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遅ればせながら、最近複数のデバイスやOSを使うようになって、どのデバイスからでも同じデータが参照できたり、編集できたりすることの重要さが分かってきた。
それは、クラウドに保存することであったり、ローカルとクラウドとの同期であったり、手段は様々かもしれないが、まずは使用する側の視点から覚書を残していく。
いつか、自分が開発しているアプリにもいつかクラウドであったり同期に関する機能を加えるための、覚書も書きたいものだ(もちろんまっとうな理由があってのこと。何の目的もなく技術的な興味だけで機能追加に走りたいのはやまやまだが、そんな時間がない…)。
編集中)

Media Marker

以下のような感じで活用中。
  • 本を買って/読んで/売るということを頻繁に行っていると、売った本をまた買うといううっかりが自分には多いので、その防止
  • 漫画はあまりその対象ではないが、ビジネス書や自己啓発書などの感想、簡単な書評や啓発された文言を別に書き残しておいて、スマホやタブレットから場所を問わずに参照する
  • 書いた感想や書評の閲覧/編集はiPadかパソコンのいずれかをメインとしている。本の登録はAndroid端末とアプリのQRコードスキャナーを組み合わせて行っている。iPad Airで軽くなったとはいえ、登録のために取り出す気にはならない
    • QRコードスキャナーの設定は、設定→カスタムサーチURLで設定可能

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