Windowsアプリ開発の覚書
最終更新：
twoflat1017 2013年09月24日(火) 23:09:40履歴
以下はVisualStudio2012の覚書
- 作ったアプリケーション実行時、タスクマネージャに表示される説明列に表示される内容は、以下の手順で変えることができる。他にも色いろあると思うのでその限りではない
- ソリューションエクスプローラ→プロパティ（スパナアイコン）→アプリケーション→アセンブリ情報のタイトルの内容を書き換える
- アプリケーションが終了コードを返すようにするには、System.Environment.Exitメソッドを実装し、引数に終了コードを与える。慣例としては正常終了が1で、異常終了がそれ以外のようだ。同様の終了メソッドであるApplication.Exitは呼び出しで即座にアプリケーションが終了するわけではないらしい
- avastがインストールされているとサンドボックスでアプリケーションを起動するようになる。その際は設定を変更を選択する。詳細は不明だが、サンドボックスで実行することを選択するとアプリケーションがタスクマネージャから終了できなくなることがあるようだ
- Windowsフォームアプリでキーイベントを受け取る方法はこの記事にある
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