曹洞禅・仏教に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々について管理人が研究した結果を簡潔に示しています。曹洞禅・仏教に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

タグ検索で受戒39件見つかりました。

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和上

''} [[和尚]]に同じ。特に、[[受戒]]の師を指したり、高僧への尊称として用いられる宗派があるが、曹洞宗では一般的には用いない。 ''建保元年癸酉四月九日、十四歳、初任座主公円僧正を礼して、[[剃髪]]す。同十日、延暦寺戒壇院に於いて公円僧正を以て和上と為し、[[菩薩戒]]を受け、[[比丘]]と作る。 『[[三大尊行状記]]』「[[道元]][[禅師]]」章''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cf%c2%be%e5... - 2023年08月29日更新

七逆

逆罪」のことである。この罪を犯した者は、受戒が許されないとされるため、「[[七遮]]」ともいい、[[菩薩戒]]の[[受戒]]を認めない基準とされる。いわゆる「[[五逆罪]]」に、殺和上と殺阿闍黎を加えたものである。 ''問云、[[受戒]]の時は七逆の[[懺悔]]すべしと見ゆ。如何。 『[[正法眼蔵随聞記]]』巻2-4'' &color(blue){''【内容】''} 具体的には以下の通りである。 ''1:出仏身血([[仏身]]を傷害する)'' ''2:殺父'' ''3:殺母'' ''4:殺和上…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%b7%b5%d5... - 2012年04月11日更新

自誓受戒

『[[禅戒篇]]』の見解として、この自誓受戒を否定する場合もある。 ''[[仏子]]よ、[[受戒]]に三種の受有り。〈中略〉三には、仏滅度後、千里の内に法師無きの時、応に[[諸仏]][[菩薩]]の形像の前に在りて、[[胡跪]][[合掌]]して自誓受戒すべし。応に是の如くいうべし。我、某甲、[[十方]]の仏、及び大地の[[菩薩]]等に白す。我、一切の[[菩薩戒]]を学ばん者なり。 『菩薩瓔珞本業経(下)』「大衆受学品 第七」'' 日本では、鑑真和上来日より前は、正式な授戒をする機会が国内にはなく、大…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%ab%c0%c0%bc... - 2008年03月15日更新

饒益

、饒益衆生戒 『[[正法眼蔵]]』「[[受戒]]」巻'' いわゆる[[三聚浄戒]]の一である、摂衆生戒の別の言い方に、「饒益衆生戒」とある。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%f1%c1%b1%d7... - 2023年03月18日更新

受戒入位

&color(blue){''【定義】''} 『[[修証義]]』第三章の題名であり、それを元に構築されている[[日本曹洞宗]]の[[四大綱領]]の1つ。意味は、[[仏祖]]が[[正伝]]されてきた[[菩薩戒]]を受ければ、仏の位に入ることとされている。大乗戒の根本経典となっている『梵網経』下巻では、以下のような定義がされている。 ''[[衆生]][[仏戒]]を受くれば、即ち[[諸仏]]の位に入る。位[[大覚]]に同じうし已る、真に是れ[[諸仏]]の子なりと。''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%f5%b2%fc%c6... - 2006年06月21日更新

十重

禁戒]]のこと。 ''問云、今[[受戒]]せん時、所造の罪を[[懺悔]]せんために、未受の者をして懺悔せしむるに、十重[[四十八軽戒]]を教へて読誦せしむべしと見たり。 『[[正法眼蔵随聞記]]』巻2''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%bd%bd%c5... - 2022年06月02日更新

無数有情

よそ[[無上菩提]]は、[[出家]][[受戒]]のとき満足するなり、出家の日にあらざれば成満せず。しかあればすなはち、出家之日を[[拈来]]して、成無上菩提の日を[[現成]]せり、成無上菩提の日を[[拈出]]する、出家の日なり。この出家の[[翻筋斗]]する、[[転妙法輪]]なり。この出家、すなはち無数有情をして無上菩提を[[不退転]]ならしむるなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[出家]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cc%b5%bf%f4%cd... - 2021年12月16日更新

翻筋斗

よそ[[無上菩提]]は、[[出家]][[受戒]]のとき満足するなり、出家の日にあらざれば成満せず。しかあればすなはち、出家之日を[[拈来]]して、成無上菩提の日を[[現成]]せり、成無上菩提の日を[[拈出]]する、出家の日なり。この出家の翻筋斗する、[[転妙法輪]]なり。この出家、すなはち[[無数有情]]をして無上菩提を[[不退転]]ならしむるなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[出家]]」巻'' なお、「もんどりうつ」という用語は、漢字で「翻筋斗打つ」と書く。また、「もんどりうつ」は「もんどりうって倒れる…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cb%dd%b6%da%c5... - 2021年12月16日更新

出家

、梵網戒や瑜伽戒等の[[菩薩戒]]の[[受戒]]を経て、大乗菩薩僧となった。 中国の[[禅宗]]も、この教宗と同じ方法で出家を行い、その方法は『[[禅苑清規]]』などの「[[清規]]」などに示されている。 しかし、現在の[[日本曹洞宗]]では、[[声聞戒]]の[[受戒]]はせずに、[[菩薩戒]]、それも[[三帰戒]]・[[三聚浄戒]]・[[十重禁戒]]の[[十六条戒]]をもって大僧となす。そして、その具体的な内容は『[[曹洞宗宗制]]』「曹洞宗僧侶教師分限規程」によって規定され、またその出家得度の式に…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%d0%b2%c8... - 2007年05月10日更新

戒名

ら末期にかけて、「戒名」という名称が[[受戒]]した者(仏弟子)に与えられる名前として認識されるようになったようである。 特に、近代以降の[[曹洞宗]]では「受戒成仏」の観念が一部で盛んとなっており、[[仏道]]に入り[[成仏]]するにはまず[[受戒]]をして戒名をもらわなければならないとされる。なお、古来は出家者のみに与えられるものだったが、中国や日本では、在家者にも与えられるようになった。さらに[[日本曹洞宗]]では、中世には「[[没後作僧]]」の方法が存在し、現在は公式の[[檀信徒喪儀法]]で、故…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b2%fc%cc%be... - 2007年09月30日更新

受者

なさしむ…… 『[[正法眼蔵]]』「[[受戒]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%f5%bc%d4... - 2021年01月25日更新

授戒

戒名]]などを授けること。対義語は「[[受戒]]」。 &color(blue){''【内容】''} [[仏祖]]伝来の戒法を授受する中で、受ける側からは[[受戒]]といい、授ける側からは[[授戒]]という。なお、現在では在家信者教化のため、授戒を行うための[[授戒会]]が、[[両大本山]]をはじめとする全国の[[日本曹洞宗]][[寺院]]で行われている。 ''次に授戒作法。次に[[懺悔]]・[[三帰]]・[[五戒]]、尽形受。次に沙弥十戒、尽形受。 『[[出家略作法]]』'' 元々、日本では在…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%f8%b2%fc... - 2007年04月27日更新

三帰戒文

} [[三帰依文]]のことで、特に[[受戒]]時に用いるため、三帰戒文とも呼称される。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bb%b0%b5%a2%b2... - 2020年11月20日更新

納戒

戒を納めること。戒を受け容れること。[[受戒]]という表現の一類型。 ''師、諱は惟儼。絳州韓氏の子なり。年十七、潮陽の西山慧照[[禅師]]に依て[[出家]]し、衡嶽の希操律師に納戒す。博く[[経論]]に通じ[[戒律]]を厳持す。 [[瑩山]]紹瑾禅師『[[伝光録]]』第三十六祖章'' なお、沖本克己氏の「禅宗の受戒儀礼」(『印度學佛教學研究』51-1、2002年)では、「納戒とは戒壇で受戒の後,それを登録して僧侶たる免許・[[度牒]]を受けることである」とし、国家による僧籍管理の制度との関連が指…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c7%bc%b2%fc... - 2020年03月09日更新

没後作僧

も、[[成仏]]への縁をつなぐために[[受戒]]し、[[出家]]しなくてはならず、亡くなる直前に[[出家]][[受戒]]する[[作法]]が行われていた時代もあった。ところが、それがされなくなると、時代的な流れで徐々に、在家者が没してから後に、受戒をして出家させることによって、成仏への縁をつなぐようになった。それが没後作僧である。現在の[[曹洞宗]]の葬儀では、必ず受戒をし、[[戒名]]を授けることになっているが、それは以上の理由があるためである。なお、中世にはこの方法が成立していたことを示す[[切紙]]も…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cb%d7%b8%e5%ba... - 2007年09月30日更新

安名

[[取名]]ともいうが、新たに[[受戒]]した者に対して、[[法名]]([[戒名]])を付けること。主に[[禅宗]]の[[授戒会]]、或いは[[得度式]]で用いられる。 ''[[大師]]、堂に入りて見るに、即ち笑うて云く、「我が子、天然」。師、下に跳びて、礼を作して云く、「師の安名を謝す」。因みに天然と名づく。 『[[聯灯会要]]』巻19「州丹霞天然禅師」章'' [[曹洞宗]]の[[出家得度式]]で式に臨む[[発心]]の人に対し、授ける[[出家]]の名を紙に書いたものを指す。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b0%c2%cc%be... - 2008年09月17日更新

毘尼

]たり。 『[[禅苑清規]]』巻1「[[受戒]]」項''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c8%fb%c6%f4... - 2015年04月02日更新

慈愍

まう故なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[受戒]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bb%fc%d8%be... - 2012年05月10日更新

戒体

作用を現す本体。だからこそ、一度でも[[受戒]]すれば、戒体のはたらきで、悪を止めようとする想いが受者に現れる。また、[[声聞戒]]では戒を破れば消えてしまうが、[[菩薩戒]]では一度受ければ破戒しても消えない。 [[禅戒]]では、[[諸法]]の[[実相]]を戒体とする。だからこそ、[[道元]][[禅師]]は戒体の有無を論じることが出来ないとする。 ''唐土・我朝、先代の人師戒を釈するの時、詳らかに[[菩薩]]の戒体の論ずるは、甚だ以て非なり。体を論ずるに、その要は如何。[[如来]][[世尊]]、…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b2%fc%c2%ce... - 2008年04月06日更新

成仏作祖

るによれり。 『[[正法眼蔵]]』「[[受戒]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%ae%ca%a9%ba... - 2009年11月15日更新

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