ふる[[因縁]]、殊更に山問て曰く、[[闍黎]]名は[[什麼]]ぞと。[[師資]][[相見]]の人を見ること、旧情を以てせず。 『[[伝光録]]』第39章'' 現在の[[本堂]][[内陣]]の東西…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%bc%c3%e6... - 2006年11月29日更新

老古錐

て機鋒は鋭くないものの、円熟味のある[[師家]]の指導を指していう。あるいは、そのような優れた師家に対し親愛の情を込めて呼ぶとき、或いは真摯に[[参学]]する[[学人]]の呼称などに使う。 ''仏照、ことに仏法の[[機関]]をしらず、ひとへに[[貪名愛利]]のみなり。仏法、もし[[各自理会]]ならば、いかでか[[尋師訪道]]の老古錐あらん。真箇是光仏照、不曾[[参禅]]也。 『[[正法眼蔵]]』「[[行持]](下)」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cf%b7%b8%c5%bf... - 2007年12月17日更新

挨拶

す言葉。 [[禅宗]]で、修行者が[[師家]]に問題を持ちかけること。 [[師家]]と弟子とが問答して、その力量を測ること。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b0%a7%bb%a2... - 2007年11月30日更新

老師

'} [[僧侶]]に対する敬称で、[[師家]]のみを指す場合と、広く先輩や[[老宿]]を指す場合とある。現在の[[曹洞宗]]では、慣例として一寺の[[住職]]・[[東堂]]に対して老師と呼称することが多い。また、単純に先生などを意味する場合もある。また、現在の臨済宗では、[[師家]]にのみ老師の呼称を用いるという。 ''[[堂頭]][[和尚]]老師大禅師示して曰く「長沙の道、終に是ならざるなり。長沙、未だ[[三時業]]を明らめず」と。 『[[宝慶記]]』第16[[問答]]''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cf%b7%bb%d5... - 2009年03月06日更新

特別僧堂

「曹洞宗教育規程」に定めるところ、[[師家]]になろうという人材を育成するための特別な[[僧堂]]であり、[[両大本山]]にそれぞれ設置される。また、比丘尼に対する組織として特別尼僧堂が設置され、現在は、名古屋市千種区にある「愛知専門尼僧堂」に併置される。[[安居]]する資格は、1等教師以上の資格を有する者で、更に宗門教育施設の長の推薦を得ねばならない。推薦を受けて、特別僧堂の堂長は、年度ごとの定員10名を決める。[[安居]]は3年をその期間とし、実践参究を専らとする。 &color(blue){''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c6%c3%ca%cc%c1... - 2009年09月04日更新

投機

修行者が禅の真の精神に契うこと。[[師家]]と[[学人]]との機が一致統合すること。師家と修行者との心が一致すること。[[機根]]に契うこと。 ''無仏性たどりぬべしといへども、何なる標準あり、汝なる[[時節]]あり、是なる投機あり、周なる同姓あり。[[直趣]]なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[仏性]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%ea%b5%a1... - 2009年08月13日更新

提唱

blue){''【定義】''} [[師家]]が、[[宗旨]]の概要を[[学人]]に示すこと。 転じて、経論・語録を[[学人]]に解説すること。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c4%f3%be%a7... - 2007年11月30日更新

宗匠

''【定義】''} [[宗師]]、[[師家]]などに同じ。 ''石鞏・西堂よりのち、[[五家]]の宗匠と称する[[参学]]おほしといへども、虚空を見聞測度せるまれなり、石鞏・西堂より前後に、弄虚空を擬するともがら面面なれども、著手せるすくなし。 『[[正法眼蔵]]』「[[虚空]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%a1%be%a2... - 2008年12月27日更新

慈誨

みの教えのこと、[[慈悲]]に満ちた[[師家]]の教訓のこと。 ''明らかにしりぬ、[[曩祖]]、いまだ[[因果]]を[[撥無]]せずといふことを。いまの[[晩進]]、いまだ[[祖宗]]の慈誨を明らめざるは、[[稽古]]の、おろそかなるなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[深信因果]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bb%fc%eb%d2... - 2008年09月22日更新

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