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タグ検索で煩悩20件見つかりました。

有漏

blue){''【定義】''} [[煩悩]]を持つものの意。漏とは、流れ出ること、流れ出るもの、漏れるものの意で、[[六根]]から漏れ出ると説明され、煩悩の異名とされる。けがれのある存在。迷いを有する状態。迷いの世界。煩悩から離れると[[無漏]]となる。 ''時に[[弉公]]云、[[真実]][[求法]]のためには、有漏の父母[[師僧]]の[[障縁]]をすつべき[[道理]]、然るべし。但し、父母恩愛等のかたをば[[一向]]に[[捨離]]すとも、また[[菩薩]]の行を存ぜん時、[[自利]]をさしおき…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cd%ad%cf%b3... - 2008年11月01日更新

塵埃

塵も埃も、ちりやほこりの意。我々の[[煩悩]]や迷いに喩える。 ''しかあればしるべし、大鑑[[高祖]]の[[明鏡]]をしめす、[[本来無一物]]、何処有塵埃、なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[古鏡]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bf%d0%d4%bc... - 2013年12月07日更新

五蓋

(blue){''【定義】''} 五蓋煩悩ともいうが[[色界]]での四禅定への精神統一を妨げる5つの煩悩。貪欲(むさぼること)・瞋恚(怒ること)・惛眠(眠ること)・掉悔(のぼせること)・疑(うたがうこと)を指す。また、[[道元]]禅師の師である如浄禅師は、これに[[無明]](仏道の智慧が無いこと)を加えて[[六蓋]]とする見解を示しており、[[只管打坐]]こそがこれら五蓋([[六蓋]])を除き、[[五欲]]を離れる方法として優れているとしている。 ''[[堂頭]][[和尚]]慈誨して…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b8%de%b3%b8... - 2007年04月02日更新

客塵煩悩

''} [[客塵]]によって起こる[[煩悩]]のこと。心に固有では無いはずの煩悩が、偶然によって付着することを客塵煩悩という。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b5%d2%bf%d0%c8... - 2011年12月12日更新

客塵

来の心には存在しないのに、外から来た[[煩悩]]をいう。[[客塵煩悩]]。定住せずに、[[智慧]]によって払拭されるため「客」といい、数多くあることから「塵」という。 ''[[尽界]]はすべて客塵なし、[[直下]]さらに[[第二人]]あらず、直截根源人未識、忙忙業識幾時休なるがゆえに。 『[[正法眼蔵]]』「[[仏性]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b5%d2%bf%d0... - 2011年12月12日更新

八風

'【定義】''} 人の心を煽り立てて、煩悩により正体を見失わせる8つのことがら。煽ることから「風」と名付ける。 ''八風とは、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽、これを八風と名付く。 大珠慧海『頓悟要門』3'' 以下のような用法がある。 ''一度到りなば、[[四稜蹈地]]にして八風吹けども動ぜず。 『[[伝光録]]』第49章''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c8%ac%c9%f7... - 2007年05月07日更新

漏尽結解

(blue){''【定義】''} 漏(煩悩)が尽き、結(結使=煩悩)が解けること。[[煩悩]]が解けて、諸々の繋縛から解き放たれること。 ''其の[[法要]]を示すに、漏が尽き結が解け、悉く[[羅漢]]を得ん。 『[[正法眼蔵]]』「[[洗面]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cf%b3%bf%d4%b7... - 2010年07月19日更新

休歇

休も歇も止むこと。止めること。一切の[[煩悩]]が止まることに掛けて、[[寂滅]]なる悟りをも表す。 ''[[悟迹]]の休歇なるあり、休歇なる悟迹を長長出ならしむ。 『[[正法眼蔵]]』「[[現成公案]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b5%d9%dd%bc... - 2010年01月04日更新

我慢

]]であること。己を恃んで心のおごる[[煩悩]]のこと。思い上がり。[[七慢]]の一。 ''[[行者]]、みだりに我慢することなかれ。 『[[正法眼蔵]]』「[[一百八法明門]]」巻'' ⊆我が存在すると思いなす慢心のこと。我があると執着する心。 K心。 い錣まま。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b2%e6%cb%fd... - 2009年12月25日更新

脱落

いる物などを脱ぐこと。転じて、迷いや[[煩悩]]を脱すること。 ''梁・陳・隋・唐・宋、あひつたはれて数百歳のあひだ、[[大小両乗]]の[[学者]]、おほく[[講経]]の業をなげすてて、[[究竟]]にあらずとしりて、すすみて[[仏祖]][[正伝]]の法を[[習学]]せんとするとき、かならず従来の[[弊衣]]を脱落して、仏祖正伝の[[袈裟]]を[[受持]]するなり。まさしくこれ[[捨邪帰正]]なり。 『[[正法眼蔵]]』「[[袈裟功徳]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c3%a6%cd%ee... - 2009年12月18日更新

成仏

には死ぬこと。死ぬことによって一切の[[煩悩]]が無くなり、[[涅槃]]に入ると考えられた日本では、成仏とは死ぬことを意味した。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c0%ae%ca%a9... - 2007年01月04日更新

患悩

で、悩は心の苦であり、合わせて身心の[[煩悩]]や[[妄想]]を指す。 ''日日[[三時]]に[[礼拝]]し[[恭敬]]して、さらに患悩の心を生ぜしむることなかれ。 『[[正法眼蔵]]』「[[礼拝得髄]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b4%b5%c7%ba... - 2006年12月30日更新

繋縛

lue){''【定義】''} 心が[[煩悩]]や[[妄想]]、或いは外界の事物のために縛られ、自由を失うこと。或いは、その煩悩や妄想そのものを指す。 ''実を論ずれば、ただ[[道心]]なく、[[操行]]つたなきによりて、いたづらに[[名利]]には繋縛せらるるなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[行持]](下)」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%b7%d2%c7%fb... - 2009年10月02日更新

塵労稠林

''【定義】''} [[塵労]]は[[煩悩]]のこと。稠林は樹がよく繁茂している林のこと。煩悩や世俗の煩わしい営みが、林が茂るように多く盛んなさま。[[在家]]の生活のこと。 ''しかるあるに、[[小乗愚人]]いはく、[[造像]]・[[起塔]]は[[有為]]の[[功業]]なり、さしおきていとなむべからず、[[息慮凝心]]、これ[[無為]]なり、無生・無作これ真実なり、[[法性]]・[[実相]]の[[観行]]、これ無為なり。かくのごとくいふを、[[西天]][[東地]]の古今の習俗とせり。これによりて…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bf%d0%cf%ab%e3... - 2009年08月21日更新

惑障

or(blue){''【定義】''} 煩悩障ということ。情的、道徳的に[[仏道]][[修行]]に障害があること。 ''かの[[根力覚道]]、いま[[修行]]せんとするに、[[煩悩]]あり、惑障ありといへども、[[修証]]するに、そのちからなほいまあらたなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[面授]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cf%c7%be%e3... - 2009年08月13日更新

有余涅槃

に[[涅槃]]に関連して用いられる。[[煩悩]]を断じ尽くして、心の束縛を離れることが出来ても、肉体を残しているために、肉体上の束縛からは解放されていない涅槃を有余涅槃、または有余依涅槃という。[[無余涅槃]]の対語。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cd%ad%cd%be%de... - 2009年04月19日更新

無余涅槃

に[[涅槃]]に関連して用いられる。[[煩悩]]を断じ尽くして、最終的に余すところの肉体の束縛をも完全に離れた完全な涅槃を、無余涅槃、または無余依涅槃という。[[有余涅槃]]の対語。…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cc%b5%cd%be%de... - 2009年04月19日更新

捨離

いに離れること。 一切を捨て去り、[[煩悩]]を離れること。 ''この故実は、先づすべからく世ヲ棄て身を捨ツベキなり。我ガ身をだにも真実に捨離シつれば、人に善く思ハれんと云フ心は無きなり。 『[[正法眼蔵随聞記]]』巻4-3''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%bc%ce%ce%a5... - 2008年11月01日更新

無漏

なもののないこと。けがれのないこと。[[煩悩]]のないこと。よごれのないこと。煩悩の無くなった[[境地]]。 ''おほよそ[[此土]][[他界]]の[[仏道]]に、清浄奇麗をもちいるには、この十種それなるべし。これ浄・不浄の[[辺際]]を[[超越]]せるのみにあらず、漏・無漏の[[境界]]にあらず。色・心の論ずることなかれ、得・失にかかはれざるなり。 『[[正法眼蔵]]』「[[伝衣]]」巻''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%cc%b5%cf%b3... - 2008年09月10日更新

煩悩

or(blue){''【内容】''} 煩悩にも様々な分類があるが、根源的な煩悩として[[三毒]]を挙げる。三毒とは、貪(むさぼり)・瞋(いかり)・癡(おろかしさ)である。 ''仏弟子、様様の[[清規]]を立て、[[仏祖]]の操行を示すこと是の如し。然るを執して偏ならば、却て煩悩なるべし。 『[[伝光録]]』第21章''…

https://seesaawiki.jp/w/turatura/d/%c8%d1%c7%ba... - 2008年05月27日更新

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