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タグ検索で大衆29件見つかりました。

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展鉢偈

]]が堂内に入り、自位に着いた時に、[[大衆]]も鉢盂を座前に安置し、[[維那]]の打槌一下を聞いて合掌し、偈文を唱える。 ''仏生伽毘羅、成道摩訶陀、説法波羅奈、入滅拘絺羅。'' ''如来応量器、我今得敷展、願共一切衆、等三輪空寂。'' 現代ではこれらの偈文を続けて唱えるが、「仏生伽毘羅」偈を「聞槌偈」とし、「如来応量器」偈を「展鉢偈」とする場合もある。更に、『華厳経』「浄行品」に準えて「若展鉢時、当願衆生、身心寂静、離諸麤暴」と唱える場合もあるが、禅門では余り用いられた…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%b8%c8%ad%d0... - 2022年05月22日更新

法戦式

&color(blue){''【定義】''} 法戦とは、師と弟子とが互いに法義を[[問答]][[商量]]することであり、それを世の戦争に喩えて法戦と呼ぶ。なお、[[日本曹洞宗]]では中世以降、「五則法問」「五則行事」として発展し、後には[[首座]]法戦式となるが一部[[僧堂]]にはまだ「法問始め」などの名残が見える。なお、現在の『[[行持軌範]]』に於ける正式名称は「[[首座法座]]」という。 &color(blue){''【内容】''} [[安居]][[結制]]の初めに、[[住持]]・[[首座]]…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cb%a1%c0%ef%bc... - 2006年08月08日更新

六和敬

&color(blue){''【定義】''} 別に、[[六和合]]・六合念法などともいう。修行僧達が、6つの点に於いて、お互いに和やかに敬い合うこと。修行者は、行為や見解を同じくして[[和合]]し、敬愛し合う六種の方法。特に、『華厳経』など、多くの大乗経典で説かれる。 ''俗人なほ家をもち城を守るに同心ならでは終に亡ぶと云り。況出家人は、一師にして水乳の和合せるがごとし。また六和敬の法あり。各々寮々を構へて身心を隔て、心々に[[学道]]の用心する事なかれ。一船に乗て海を渡るがごとし。心を同し、[[…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cf%bb%cf%c2%b7... - 2022年02月04日更新

悦衆

事]]の一である[[維那]]のこと。[[大衆]]の法悦を誘発せしめることから、悦衆とも呼ばれる。なお、最近の[[専門僧堂]]では、この維那の補佐をする僧侶として、[[副悦]]が置かれるが、これは副悦衆の略である。 ''梵語に維那、此に云わく悦衆。凡そ僧中の事、並びに之を主る。 『永平寺[[知事清規]]』「[[維那]]」項''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b1%d9%bd%b0... - 2021年12月24日更新

為衆説法

「衆の為に[[説法]]す」と訓じ、[[大衆]]のために法を説くことをいう。 ''しかのみにあらず、知家非家捨家出家、入山・修道、信行・法行するなり、造仏・[[造塔]]するなり、[[読経]]・[[念仏]]するなり、為衆説法するなり、[[尋師訪道]]するなり、[[跏趺坐]]するなり、[[一礼三宝]]するなり、[[一称南無仏]]するなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[発無上心]]」巻'' 諸経典に見られる用語であり、直接の典拠を定めるのは困難だが、『妙法蓮華経』や「薬山陞座話」などが想定されるであろうか…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b0%d9%bd%b0%c0... - 2021年12月16日更新

点湯

同じ。 ''ときに鼓響すれば、[[大衆]]すなはち[[雲堂]]の点湯の座に赴す。点湯は[[庫司]]の所弁なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[安居]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%c0%c5%f2... - 2021年11月17日更新

雲衆水衆

特に複数の雲水(修行者)に対して、「[[大衆]]」の意味で「衆」を追加した表現のこと。 ''今日[[永平]]、事、已むことを得べからず、雲衆水衆の為に一一[[注脚]]せん。 『[[永平広録]]』巻7-484[[上堂]]''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b1%c0%bd%b0%bf... - 2021年11月16日更新

衆席

(blue){''【定義】''} [[大衆]]が集う[[法席]]のこと。 ''幼歳にして師に従うは上古の[[勝躅]]なるか。[[行玄]][[禅人]]、十四歳にして僧と倣る。我が衆席に随うて、[[朝参暮請]]す。 『[[永平広録]]』巻8-[[法語]]13''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%b0%c0%ca... - 2021年05月22日更新

白槌

(blue){''【定義】''} [[大衆]]などに知らせるべきことを申し(=白)つつ、[[槌]]を打つこと。また、白槌を行う人を、[[白槌師]]という。 ''[[世尊]]、一日[[陞座]]す、[[文殊]]、白槌して云く、諦観法王法、法王法如是。世尊、[[下座]]す。 『[[正法眼蔵]]』「[[王索仙陀婆]]」巻'' なお、上記の一節は「世尊陞座」などと呼称され、上堂時の進退作法として参照されることが多い。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c7%f2%c4%c8... - 2021年05月16日更新

殿鐘三会大衆上殿

ち鳴らす間に、法要に[[随喜]]する[[大衆]]が山内から法要場所に参集してくること。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c5%c2%be%e2%bb... - 2021年05月16日更新

首座

印象である。 また、古くは、あくまでも大衆の中から選ばれる者であり、特定の僧侶でなくてはならないというものではなかった。[[頭首]]という指導者、[[西堂]]や他の優れた僧侶の中から、特に修行に優れ、知識がある人を篤く拝請して、法を説いてくれるように頼むことを立僧といい、それで選ばれた者が首座となった。 [[道元]]禅師は叢林での首座進退について『[[正法眼蔵]]』「[[安居]]」巻で詳しく述べられて、まさに[[大衆]]の[[第一座]]として進退する状況を示している。 また、[[道元]]禅師は自ら開…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%f3%ba%c2... - 2008年06月30日更新

衆家

(blue){''【定義】''} [[大衆]]のことで、一般的な修行僧のこと。 ''しかあるを、いづれの字にわが直綴はおけりとわすれず、みだらざるを、記号といふなり。衆家おほくきたらんに、自他の竿位を乱すべからず。このあひだ、衆家きたりてたちつらなれば、[[叉手]]して揖すべし。揖するに、かならずしもあひむかひて[[曲躬]]せず、ただ叉手をむねのまへにあてて気色ある揖なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[洗浄]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%b0%b2%c8... - 2020年02月25日更新

衆会

定義】''} 参集した人々のこと。[[大衆]]。或いは、その集まりそのもの。 ''わがくに、わが道の無上独尊なるといふは、霊山の衆会、あまねく[[十方]]に[[化導]]すといへども、少林の[[正嫡]]、まさしく[[震旦]]の[[教主]]なり、曹渓の[[児孫]]、いまに[[面授]]せり。 『[[正法眼蔵]]』「[[面授]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%b0%b2%f1... - 2011年11月15日更新

三帰礼文

海 自帰依僧、[[当願衆生]]、統理[[大衆]]、一切無礙'' 以下は訓読。なお、現行の[[曹洞宗]]で用いられるものではなく、原意に基づいて行う。この差異については、特に「[[当願衆生]]」項参照。 ''自ら仏に帰依す、当に願うべし衆生、[[大道]]を体解して、[[無上意]]を発さん。'' ''自ら法に帰依す、当に願うべし衆生、深く経蔵に入りて、[[智慧]]海の如くならん。'' ''自ら僧に帰依す、当に願うべし衆生、大衆を統理して、一切無礙ならん。''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bb%b0%b5%a2%ce... - 2007年01月02日更新

散堂

法要]]が終わって、[[随喜]]した[[大衆]]などが、法要の行われた堂閣から散じて、各々の寮舎に帰還すること。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bb%b6%c6%b2... - 2007年05月30日更新

為衆

e){''【定義】''} 衆とは、[[大衆]]のこと。修行僧たちの為に、の意。 ''[[結夏]]の小参。挙す。薬山、久しく[[陞堂]]せず。[[院主]]、白して云く「[[大衆]]、久しく[[示誨]]を思う。請うらくは和尚、衆の為に法を説け」。 『[[永平広録]]』巻8-[[小参]]15''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b0%d9%bd%b0... - 2010年09月24日更新

為衆為人

''【定義】''} [[為衆]]は[[大衆]]の為に。よって、大衆と人のために、の意。 ''百丈山[[大智]][[禅師]]、そのかみ馬祖の[[侍者]]とありしより、[[入寂]]のゆふべにいたるまで、一日も為衆為人の[[勤仕]]なき日あらず。 『[[正法眼蔵]]』「[[行持]](上)」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b0%d9%bd%b0%b0... - 2010年09月24日更新

大衆

]では、一般的に[[仏法]]を聞くものを大衆と呼ぶが、[[禅宗]]では特定の師に参じている者を意味する。 ''集衆[[念誦]]す。[[念誦]]の法は、大衆集定ののち、[[住持人]]まづ[[焼香]]す。つぎに[[知事]][[頭首]]焼香す。[[浴仏]]のときの焼香の法のごとし。 『[[正法眼蔵]]』「[[安居]]」巻'' 或いは師から修行僧達への呼びかけにも使われる。 ''[[正当恁麼時]][[如何]]。大衆、還、[[這箇]]の[[道理]]を[[委悉]]せんと要すや。 『[[永平広録]]』巻6…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c2%e7%bd%b0... - 2006年11月01日更新

清浄大海衆

や[[叢林]]などに[[修行]]する[[大衆]]のこと。インドの四大河の水が海中に入れば、元の川の名前を捨てて、全て一味の海水と呼ばれるように、出家すれば以前の種姓名に関わらず、[[解脱]]一味の清浄衆となることを指す。 ''寮中の清浄大海衆、乃し凡乃し聖、誰ぞ[[測度]]する者ならんや。 『[[衆寮箴規]]』''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%b6%be%f4%c2... - 2010年05月07日更新

衆僧

道場]]に於ける一般の修行僧のこと、[[大衆]]。 ''[[行粥飯僧]]といふは、衆僧に[[粥飯]]を[[行益]]するなり。このくにの[[陪饌役送]]のごときなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[礼拝得髄]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bd%b0%c1%ce... - 2009年02月18日更新

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