ここは某巨大掲示板のSS職人であるチョ ゲバラのエロSSの保管庫です。現在、君の名は、ソードアート・オンライン、ラブプラス、けいおん、とある魔術の禁書目録、ペルソナ4、To LOVEる とらぶるのエロ小説が保管されています。

 唐突にネネさんの家で勉強会をすることが決まった。
「今度の日曜日、よかったらうちで勉強しない?」
 と、ネネさんからお誘いがあったのだ。
 別に試験が近いわけでもないのに、なぜこんな時期に勉強会なんだろうか、と思ったりもしたのだが、ネネさんとふたっりきりなれるのなら例え火の中、水の中。僕は喜んで快諾した。
 ちなみにネネさんと言うのは僕の自慢の恋人、姉ヶ崎寧々さんのことで、学校とアルバイト先、両方の先輩でもある。
 ネネさんは僕とひとつしか歳が違わないのに、凄く大人ぼっい女の人だ。初めてバイト先で出合った時など僕は、大学生くらいかな、と勘違いしたほどだった。おまけに物凄い美人。冗談抜きでアイドル顔負けのルックスを誇る。こんな素敵なお姉さまに告白され、僕達は所謂、恋人の関係になったのだ。
 えっ。嘘つくなって? いやいや、今言ったことは嘘でも妄想でもない。ネネさんの方から告白してきたことは、紛れもない現実であり事実なのだから。本当にネネさんは、僕なんかには勿体ない自慢の彼女なのだ。
 さて、話を戻そう。
 勉強会とは言っても、少しくらいは息抜きがあっていいと思う。もうぶっちゃけてしまうが、僕達の関係はまだキスまでだった。そろそろその先の関係へと進んでもいい頃合じゃないだろうか……?
 先と言うのはもちろん、まぁ、その……平たく言えば、エッチとか……。
 いやいやいや! 少し調子に乗ってしまったが、流石にそこまはいきなり望んではいけないだろう。もちろん僕達はラブラブの恋人なのだから、いずれはそういうことをするのだろうけど、現時点でネネさんを悲しませたり怖がらせたりすることは、僕の本意ではないのだ。
 でも、あの大きくて柔らかそうなおっぱいを触ることができたら、どんなに幸せなことだろうか。実はもう何度も夢に出演したことがあるネネさんのおっぱい。あの巨大なふたつの乳房を思う存分、鷲掴みにして揉んでみたい。それが今の僕のささやかな望みだった。えっと……、これくらい別にいいよね? これでも僕は、ネネさんの正真正銘の彼氏なのだから。
 そんな馬鹿なことを考えていると、もうネネさん家に着いてしまった。一先ず大きく深呼吸して奥底から穢れた劣情を追い払い、綺麗な僕に戻る。さっきも言ったが、僕はネネさんを傷つけるつもりなどまったく微塵もない。さっき言った望みはあくまでも願望であって、そのせいでネネさんを悲しませてしまうようなことなど断じて実行しない。それだけは、ここでコナミに誓おう。 
 チャイムを鳴らして暫く待つと、インターホンからネネさんの声が聞こえた。
「はい。どちら様でしょうか?」
「あの、僕だけど」
「あっ、すぐに行く、ちょっと待ってね」
 インターホンごしのネネさんの声もやっぱり可愛いかった。ちょっとおっとりした喋り方なので、聞いているだけでほんわかと心が温かくなってくる。ちなみにその声は、昔テレビで放送していた柔道アニメの主人公の中の人にソックリなのだ。僕も初めて聞いた時は、「あっ、柔ちゃんだ!」と思ってしまったくらいだった。
 玄関のドアが開いてネネさん登場。
「いらっしゃい。来るの早かったね。さぁ、早く中に入って」
 そのネネさんの姿を見て、僕は石化したかのように全身が固まってしまった。
「どうしたの……なにかあったの?」 
 どうしたの……、じゃないよ! 綺麗すぎだよネネさん!
 やや茶色に染まった髪を肩まで伸ばし、整った顔立ちは優しさと気品に溢れ、特にチャームポイントの泣きぼくろが色っぽく、ぐっと大人びた印象を周囲に与える。もし100人の男性がいれば、101人はネネさんのことを、「スッゲー美人!!」と興奮して悶えるはずだ。
 だがしかし、それだけではないのだ。僕が固まってしまった理由は別にあった。ネネさんの着ている服が原因だったのだ。
 キャミソール、と言うのだろうか。ネネさんの着ている服は、ところどころにレースがついたブラックのワンピースタイプのそれだった。スカートの丈は恐ろしいほどに短く、ムッチリとした太股がチラチラと見え隠れし、スラリと伸びた生脚が惜しげもなく露出されている。胸元までを大胆に露にしたデザインなので、豊満な双子の果実の谷間がドッカーンだった。芸術は爆発でドッカーンなのだ。つーか、もしかしてノーブラっすかっ? 
 もはやこれは、人類の永遠のテーマだった。
 こういう露出度の高い服装をするとよくわかるのだが、ネネさんのスタイルはモデル並というかそれ以上だ。ボン、キュッ、ボン、と出るところは出て絞まるところは絞まった素晴らしいプロポーション。こんなものを突然に見せられてしまったら、暫くの間、脳の活動が停止してしまっても仕様がないと言うものだ。
「ねぇ、どうしたの?」
 ハッ、と我に返る。
「いや、あの、その……ネネさん、その格好は?」
「これ? これは部屋着だよ。これがどうかしたの?」
「そ、そうか、部屋着か。そうかそうか、ハハハッ。そ、その、すごく似合ってるよ……」
「ええっ、もう、またお世辞言っちゃって。ふふ」
 恐ろしく露出度の高い肢体をくねらせ、クスクスと嬉しそうに笑うネネさん。その仕草だけでも究極のエロスを極めており、僕は危うく鼻血を噴出しそうになってしまった。
 そうか、ただの部屋着だったのか。うん、そうだよな。まさか、僕が来るからわざわざ露出度の高い服に着替えて待っていた、なんてあるわけないよな。もうそろそろ冬だし、その格好はかなり寒いはずだろうけど、ネネさんは相当の暑がりなんだろう。
「もぉ、そんなことばっかり言ってないで、早く中に入って」
「う、うん、わかった」
 ネネさんの家の中にお邪魔する。
「あの、ところでご両親は? 一応ご挨拶しておこうと思うんだけど」
「今日は誰もいないよ」
「えっ! そ、そうなの?」
「うん、私とあなたふたりっきりだよ」
 ふたりっきりという艶かしい響きの言葉が、僕の頭上に重く圧し掛かってきた。ネネさんにそんな気はまったくないのだろうが、いやらしく聞こえてしまうのはなぜなのだろう。
 しかし、愛し合う男女がひとつ屋根の下にふたりっきりってのは、さすがにまずいと思う。これではなにか間違いが起こってしまってもおかしくはない、というか、起こしてしまうかもしれない……。
 いやいやいや、待つんだ僕! さっきコナミに誓ったばっかりじゃないか! そんな舌の根も乾かないうちになにをトンチキなことを考えているんだ! ネネさんは僕のことを信頼して誰もいない家に招待してくれたんだぞ。その信頼を裏切っていいはずがない。決して馬鹿なことは考えるな!
 僕は、邪な煩悩を上四方固めで必死に押さえ込んだ。
「どうしたの?」
 ネネさんがキョトンと首をかしげている。そんな仕草もまた可愛い。
「な、なんでもないよ! いい家だねー! 僕もこんな家に住んでみたいなー。ハハハ……」
 咄嗟に誤魔化す。
「そう、ありがとう。ふふっ。じゃあ私の部屋、二階にあるから、ついて来て」
 言われたとおり僕はネネさんの後からついて行くと、階段を上がるところでとんでもない事件が起きてしまった。
 ネネさんのパンツが丸見えなのだ。 
 弁解するつもりはまったくないが、これは僕が積極的に覗き込んだわけでは決してなく、ネネさんの着るキャミソールのスカートの丈があまりにも短すぎて、階段の段差で否が応にも見えてしまうのだ。
 ケーキをモグモグと食べているクマさんの絵がプリントされた愛らしいパンツが。 
 ネネさんはパンツが丸見えになっていることに気付いていないのか、まったく隠すような素振りを見せず、堂々とした足取りで階段を上がっていく。なぜか僕から一番パンツが見える角度を維持したままで。
 いくらなんでもそれは無防備すぎるよネネさん! しかも、なんでクマさんなんですか! 正直、ネネさんならもっと大人っぽいパンツを、それこそ黒いスケスケとかシルクなどのパンツを穿いているんじゃないかな、と勝手に妄想していたのだが、まさかクマさんだったとは驚天動地だ。それは、もちろん悪い意味での驚きではまったくない。冬場なのにキャミソールを着て大人の色気をムンムンに漂わせているのに、そんな可愛いパンツを穿いているギャップが堪らなく萌えてしまうのだ。男心を、コレでもか! と言うほど擽ってくる。もう今すぐにでも抱きしめたいくらいだった。もしネネさんがわざと僕に見せつけるつもりでクマさんパンツをチョイスしたのなら、相当な手練手管としか言う他はなかった。まぁ、そんなことは絶対にありえないのだが。
 とにかく、できるだけクマさんを見ないようにと思いつつも凝視しながら(これが男の性なのだ)、至福の階段タイムが終わりを向かえ、ネネさんの部屋の前に到着した。
「そう言えば入るのは初めてだね、いたずらしちゃ、ダメよ」
「ええっ! い、いたずら?!」
 先ほどの興奮から覚めやまぬあまり、ちょっとした言葉にも過剰反応してしまう。
 なぜだかわからないが、ネネさんも頬をほんのりと紅く上気させていた。僕の気のせいだろうか。なにか達成感に満ちた表情をしているようにも見える。なんだろう? 階段を上がっている間になにかあったのだろうか?
「じゃぁ、どうぞ、入って」
「う、うん」
 初めてネネさんの部屋に入った。
 と、言うよりも、僕は女の子の部屋に入ること自体、初めてなのだ。ただ勉強をするだけなんだ、とどれほど自分に言い聞かせても、胸の鼓動は更なるアップテンポのビートを刻み、ドキドキドキと煩いほどに奥底で鳴り響いていた。
 ネネさんの部屋は、ピンクを基調としたいかにも女の子っぽい可愛らしい部屋だった。この部屋でネネさんが服を着替えたり眠ったりしているんだな、と考えると、なんだか背筋がゾワゾワとして堪らない。気を落ち着かせようと大きく息を吸ってみた。すると、部屋に染み付いたネネさんの馥郁とした芳香が僕の鼻腔を擽り、返って興奮してしまい逆効果だった。
「部屋の中では、座ってじっとしてること。これ、決まりだからね」
「わ、わかってるよ」
「ふふ、いい子ね。ほらほら、早く座って」
 差し出された座布団に座ると、ネネさんは正面ではなく僕のすぐ隣に座ってきた。それも肩が触れ合うほどの零距離で。ネネさんのサラサラの髪からリンスの爽やかな匂いが香る。ふと視線を下ろすと魅惑の谷間が網膜に飛び込んでき、もうパラダイスに遊びに来た気分。
「さぁ、なにから始める?」
「は、始める!?」
 またしても過剰に反応してしまう僕。
 いかんいかん、こんなことでどうするんだ! いやらしいことばっかり考えてないで、いい加減に邪念を追い払え! そりゃあ確かにネネさんは、ほとんど下着みたいな格好でキャバクラ嬢みたいに寄り添ってくるけど、別に僕を誘っているわけでは決してないんだから!
「えーっと、じゃあ、数学から……」
「いいよ。優しく教えてあげね、ふふ」
 …………本当に誘われているわけでは、ないんだよな?
 さて、ネネさんの勉強の教え方は、実に優しく懇切丁寧でわかりやすかった。もしネネさんが本当の家庭教師になってくれれば、勉強するのが楽しくて楽しくて仕様がなくなるんじゃないかな。時折、腕の辺りにもの凄く柔らかい物体がプニプニと当たるのもベリーグット。どうやらネネさんは勉強を教えることに夢中になっていて、そんな細かいことは気にならないようだ。
 そんなこんなで至福の一時間が過ぎたあたりで、ネネさんがある提案をしてきた。
 クイズ形式の小テストをしよう、と言うのだ。
「問題は三問、全問正解だったら、ご褒美……あげちゃおうかな?」
「ご、ご褒美? ……なにくれるの?」 
「ふふ、それは後からのお楽しみ」
 もちろん快諾した。自分からわざわざ言ってくるのだから、僕が喜ぶそれ相応のご褒美をネネさんは考えているに違いない。正直これはかなり期待が持てる。一時間、真面目に勉強した甲斐があったと言うものだ。問題はかなり難しいものになりそうだが、乗り越えるハードルが高いほどご褒美には価値がある。ここはひとつ、気合を入れて解答しようじゃないか。
「じゃー、スタート」

 問機
 以下の慣用句の正しい訳を答えなさい。
 『pen』

 問
 本能寺の変で明智光秀に殺された戦国武将は?

 問
 漢字の問題です。この漢字の読みを答えなさい。
 『山』

 ハードル低っ!! 全問、小学生でもわかってしまうぞ! 気合を入れて損したよ……。
「全問正解。やればできるんじゃない。じゃあ、ご褒美、あげないと……ね」
 なんだか馬鹿にされているような気がするのは、僕の気のせいなのだろうか?
「待ってて、すぐ戻るから」
 どこか妖艶な微笑を残して、ネネさんは部屋から出て行った。
 うーん。どうやらネネさんはご褒美の用意をしに行ったようだが、これからいったいなにが起きてしまうのだろうか? そもそもあの問題の体をなしていない問題は、いったいなんだったのだろうか? これではむしろネネさんの方が、僕に積極的にご褒美をあげたかったとしか思えない。まぁ、そんなことはありえないとは、わかってはいるのだが。
 心臓をバックンバックンとさせながら待つこと五分弱、ドアがガチャリと開いてネネさんが部屋に戻ってきた。その姿を見て僕は、後頭部をバールのようなもので殴られたかのような衝撃を受けた。開いた口が塞がらない、とはこのことだろう。もしかすると、漫画みたいに顎がカコーンと外れて床に接地していたかもしれない。
「こんな感じで……どうかな?」
 頬を薔薇色に染めたネネさんは、モジモジとしながら恥ずかしそうに言った。
 どんな感じだったのか、と言うと。
 水着だった。
 しかし、ただの水着ではない。
 所謂、つまり……その……、マイクロビキニだった。
 うまくイメージが湧いてこない人は、ググッて貰えれば一目瞭然だが、要するにもの凄く布面積が少ないビキニのことだ。
 二等辺三角形のピンクの布地がその巨大な乳肉の先っぽだけを覆い隠し、ボヨーンと横乳も下乳もはちきれんばかりに曝け出され、今にも熟した果実が零れ落ちてしまいそうだ。更に下半身の大切な部分の覆う布地も必要最低限しかなく、いけない肉割れが見えるか見えないか絶対ラインでの攻防だった。
「ほら、どう? いつもと違う私……なーんてね」
 くるっとネネさんが一回転すると、布地はTバックのようにお尻の割れ目に食い込んでおり、愛らしすぎるヒップはほぼ丸見えの状態。
 今の僕の心境を一言で言うと、「もうどうにでもしてっ!」だった。
「何か言ってよ……」
「はっ!! ああっ……う、うん、その、すすす、すっごく可愛いよっ!」
 しどろもどろだった。だってそうだろう。まさかネネさんがほとんど裸同然の格好で再登場するとは、夢にも思っていなかったのだから。
「ふふ、ありがとう。私、ちょっとだけ頑張っちゃったかも……」
 ちょっとどころの騒ぎではない。驚愕すべきは大胆なビキニだけではなく、ネネさんのそのスタイルなのだ。もう半端ではなくダイナマイトでグレイトでエクセレントだった。胸もお尻もボーンボーンで、腰はキュっと絞まって折れてしまいそうなほど細い。柔肌は新雪のように透き通った純白で、所々に柔らかそうな肉が付いており、どれほど抱き心地がいい身体なのだろうか、と思わせずにはいられなかった。
「ねぇ、そっちに行っていい?」
「はああっ! ききき、来てください来てください!」
 ネネさんが僕の胸に擦り寄って来て、ゴロゴロと子猫みたいに甘えてきた。なんて可愛い生き物なんだ! もう家に持って帰って一生、飼育したいくらいだ!
「ねぇ、わかるでしょ……」
 いくら鈍感な僕でも、ここまでされればさすがにわかってしまう。無言でネネさんの唇を優しく塞いだ。驚くほど柔らかくて温かい唇の感触。途端にビリビリと電流のような媚感が下腹部を直撃し、ズボンの中でマイサンが元気いっぱいに鎌首を擡げた。
「ちゅっ、むちゅー、んっんっ、ぴちゅ、んっ、ちゅっ、はぁふ、んん……っ」
 僕達は暫くの間、小鳥のようなフレンチキスを楽しんでいたのだが、いきなりネネさんが僕の頭の後ろに手を回して力強く引き寄せてくると、口内に舌を差し込んでき、肉食獣のような凶暴さでズズズーと勢いよく唇を吸引してきた。
「ちゅちゅーっ、れろれろ、ぬりゅ、むっちゅー、ぷはぁぁっ、はぁはぁ、あたなのことが可愛すぎて……、ちゅっ、ぴちゅちゅっ、我慢できない……」
 呼気を荒げながらネネさんはそう言うと、再度、僕の唇に襲い掛かり過激な大人のキスに耽る。口内で淫らに絡まり合う舌同士は、想いの丈をぶつけ合うような激しい官能のランバダを踊り、くんずほぐれつ唾液の海で一体となる。そのえもいわれぬ快美感に、奥底の情欲の炎を煌々と火柱を上げる。
「はむっ、むちゅ、ぶちゅーっ、ふぁああ……っ、れろれろ、ぴちゅ、んんっ、ちゅちゅちゅーっ」
 僕も負けじとネネさんの唾液を啜り上げ、コクコクと嚥下していく。その極上の蜂蜜酒のごとく甘く酩酊させる飲み物は、麻薬のような中毒性を持ち合わせており、飲んでも飲んでも喉の渇きは癒されずにまた求めてしまう。脳内は甘美に痺れて茹だり、桃色の思惟であっけなく彩られた。
 そして、磨り減るほどにお互いを擦り合わせたふたつの朱舌が解け、唇達が別れた。一本の透明のアーチがその別離を惜しむかのように虚空に架かり、音もなく消失した。
「はぁああ……はぁ……はぁ……、すごく、気持ちいいキス……あなたとのキス……大好きよ……」
 瞳を潤ませたネネさんは、媚熱が篭った吐息を漏らしながら言った。
「僕も……ネネさんとのキス、大好きだよ……」
「そっか……そうなんだ……ふふっ」
 火照った顔を喜悦で緩ませるネネさん。
「はい、じゃあ、サービスはここまで」
「ええっ、そ、そんなー」
「ふふ、そんなに未練がましい目で見てもダメ」 
 この雰囲気ならもうちょっと先まで行けると思ったのに、実に残念な話だった。
「その代わり、また問題出してあげる。どうする? 次も全問正解なら、もししたら……ふふ」
「や、やります! やらせてください!!」 
 もちろん僕は、0.2秒で快諾する。
 なるほど、次の問題もあったんだな。そうだよな。流石にさっきの問題は簡単すぎたもんな。あれでキスよりもエッチなことしようなんて、図々しいにもほどがある。そうそう、次の問題が正真正銘の本番と言ったところだろ。ネネさんもなかなか焦らしてくれるな。今度はかなりのハイレベルな問題が予想されるが、こうなったら意地でも絶対に全問正解して見せるぞ!
「うん。やっぱり、そうこなくっちゃね。さーて、どんどんいくからね」

 問
 私の大好きな人は誰でしょうか?

 問
 私が行ってみたい南国はどこでしょうか? マルに文字を入れてください。
 『ハ○イ』

 問掘
 赤ちゃんって、どうすればできるのでしょうか?

 全然、ハイレベルじゃないよ! しかも最後の問題でそんなに顔を紅くするほど恥かしがるんだったら、もう出題しなきゃよかったのに!
「すごーい、また全問正解。恥かしいけど約束だし、ご褒美、あげないと……いけないよね」 
 もう正直、好きでやっているとしか思えない。
「それじゃあ……私の身体の好きなところを、あなたに触らせてあげる」
 ナ、ナンダッテ?? 身体に触っていいって言ったの?!!
「えええっ! ほほほ、本当に、いいの??」
「いいよ。遠慮しないで、あなたが一番触りたいところ言ってみて?」
 なんと言えばいいのか、後から怖いお兄さんが出てきてしまいそうな展開だが、ここまで来たらもう虎穴に飛び込むしかないだろう。
「あの、そ、それじゃー、その……お、おっぱいを……」
「わかった、いいよ……こっちに来て……」
 ネネさんはベットに移動してペタンと女の子座りすると、手を差し向けて僕を呼んだ。
 僕は夢遊病患者のようなふらつく足取りでベットの上に正座した。もう興奮しすぎて失神してしまいそうだ。これから中性子爆弾並みの破壊力を誇るネネさんのおっぱいを触ることができるんだと思うと、武者震いすらしてくる。
「なんだか、恥ずかしいね」
 ネネさんはペロっと可愛く舌を出すと、大切な双乳の宝石を隠すマイクロビキニの紐を解き始めた。
「ええっ!! ちょっ!! ぬ、脱いじゃうの?!」
「うん、その方がいいと思ったんだけど……脱がない方がいいの?」
「いえいえいえ! ぬぬぬ、脱いだ方が百万倍いいです!!」
「ふふっ、じゃあ、脱いじゃうね」
 生乳揉み放題っすかっ!! アタタター、こりゃーおじさん一本取られちゃったなー。まさかここまでサービスが行き届いていたとは、ネネさん恐るべし。
 ネネさんは上手く先端を手で隠しながらビキニを脱ぎ取ると、それをフワっと場外に放り投げた。
 カッケー! ネネさん女らしいッス! つーか、今のネネさんは上半身が裸の状態。その白魚のような手を退けてしまうだけで、アレが! アレが! 僕の眼前に晒されてしまうのだ! 
「私の胸……本当に見たい?」
「みっ、見たいです!」
「そっか、そんなに見たいんだね。ふふ、じゃあ、どうぞ……」 
 ついにネネさんは双乳のガードを外し、眩しいほど可憐な乳首が外気に晒された。
「うわぁぁ……ネネさん! きっ、綺麗だよ! すっごく綺麗だ!」
「あ、ありがとう……」
 ネネさんのおっぱいは本当に綺麗だった。
 中身がたっぷりと詰まった双子の果実の巨大さはもちろんとして、形の良さも超一級の芸術品並だった。ツンと上を向いて勃起した薄桃色の乳頭は、今すぐにでもしゃぶりつきたくなるほど僕を激しく欲情させた。
「どうしたの……? あなたの好きにしていいんだよ……」
「う、うん……」
 僕は震える手で、ネネさんの巨大な乳房を優しく覆い隠した。巨大な果実の重みがずしりと両手に圧し掛かる。こんな重い物を毎日ぶら提げて生活しているなんて、とんでもない重労働だなと本気で思う。そして、十本の指に力を込めて、ムギュっと麗しの柔肉を一揉みしてみた。
「あんっ、はあぁぁ……」
「すっ、すごい、柔らかい……こんなに柔らかいんだ……」
 今だかつて経験したことがない柔らかい感触。それほど力を入れているわけではないのに、指が勝手に乳房の中に沈んでいってしまう。しかも、ただ柔らかいだけではない。ある程度、指がおっぱいの中まで埋まると、ゴムのような魅惑の弾力性でボヨンと跳ね返してくるのだ。いったいこの中にはなにが入っているのだろうか? もはや神の領域だった。
「あっあっ、はぁはぁ、あああ……っ」
 あまりにも素晴らしい天にも昇るような触り心地に、乳搾りマシーンにでもなったかのように指の動きが止まらない。本当に想像を絶する気持ちよさなのだ。眼前で夢幻のごとく変化するおっぱいを揉み続けていると、耐え難い興奮の矢がズバズバと脳天に突き刺さり、更なる圧力が指に込められた。
「あっ、あんっ やんっ、こ、こらっ、女の子には優しくだぞ」
「ご、ごめんなさい」
 ネネさんに優しくたしなめられてしまった。僕は少し反省する。
「うん、素直でよろしい。ほら、もっと優しく触ってみて」
「こんな感じでいい……?」
 このおっぱいの中には、きっと男を惑わす魔物が住んでいるに違いない。
「そう、そんな感じで……上手だよ……あっ、はぁはぁ……」
 ネネさんの表情はどんどんエッチな女の顔になっていき、蕩けるような甘い鳴き声を漏らす。咽るほどのムンムンのフェロモンが、部屋一面に充満していった。
「触るだけでいいの……舐めてもいいんだよ……?」
「い、いいの!!?」
 なんと言う爆弾発言。
「いいよ。好きにしちゃって。私の胸は、もうあなたの物なんだよ」
 これは偉いことになってしまったぞ! いつの間にかネネさんのおっぱいが僕の物になっていたなんて、全然、気が付かなかったよ。後でちゃんと名前書いておかないといけないな。それよりも、本当に舐めちゃっていいのデスカ! ち、乳首っスヨ! いかん、落ち着け落ち着け。せっかくネネさんが舐めてもいいって言ってるんだから、ここはお言葉に甘えるべきだ。でないとむしろネネさんに失礼じゃないか!
「そ、それじゃあ、いただきます……」
「うん、いただいて……ください……」
 桜色の乳頭をパクリと口内に含み、いやらしい音を立てながら吸引すると、ふわっと微かな甘い味が口内に拡がった。なんとネネさんのおっぱいからは味がするのだ! これはとんでもない発見だった。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅちゅー、れろれろ、ちゅっ、ちゅっ、むちゅちゅーっ」
「あんっ、はぁ……はぁ……、あっ、あっ、はぁああ……」
 舌先でこそぐように肉勃起を翻弄し、甘く歯を立てる。
 ネネさんは、堪らず可愛い嬌声を漏らしながら柔肌を震わせた。
 僕は隣の乳房も鷲掴みにして容赦なくムギュムギュと揉み込み、指腹で肉ルビーをキューっと摘み上げた。
「ああんっ! ああっ、はぁはぁ、そ、そんな……んん……っ! はああんっ!」
「むちゅー、ちゅっ、ちゅっ、美味しい……れろれろ、ぴちゅ、ネネさんのおっぱい……美味しいよ……れろれろ、ちゅちゅちゅーっ」
 夢中になってふやけるほど右の乳首を吸ってから、今度は左の乳首に吸い付き同じようにいたぶる。ネネさんの醸し出すお色気に完全に中てられてしまった僕は、まるで錯乱したかのようにおっぱいを飲み続けた。
「赤ちゃんみたい……ふふっ、可愛い……、あぁんっ、はぁはぁ、あなたのことが可愛くて仕方がないの……、んんっ! はぁはぁ、あっあっ……もっと、いっぱい吸っていいのよ……」
 本当に赤子をあやすように、ネネさんは優しい手つきで僕の頭を撫でてくれる。ふと視線を上げると、母性に満ちた潤んだ瞳で微笑むネネさんの表情が網膜に映った。まるでマリア様のようだ。
「ぷはぁあ……はぁ、はぁ……ネネさん……」
「ふふ、もうごちそうさまなの? それとも、おかわりが欲しい?」
 そう言ってネネさんは、大切な場所を隠す最後の一枚の紐を解き始めた。
「…………?!」
 驚きのあまり声を出すこともできずに凍りついてしまう僕。
 ネネさんはお構いなしにビキニを脱いで、一糸纏わぬ生まれたままの姿となった。否が応にも僕の視線は、ネネさんの下腹部に釘付けとなる。
「はぁあああっ! ちょ、そっ、そんな! ネネネ、ネネさん!!」
 完全にメダパニ状態の僕を一瞥してクスっと笑うと、ネネさんは恥ずかしそうに俯いて視線を逸らし、両脚をゆっくりとM字に開脚させた。
 な、な、なんだってーっ! そっ、そんなことしちゃったら、大切なところが! オマオマオマ、オマンコがーっ! アーーーッッ!! いかん、落ち着け! ここで興奮のあまり卒倒でもしたら、一生後悔することになるぞ! 
「ああぁぁ……は、恥ずかしい……」
 そして、天岩戸が完全に開かれ処女の女神が僕の目の前に顕現された。その造形は、まるで神の祝福を一心に受けたかのように究極に美しく、世界でひとつだけの処女の花が爛漫と咲き誇っていた。
「す、すごい……」
 漸く僕の口から出てきた感想は、そんなつまらない言葉だった。 
 その程度のことしか言えないほどに、僕はネネさんの美しすぎるオマンコに深く感動していたのだ。
 プニプニと柔らかそうな乙女の土手には、いっさい陰毛が生えていなかった。おそらく昨日の内に全部、剃ったのだろう。上半身はバインバインの大人なのに、下半身は思春期前の少女のように背徳の色気を醸し出す。このアンバランスなエロスは筆舌にしがたく、燃え上がる欲望の炎に肉悦のガソリンが注ぎ込まれる。清潔で形の良いサーモンピンクの肉ビラの中心には、処女口が静かに呼気をしながら透明な涎を淫らに垂らしていた。
 僕はいつの間にかネネさんの股座の真ん前に自分の顔を陣取らせ、初めて眼にする可憐な処女花をじっくりと観賞していた。ぷーんと甘酸っぱい処女の匂いが香り、脳細胞はあっけなくショート。
「お願い……恥ずかしいから、そんなに見ないで……」
 そんなことを言いながらもネネさんは、自分で肉ビラをくぱぁーと拡げてお腹の中まで僕に見せてくれた。もう売れない新人芸人並のサービス精神の持ち主の人だ。
「えっと、ココが……ク、クリトリスで、こっちの小さい穴が、おしっこするところね……それで、このおっきな穴が……赤ちゃんが生まれるところ……」
 しかも解説まで付いているとは、至れり尽くせりとはこのことだろう。
「……って、な、なに言わせるの! もぉ、ダメだよ。めっ」
「ご、ごめんなさい……」
 ネネさんが勝手に自分のオマンコの解説を始めたのに、なぜか怒られてしまった。しかし、ネネさんに叱られると少しだけ快感を覚えてしまう僕は、ちょっと問題があるのだろうか?
「あ、あの、触っても……」
「いいよ……。でも、優しくしないとダメだよ」
 ああ、もうネネさんから後光が差して見える。神様、仏様、ネネ様。心の中でネネさんのオマンコに一度、手を合わせてから、僕は優しく処女花に触れてみた。
「あんっ! はぁん、あああ……ダ、ダメ……」
「うわぁ……すっごく熱い……」
 肉割れに沿って媚粘膜に指を這わせると、ネネさんはビクッビクッと下腹部を震わせる。ココはほんの些細な刺激でも感じてしまう敏感な部分なのだ。更に何度も指を往復させると、処女穴からとろみが付いた新鮮な粘液がドクドクと溢れ出した。
「あああっ! あっあっ、はうっ! やんっ、ふぁああっ、はぁああんっ!!」
 一際、甲高い嬌声を張り上げるネネさん。
 僕が包皮を剥いたクリトリスを指先で弾くように弄くり倒しているからだ。インターネットで調べて知っていたのだが、女の子はこの肉真珠を刺激されるのが一番気持ちいいらしい。ネネさんの痴態を見ていると、それが事実だとよくわかった。
 あー、もうダメだっ! これ以上は、もう我慢できないよ! ネネさんが欲しい! 初めてだからよくわかんないけど、これだけいっぱい濡れてたら入ると思うんだけどな……?
「あんっ! ああ………っ、はぁ、はぁ、私だけ、裸なんてズルイ……あなたも脱いで……」
「えっ、僕も脱ぐの……」
「うん……私もあなたの裸、見てみたい……」
 そうか……そうだろな。くぱぁー、とかまでして貰ったんだから、僕が脱がないわけにはいかないよな。
「わかった、脱ぐよ」
 僕はそそくさと自分の服を脱いでいく。パンツに手をかけたところで、ネネさんが息の呑んで見守っているのがよくわかった。僕の裸なんかネネさんの裸に比べたら全然たいしたことないので、なんだか凄く申し訳がない。アッチの方もまったく普通のサイズだし……。
 と、まぁそんなことをいつまでも考えていても仕方がないので、僕はえいっと勇気を出してパンツを脱いだ。今までずっとズボンの中に閉じ込められ、酸欠状態の勃起したペニスが勢いよく弾け跳んだ。
「きゃぁっ!!」
 ネネさんは、悲鳴を上げて驚いた。 
「だ、大丈夫? 噛んだりしないから、安心して」
「ごっ、ごめんなさい……その、初めて見たから、ちょっとだけ驚いちゃって……男の子のって、こんなにおっきくなっちゃうんだね……」
 実際にはそれほど大きくはないのだが、ペニス初体験のネネさんには、かなりカルチャーショックだったのだろう。
「もっと、近くで見てもいい?」
「うん、いいよ……」
 ネネさんは、僕の息子に吐息が触れるほど顔を近づけてくる。
「うわぁ……、これって、すごく逞しい……それに、エッチ……」
 まるで研究者のように目を爛々と輝かせるネネさん。そんなにマジマジと観察されると、かなり恥ずかしかったりするのだが。
「別に、すごいってわけじゃないけど……普通の大きさだよ」
「えっ! こ、これで普通なんだ……。そっか、でも普通でよかった。これ以上、大きかったら、ちょっと無理だったかも……、これだったら、たぶん頑張れば大丈夫だと思う」
 こういう場合は、いったいどう答えればいいのだろうか。ネネさんの言葉で完全にセックスを意識してしまい、ペニスの硬さよりもガチガチに緊張してきた。
「えっと、触ってもいい?」
 ネネさんは、もう初めて見る勃起した男根に興味津々と言ったところだった。
「うん、ど、どうぞ……」
 ネネさんは、恐る恐る血管の浮き出た僕の肉竿を、その細い手で優しく包み込んだ。
「熱い……それに、ドクドクって……。ああ……っ、あなたのおちんちん見てると、なんだかよくわからないけど、すごくドキドキしてくるの……」
「も、もっと……ギュッて強く握っても大丈夫だよ……」 
「そうなの? 痛くないの?」
「むしろ、強くしてくれる方がよかったりする」
「そ、そうなんだ……やっぱり、すごいね……」
 なにが凄いのかはよくわからないが、なぜかネネさんは感心しているようだ。
 腫れ物に触れるようだったネネさんの手に力が込められ、ぎこちないながらも一生懸命に肉棒を握り締めていく。
「うっ、そ、そう……気持ちいいよ……もっとギュッギュッて、ああっ!」
「あれっ、先っぽからなにか出てきたよ??」
 上目遣いで首をかしげる無垢なネネさん。
 その仕草があまりにも可愛すぎて、僕の頭蓋の中身は沸騰するほどに茹で上がる。
「それは、カウパー液って言うんだけど、えっと……気持ちよくなると出てくるんだよ」
「ホントに? 気持ちよくなってくれてるの??」
「うん、すっごい気持ちいいよ」
 自分でするのとはまったく違った不思議な感覚に、早くも射精してしまいそうな勢いだった。
「そっか、そうなんだ、ふふっ、嬉しいかも……。ねぇ、舐めてもいい?」
「ええっ! なな、なっ、舐めてくえるの?!」
 正直、初めてでそこまでしてくれるとは思っていなかった。
「だって、こんなにいっぱいおっきくなって、見てるとすごく辛そうで可哀相になってくるの……ダメ?」
「全然、ダメじゃないですっ! むしろ舐めて欲しいけど、でも、き、汚いよ?」
「ふふっ、あなたのおちんちんなんだから、全然汚くなんかないよ。じゃあ、舐めちゃうね」
 ネネさんは、一度ペロっと先端を舐めて口の中でモゴモゴと我慢汁の味を確かめると、クスっと子供ような純真な笑みを浮かべた。それからなぜか満足した表情になって亀頭にザラつく舌腹を這いずらせ、溢れ出るカウパーを綺麗に舐め取り始めた。
 いったいなにが可笑しかったのだろうか? 
「れろれろ、ちゅっ、ぬちゅっ、ぬりゅ、ちゅっちゅっ、ぺろぺろ、ぴちゅっ」
「はぁ、はぁ、ああっ! き、気持ちいいよ……」
 生温かい軟体動物は水を得た魚のごとく元気よく蠢き、あっという間に僕のペニスは唾液で塗り潰されてしまった。
「ああっ! ネ、ネネさん……、そ、そこ、ううっ!」
「ふぁむっ、ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅぴっ、レロレロレロレロ」
 いったいどこでこんなことを覚えたのかはわからないが、ネネさんのフェラチオは、とても初めてとは思えないほど巧みで情熱的だった。ペニス全体にくまなくキスの雨を降らせた後、まるで僕の気持ちいいところを熟知しているかのように裏筋や雁の部分に朱舌を這いずらせ、終いには舌先で尿道口を穿るように舐めてくるのだ。
「そ、そんなにしたら、で、出ちゃうよっ! くううっっ!」
「レロレロレロ、ちゅっ、ぴちゅっ、いつでも……ふぁむ、ちゅちゅっ、出していいよ……、レロレロレロ……」
 ネネさんは実に器用な手つきでシコシコシコと竿を擦り上げながら、淫靡に舌を踊らせた。激しいダブルの淫激に翻弄された勃起ペニスは、呆気ないくらい早く限界寸前まで追い詰められてしまう。
「あああっ! もうダメだっ! ネネさん、もう我慢できないよっ!!」
 僕が情けなくギブアップを叫ぶと、ネネさんの双眸がギラリと光ったように見えた。刹那、ネネさんはパックリと蛇のように亀頭を丸呑みするとすかさず頭を上下に動かし、下品なフェラチオ音を奏でながらペニスをしゃぶり出した。
「じゅるっ、ずっぽっ、ぬちゅる、おひんひん……、ちゅるちゅる、じゅぽっじゅぽっ、おひんひん……おいひいい……、ちゅちゅ、じゅるじゅる」
「ううっっ! で、出るっっ!! ああああっっ!!」
 腰が抜けそうになるほどの快感のオンパレード。腰椎付近に甘ったるい電流が帯電し、足の爪先はヒリヒリと痺れを伴う。眼前に白色のフラッシュがバチバチと瞬き、痛いほどの官能の刃が陰膿に突き刺さる。口腔粘膜に締め上げられながら、激しい勢いで吸引され続ける亀頭。限界は突然に訪れた。
 どぴゅっぶちゅぶちゅっ! ずぴゅどぴゅぴゅっっ!! 
 まるで雄たけびを張り上げるように、ペニスは吠えた。
「ンンンン……ッッ!!」
「あっ、あっ、ネ、ネネさん……っ! ああああっ!!」
 のたうつように暴れるペニスから白濁の溶岩が何度も繰り返して射精され、ネネさんのお口の中をめいいっぱいに汚し尽くす。口腔内に入りきらなかった新鮮な汚液は、口角からブチュブチュと泡を立てて吐き出された。
「はぁはぁ……ご、ごめん、ネネさん。お口の中にいっぱい出しちゃった……」
 漸く射精を終えて冷静になった僕は、慌ててネネさんに謝罪する。さすがにこれはちょっと、普通では考えられないくらい大量に出しすぎだった。こんなにいっぱい射精したのは、初めかもしれない。おまけに早い。ううぅぅ……、情けない……。
 射精が終わっても暫く目を瞑って肉棒を咥えたままだったネネさんは、やがてゆっくりとペニスを口内から引き抜くと、発情して火照った顔を僕に向けて妖艶に微笑んだ。そして次の瞬間、ゴクリと喉を鳴らして口内の精液を一気に飲み干し、自分の肩を抱いて凍えるようにブルブルと肢体を震わせた。
「はぁああっ、はぁ……はぁ……、あああぁぁ……」
「ええっ! の、飲んじゃったの?!」
「うん……、美味しかったよ……ふふっ」
 そう言ってネネさんは、自分の口元にへばり付いた白濁を指ですくってチュパチュパと舐め取っていく。そのあまりにも卑猥な光景は、どうあっても僕の劣情をそそらせずにはいられなかった。でも、あんな物を飲んじゃって、お腹を壊したりしないだろうか……?
「こっちも綺麗にするね」
 再度、ネネさんは僕の陰茎を握って先端にキスをすると、それを優しくしごきながらチュチューと尿道に残っていた精液を吸い出し迷わず嚥下した。
「ああっ、そ、そんなこと、しなくていいよっ!」
「ふふ、私がしたいんだからいいの……、ちゅちゅー、れろれろ、ぴちゅっ、れろん」
 お掃除フェラまでして貰えるとは、なんとサービス精神が旺盛なのだろうか。なんだかもう申し訳ない思いでいっぱいだった。
「それじゃあ……次は私に、ご褒美をください……」
 ペニスの掃除を終えたネネさんはベットに仰向けに横たわると、膝裏を両手で掴んで蛙みたいに脚をガバーっとおっぴろげ、オマンコ丸見えの『いつでも好きな時に挿入してください』状態になった。
 途端に僕のマグナムは一度の発射など物ともせず、バッキーンと天に向かって直立した。
「私の身体の中に、あなたが付けた一生、消えない傷が欲しいの」
「わかった。ネネさんの初めて貰うね」
「うん、貰って。その代わり、私もあなたの初めて貰うから」
 視線を交差させながら僕達はクスクスと笑い合った。
 さっきまでガチガチに緊張していたのに、今では凄くリラックスできているのがよくわかる。きっと、女神様のようなネネさんの優しさに包まれたお陰だろう。ネネさんは本当に凄い。このままでは僕は、もうネネさんがいないと生きていけなくなってしまうかもしれない。
「じゃあ、入れるよ。痛かったりしたら、ちゃんと言ってね」
「うん……私を、愛して……」
 心の底から愛しい。ネネさんは一番大切な宝物だ。そんな彼女の処女を貰えるなんて、僕は胸が張り裂けそうになるくらい興奮していた。だからこそ優しくしなければいけない。苦しんでいるネネさんの姿なんて、一秒たりとも見ていたくないのだから。
 僕は蕩けるように蒸した秘部に亀頭を擦り付け、できるだけ挿入しやすくなるように滴る秘蜜を塗した。
「んっ、あんっ、はぁぁ……」
 かすれるような甘い呻き声を漏らすネネさん。感じてくれているのだろうか、拡張した肉ビラがピクピクと小刻みに震えている。
 処女穴に肉先をあてがうと、クチュっとエッチな水音が奏でられた。僕は、ゆっくりと腰を前進させた。
「んん……っ! あっ、あっ、あああっ! くうぅぅっ!」
 ネネさんは愛らしい眉根に皺を寄せ、下唇をキュッと噛み締める。
 淫肉を引き裂いて未開通の処女道を突き進む男根に、強烈な肉圧力が襲い掛った。まだ亀頭部分だけしか入っていないのに、これ以上先に挿入することができないほどだ。
「ネネさん、大丈夫……」
「うん……大丈夫だから、続けて……」
 ネネさんは潤んだ瞳を僕に向け、消え入るような声でそう答えた。表情を見ると、かなり苦痛であろうことは容易に想像できるが、それでもペニスを受け入れようと必死に堪えてくれている。そんなネネさんのいじましさに、僕は心打たれた。
「わかった……ネネさん、いくよ」
 僕は更に腰に力込めて、鉄壁の処女道を貫通すべくペニスを突き立てた。
「ああっ! はんっ、んん……っ! あああっっ!」
 ネネさんはシーツを掻き毟りながら裸体を捩じらせ、巨大な双子の果実をブルンと前後に揺らした。
 加熱した肉棒は波のように纏わり付く膣肉を押し分け、少しずつだが確実にネネさんの胎内に挿入されていった。
 とにかく熱く、そしてきつい。挿入は擦ると言うよりも、削ると表現した方がいいかもしれない。それが、ネネさんの膣内の率直な感想だった。それはもう半端ではない。セックスの経験のない僕では、今の段階で既に射精してしまいそうになっているのだ。もちろん、さすがにさっきみたいな失態をまた犯すことはできないので、懸命に肛門に力を入れて踏ん張る。一度、ネネさんのお口の中に射精しておいて本当によかった。
「ンンン……ッッ!」
 カウパーでぬめった亀頭の先がゴムのような感触の薄皮に接触し、ネネさんは仰け反るように背筋を曲げて柔肌を震わせた。とうとう処女膜に辿り着いたのだ。あと少しだけ僕が腰に力を込めれば、ネネさんの純潔はいとも簡単に破れてしまうだろう。
「私を、あなただけの物にして……」
 天使のようにニッコリと微笑むネネさん。
 ドクンと海綿体に血液が流れ込み、男性器が更に硬く膨張する。
「痛いかもしれないから、ちょっとだけ我慢してね」
「うん……私は平気だよ」
 ネネさんが初体験の女性で本当によかったと思う。こうなったらもうジワジワと時間をかけてないで、できるだけ早く終わらせてあげた方がいいだろう。
 僕は渾身の力を込めて、肥大化した剛直を処女穴に突き入れた。 
「くうっっ! はぁああああっ!!」
 ネネさんの感極まった嬌声が部屋に響いたと同時にペニスは処女膜を貫き、そのまま未開の膣道を一気に突き抜け、ブスリと根元まで膣内に突き刺さった。矛先がゴツンと膣奥に衝突し、初心なネネさんの子宮はキュンキュンと甘く蠢動した。
「はぁああ……は、入ってる……凄く嬉しい……んんっ!」
 ネネさんの目尻から、ホロリと美しい涙が零れ落ちる。しっとりと汗ばんだ柔肌が薄っすらと淡い桃色に染まり、限界まで拡張された結合部からは、一筋の純潔の証が伝い落ちシーツに一輪の薔薇を咲かせた。
「僕も……嬉しいよ……大好きだよ、ネネさん」
 大好きな人とひとつになれた幸福感に陶酔し、甘酸っぱい歓喜の渦が胸いっぱいに拡散する。僕は、このまま叫び出したい衝動に駆られた。
「動いていいよ……」
「えっ、でも、まだ痛いんじゃないの?」
 ネネさんの目尻に溜まった涙を指で掬い取る。
「ふふ、違うんだよ。これは、嬉しいから泣いちゃったの。ごめんね。男の子って……出す時が気持ちいいんでしょ?」
「うん、そ、そうだけど……」
「だったら、私の身体でちゃんと気持ちよくなってくれないとヤだよ。私は大丈夫だから、あなたの好きにしちゃっていいんだよ」 
 そんな嬉しいこと言われてしまうと、もう歯止めが利かなくなってしまう。膣内のペニスは、蕩けるような淫熱と淫圧に悦楽の悲鳴を上げながら、ピチピチと元気よく飛び跳ねていた。
「わかった。でも、本当に無理しないでいいからね」
「うん、無理なんかしないよ。すごく……幸せだから、早く、きて……」
 僕はゴクリと生唾を飲み込みと、ソロソロと抽挿を開始した。
「あっ! んんっ、ハァ、ハァ……あっ、あああっ……」
 ネネさんの唇から媚熱が篭った吐息と共に、子猫のような可愛い喘ぎ声が漏れる。どうやら本当に痛がっている訳じゃないみたいなので、僕は少しだけ安心した。
「はぁ、はぁ、ネネさん。き、気持ちいいよ……ううっ」
 慣れないピストン運動に戸惑いながらも、僕は無我夢中になって腰を動かした。
 これが思ったよりも実に難しいのだ。アダルトDVDの男優のような腰使いなど、到底できそうにもなかった。もちろん仮にできたとしても、初体験のネネさんを相手にするつもりなどまったくなかったのだが。
「はぁはぁ……わ、私も、気持ちいいよ……。あっあっ、はぁああっ! も、もっと、いっぱい愛して!」
 ボヨンボヨンと目の前で双子の肉メロンが躍動するさまは、まさに圧巻。脳内は例えようもない淫悦で坩堝と化す。僕はネネさんの膝頭をおもむろに鷲掴みし、速く鋭く腰を突き上げ、開通直後の柔膣に灼熱の肉棒をひねり込んだ。
 未開発の膣道は驚いたようにキュッキュッと反応を示し、抜き刺しされる剛直をからめとるように咥え込んできた。次々と大量の愛蜜がネネさん胎内から分泌され、潤滑油の代わりとなって抽挿をより滑らかにし、淫肉と淫肉の隙間から下品な肉汁となってブチュブチュと淫猥に掻き出された。
「んんっ! ああっ、やんっ、はぁっ、ああっ、はぁはぁ、くううっっ!」
 ぐっと頤を反らして愛らしい嬌声を放ち、色っぽい喉元を見せつけてくるネネさん。僕は堪らず彼女の首元に顔を埋め、コクコクと震える喉に、鮮やかな薄桃色に染まった胸元に、丹念に唾液を塗り込むように舌を這わせていく。
「ンン……ッ!! やんっ、ふあぁぁ……ひゃぁんっ!」
 ネネさんは、ひしっと僕にしがみついてきた。実に可愛らしい。ムギューと柔らかすぎる肉クッションが胸板に押し付けられ、その感触に酔いしれる。熱い吐息と甘い嬌声が耳朶を擽り、僕はそのまま卒倒してしまいそうになるほどの肉悦に囚われた。
「はぁああっ! あっ、あっ、ンンッ! ちゅ、ちゅる、れろれろ、ぴちゅっ」
 ブチューとネネさんの唇を乱暴に奪い、にゅるっと素早く口内に舌を挿入させた。狂おしいほどにお互いを求め合い、口腔内で溶けてなくなりそうなほど舌を絡ませ合う。そのキスの過激すぎる快美感に、僕達はただ我を忘れその行為に没頭した。
「はうっっ! ふぁぁぁ、はぁああっ! やんっ、そ、そこっ! ひぃぃっ! き、気持ちいいぃぃ! そこが、気持ちいいーっ!」
 ビクッビクッと裸体を卑猥に弾けさせ、ネネさんは涎を垂らしただらしない表情で悶え鳴いた。牝穴は驚くように激しい痙攣を起こし、我が物顔で闊歩する剛直を容赦なく絞め落とそうとしてくる。クラクラと目眩にも似た官能美。身体の芯を炙るような野生的な淫悦が僕のペニスに直撃する。
「ああっ! くうぅっっ!! コ、ココがいいの……?!」
 どうやら柔膣の一番奥辺りが、ネネさんは一番感じるようだ。丁度そのあたりにゴツゴツとした突起物がある。おそらく子宮の入り口だろか。ネネさんが本当に気持ちよくなってくれているんだとわかって、堪らなく嬉しくなる。僕はトントントンと軽やかなタイミングで腰を動かし、子宮口を嬲るように攪拌した。
「んんひぃぃっ!! ひゃぁぁっ! わ、私、初めてなのに、き、気持ちよくなってるぅぅーっ! あんっ! す、すごいっ! こんなの、初めてぇぇーっ!」
 ネネさんは、歓喜の涙を流しながらギューと力強く僕に抱きついてきた。
 サラサラヘヤーのシャンプーの香り、甘い体臭の匂い、震える柔肌の感触、汗ばんだ肉体の温もり、蠕動する柔膣の淫熱、膣襞がペニスを締め付ける圧力、それら全てを五感で感じ、そして知る。ネネさんを本当に愛しているんだ、と。
 あらん限りの力でネネさんを抱きしめ返し、僕は獣のようにただ猛然とピストン運動を行い続けた。
「はああぁぁっ! やああっっ! は、激しすぎるぅぅ! あっあっあんっ! ダ、ダメェーッ! 跳んで行っちゃいそう! 何処かに跳んで行っちゃいそうだよぉぉーっ!」
 ネネさんも僕も、限界はすぐそこまで来ていた。
 陰膿は痛いほどに痺れ、膣内で亀頭が膨張を繰り返す。網膜に無数の星屑が瞬き、快感神経が焼き切れそうになるほどの激感が瀑布となって押し寄せた。
「ううっ! はぁはぁ、僕も、もう我慢できないよ! 何処に出したらいい!?」
「ンン……ッ! はああぁぁっ! 膣内にぃぃーっ! 膣内に全部出してぇぇーっ!」
「えっ?! で、でも、膣内に出しちゃたら、あ、赤ちゃんできちゃうよ……?」
 さすがにそれはちょっとまずいだろう、と僕は戸惑う。
「い、いいからっ! お願いだから膣内に出してーっ! 膣内じゃないとダメなのぉぉーっっ!!」
 ネネさんは、絶対に逃がさないわよ、とばかりに両脚を僕の腰に巻きつけてきた。これではもう膣内射精するしかない。
「本当にいいんだね?! 本当に全部、膣内に出しちゃうからねっ!」
「だ、出してぇーっ! お願いだから早く出してぇーーっ! も、もう、我慢できないぃぃーーっ!」
「わ、わかった! いくよーっ!」
 怒涛の高速ピストン。悦楽のひきつけを起こす牝穴に、破裂しそうなほど膨張した肉塊を捻り込むように叩き込んだ。
 グチュグチュと奏でられる淫音と共に、切羽詰ったネネさんの媚声が部屋に木霊した。 
 僕達は力の限り四肢を絡ませ合い、汗塗れの裸体を密着させた。クライマックスへのカウントダウンが始まった。
「くうぅっっ! もうダメッ! イクッ! んんっ! イ、イっちゃうよぉぉーっ!」
「僕もイキそうだっ! イっていいよぉぉーっ! 一緒にぃぃ! 一緒にイこう! ウウッ! はあああぁぁっ!!」
 そして、全身全霊を込めた最後の一撃を初心な子宮口に突き刺した刹那、ペニスが轟くように爆ぜた。
 ずぴゅっぶちゅぶちゅっ! どぴゅどぴゅぴゅっっ! ぶちゅぶちゅちゅーっっ!!
「はああぁぁっ! イ、イクーッッ! イクゥゥーッッ!! ひゃあああぁぁっっ!」
 ネネさんはビクッビクッと肢体を打ち震わせ、キューッと峻烈なまでに膣道を収縮させた。射精を続けるペニスに嬲るように膣襞が食らいつき、物凄い勢いで吐き出したばかりの新鮮な精液を貪っていく。
「ああぁぁ……で、出てる……熱いのが、いっぱい……出てるよ……はうぅぅ……」
 力尽きたネネさんは、人形のようにベットの上に大の字になって横たわった。うっとりと恍惚の表情で、愉悦の吐息を小刻みに漏らした。
「はぁ……はぁ……すごく、気持ちよかったよ……ネネさん」
 膣内射精のあまりの圧倒的な快感。指一本、動かすことすら億劫なほど全身は心地よく疲労しており、僕はネネさんの柔らかな裸体に体重を預けて呼気を荒げた。そして、ゆっくりと膣内からペニスを引き抜こうとすると、
「あんっ、抜いちゃダメッ! も、もう少しだけ、このままでいて……」
 と、ネネさんが言ってきた。
「うん、わかった……このままでいよう……」
 汗で額に髪を張り付かせたネネさんは、妖精のように可愛く微笑む。
「お腹の中にいっぱい出しちゃったね。すごく幸せ……、こんなに出しちゃったら赤ちゃんできちゃうかもしれないね……」
 ううっ!? そ、そうだった……。膣内に出してくれってネネさんに頼まれたのは事実だけど、ここでそんな言い訳をするのは男らしくない。僕だってちゃんと覚悟をして膣内射精したのだから。
「だ、大丈夫だよ! もし赤ちゃんができたら、ちゃんと責任取るから!」
「……赤ちゃんができないと、責任取ってくれないの?」
「そ、そんなことないよ! 赤ちゃんとかは関係なしに、ちゃんと責任取るから!」
 しどろもどろになって僕は答える。
「冗談よ。今日は大丈夫な日だから、赤ちゃんはできないよ。ふふふっ」
 クスクスと楽しそうに笑うネネさん。
 どっと僕の全身から力が抜けていく。
「ネネさん、吃驚させないでよ……」
 まったくもう、本当にネネさんは人が悪いんだから。
「ふふ、ごめんね。でも、責任取ってくれるって言ってくれたのは、嬉しかったよ」
「うん……僕は本気だからね」
 なんだか終始ネネさんの掌の上で操られていたような気がしないでもないが、僕としてはなんの不満もない。と言うか、もうネネさんがいないと僕は生きていけないのだ。
「じゃあ、私は身も心も全部あなたの物になっちゃう。不束者ですがよろしくお願いします……」
 ヤバイ。ネネさん可愛すぎる!
 そんな可愛いことを言われてしまうと、二度の射精でやや萎えていたペニスが、再びムクムクと元気を取り戻し始める。我ながら節操がないなー、と思わずにはいられなかったが、こればっかりはもう仕様がないことだった。いやいや、別に開き直っているわけではないぞ。
「ああ……っ! う、うそ……また、おっきしちゃったの……?!」
「ご、ごめん。その……うん、おっきくなりました……」
「ふふっ、元気でよろしい。ねぇ……もう一回する?」
「えっ?! で、でも、ネネさんは大丈夫なの?」
 初めてのネネさんに、これ以上、負担を掛けたくなかった。しかし、ネネさんは自分の身体のことなどお構いないしに、マリアナ海溝よりも深い優しさで僕を受け止めようとしてくれる。
「そんなこと気にしないでいいの。あなたの気が済むまで、何度でもしていいんだよ。もう私は、全部、あなたの物なんだから」
 嬉しすぎて、僕は不意に涙を零しそうになってしまった。
「……ごめんね。もう一回だけするね。おっぱい飲んでいい?」
「いいよ。ふふっ、お姉さんのおっぱい好きになっちゃったの?」
 ネネさんの可憐な乳頭をぱっくりと口に含んだ。美味しい。なぜネネさんのおっぱいは、こんなにも美味なのだろうか。とても錯覚とは思えない口内に拡がる甘い味わいに、脳細胞がトコロテンのように蕩けていく。僕は、思う存分ネネさんのおっぱいを吸いまくった。
「あんっ、ハァ……そんな、夢中になっておっぱい吸って……可愛い……。大好きよ……。いつでも好きな時に私のおっぱい飲んでいいからね。だから、他の女の子のおっぱい飲んだらダメだよ……」
 そう言いながらネネさんは、僕の頭を優しく撫でた。
 最高に至福の一時。
 僕は、ゆっくりと抽挿を開始した。

このページへのコメント

rzyEl8 Thanks for the article.Really looking forward to read more. Really Great.

0
Posted by check it out 2014年01月20日(月) 21:12:18 返信

ネネさんエロスッ! 最高でした。
次、高嶺の勉強会も読みたいです!!
何卒、宜しくお願い致します(≧▽≦)

0
Posted by からあげクン 2013年03月02日(土) 01:49:15 返信

すごく良かったです!

次は愛花のssもお願いします(*^▽^*)

0
Posted by ルコント 2013年01月03日(木) 02:34:10 返信

凄すぎる…
しっかりしたストーリーとエロスな雰囲気の中にギャグが織り込まれているのが素晴らしい!
まさに神です。

0
Posted by 3ドS 2012年04月01日(日) 16:50:06 返信

>これは偉いことになってしまったぞ! 
>いつの間にかネネさんのおっぱいが僕の物になっていたなんて、全然、気が付かなかったよ。
>後でちゃんと名前書いておかないといけないな。


夜中に声出して笑ったw
(; 0w0)ギャグとエロスの完全調和(パーフェクトハーモニー)……天才過ぎる……。

0
Posted by jojogu 2011年08月19日(金) 01:59:30 返信

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