子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

 
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『見せ方ひとつで世界でも勝てる』



目次

はじめに

第1章 誰からも愛される「のり弁当」になる―EBIKEN流・限界突破法
 僕のパフォーマンスは「のり弁当」
 僕は「二流」だから優勝できた
 レベル10を目指すのではなく低いレベルを組み合わせても10以上になり得る
 「ベスト」は常に努力が必要だが、「オンリー」なら努力しなくてもよい
 完成度を高めるよりもバリエーションを増やす
 「狭く深く」よりも「広く浅く」
 「クリスマスツリー」のように作品を磨く

第2章 ミスも下ネタも一流のエンターテインメント―EBIKEN流・エンターテインメント
 僕はダンサーではなくエンターテイナー
 僕が「楽しませること」にこだわる理由
 ストーリーは二流の技術を一流に見せる
 エンターテイメントとはお客さん視点で考える
 お客さんの反応に左右されない
 ミスはしてもよい 大切なのは「お客さんを楽しませる」こと
 気合いの入れ過ぎ練習のやり過ぎは良くない
 わかりやすくシンプルなものがいちばん伝わる
 予想を裏切るから面白いパフォーマンスになる
 人を楽しませる発想は「面白いに素直になること」から生まれる
 意外なところに掘り出し物がある
 レベル1の人でも集まればレベル10の人に匹敵する
 下ネタも一流のパフォーマンス

第3章 AGTで僕が勝てた理由―EBIKEN流・戦略の立て方
 僕がAGTへの出場を決めた本当の理由
 自分の売り出し方に戦略をもつ
 自分の見せ方に戦略をもつ

第4章 「日本人の強み」を生かしながら、「日本人の枠」を捨てる―EBIKEN流・世界での戦い方
 「日本人初」を意識しているうちは世界では戦えない
 「パフォーマンスの本場アメリカ」という先入観を捨てるだけで道は開ける
 パフォーミングアートは世界共通の言語
 日本人であることは武器になる
 間違えてもいい まずは主導権を握ることが大事

第5章 「ストレスなしライフ」を極める―EBIKEN流・夢のつかみ方
 好きなことがあるなら好きなことに関わり続ける
 自分の得意なこと以外への挑戦が仕事の幅を広げる
 自分が不得手なものは得意な人にやってもらう
 でも「自分で体験すること」は必要
 自分がやりたいことはしっかりと口に出す
 挫折や苦労は必ずしも必要ない
 ピークは自分で決められる
 プレッシャーは感じるものではなく楽しむもの
 「ストレスなしライフ」だからうまくいく

関連図書

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