ここは某巨大掲示板のSS職人であるチョ ゲバラのエロSSの保管庫です。現在、君の名は、ソードアート・オンライン、ラブプラス、けいおん、とある魔術の禁書目録、ペルソナ4、To LOVEる とらぶるのエロ小説が保管されています。

 ここは手頃な料金と豊富な設備とサービスで巷で結構有名なラブホテル、ホテルシティの一室である。
 ローズピンクのミニスカチャイナドレスに身を包んだ御坂美琴は、激しい後悔に苛まれていた。
「こ、このいやらしすぎる衣装はなんなの……」
 スケスケなのである。
 つまり衣装とセットになっていたTバックはおろか、ノーブラなのでその慎ましい胸の膨らみと先端のポッチが丸見えなっているのだ。ぶっちゃけ裸の方がまだましなレベルのいやらしさであった。
 しかもこの先のことを考えると、とても気が重い。やはり断固としてあのツンツン頭の少年の提案は拒否すべきだったと、美琴は軽い欝が入った。
 ピンポーン。
 部屋のインターホンが鳴った。
 美琴はビクゥッ! と身体を震わせた。ついにこの時が来てしまったのだ。もはや後戻りはできない。
 チャイナドレスを身に纏った少女は、覚悟してごくりと唾を飲んだ。静かにドアを開け、訪問者に向けて最大限の可愛い声色で言った。
「ご、御指名ありがとうございます。えっと……み、美琴です。新人ですけどい〜っぱいサービスしちゃいますね♡」
「…………ぷっ」
「な、なに笑ってんのよ! アンタがやれっつったんでしょ!」
「ごめんごめん。普段とギャップがありすぎて……くっくっく。いやいや、もう笑わないから」
 ツンツン頭の少年、上条当麻が笑いを噛み殺しながら言った。
「うぬぬぬ……」
 腹の底から怒りがふつふつと湧いてくる。なぜにこんな恥ずかしい格好で、こんなに恥ずかし台詞を言わねばならないのか。あんな約束さえしなければと、美琴は自分の迂闊さをあらためて呪った。
「ほらっ、どうしたの? 早く続きをやっちゃってくださいよ、美琴姫」
「名前に姫つけんな!」
 馬鹿にされている気がして余計に腹立たしいのだ。
「なに言ってんだよ。今日の俺と御坂は客と新人ソープ嬢の設定なんだから、ちゃんと役になりきらないと駄目だろ」
 少し話を遡ろう。

「御坂、イメクラしてみないか?」
 美琴が上条にそんな提案をされたのは、約一週間ほど前のことだった。
「……イメクラ? イメクラってなによ?」
 これでも結構いいところのお嬢様でリアル中学生の美琴は、そんなマニアックな風俗の知識など保有していなかった。
「なんだ。知らないのか?」
「知らないわね」
 ただ嫌な予感はしないでもなかった。今にして思えば、それは超能力者の直感だったのかも知れない。
「簡単に説明するとだな。お互いがなにかの役を演じて、実際には経験することがない行為を疑似体験して楽しむプレイのことだ」
「役を演じる……?」
「そうだ。まぁ早い話が演劇みたいなもんだよ」
「演劇ね……。それで、アンタはその演劇を私としたいわけ?」
 要するに二人芝居みたいなものなのだろうか? と美琴は安易に判断して上条に問うた。
「そういうこと。やってみないか?」
「ふーん。でも、それのどこが楽しいのかよくわからないわね」
「一度やってみればわかるよ。ほらっ、御坂って執事とか好きそうだろ。なんなら一日、俺がお前の執事になってご奉仕をしてやってもいぞ」
「執事って……アンタはいったい私のことをなんだと思ってんのかしらね」
 とかなんとか言いながらも、美琴は執事服でかしずく上条を想像してみた。これはちょっとというか、かなりいいかもしれない。
「えっ、執事、嫌いだったの?」
「べ、べつに嫌いってわけじゃないわよ。好きってわけでもないけどね……でも、そうね。アンタがどうしてもそのイメクラってのをしたいっていうなら、してあげてもいいけど」
「おおー、やってくれるか! 流石、ミコっちゃんだな!」 
「ミコっちゃん言うな」
「やるからにはちゃんと役になりきらないと駄目だぞ。後でやっぱり嫌とか言うのはなしな」
「わかったわよ」
「約束だぞ」
「わかったわよ」
「約束だぞ」
「だからわかったって言ってるでしょ!」
「二回約束した」
 上条は、タイラー・ダーデンみたいに言った。
「……まったく。それで、アンタはいったいなにをやりたいわけ?」
「第一回のイメクラは、新人ソープ嬢と客という設定で近日中に行うから、それまでにちゃんと役作りをしておいてくれよな」
 ソープ嬢という職業がいったいなんであるのか、その時の美琴はまだ知らなかった。参考資料と称して上条から手渡された得体の知れない大量のDVDを寮に持ち帰り、ルームメイトの白井黒子がいない隙をついて鑑賞したところ、ちょっとしたカルチャーショックを受けた。すぐに電話した。
「アンタ、馬鹿じゃないの! わ、わ、私にこんないやらしいことをさせようってのかっ! この変態ッ!!」
 モニターには、ローションまみれになった男女がマットの上でくんずほぐれつしている映像が映し出されていた。
「ふー」
 電話の向こうで上条が大きく嘆息した。
「なによ!」
「御坂の口からそんな泣き言は聞きたくなかったな」
「べつに泣き言なんて言ってないでしょ! こ、こ、こんなことを自分の彼女にやらせようとする方が間違ってるのよっ!」
「約束したよね。後になって嫌って言わないって」
「うっ……そ、それはそうだけど……でもこんなこと絶対に無理よ!」
 モニターの中の女性は、今度はあろうことか男の尻に顔面を突っ込んで肛門に舌を這わせているではないか。
「二回も約束したのに簡単に反故にするなんて、超電磁砲の名が泣いちゃうよなー」
「約束したとは言っても、こんなの全然話が違うじゃないのよ!」
「縛り上げて強制した覚えはない。こんなはずじゃなかったと思うのは、お前の想像力不足だ」
「ジンネマンみたいに言うな!」
「やりもしないで無理とか言うのは、上条さんはどうかと思いますけどね。 つーか、なに? もしかしてお前、ビビッてんの?」
「はぁ!? ビビってないわよッ!!」
 カーッと頭に血が上る美琴。
「嘘つけ。完全にビビってんじゃん。いやいや、もういいよ。二回も約束したからちゃんと責任を持ってやってくれると思ったんだけど、そんなビビってるような奴に無理にやらせようとわ思わないからさ。無理なもんは無理だよな。わかった。もうこの話は忘れてくれ。ところで御坂って、オオカミ少年の話は知ってるか?」
「ちょっと待ちなさいよ! なんでこんなことでそこまで言われないといけないわけ!? 
 だいたい私は無理だなんて言った覚えはないわよっ!」
「あれれー? さっきは絶対に無理とか言ってなかったかにゃー、オオカミ超電磁砲さん?」
 それが安っぽい挑発であることは百も承知ではあったのだが、
「ふざけんじゃないわよ! こんなもん全然無理じゃないっつーの! いいわよ! やってやろうじゃないのよ! そのソープ嬢とやらをパーフェクトに演じてアンタをギャフンと言わせてやるわ!」
 と、みごとに墓穴を掘って飛び込んでしまう美琴センセーであった。

「しかし、お前のその格好よく似合ってんな。ふっふっふ。やっぱりアマゾンで注文したかいがあったよ」
「こ、こらぁーっ! ジロジロ見るなっ!」
 美琴は頬を薄い桜色に染めて、スケスケになった胸元をさっと両腕で隠した。
「なんでよ。べつに今さら恥ずかしがることなんかないだろ」
「恥ずかしいもんは恥ずかしいのよ……馬鹿っ」
「ふーん。そんなとこよりも早く接客接客」
 本日のこのバカップルのイメクラは、上条が部屋に入って来た時点でスタートしているのだ。美琴は羞恥心をなげうって、新人ソープ嬢の役を演じなければならなかった。
「くっ……お、お客様、こちらにどうぞ〜」
 美琴はひきつった表情で上条の腕を取り、ベットまで移動して一緒に腰を下ろした。
「えっと、お客様、なにかドリンクでも飲みますか?」
「いいや」
「そうですか……」
 暫し沈黙が続く。
「なんかしゃべれよ」
「そ、そんなこと言ったって、なにしゃべればいいのかんないわよっ」
 一応、始める前に上条と大まかな段取りは決めたのだが、細かい部分は全て美琴に一任されているのだ。
「そこはお前の腕の見せどころだろ。完璧なソープ嬢を演じるって豪語したのは誰だったかなー」
「わ、わかったわよ! ……お客様はこういうお店にはよく来るんですか?」
 繰り返し視聴した例のDVDの内容を思い出し、美琴はぎこちない笑顔で聞いてみた。
「そうだな。月に二、三回くらいは来るかな」
「ちょっと! アンタ、まさか私に内緒でこういうお店に行ってるんじゃないでしょうね!?」
 決して聞き捨てならない台詞だった。
「演技演技! アドリブだって! 本気にすんなよ!」
「本当でしょうね……?」
 スケスケチャイナドレス少女の前髪からは、バチバチと危険な青白い火花が瞬いている。
「本当だって。俺がそんな金を持ってないのはお前だって知ってるだろっ。あったら食費に使うっつーの」
 確かに上条の家の台所事情では、そんなお店に行くのは不可能だと納得した。それらのお店でサービスを受けるのにはかなりの金額がかかることを、美琴は最近知った。本当に無駄な知識である。
「まぁ、それならいいんだけど」
「つーか、いちいち演技を止めんなよな。全然ストーリーが進まないじゃないか」
「だぁーーっ! もうめんどくさい! こうなったら私流でやらせてもらうからっ! いいわよね!?」
 本当にめんどくさかった。こんなくだらないことはさっさと終わらせてやろう、と美琴は決心してある意味開き直った。
「それでいいぞ。最初からお前の好きなようにやればよかったんだよ」
「じゃあ、ズボン脱がせるわよ……」
「即尺かい? ミコっちゃん、チンポ好きっすなー」
 イラッとくるもの言いだったが、美琴は無視して上条のズボンとパンツを一緒に脱がした。まだ皮を被った状態のふにゃふにゃペニスが現れた。とても可愛い。慎ましい胸の奥がキュンと疼いた。
(いっつも思うんだけど、こんなちっちゃいのがなんであんな馬鹿でっかくなっちゃうわけ? 男の子の身体ってホントに不思議だわ……)
 上条の股ぐらの間にちょこんと正座すると、美琴は優しく手のひらでペニスを包み込んだ。この柔らかい手触りは、なかなか悪くない。ぺろんと包皮を剥いてみた。愛らしい生身の肉先が外気に触れた。刺激を受けた肉竿が、美琴の鼻先でむくむくと鎌首を擡げ始めた。
(キタキタキター! 大きくなってきたわよっ)
 ペニスが勃起していくさまを目にしていると、美琴は必要以上にテンションが上がってしまうのだ。生まれたばかりの子鹿が懸命に立ち上がろうとしているように思えて、無性に応援したくなるのが理由なのだとか。恋する乙女は本当に困ったものである。
 あれほどひ弱でふにゃふにゃだったペニスは、美琴がほんの数回、微熱がこもった吐息を零す間に、天を衝く大樹となってその眼前に屹立した。
 なんと圧倒される存在感だろうか。大きく傘を広げた肉キノコ、びっしりと青紫色の血管が浮き出た極太竿、それは、まるで凶悪な鈍器のようであった。
(すごっ……もうこんなに大きくなっちゃった……)
 美琴はその極太の肉棒をやや強く握り締めて、上下にゆっくりとしごき出した。なぜか無性に、この肉凶器で頬をべしべしと叩かれたい衝動に駆られた。
(な、な、なに考えてんのよ私はっ! ていうか、そんなこと本当は全然思ってないんだからねっ! おかしな地の文書くんじゃないわよ!)
 シコシコシコと美琴の竿を握った手が速度を増していく。重点的にキノコの傘の部分に刺激を加えながら、適度な力で陰嚢を握ってマッサージ。続けて肉棒の付け根の部分をコリコリすると、鈴口からじゅわっとカウパーが滲み出た。
「ううっ……気持ちいいぞ。ミコっちゃんは本当にチンポの扱いが上手くなったな」 
 本当にちょっと店が出せるくらいの手際のよさだった。
「うっさい黙れ」
 そんな台詞を吐きながらも、美琴は先端にこんもりと溜まった透明の粘液をぺろっと舌で舐め取った。無味無臭。すぐにまた滲み出てくる。すかさず、ちゅっとキスですくい取って飲み込んだ。
「ちゅっ、ちゅっ……ぺろぺろ……ぴちゅっ、ぺろぺろ……」
 アイス棒を舐める要領で、上から下へ、下から上へと勃起ペニスに舌を這わせ、ちゅぱっと玉袋を口内に頬張った。陰毛のジャングルから漂ってくるむせるような男の香りが、美琴の鼻腔を通過する。トキめいた。自然に手さばき舌さばきが過激になった。
「れろれろれろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴっ……れろれろ、ちゅっ、ぴちゅちゅっ」
 裏筋を丹念に舐め上げてから、美琴は舌先で尿道口をほじくるようにチロチロした。上目使いで上条を確認してみると、情けない表情で気持ちよさげにしている。胸がスッとした。
「れろれろれろ、ちゅっ……出したくなったら……ちゅっ、ぴちゅっ、好きな時に出しなさいよね……れろれろ……」
「あっ……はぁ、はぁ……わ、わかった。すぐにいっぱい飲ませてやるからな」
 美琴は上条の精液が大好物になってしまっているのだが、
(べ、べつに私はこれっぽっちも飲みたくないんだけど、アンタが言うから仕方なく飲んであげてるだけなんだからねッ!)
 と、まだまだ素直になれない思春期真っ盛りであった。
 精飲の期待を奥底に秘めつつ、美琴は舌先を上手に使って亀頭のでっぱりにこびり付いた恥垢をこそぎ取った。お掃除フェラだ。これをすると上条は大変喜ぶのだ。
 どうしようかと少々迷いつつも、茶髪の少女はお口に含んだ得体の知れない残りカスを恐る恐る嚥下してみた。瞬時に前髪から火花がバチッとスパーク。
 刹那、美琴はそのいきり立ったペニスに猛然と食らいついた。
「ちゅぱっ、ちゅぱぁ……んっ! ずりゅりゅ、むちゅ、ちゅぱぁ、ぴちゅちゅっ、むちゅちゅーっ」
 いやらしいフェラチオ音を奏でながら、美琴は頭を前後に運動させて膨張した亀頭を頬張った。もう夢中である。恥垢を食べて完全にスイッチが入ってしまったのだ。こうなってしまっては、彼女はとりあえず精液を飲まないとやってられないのだ。
(ヤバイ……頭がくらくらしてきた……せ、精子……当麻の精子早く飲みたい……)
 身体が芯から熱く火照り、頭蓋の中身がのぼせ上がった。サハラ砂漠のど真ん中に放り出されたかのような喉の渇きが、茶髪の少女にただ一途に白濁の潤いを求めさせた。
「んっ! ずちゅっ、ぬりゅっ、ちゅちゅ……んっ、ちゅぱぁっ、ふぁむ、ちゅぱぁっ、んん……っ」
 下腹部が妖しく疼いた。
 ペニスを咥えていると、美琴は興奮のあまり決まってこうなってしまう。奥底から滴り落ちた劣情の証が、ショーツをぐっしょりと羞恥の色に滲ませていた。
「ミコっちゃんはチンポしゃぶるのも上手くなったな……あっ! す、凄い……激しすぎるっ」
 螺旋を描くように亀頭に舌を絡ませ、美琴は搾り取るような強引な吸引を続けた。時折、加熱した肉棒がビクッビクッと震える。射精の瞬間が迫っていることを知覚した。煮えたぎった白濁の汚液を口内にぶちまけられている自分の姿を想像し、彼女は半裸の肢体をブルルと武者震いさせた。
「ふぁあぁぁ……ぢゅぽっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずりゅりゅ、ぬちゅ、ちゅぴっ、んっ……ずちゅちゅーっ」
 パンパンに膨れ上がった玉袋をがしっと鷲掴み、美琴は口腔ピストンをスパートさせた。自らの意思で喉奥にまで肉塊を突っ込み、はしたなく涎を垂らしながら肉竿の根元付近まで丸呑みしてしゃぶり尽くすのだ。
「もう我慢できないっ! ミコっちゃん! お、お口の中に全部出すぞッ!!」
 上条は美琴の頭をがしっと捕まえて固定すると、言葉通り口腔内に欲望の塊を解き放った。
 どぴゅっぴゅっ! ぶちゅぶちゅぶちゅっ! ずぴゅどぴゅぴゅっ!!
「んっ! んっ! んんん…………ッッ!!」
 ペニスはビクゥッ! ビクゥッ! と狂おしいほどに繰り返して白濁を放出し、美琴の口内はあっという間に新鮮な子種汁によって占領された。それは、ほとんどゼリー状に固形化しており、あまりにも大量に連続で射精されたため、彼女の口角からぶちゅちゅと卑猥に溢れ出た。
「あ……っ、はぁ、はぁ……ミコっちゃん……本当に気持よかったぞ……」
 上条は、ペニスを咥えた茶髪の少女の頭を優しくなでた。
(はうっ……なでなで気持ちいい……)
 美琴は上条になでなでされるのが、膣内射精と口内射精の次くらいに大好きなのだ。
 多少の名残惜しさを感じつつも、美琴は口内からペニスをゆっくりと引き抜き、そのまま崩れるようにペタンと床にへたれ込んだ。口内で射精を受け止めたのとほぼ同時に、彼女は興奮のあまり軽く絶頂してしまっていたのだ。
 かといって、美琴はこのまま呑気に余韻に浸っているわけにはいられなかった。さっさとお口の中の精液を処理しなければならない。まずは舌をレロレロさせて口内の白濁の味を確かめてみた。もの凄い味がした。鼻の奥がツーンと生イカ臭で刺激された。
(……いつもながらこれってすっごい味よね。しかもこんなにもいっぱい出して……飲む方の身にもなれってのよっ。まったく……)
 外に吐き出すという選択肢はない学園都市第三位。
 いつもの要領で、美琴は口内の白濁汚液を自分の唾液で溶かして少しづつ嚥下していく。実に慣れたものだった。一口、二口と喉を鳴らし、最後の塊をゴクリと一気に飲み干した。
「はふぅぅーっ! ああっ……はぁ、はぁ…………くうぅぅぅっ!」
 美琴は獣のように不足した酸素を補充し、「この一杯のために生きてるって感じだなっ!」みたいな声を出した。
 身体が燃えるように熱い。体内に摂取したばかりの上条の精液が、お腹の中で淫熱を発しているようだった。いやらしい気分が止まらない。前方には、一度くらいの射精などはものともせずに、立派すぎるほどその硬さと太さ保持し続ける剛直があった。
 美琴は再び上条の股間に顔を近づけ、肉先にちゅっとキスをした。そして、まだ尿道に残っている白濁をちゅるちゅると吸い出して嚥下した。
「……ま、まったく。いつまでこれをこんなにおっ立ててるつもりのなのよ。馬鹿っ」
 尿道のお掃除までしておきながらも、ついついそんな憎まれ口を叩いてしまう素直になれない十四歳。
「上条さんはこの日のために、日課のオナニーを我慢して一週間分たっぷりと溜め込んで来ましたからね。まだまだ全然いけるぞ。次はミコっちゃんの下のお口に好きなだけ出してあげるからな」
「なっ……い、言っとくけど、今日はお腹の中に出すのは駄目なんだからねっ」
 美琴は口元に付着した精液を指ですくって舐め取りながら言った。
「えー、なんでよ?」
「危ない日だからに決まってんでしょ! 赤ちゃんができちゃったらどうすんのよっ」
「なるほど。まぁ、そのことは一先ず置いといて、早く続きをしようぜ。これからが本番なんだから」
「うっ……」
 そうなのだ。新人ソープ嬢役として、美琴はこれからお風呂でご奉仕しなければならないのだ。
「ミコっちゃんがどんなサービスをしてくれるのか楽しみだなー。つーか、まさか今さら怖気づいてなんてないよな?」
「……一度やるって言ったんだからちゃんとやるわよ。フンッだ」
 美琴はすくっと立ち上がると、チャイナドレスとぐっしょりと濡れたTバックをそろそろと脱いだ。何度経験しても、やはり上条の前で裸になるのは恥ずかしい。
「ほほー」
 ツンツン頭の少年の視線を素肌で感じる。
「も、もうっ! だからあんまりジロジロ見るなって言ってんでしょ!」
「いいじゃん。べつに減るもんじゃないんだから」
「減るのよ! もういいからさっさとお風呂に行きなさいよねっ!」
 こうして一糸纏わぬ姿となった男女は、バスルームへと戦場を移すことになった。
 美琴の戦いはまだ始まったばかりだ。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

Wiki内検索

目指せ50万ヒット!

管理人/副管理人のみ編集できます