チョ・ゲバラのエロパロSS保管庫 - 俺とびヒロインズによるぶっちゃけトーク祭り
麗 「全国、一億ニ千万人の俺とびファンのみなさま、お待たせ致しました。これより『俺とびヒロインズによるぶっちゃけトーク祭り』を開催いたしま〜す」
真帆奈「ドンドン、ヒュヒュー、パフパフー」
雫 「えっ? ちょっと、いったいなにが始まるのよ?」
麗 「ぶちゃけトーク祭りです。司会進行役は僭越ながら私、秋山麗でお送りしたいと思います」
雫 「そのぶっちゃけトーク祭りってのはいったいなんなの? 急に連れてこられたからさっぱり意味がわからないんだけど」
東郷 「私も児玉さんと同じなのよ。ようやく長かった今回のエピソードが終わったと思ったら、すぐになにも詳しいことは知らされないで呼び出されたの。てっきりまた何ヶ月も期間が空くのかと思っていたのだけれど」
麗 「それは突然決まった企画だからです」
雫 「なにそれ? なんでそんな作者の思い付きにいちいちこっちが振り回されなきゃいけないわけ?」
麗 「まぁまぁ、そんな身も蓋もないことは言わないであげてください。話のいい区切りなので書きたかったんだと思います」
雫 「区切り?」
麗 「はい。実は今回のエピソードでファーストシーズンは終了になります」
東郷 「あら、そうだったの」
真帆奈「おー、知らなかったよー」
麗 「はい。足掛け一年に渡ってこんな不定期連載でも読み続けてくれましたファンのみなさま、本当にありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます」
真帆奈「うにゃー、みんなありがとねー」
東郷 「ファンのみなさま、ありがとうございます」
雫 「ふーん。なんだかんだ言って長く続いたわよね。ほとんど更新しないけど」
麗 「そして、次回よりセカンドシーズンが開始するのですが、なんとセカンドシーズンでは、ついにおにーさんとここにいるヒロインズが一線を超えてしまいます!」
真帆奈「な、なんだってーーっ!! つ、つまり、お兄ちゃんと真帆奈が、あ〜んなことやこ〜んなことをしちゃうってことなんだね!?」
麗 「まぁ、早い話がそういうことよ、真帆奈」
真帆奈「キタヨコレー!!」
雫 「ちょ、ちょっと待ってよ! そんな話は全然聞いてないわよ!」
麗 「今言いました」
東郷 「そう。ついにすんどめで話を引っ張るのは限界に達したというわけね」
麗 「そんな話の裏を読むのはやめてください。まぁ、それでですね。ファーストシーズン終了を記念しまして、ヒロインズが集まって本音でトークをしようというのがこの企画の趣旨なわけです。ここではもう無礼講ということで、どんどん本音をぶっちゃけていきましょう!」
雫 「本音トークって……べつに私はいつも本音なんだからぶっちゃけることなんてなにもないわよ――って、な、なによ! なんでみんなしてそんな冷たい目で見てくるのよ!」
東郷 「はいはい。ツンデレツンデレ」
真帆奈「雫ちゃん、空気読もうよー」
麗 「いつも本音なら今日も本音でお願いします。さて、それではさっそくヒロインズに質問です。セカンドシーズンではおにーさんとエッチをしちゃうわけですが、どんなことをしたいのかを全員に聞いてみましょう。できるだけ具体的にお願いします」
雫 「ぶ、ぶっちゃけって! そんなことを話さないといけないわけ!?」
麗 「そうです」
雫 「聞いてないわよ!」
麗 「今言いました」
雫 「そ、そんな! だいたい私は涼介なんかと、エ、エッチなことなんてこれっぽっちもしたいなんて思ってないんだから!」
麗 「はい、わかりました。それでは雫さんには最後に聞きますので、ちゃんと考えておいてくださいね」
雫 「ちょっと麗ちゃん! ちゃんと話を聞いて!」
麗 「じゃあ、真帆奈から行ってみましょうか」
真帆奈「うにゃー! も、もうやってみたいことがありすぎて、とてもここでは発表しきれないよー!」
麗 「いくつか厳選してみて。ここで言ったことは実際に本編で描かれる可能性が高いからよく考えてね」
真帆奈「ホントなの!? そんなことを言われるとますます選べなくなるよ! え、えっと……縛ってするのは外せないし、オシッコも飲んでみたいし、イマラチオもガンガンされたい……あー! もう本当に選べないよー!」
東郷 「それは困ったわね」
雫 「そ、その前に真帆奈ちゃんは涼介の妹でしょ! 兄と妹がそんなことしちゃってもいいの!? 実は義妹だったってことになっちゃうわけ!?」
真帆奈「なにを言ってるの雫ちゃん! どんなことがあっても真帆奈はお兄ちゃんの実妹だよ! それだけはぜーったいに譲れないよ!」
東郷 「児玉さん、それは邪道よ。べつに某作品のPSP版を批判するわけではないのだけれども」
麗 「ですよねー。やっぱり実妹だからいいのであって、義妹ってことになるとむしろ調子抜けというかなんというか」
雫 「まるで私の方が間違っているみたいな空気はなんなの? 常識的なことを言ったつもりなんだけど……」
真帆奈「全然常識じゃないよ! 実の兄と妹がねっちょりぐっちょりと愛しあうのがさいこーに萌えるんだよ!」
雫 「ね、ねっちょりぐっちょり……!?」
真帆奈「ねっちょりぐっちょりだよ!」
麗 「それで、真帆奈はねっちょりぐっちょりとどうしたいの?」
真帆奈「そうだったね。よしっ! 真帆奈は決めたよ! 真帆奈は分娩台にM字開脚で拘束されて、お兄ちゃんにあらゆる陵辱の限りを尽くされたいよ!」
麗 「なるほど。調教プレイってわけね」
雫 「ぶ、分娩台……」
真帆奈「なんどもなんどもイカされ続けて、失神してもそのつど電気ショックで無理矢理覚醒させられて、また陵辱の宴が再開するんだよ。じゅるり……おっと、想像しだけでよだれが……ぐふっ、ぐふふふ……」
東郷 「分娩台はいいわね。実は私も分娩台は候補の一つなのよ。乃木くんにいろんなものを突っ込まれてみたいわ」
真帆奈「とーごーさん、同志だね!」
雫 「なにがっちり握手してんのよ! 本当にそんなんでいいの!?」
麗 「まぁまぁ、本人達の趣味なんですからいいじゃないですか」
雫 「それはそうだけど……」
麗 「真帆奈、分娩台プレイの他にはなにかないの? この際だから言ってみたら」
真帆奈「後はやっぱりレイプだよ! ばしーばしーって手加減抜きで叩かれて、ボロ雑巾みたいになるまでお兄ちゃんにめちゃくちゃにされたいよ!」
麗 「それは本編でも言ってたわね」
雫 「もう頭が痛い……」
東郷 「でも、乃木くんはそういうタイプではないわよね。乱暴とか無理矢理なプレイはまず難しいでしょうね」
真帆奈「そうなんだよー。だから一刻も早く、『お兄ちゃん野獣化計画』を遂行させないといけないんだよ」
麗 「本当におにーさんは手強いですよね。普通、あれだけ誘惑されたら野獣にでも魔獣にでも雷獣にでもなっちゃいますけどね」
東郷 「まぁ、そこが乃木くんの可愛いところでもあるのだけれど。でも乃木くん、今回の話でとうとうおっぱいを揉んじゃったわよね」
雫 「ド、ドキッ!!」
麗 「あれは私も後で読んで吃驚しました! 全然私のおっぱいを飲んでくれないのに、雫さんのおっぱいは喜んで揉むなんて納得いきません!」
真帆奈「真帆奈もびっくりしたよっ。真帆奈が寝ている横で二人だけであんなことしていたなんて、もう人間不信だよっ」
東郷 「児玉さん、上手くやったわね」
雫 「違うわよ! あ、あれは涼介が強引にしてきたから、こっちは抵抗しようがなかっただけなんだから!」
東郷 「そうかしら。むしろ児玉さんの方がここぞとばかりに揉ませていたように思えたのだけれど。しかも最後には生でとか。いやらしい」
雫 「いやらしい!? だから違うって! 私は生で触ってもいいなんて一言も言ってないんだから!」
東郷 「確かに口では言ってはないけれども、児玉さん、無言で頷いたでしょう」
麗 「そうですよ。普通は真帆奈が寝ている横であんなことはオーケーしないですよね」
真帆奈「せめて真帆奈を起こして一緒にするべきだったよ」
雫 「う、ううっ……」
東郷 「オマケに児玉さん、乃木くんのおちんちんを握ったのよね」
雫 「な……っ!! に、握ってないわよ! あれはたまたま手が当たって、なんだかわからないからちょっと手に力が入っただけなんだからっ!」
東郷 「でも握ったの事実なのよね。それで、どうだったのかしら? 乃木くんのおちんちんの感触は?」
雫 「それは、大きくって硬くて……って、な、なに言わすのよ! そんなこと覚えてないわよ!」
東郷 「児玉さんっていつもそうやってカマトトぶってはいるけれども、実際にはこの中でもトップクラスの変態よね。でないと真帆奈ちゃんがが寝ている横でおっぱいを揉ませたり、ましてやロッカーの中でおちんちんを握ったりはしないわ」
雫 「へ、へ、変態……ッ!? ふざけないでよ! 東郷さんにだけはそんなこと言われたくないわ!」
麗 「セカンドシーズンではもっとすっごいことをみんながしちゃうわけですけど、今の時点では雫さんが一歩リードですね。やっぱり幼馴染なので気心がしれているからでしょうか?」
真帆奈「妹の真帆奈の方がもっと気心がしれてるよ。毎日、真帆奈のおっぱいを揉むべきだよ」
麗 「それはセカンドシーズンのお楽しみということね。さて、それでは次は東郷さんに聞いてみましょう。東郷さんはおにーさんと、どんなエッチなことがしたいですか?」
東郷 「私は決まっているわ。散歩よ」
麗 「やっぱりそうきましたか。もちろん普通に散歩するだけじゃないですよね」
東郷 「もちろん全裸で首輪を付けて、四つん這いで犬になりきって散歩するわ。その後は野外で口にするのも恥ずかしいようなプレイをするのがいいわね。放尿したり夜空を眺めながら青姦したり」
雫 「な、なによ! やっぱり東郷さんの方がどう考えても変態じゃないのよ!」
東郷 「違うわ。私は牝犬よ(キリッ)」
雫 「偉そうに言わないで!」
真帆奈「犬さんいいなー。実は真帆奈も首輪を付けるのは興味があるんだよ」
東郷 「あら、さっきから気が合うわね。だったら真帆奈ちゃんも一緒に散歩に行っちゃう?」
真帆奈「えっ、いいのー?」
東郷 「もちろんいいわよ。真帆奈ちゃんなら大歓迎。一緒に牝犬になりましょうか」
真帆奈「やったー。真帆奈も牝犬になるよー」
麗 「それだとおにーさんの心労が二倍になっちゃいますね。胃に穴が開くのは時間の問題かもしれません」
雫 「もう好きにしてちょうだい……」
麗 「それで、散歩の他にはなにかあったりしますか?」
東郷 「そうね。折角同級生の設定なんだから、学校はちゃんと使いたいわね。例えば授業中に廊下を散歩したりとか。後は誰もいない教室や保健室、トイレや屋上なんかも効果的に使えそうよね」
麗 「なるほど。同じ学校っていうのは大きいですよね。私と真帆奈には無理ですから」
真帆奈「いいなーいいなー。お兄ちゃんと同じ学校いいなー」
雫 「学校とかありえないわよ。誰かに見つかったらどうするつもりなの?」
東郷 「そういうスリルがあるのがいいんじゃない。そんな否定的なことを言いながらも、結局は児玉さんも学校でするに百ガバス賭けるわ」
雫 「学校でなんか絶対にしないわよ!」
麗 「私と真帆奈も、なにか行事があればおにーさんの学校でエッチなことできるわね。例えば体育祭とか学園祭とか」
真帆奈「流石麗ちゃん! キレキレだよー!」
雫 「だから学校は駄目だって! 見つかったら下手したら退学になっちゃうでしょ!」
東郷 「学校でおちんちんを握っておいてよくそんなことが言えるわね」
雫 「ぐは……っ! だ、だからそれは誤解だってさっきから説明してるでしょ!」
麗 「まぁまぁ、落ち着いてください。私も真帆奈もそんなに無茶なことは学校ではしませんから。ねっ、真帆奈」
真帆奈「そうだよ。無茶はしないよー。くっくっく……」
雫 「なんか信用できないのよね……」
麗 「それでは次は私の番です。私もすることは決まっています。もちろんおっぱいを飲んでもらいます。赤ちゃんみたいにちゅーって♡ おにーさんが私のおっぱいを飲んでいるところを想像するだけで、もう母性本能がきゅんきゅんくすぐられちゃいます」
真帆奈「麗ちゃんだけずるいよー。真帆奈もお兄ちゃんにおっぱい飲ませたいのだ」
麗 「そうは言うけどね、真帆奈。この体質って結構大変なのよ。毎日朝晩二回はおっぱいを絞らないといけないし、体質だから一生付き合って行かないと駄目なのよ」
東郷 「あら、それは大変なのね」
麗 「大変なんです」
雫 「その絞ったミルクはどうしてるの?」
麗 「捨ててますよ」
雫 「なんかもったいないわね」
麗 「そうなんですよ。自分のミルクを自分で飲むっていうのはかなり抵抗がありますし、家族も娘のミルクは同じ理由で飲みたがりません。ですから、おにーさんに毎日おっぱいを飲んでもらえると本当に助かるんです。ちゅーって♡ ふふっ」
東郷 「でも、大変な分、変態紳士は狂喜する属性よね。今回の人気投票もぶっちぎりで一位だったわけだし」
麗 「私もまさか一位になれるとは夢にも思っていませんでした。初期プロットではただのサブキャラだった私ですが、これもみなさまの温かいご声援の賜物です」
真帆奈「おっぱい票がまとめて入ったよね。ロリ、小悪魔、巨乳属性がすでに装備されているのにさらにおっぱいミルクだなんて、やっぱり麗ちゃんはずるいよー。こうなると貧乳組は辛いよね、雫ちゃん」
雫 「わ、私はべつに人気投票なんてどうでもよかったんだからねっ」
麗 「さて、では続きです。私の希望としましてはですね。シチュとしては月並みですけど、お風呂でおもいっきりイチャイチャとかしてみたいです。そこいらへんでどうぞよろしくお願いします(ペコリ)」
東郷 「乃木くんの家のお風呂が大きいって設定は、後々お風呂で色々するための前振りになっているような気がするわね」
麗 「それは私も思ってました。もうマットプレイでもスケベ椅子洗いでもなんでもやっちゃいますよ!」
真帆奈「さっそくアマゾンでソープマットとスケベ椅子の注文をするよー」
東郷 「夢があっていいわね」
雫 「どこに夢があるのよ……」
麗 「さて、それではトリになってしまいました。雫さん、お願いします」
雫 「わ、私!? いやっ、だからそんなことはしたくないって言ったでしょ! 私はそんなことはこれぽっちも興味ないんだからね!」
東郷 「これっぽっちも興味のない人がおっぱい揉ませるとは思えないわね」
雫 「だ、だから、それは涼介が無理矢理に……」
麗 「雫さん、ちゃんとした要望をここでしておかないと、後で作者にすっごく恥ずかしいプレイとか書かれちゃいますよ」
雫 「えええっ! そ、そんな……ううっ……」
東郷 「だったら児玉さんはアレがいいんじゃないかしら? 浣腸プレイなんか超オススメ」
雫 「か、か、浣腸!? ふざけないでよッ! か、浣腸なんかできるわけないでしょ!」
東郷 「ツンな幼馴染が脱糞してデレる展開とか、きっと読者は読んでみたいんじゃないかしら」
雫 「だ、だ、脱糞!? 無理無理無理ッ!! 絶対にそんなことは無理! 東郷さん、冗談でもそんなこと言うのはやめてよねッ!!」
東郷 「べつに冗談を言っているつもりはないわ。児玉さんのために案を提示させてもらったのよ。我ながら名案だと思うわ」
雫 「なにが名案よッ! 絶対にそんなことはしないんだからッ!!」
真帆奈「真帆奈はお兄ちゃんが望むなら、一ガロンでも二ガロンでも浣腸やっちゃうよっ」
東郷 「真帆奈ちゃんは頑張るのね。偉いわ」
真帆奈「当然だよー。なぜならば、真帆奈はお兄ちゃんの誇り高い性奴隷なのだから」
雫 「全然偉くないわ! 真帆奈ちゃん、東郷さんの言うことなんか間に受けたら駄目よ!」
東郷 「酷い言われようね。麗ちゃんは浣腸はどうかしら?」
麗 「私ですか? そうですね……やっぱりちょっと恥ずかしいですよね。私も流石にNGですかね。まぁ、おにーさんがどうしてもと言うんなら考えてみますけど」
雫 「考えたら駄目よ! 浣腸だけは絶対に駄目ッ!」
麗 「まぁまぁ、すると決めたわけではないですから。そう言う東郷さんは、浣腸はどうなんですか?」
東郷 「私はアリね」
麗 「アリですか」
東郷 「浣腸を我慢したまま散歩したり授業を受けさせられたりするのなんて、想像しただけでもゾクゾクしてくるわ」
真帆奈「流石とーごーさんだよ。正直その発想はなかった」
麗 「なるほど。授業が始まる前に浣腸して我慢するわけですね。これは新しい扉を開いたかもしれません。今までありそうでなかったシチュです。でも、危うく量を間違えると地獄が待ってますよね」
東郷 「そうね。その日の体調を見極めて、授業が終わるまでギリギリ我慢できるだけの量にしないといけないわね。後、グリセリン液は薄めて使う方がいいでしょう」
雫 「ちょっと! なんで年頃の女の子が集まって浣腸の話で盛り上がらなくっちゃいけないのよ! もう浣腸の話は禁止禁止ッ!!」
麗 「そうですか。後学のためにもうちょっと聞きてみたかったんですけど。まぁ、いいでしょう。じゃあ雫さん、早くぶっちゃけてください。ちゃんと言っとかないと、本当に浣腸とかやらされちゃいますよ」
雫 「ううっ……わ、わかったわよ。その……もし、そ、そういうことをするんだったらの話だけど……ふ、普通の体勢でするのが……」
東郷 「普通の体勢っていうのはなにかしら? 正常位のこと言っているのかしら?」
雫 「…………そ、それのことだけど」
東郷 「ふーん。つまらないわね」
雫 「い、いいじゃないべつに! だいたいこういうことにつまらないもつまるもないでしょ!」
麗 「まぁ、いいじゃないですか。ベロチューしながら正常位っていうのが、やっぱり一番幸せかもしれません」
雫 「ベ、ベロチュー……」
東郷 「そうね。対面座位でベロチューもいいわね」
真帆奈「ベロチュー最高だよー。真帆奈は絶対に毎日するよー」
麗 「はい。というわけで上手く話がまとまりましたので、この辺りでぶっちゃけトーク祭りは終了とさせていただきます。長々とお付き合いいただいてありがとうございました」
真帆奈「おつかれさま〜」
東郷 「おつかれさまでした」
雫 「べロチュー……」
麗 「雫さーん、帰って来てくださ〜い」
雫 「はうっ! はっ、な、なに!? べつにベロチューなんてしたくないんだからねッ!」
麗 「はい。わかりました。もう終わりですので、なにか一言お願いします」
雫 「えっ……そ、そうなん……えっと……おつかれさま……」
東郷 「ところで、この企画の第二回とかはあるのかしら?」
麗 「それは好評だったら考えるそうですよ」
真帆奈「つまりコメント書けってことだね」
麗 「まぁ、そういうことになるわね。そもそも本編の方がいつ更新なのかまったく想像すらできない状況ですから期待しないでおきましょう」
東郷 「作者はまた待たせるつもりなのね。たいして忙しくもない癖に」
麗 「そんなこと言わないであげてください。なんでも一般のオリジナル作品を書かなきゃいけないようですから暇ではないそうですよ。さて、それでは最後に人気投票の結果発表をしておきましょう」
有効投票数 235票
一位 秋山麗 129票
二位 東郷綾香 59票
三位 乃木真帆奈 26票
四位 児玉雫 21票
麗 「以上の結果となりました。大変大勢のみなさまに投票とコメントをしていただきました。本当にありがとうございました」
真帆奈「麗ちゃん、本当に強かったよー」
東郷 「そうね。票の過半数を取って、なおかつ二位にダブルスコアーですものね」
麗 「作者もこんな一方的な結果になるなんて思ってなかったそうです」
真帆奈「真帆奈はセカンドシーズンではぜーったいにリベンジするよっ。麗ちゃんみたいに、いーっぱい属性を増やしてもらうのだ」
麗 「楽しみに待ってるわね」
東郷 「ところで、最下位の人の罰ゲームはなんだったかしら? 確か本編で浣腸だったわよね」
雫 「はぁぁぁ!? なにそんなこと勝手に決めてんのよ! 罰ゲームの話なんて全然なかったでしょ!」
東郷 「グリセリン児玉さん、がんばってね」
雫 「変なあだ名付けないでよッ!!」
麗 「はい。というわけで終了したいと思います。これからもこの小説の応援をよろしくお願いします。司会は私、秋山麗でした。それではさようならー」
真帆奈「さよなら〜」
東郷 「さようなら」
雫 「ちょっと待ってよ! なんでここで終わるよの! 私は絶対に浣腸なんてしないんだからッ! ちょっと聞いてるの!? ぜーったいにやんないんだからねッ!!」