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タグ検索で曹洞宗50件見つかりました。

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修証義

義(しゅしょうぎ)』とだけ呼ぶ。[[日本曹洞宗]]ではこれを重要な教典(『[[曹洞宗宗制]]』では「[[宗典]]」)と位置付け、[[檀信徒]]向けの[[法要]]で読誦されたり、[[法話]]の講本などに使われる。 ''&color(blue){【成立】}'' [[日本曹洞宗]]では、[[高祖]][[道元]][[禅師]]以来、在家信者向けの[[布教]]に際しては、直接に言葉を聞かせる[[説法]]もさることながら、「[[仮名法語]]」と呼ばれる、和文で教えを優しく説いた[[法語]]を用いていた。特に、江戸時…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%a4%be%da%b5... - 2011年01月20日更新

萬燈供養

なっている「萬燈供養」であるが、[[日本曹洞宗]]で行われる形態には大きく2種類に分類可能である。1つは境内荘厳型、もう1つは法堂行持型とできよう。 1つ目の境内荘厳型とは、寺院の境内地を燈明や提燈などで荘厳し、参道を「仏の通り道」として照らすことで供養するものである。多くは地域の共同体などと組んで「祭」にしていることがあるが、これを萬燈供養とすることができる。 2つ目の法堂行持型とは、[[本堂]]にて行うもので、本堂の中に多くの燈明を点けて、その光だけで行われるものである(場合によっては他の照明も用…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%e8%df%c5%f5%b6... - 2007年08月04日更新

道元禅師伝

ue){''【定義】''} [[日本曹洞宗]]の[[高祖]]・[[道元]][[禅師]]の伝記のこと。近代には『承陽大師伝』と名付けられた同様の文献もあり、また単に『[[道元]]』と題された伝記文献もある。小説としては大谷哲夫『永平の風』(文芸社)、立松和平『道元禅師(上下)』(東京書籍)なども知られる。 江戸時代の享保15年(1730)に、京都神応寺の23世であった、古渓秀蓮(?〜1761)が執筆した道元禅師の伝記。詳しくは『日本洞宗始祖道元禅師伝』という。全1巻。単体での刊行はされず、享保16年に…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c6%bb%b8%b5%c1... - 2012年03月08日更新

禅をきく会

lue){''【定義】''} [[日本曹洞宗]]に於いて、一般の方、[[檀信徒]]の方向けに行われる大規模な説法会のこと。多くは、[[宗務庁]]や、各地にある「[[管区教化センター]]」などが主催し、内容は[[法話]]を中心に、[[椅子坐禅]]なども行われる。なお、以下の[[曹洞宗]]の公式ホームページなどから予定などを知ることが可能である。 ・【[[禅をきく会(曹洞禅ネット)>>http://www.sotozen-net.or.jp/event/kikukai]]】 ・【[[東北管区教…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c1%b5%a4%f2%a4... - 2008年09月03日更新

瑩山

lue){''【定義】''} [[日本曹洞宗]]の[[大本山]][[總持寺]]を開かれ、[[太祖]]と仰がれる瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)[[禅師]]のことである。表記でたまに「螢山」と書く人がいるが、正しくない。 生没年:文永元年(1264、または文永5年(1268)とも)〜正中2年(1325) 出身地:越前国(現:福井県越前市[旧・福井県武生市]) 諡 号:[[仏慈禅師]](1354年)、[[弘徳円明国師]](1772年)、[[常済大師]](1909年) &color(blue){''【略歴−…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%e0%f2%bb%b3... - 2008年02月27日更新

行持軌範

){''【定義】''} 詳しくは『[[曹洞宗行持軌範]]』。[[日本曹洞宗]]の[[両大本山]]から、[[専門僧堂]]、各寺院、僧侶、[[檀信徒]]に到るまで、その[[行持]]の軌範となるものであり、実質的には[[叢林]]運営のための「[[清規]]」である。全1巻。[[曹洞宗]][[宗務庁]]刊。 &color(blue){''【内容】''} 明治22年に刊行された『[[洞上行持軌範]]』「例言」によると、江戸時代には『[[椙樹林清規]]』『[[僧堂清規]]』『[[永平小清規]]』が用いられており、…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b9%d4%bb%fd%b5... - 2008年08月21日更新

抽解

]]』巻5「[[坐禅]]」項'' [[曹洞宗]]では[[両祖]]の時代はこの語を用いておらず、基本は近世以降であったと思われるが、そのため、以下の批判が存在している。 ''[[禅林]]の[[古規]]、[[禅杖]]を載せず。蓋し以て[[僧堂]]の規則、連牀同坐の間、睡有る者は、猶お潜かに抽解し、廊廡にて[[経行]]するが故に[[禅杖]]を用いざるか。今時の[[禅堂]]、同一の[[坐禅]]、同一の[[経行]]なり。古規に同じからず、而も抽解、亦た名と実と乖離す。其の睡魔避け難きを以ての故に、乃ち[[警…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c3%ea%b2%f2... - 2020年11月19日更新

洞済一轍

(blue){''【定義】''} [[曹洞宗]]と臨済宗とが[[相承]]している[[禅戒]]について、その理念が相似していることを指して、洞済一轍という。 ''禅家室内に仏祖嫡伝する所の十六事條、洞済一轍の禅戒儀なり。いわゆる達磨大師所伝の一乗戒なり。 [[卍山]]道白[[禅師]]『[[禅戒訣]]』'' &color(blue){''【内容】''} 特に道元禅師が[[明全]][[和尚]]から臨済宗黄竜派の戒脈と、如浄禅師から曹洞宗の戒脈とを相承したため、その両者を並列していたときもあり、現行の…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c6%b6%ba%d1%b0... - 2009年06月22日更新

鈴木正三

代初期に活躍した元武士の篤信者。[[日本曹洞宗]]とも臨済宗とも浄土宗とも言われているが、深く曹洞宗に関係していると定められている。 生没年:天正7年(1579)〜明暦元年(1655) 世 寿:77歳 俗 姓:鈴木(本姓は穂積) 道 号:石平老人 &color(blue){''【鈴木正三略伝】''} 正三は、天正7年1月10日に三河国加茂郡足助庄(現在の愛知県豊田市[旧足助町])にある則定城主、鈴木重次の長男として生まれた。父の代から徳川家にしたがって、正三自身も戦場に身を置いた。初陣は23歳のとき…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%ce%eb%cc%da%c0... - 2007年10月19日更新

正法眼蔵

』と密接な関係にあるという。 [[日本曹洞宗]]の[[開祖]]とされた[[道元]][[禅師]]が記した著作の題名。漢字仮名交じり文で書かれており、道元禅師の宗教を知ることが出来る主著。仮字正法眼蔵とも呼ばれる。観音導利院([[興聖寺]])にて書かれた「[[摩訶般若波羅蜜]]」巻(95巻本などでは『[[弁道話]]』を数えるが、ここでは除く)から[[永平寺]]にて書かれた「[[八大人覚]]」巻に至るまで、その時々で撰述されている。32歳で書かれた『弁道話』から54歳で書かれた「八大人覚」巻まで数えると、生涯…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%b5%cb%a1%b4... - 2007年11月02日更新

盂蘭盆会

に基づく様々な関連行事も多い。現在の[[曹洞宗]]でも、各地で精霊棚の祀り方が違うなど、統一された見解は出しにくい民間行事である。また、成立の経緯は違うが、内容が似ていることから[[施食会]]と習合した場合も見られる。 また、民間で行われる先祖供養においては、様々な物語が伴って行われている。その辺は地域や宗派の教義などの関係もあって、一様に定めることは出来ない。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%e2%b3%cd%f6%cb... - 2009年08月20日更新

面山

{''【定義】''} 江戸時代[[日本曹洞宗]]が輩出した最大の[[学僧]]。面山(めんざん)は号であり、名は瑞方(ずいほう)。懇切丁寧な[[提唱]]から「[[婆婆面山]]」とも呼ばれた。 生没年:天和3年(1683)〜明和6年(1769) 出身地:熊本 &color(blue){''【略歴】''} 肥後国(現在の熊本県)に生まれた面山師は、15歳に母親が亡くなったのを契機にして、求道の念を起こし、その翌年に熊本流長院の遼雲和尚について出家された。その後他宗派の僧侶から、語録や経典を学び、21歳に…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cc%cc%bb%b3... - 2008年06月26日更新

道元

e){''【定義】''} ‘本に[[曹洞宗]]を[[将来]]した鎌倉時代初期の[[僧侶]]([[禅僧]])で、越前国志比庄(現在の福井県永平寺町)に、[[日本曹洞宗]]の[[大本山]]となる[[永平寺]]を開かれた。 生没年:1200(正治2)〜1253(建長5)年 出身地:山城国(現:京都) 俗 姓:村上源氏 諡 号:[[仏性伝東国師]](1854年)、[[承陽大師]](1879年) 道元禅師に関する伝記文献の書名。1935年に圭室諦成が日本評論社から刊行した『道元』、1992年に竹内道雄が吉…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c6%bb%b8%b5... - 2008年03月31日更新

黙照禅

or(blue){''【定義】''} 曹洞宗系統の禅者が、ただ黙然として[[只管打坐]]する様を、臨済宗楊岐派の大慧宗杲が批判して用いた言葉。対義語は[[看話禅]]になる。本来の黙照であるが、黙は寂黙であり、照は照用である。黙々として坐禅する様子に、霊妙なる心の働きがあることをいう。 &color(blue){''【内容】''} 中国曹洞宗の宏智正覚禅師は、この黙照の坐禅を『黙照銘』に著した(本項目にて後述)。全篇で四言七十二句二百八十八字からなる、比較的短編のものである。後に[[日本曹洞宗]]の[…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cc%db%be%c8%c1... - 2010年09月10日更新

洞門

禅宗]]の場合、「とうもん」と読み、[[曹洞宗]]の門流のこと。また、曹洞宗のことを取り上げる文献名に付けられることがある。『[[洞門劇譚]]』『[[洞門亀鑑]]』など。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c6%b6%cc%e7... - 2019年03月22日更新

三昧耶戒

「除垢璋」などの意味があるとされる。[[曹洞宗]]では、『[[甘露門]]』で「三昧耶戒」を授ける作法がある。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bb%b0%cb%e6%cc... - 2019年03月21日更新

余乗

】''} [[宗乗]]以外のこと。[[曹洞宗]]の教義に直接関わらない仏教典籍、或いはその典籍を学ぶこと。 ''法華の[[正宗]]をあきらめんことは、[[祖師]]の開示を、唯一大事因縁と[[究尽]]すべし、余乗にとぶらはんとすることなかれ。 『[[正法眼蔵]]』「[[法華転法華]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cd%be%be%e8... - 2017年08月24日更新

檀信徒必携

e){''【定義】''} 正式名称は『曹洞宗檀信徒必携』。[[曹洞宗]]の[[檀信徒]]が日々信仰生活を実践するための手引書で、曹洞宗[[宗務庁]]出版部より刊行されている。初版は昭和33年(1958)で檀信徒の質疑に答えるべく編集されたものの、その後、社会情勢や檀信徒の意識の変化などに鑑みて、昭和37年(1962)に改訂第一版、昭和62年(1987)に修訂第一版、そして、平成19年(2007)に改訂第二版が刊行され、現在に至る。 内容は、日々唱える経文・偈文等を収録し、また、全9章に及ぶ解説が掲載さ…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c3%c9%bf%ae%c5... - 2017年07月18日更新

宗務所

(blue){''【定義】''} [[曹洞宗]]の各地に於ける宗務機関である。「曹洞宗宗務所規程」に定めるところにしたがい、都道府県単位で、寺院数に応じて1〜4箇所置かれ、また場合によっては複数の県にまたがって1つの宗務所であることもあるが、全国で66箇所の宗務所になる。置かれる場所は、宗務所長の自坊や、[[特別寺院]]の場合などがある。また、これらの宗務所には、各地の地勢や慣行、歴史的経緯などを踏まえて、基本的に30ヵ寺程度を単位とする「[[教区]]」に分かれる。 各地の宗務所には、宗務所長・副所長…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%a1%cc%b3%bd... - 2008年08月21日更新

曹洞宗の系譜

lue){''【定義】''} [[日本曹洞宗]]には様々な系統があるけれども、その大体のところの系譜を示しておきたい。なお、詳しいところを知りたい方は『[[曹洞宗大系譜]]』をご覧いただくのが良いであろう。 &color(blue){''【内容】''} 以下の(※)は別所への繋がりを示す。 [[釈迦牟尼仏]]―摩訶迦葉----(27代)菩提達磨―大祖慧可----(4代)大鑑慧能―青原行思----(4代)洞山良价―雲居道膺----(11代)天童[[如浄]] ―[[永平]][[道元]]―孤雲[[懐弉]…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c1%e2%c6%b6%bd... - 2010年08月08日更新

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