井上直幸_DVDブック ピアノ奏法(1) 作曲家の世界
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uedam1984b 2014年11月10日(月) 13:44:48履歴
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『DVDブック ピアノ奏法(1) 作曲家の世界』（春秋社）
目次
DVD チャプターガイド 7
バッハの装飾音奏法 26
バッハ『マタイ受難曲』より
ソプラノのアリア「愛の御心から」 27
モーツァルト 歌曲『すみれ』 対訳 28
作曲家について、演奏について (1994年のインタビューより) 33
インタビュー 弾くことと書くこと（聞き手＝編集部） 51
5つのワルツ シューベルト（井上直幸 編） 57
メイキング・フォト・アルバム 64
==【付属DVD収録曲】(各曲の一部を例として演奏)=========================
Chapter 1
J.S.バッハ
パルティータ No.6 ホ短調トッカータより
好きなように弾く？自由に弾く？
バロック音楽で知っておいたほうがいいこと・・・・インヴェンション No.1、2、9、13
1．アーティキュレーション
2．テンポと表情
3．ダイナミック
4．装飾音（p26にバッハの装飾音奏法一覧）
気持ちをいれて弾くということ・・・マタイ受難曲 BWV244 第49（58）曲「愛の御心から」（ソプラノのアリア）（p27に楽譜と対訳）
組曲について（踊りの要素）・・・フランス組曲 No.5 ト長調 BWV816 アルマンド／ガヴォット、パルティータ No.1 変ロ長調 BWV825 サラバンド／メヌエット
機械的に演奏しない（歌うこと、表現すること）
Chapter 2
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン・・・ソナタ Hob.8、35、50、52/アンダンテと変奏曲(主題と変奏)Hob.6
最初の出会い・・・ソナタ ハ長調 Hob.�将�-35 第1楽章
モーツァルトとの違い・・・モーツァルト：ピアノ・トリオ ハ長調 K.548 第1楽章
ハイドンの大胆さと表情の豊かさ・・・アンダンテと変奏曲 ヘ短調 Hob.�将�-6、ソナタ ハ長調 Hob.�将�-59 第1楽章、ソナタ 変ホ長調 Hob.�将�-52 第2楽章（ホ長調）
子どもたちにもっと弾いてほしいハイドン・・・ソナタ ト長調 Hob.�将�-8 第1楽章
Chapter 3
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
美しさを発見しようと思って弾く・・・ソナタ ニ長調 K.756 第2楽章（イ長調）
歌曲「すみれ」 歌う気持ちと詩のイメージ・・・歌曲「すみれ(Das Veilchen)」（ゲーテの詩） K.476（p28に対訳）
「粒をそろえて弾く」？・・・ソナタ イ短調 K.310(300d) 第1楽章、ソナタ 変ロ長調 K.333(315c) 第3楽章、ピアノ協奏曲 No.23 イ長調 K.488
難しいことを喋ってくるモーツァルト・・・ソナタ イ長調 K.331(300i) 第1楽章、ソナタ ニ長調 K.576 第1楽章
いつも孤独なモーツァルト・・・ソナタ 変ロ長調 K.333(315c) 第1楽章
Chapter 4
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
並々ならぬ創意とエネルギー・・・ソナタ ヘ短調 op.2-1 第1楽章、ソナタ ハ長調 op.53「ワルトシュタイン」 第1楽章、ソナタ ハ短調 op.111 第2楽章
上へ 人の心を高めるベートーヴェン・・・ソナタ ハ短調 op.111 第2楽章
激しさ 自筆譜にみるベートーヴェン・・・ソナタ ヘ短調 op.57「アパッショナータ」 第1楽章
演奏で大切なこと バランスを保つ・・・ソナタ ハ長調 op.53「ワルトシュタイン」 第1楽章、ソナタ ヘ短調 op.57「アパッショナータ」 第1楽章
ベートーヴェンの「爆発」・・・ソナタ ヘ短調 op.57「アパッショナータ」 第3楽章
Chapter 5
フランツ・シューベルト
シューベルトをシューベルトらしく弾くのは結構難しい・・・歌曲「至福(Seligkeit)」（ヘルティ詩） D433
リズムとテンポ、感情の揺れ・・・楽興の時 D780 No.1 ハ長調／No.2 変イ長調
仮定法のような語りかけ・・・即興曲 D899 No.3 変ト長調
死の予感 健康体でない人の音楽・・・ソナタ イ長調 遺作 D959 第2楽章、ソナタ 変ロ長調 遺作 D960 第2楽章
シューベルトの楽しいワルツ・・・５つのワルツ（ワルツ集 D365より 井上直幸編）（p57に楽譜）
Chapter 6
ロベルト・シューマン・・・ダヴィット同盟舞曲集/ソナタNo.1/子供の情景より/クライスレリアーナ
19幻想曲ハ長調/歌曲集 詩人の窓「美しき5月」
ロマン派の音楽とシューマン 詩から色を引き出す巧みさ・・・歌曲集 詩人の恋（ハイネ詩）op.48「美しき5月」
幻想曲 アゴーギグを使わないとシューマンにならない・・・幻想曲 ハ長調 op.17
思う―通じる、そういう時代
二つの性格 フロレスタンとオイゼヴィウス・・・ソナタ No.1 嬰ヘ短調 op.11、ダヴィット同盟舞曲集 op.6 第10曲／第14曲
心の中を表現する？ 心というのは複雑なもの・・・クライスレリアーナ op.16 第2曲
シューマンの「音」・・・子供の情景 op.15 「詩人は語る」「見知らぬ国から」
ロマン派の特徴 斎藤秀雄「演奏解釈」の授業より・・・子供の情景 op.15「トロイメライ」
Chapter 7
クロード・ドビュッシー・・・アラベスク No.1/映像第1集より/子供の領分より
21前奏曲第2集「月光のふりそそぐテラス」
ドビュッシーのハーモニー 独特の耳を通して作曲されたもの
サロン風の作品・・・アラベスク No.1 ホ長調
もう少し複雑な作品・・・映像（イマージュ）第1集「水の反映」「運動（ムーヴマン）」
子どもへの愛情のあふれる眼差し・・・子供の領域「グラドゥス・アド・パルナッスム」「人形のセレナーデ」「ゴリウォッグのケークウォーク」
後期の作品から たくさんのファンタジー、神秘性・・・前奏曲 第2集「月光のふりそそぐテラス」
[Time:116 min.]
『DVDブック ピアノ奏法(1) 作曲家の世界』（春秋社） 
目次
DVD チャプターガイド 7
バッハの装飾音奏法 26
バッハ『マタイ受難曲』より
ソプラノのアリア「愛の御心から」 27
モーツァルト 歌曲『すみれ』 対訳 28
作曲家について、演奏について (1994年のインタビューより) 33
インタビュー 弾くことと書くこと（聞き手＝編集部） 51
5つのワルツ シューベルト（井上直幸 編） 57
メイキング・フォト・アルバム 64
==【付属DVD収録曲】(各曲の一部を例として演奏)=========================
Chapter 1
J.S.バッハ
パルティータ No.6 ホ短調トッカータより
好きなように弾く？自由に弾く？
バロック音楽で知っておいたほうがいいこと・・・・インヴェンション No.1、2、9、13
1．アーティキュレーション
2．テンポと表情
3．ダイナミック
4．装飾音（p26にバッハの装飾音奏法一覧）
気持ちをいれて弾くということ・・・マタイ受難曲 BWV244 第49（58）曲「愛の御心から」（ソプラノのアリア）（p27に楽譜と対訳）
組曲について（踊りの要素）・・・フランス組曲 No.5 ト長調 BWV816 アルマンド／ガヴォット、パルティータ No.1 変ロ長調 BWV825 サラバンド／メヌエット
機械的に演奏しない（歌うこと、表現すること）
Chapter 2
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン・・・ソナタ Hob.8、35、50、52/アンダンテと変奏曲(主題と変奏)Hob.6
最初の出会い・・・ソナタ ハ長調 Hob.�将�-35 第1楽章
モーツァルトとの違い・・・モーツァルト：ピアノ・トリオ ハ長調 K.548 第1楽章
ハイドンの大胆さと表情の豊かさ・・・アンダンテと変奏曲 ヘ短調 Hob.�将�-6、ソナタ ハ長調 Hob.�将�-59 第1楽章、ソナタ 変ホ長調 Hob.�将�-52 第2楽章（ホ長調）
子どもたちにもっと弾いてほしいハイドン・・・ソナタ ト長調 Hob.�将�-8 第1楽章
Chapter 3
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
美しさを発見しようと思って弾く・・・ソナタ ニ長調 K.756 第2楽章（イ長調）
歌曲「すみれ」 歌う気持ちと詩のイメージ・・・歌曲「すみれ(Das Veilchen)」（ゲーテの詩） K.476（p28に対訳）
「粒をそろえて弾く」？・・・ソナタ イ短調 K.310(300d) 第1楽章、ソナタ 変ロ長調 K.333(315c) 第3楽章、ピアノ協奏曲 No.23 イ長調 K.488
難しいことを喋ってくるモーツァルト・・・ソナタ イ長調 K.331(300i) 第1楽章、ソナタ ニ長調 K.576 第1楽章
いつも孤独なモーツァルト・・・ソナタ 変ロ長調 K.333(315c) 第1楽章
Chapter 4
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
並々ならぬ創意とエネルギー・・・ソナタ ヘ短調 op.2-1 第1楽章、ソナタ ハ長調 op.53「ワルトシュタイン」 第1楽章、ソナタ ハ短調 op.111 第2楽章
上へ 人の心を高めるベートーヴェン・・・ソナタ ハ短調 op.111 第2楽章
激しさ 自筆譜にみるベートーヴェン・・・ソナタ ヘ短調 op.57「アパッショナータ」 第1楽章
演奏で大切なこと バランスを保つ・・・ソナタ ハ長調 op.53「ワルトシュタイン」 第1楽章、ソナタ ヘ短調 op.57「アパッショナータ」 第1楽章
ベートーヴェンの「爆発」・・・ソナタ ヘ短調 op.57「アパッショナータ」 第3楽章
Chapter 5
フランツ・シューベルト
シューベルトをシューベルトらしく弾くのは結構難しい・・・歌曲「至福(Seligkeit)」（ヘルティ詩） D433
リズムとテンポ、感情の揺れ・・・楽興の時 D780 No.1 ハ長調／No.2 変イ長調
仮定法のような語りかけ・・・即興曲 D899 No.3 変ト長調
死の予感 健康体でない人の音楽・・・ソナタ イ長調 遺作 D959 第2楽章、ソナタ 変ロ長調 遺作 D960 第2楽章
シューベルトの楽しいワルツ・・・５つのワルツ（ワルツ集 D365より 井上直幸編）（p57に楽譜）
Chapter 6
ロベルト・シューマン・・・ダヴィット同盟舞曲集/ソナタNo.1/子供の情景より/クライスレリアーナ
19幻想曲ハ長調/歌曲集 詩人の窓「美しき5月」
ロマン派の音楽とシューマン 詩から色を引き出す巧みさ・・・歌曲集 詩人の恋（ハイネ詩）op.48「美しき5月」
幻想曲 アゴーギグを使わないとシューマンにならない・・・幻想曲 ハ長調 op.17
思う―通じる、そういう時代
二つの性格 フロレスタンとオイゼヴィウス・・・ソナタ No.1 嬰ヘ短調 op.11、ダヴィット同盟舞曲集 op.6 第10曲／第14曲
心の中を表現する？ 心というのは複雑なもの・・・クライスレリアーナ op.16 第2曲
シューマンの「音」・・・子供の情景 op.15 「詩人は語る」「見知らぬ国から」
ロマン派の特徴 斎藤秀雄「演奏解釈」の授業より・・・子供の情景 op.15「トロイメライ」
Chapter 7
クロード・ドビュッシー・・・アラベスク No.1/映像第1集より/子供の領分より
21前奏曲第2集「月光のふりそそぐテラス」
ドビュッシーのハーモニー 独特の耳を通して作曲されたもの
サロン風の作品・・・アラベスク No.1 ホ長調
もう少し複雑な作品・・・映像（イマージュ）第1集「水の反映」「運動（ムーヴマン）」
子どもへの愛情のあふれる眼差し・・・子供の領域「グラドゥス・アド・パルナッスム」「人形のセレナーデ」「ゴリウォッグのケークウォーク」
後期の作品から たくさんのファンタジー、神秘性・・・前奏曲 第2集「月光のふりそそぐテラス」
[Time:116 min.]
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