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タグ検索で説法31件見つかりました。

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第一無諦

の語によって、[[釈尊]]が弟子達に[[説法]]しなかったことを肯定的に示そうとされた。 ''おほよそ[[而今]]の一段の[[仏儀]]、これ[[説法]]・[[転法]]の[[第一義諦]]、第一無諦なり、さらに無言説の証拠とすべからず。もしこれを無言説とせば、可憐三尺龍泉剣、徒掛陶家壁上梭ならん。 『[[正法眼蔵]]』「[[安居]]」巻'' なお、道元禅師が「而今の仏儀」とされるのは、同巻中に示された以下の[[公案]]である。 ''[[世尊]]摩竭陀国に在して、衆の為に説法す。是の時、将に[[白…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c2%e8%b0%ec%cc... - 2009年12月17日更新

為衆説法

){''【定義】''} 「衆の為に[[説法]]す」と訓じ、[[大衆]]のために法を説くことをいう。 ''しかのみにあらず、知家非家捨家出家、入山・修道、信行・法行するなり、造仏・[[造塔]]するなり、[[読経]]・[[念仏]]するなり、為衆説法するなり、[[尋師訪道]]するなり、[[跏趺坐]]するなり、[[一礼三宝]]するなり、[[一称南無仏]]するなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[発無上心]]」巻'' 諸経典に見られる用語であり、直接の典拠を定めるのは困難だが、『妙法蓮華経』や「薬山陞座話」な…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b0%d9%bd%b0%c0... - 2021年12月16日更新

吾常於此切

[仏陀]]が[[三身]]の内、どれで[[説法]]しているかを問われた洞山は、「吾、常に此に於いて切なり」と答えた。自分は常にこのことに真剣になっている、という意味。 ''洞山、因みに僧問う「三身中、那身か説法す」。師曰く「吾れ常に此に於いて切なり」。僧、後に曹山に問う「洞山道の吾常於此切、意旨如何」。山曰く「頭を要せば斫り将ち去れ」。僧、又、雪峰に問う。峰、拄杖を以て劈口を打ちて云く「我れも也、曾て洞山に到り来る」。 『[[真字正法眼蔵]]』55則'' なお、このフレーズを用いて、道…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b8%e3%be%ef%b1... - 2010年03月26日更新

転大法輪

[[大法輪]]とは[[仏陀]]の[[説法]]とは分別や自他も無いことを指す。それを転ずることから、転大法輪は仏陀の説法を指す。 ''しかあればすなはち、火焔は諸仏の転大法輪の大道場なり。これを界量・時量・人量・凡聖量等をもて[[測量]]するは、あたらざるなり。これらの量に量せられざれば、すなはち[[三世諸仏]]、在火焔裡、転大法輪なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[行仏威儀]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%be%c2%e7%cb... - 2017年10月21日更新

転妙法輪

を転ずることで、[[仏陀]]の優れた[[説法]]のこと。 ''あるいは三七日、あるいは[[結跏趺坐]]、時間の[[跏坐]]、これ転妙法輪なり、これ一代の[[仏化]]なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[三昧王三昧]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%be%cc%af%cb... - 2013年01月15日更新

説法蘊

は、説かれた法蘊のこと。 ''[[説法]]は、[[仏祖]]の理しきたるとのみ[[参学]]することなかれ、仏祖は、説法に理せられきたるなり。この説法、わづかに八万四千門の[[法蘊]]を開演するのみにあらず、無量無辺門の説法蘊あり。 『[[正法眼蔵]]』「[[無情説法]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%e2%cb%a1%e9... - 2011年07月18日更新

猊下

の敬称。由来としては、[[仏陀]]の[[説法]]は、まるで獅子(師子)が百獣を従えるようにあらゆる[[衆生]]に及ぶことから、「師子吼」といい、その説法の座を師子座といい、「[[猊座]]」という。猊座の「猊」は、「狻猊(さんげい)」という獅子の一種に由来している。今では、各宗教・各宗派の最高位の人に対して「猊下」と呼ぶ。 ''竜文堂上禾上猊下。 『器之為璠禅師語録外集』''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%e0%c9%b2%bc... - 2009年05月02日更新

良久

。[[上堂]]や[[小参]]などで、師が説法をしているときに、問いを発して、[[学人]]に考えさせたり、語句が及ばないことを示す「無言」を示すために使われる。その場で、「良久」と言っているわけではない。 ''宏智禅師端午[[上堂]]、前の如く挙し了って、師、良久して云く…… 『[[永平広録]]』巻4-261[[上堂]]'' 訓ずれば「ややひさしく」となる。 ''[[国師]]かさねてとふ、汝道老僧即令今什麼処。ときに、[[三蔵]]、ややひさしくあれども、茫然として[[祇対]]なし。 『[[正法…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%ce%c9%b5%d7... - 2006年12月19日更新

落草

blue){''【定義】''} [[説法]]のことで、初心者が理解しやすいように、調子を和らげて話すこと。「落草談」といった提唱録・講義録があるのは、このことである。 ''[[良久]]して云く、[[霊山]]の[[拈華]]、也、[[慈悲]]落草。 『[[永平広録]]』巻5-386[[上堂]]'' ⇒解しやすさを求めたため、説法が[[第一義]]を説かずに、第二義に堕することを指す。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cd%ee%c1%f0... - 2011年02月06日更新

非時閑語

'} [[道元]][[禅師]]は、[[説法]]とは[[応時応節]]でなくてはならず、もし[[時節]]に合わない場合には、無駄話になると仰った。そのような語を「非時閑語」という。 ''夫れ[[説法]]は、直に須らく[[応時応節]]なるべし。若し時に応ぜずんば、総て是れ、非時閑語なり。 『[[永平広録]]』巻3-244[[上堂]]''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c8%f3%bb%fe%b4... - 2011年01月12日更新

応時応節

であるが、[[道元]][[禅師]]は[[説法]]は[[時節]]に従うべきであるとされて、時節に従わなければ、無駄話(=閑語)であるとされた。 ''夫れ[[説法]]は、直に須らく応時応節なるべし。若し時に応ぜずんば、総て是れ、[[非時閑語]]なり。 『[[永平広録]]』巻3-244[[上堂]]''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b1%fe%bb%fe%b1... - 2007年01月01日更新

刹竿

に建てられるもの。 [[寺院]]で[[説法]]や[[法要]]があることを示す際に立てられる旗を掲げる竿のこと。 ''倒却門前刹竿著といふは、[[西天]]の法に、仏弟子乃び外道等論議せんとするとき、両方に旛を建て、若し一方負るとき、乃ちこの旛を折り倒す。負るとき鼓鐘を鳴らさずして、負くるを表す。謂ゆる今の[[因縁]]も、迦葉と阿難と相並んで、旛を建るが如し。此に到て阿難すでに出身すれば、迦葉、旛を巻くべし。一出一没なり。 『[[伝光録]]』第2章'' [[禅宗]]では、摩訶迦葉尊者と阿難尊者に於け…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%d1%eb%b4%c8... - 2010年11月18日更新

普説

ため、普段から行われる[[禅宗]]の[[説法]]。普説には、似たようなものに[[上堂]]があるが、ともに[[陞座]]と呼ばれ、普説の場合には、祝香を焚かずに[[法衣]]を着けずに行うという違いがあるとされる。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c9%e1%c0%e2... - 2006年10月20日更新

聴法

blue){''【定義】''} [[説法]]を聴くこと、[[聞法]]に同じ。 ''洪州百丈山大智禅師〈馬祖に嗣ぐ、諱は懐海〉、凡そ参の次いで、一の老人有りて、常に衆に随って聴法す、[[大衆]]若し退けば、老人も亦た退く。 『[[正法眼蔵]]』「[[大修行]]」巻'' 元々は玄沙師備の言葉を基に、[[道元]][[禅師]]が『[[正法眼蔵]]』で詳しく[[提唱]]される聴法のことで、立地聴法という。 ''玄沙いはく、火焔の、[[三世]][[諸仏]]のために[[説法]]するに、三世諸仏は立地…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c4%b0%cb%a1... - 2010年01月11日更新

扇子

侶が涼を取るために使われるだけではなく、説法の時の仏具としても使われる。他には、[[拄杖]]・[[払子]]・[[如意]]・[[竹箆]]、などがある。 &color(blue){''【内容】''} 何本かの竹や木や鉄などを骨としてその本を要で綴って広げて紙を貼り、折りたたみが出来るようになったものである。中国で扇と言えば団扇のことであり、折りたたみができるのは日本の創始である。 仏具としての扇で、現在使用されているのは、普通の扇子と異なり、親骨の中程から上部を外に反らして開いているものが…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%f0%bb%d2... - 2006年10月27日更新

小参

意味し、[[法堂]]で行われる正式な[[説法]]に当たる[[上堂]]に比べて、内容も[[家訓]]らしく、宗要から日常生活に到るまで詳しくなされる。 &color(blue){''【内容】''} 小参は、年代によって行われる頻度を異とし、唐代には毎日随時行われていたようだが、宋代に下ると末尾が3・8の日の晩に行われるようになった(『[[禅苑清規]]』など)とされている。現在の[[日本曹洞宗]]の修行道場では毎月1日・15日に[[法堂]]で行われる。[[法堂]]で行う典拠としては『[[勅修百丈清規]]』を…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%be%ae%bb%b2... - 2006年09月29日更新

転法

''【定義】''} [[仏陀]]の[[説法]]を[[転法輪]]というが、それを縮めて用いられるのが転法である。なお、更に[[道元]][[禅師]]はこれを「説法」と対比させて用いることで、説法が言語的表現に限定されるのに対し、転法は言語的表現に限定されずに法を表現することと捉えられる。 ''雪峰の道、まさしく転法を[[道取]]すれども、転法の処在、かならずしも[[聴法]]・[[不聴法]]を論ずるにあらず。しかあれば、転法にかならず聴法あるべしときこえず。 『[[正法眼蔵]]』「[[行仏威儀]]」巻'…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%be%cb%a1... - 2009年12月17日更新

仏会

ue){''【定義】''} (が[[説法]]する会座のこと。 ''[[而今]]の[[仏説]]を[[参学]]して、[[諸仏]]の仏会を[[究尽]]すべし、これ[[譬喩]]にあらず。 『[[正法眼蔵]]』「[[夢中説夢]]」巻'' ∧・[[菩薩]]が集合すること。 [[仏事]]に同じ。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%ca%a9%b2%f1... - 2009年09月07日更新

仏事

法]]を[[挙揚]]するための行事、[[説法]]のことであり、[[上堂]]や[[入室]]、[[普説]]や[[垂示]]などを意味する。 ''このとき、[[十方]][[法界]]の土地・草木・牆壁・瓦礫、みな仏事をなすをもて、そのおこすところの風水の[[利益]]にあづかるともがら、みな甚妙不可思議の[[仏化]]に[[冥資]]せられて、ちかきさとりをあらはす。 『[[弁道話]]』'' ∧式の[[喪儀法]](葬儀)に於ける、様々な[[法事]]のこと。その内容によって、三仏事(奠湯・奠茶・秉炬)、五仏事(起…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%ca%a9%bb%f6... - 2007年05月26日更新

説教

化]]を設け施すこと、[[接化]]、[[説法]]。 ''おほよそ一代の説教にすべてみえざるところは、[[諸仏]]のあひ[[是非]]する[[仏語]]なり。他方の諸仏また、[[釈迦牟尼仏]]を是非したてまつる仏語つたはれず。 『[[正法眼蔵]]』「[[十方]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%e2%b6%b5... - 2009年03月20日更新

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