熱学思想の史的展開〈3〉熱とエントロピー (ちくま学芸文庫)
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uedam1984b 2015年11月27日(金) 13:05:11履歴
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熱学思想の史的展開〈3〉熱とエントロピー (ちくま学芸文庫)
目次
第5部 熱力学の原理の提唱
第25章 熱の普遍性の原理 熱力学第1法則の確立―クラウジウスの50年論文(その1)
�機．曠襯張泪鵑亮臘�
�供．悒襯爛曠襯弔隆麝�
�掘．�ラウジウスの解―熱にたいする二つの原理の必要性
�検’�関数が存在しないことの論証
�后’�力学第1法則と内部エネルギー
第26章 熱の特殊性の原理 熱力学第2法則の提唱―クラウジウスの50年論文(その2)
�機’�の特殊性の原理
�供‖�2法則とカルノーの定理の再証明
�掘〕�想気体への適用
�検）囲他�気の問題
�后）囲他�気の比熱
第27章 カルノー関数と絶対温度をめぐって―ウィリアム・トムソンの問題意識
�機 嵜燭硫硬戞廚箸蓮叔�素論的解決の破産
�供ヾ愎�概念としての温度概念への転換
�掘’�力学の原理の提唱
�検’�の動力の表現
�后．悒襯爛曠襯弔亮臘イ鬚瓩阿辰�
�此＾砧呂砲茲詆硬盛濂�
�察．亜�-ジュール効果をめぐって
第28章 ジュール‐トムソン効果と絶対温度の定義―トムソン:1852‐54年
�機．肇爛愁鵑量簑螳媼韻�<理想気体>仮説
�供�<理想気体>仮説の実験的検証
�掘．献紂璽�-トムソン効果の実験
�検＼簑于硬戮猟蟲舛鳩萃�
�后�<理想気体>について
�此ゝぢ諒�子運動論についての補足
第29章 熱力学第2法則の数学的表現―トムソンとクラウジウス:1854年)
�機＼簑于硬戮版�エネルギーの特殊性
�供 崑�2法則の数学的表現」
�掘．�ラウジウスの視点―<変換>と<補償>
�検�<変換>の定量化
�后�<変換の当量の法則>
�此�<変換の当量の法則>の若干の解釈
�察＿諜侫汽ぅ�ルにたいする第2法則の数学的表現
�次．�ラウジウスの絶対温度
第6部 エネルギーとエントロピー
第30章 第2法則からエントロピーへ―クラウジウスの模索
�機‖�2法則からエントロピーの導入まで
�供＿諜嬖儔修肇┘鵐肇蹈圈爾猟蟲�
�掘“鷁諜嬖儔修肇┘鵐肇蹈圈爾料�大
�検．�ラウジウスの62年論文―<分散>
�后�65年論文―<実在熱の変換値>
�此’�拡散と物拡散の和としてのエントロピー
第31章 熱力学の体系化にむけて―利用可能なエネルギーと平衡条件
�機．�ラウジウスの結論
�供．肇爛愁鵑肇┘優襯�ー散逸
�掘 屮┘優襯�ー散逸」と「エントロピー増大」
�検．泪�スウェルの考察
�后．┘鵐肇蹈圈雫紡腓伐蹴慂森�
第32章 自由エネルギーと熱学の体系―ヨシア・ウィラード・ギブズ
�機．�ブズとその出発点
�供’�力学的曲面と相平衡
�掘（森嫋魴錣琉貳模�
�検ー�由エネルギーと平衡条件
�后ー�由エネルギーと最大仕事
第33章 ネルンストの定理と熱力学第3法則―ネルンストとプランク
�機＿蹴愎届体呂伴�由エネルギー
�供．�ブズ―ヘルムホルツ方程式
�掘．優襯鵐好箸旅融�
�検．優襯鵐好箸猟衢�とその意味
�后’�力学第3法則
第34章 熱学と熱的地球像―熱学が意図してきたもの
�機’�力学をどう見るべきか
�供ゝヽＯ静�世界の成立とその一面性
�掘．縫紂璽肇鵑版�学の起源
�検’�学が意図してきたもの
�后 崔狼紊稜�的死」について
�此．┘優襯�ーとエントロピー
注
文献
あとがき
索引
熱学思想の史的展開〈3〉熱とエントロピー (ちくま学芸文庫) 
目次
第5部 熱力学の原理の提唱
第25章 熱の普遍性の原理 熱力学第1法則の確立―クラウジウスの50年論文(その1)
�機．曠襯張泪鵑亮臘�
�供．悒襯爛曠襯弔隆麝�
�掘．�ラウジウスの解―熱にたいする二つの原理の必要性
�検’�関数が存在しないことの論証
�后’�力学第1法則と内部エネルギー
第26章 熱の特殊性の原理 熱力学第2法則の提唱―クラウジウスの50年論文(その2)
�機’�の特殊性の原理
�供‖�2法則とカルノーの定理の再証明
�掘〕�想気体への適用
�検）囲他�気の問題
�后）囲他�気の比熱
第27章 カルノー関数と絶対温度をめぐって―ウィリアム・トムソンの問題意識
�機 嵜燭硫硬戞廚箸蓮叔�素論的解決の破産
�供ヾ愎�概念としての温度概念への転換
�掘’�力学の原理の提唱
�検’�の動力の表現
�后．悒襯爛曠襯弔亮臘イ鬚瓩阿辰�
�此＾砧呂砲茲詆硬盛濂�
�察．亜�-ジュール効果をめぐって
第28章 ジュール‐トムソン効果と絶対温度の定義―トムソン:1852‐54年
�機．肇爛愁鵑量簑螳媼韻�<理想気体>仮説
�供�<理想気体>仮説の実験的検証
�掘．献紂璽�-トムソン効果の実験
�検＼簑于硬戮猟蟲舛鳩萃�
�后�<理想気体>について
�此ゝぢ諒�子運動論についての補足
第29章 熱力学第2法則の数学的表現―トムソンとクラウジウス:1854年)
�機＼簑于硬戮版�エネルギーの特殊性
�供 崑�2法則の数学的表現」
�掘．�ラウジウスの視点―<変換>と<補償>
�検�<変換>の定量化
�后�<変換の当量の法則>
�此�<変換の当量の法則>の若干の解釈
�察＿諜侫汽ぅ�ルにたいする第2法則の数学的表現
�次．�ラウジウスの絶対温度
第6部 エネルギーとエントロピー
第30章 第2法則からエントロピーへ―クラウジウスの模索
�機‖�2法則からエントロピーの導入まで
�供＿諜嬖儔修肇┘鵐肇蹈圈爾猟蟲�
�掘“鷁諜嬖儔修肇┘鵐肇蹈圈爾料�大
�検．�ラウジウスの62年論文―<分散>
�后�65年論文―<実在熱の変換値>
�此’�拡散と物拡散の和としてのエントロピー
第31章 熱力学の体系化にむけて―利用可能なエネルギーと平衡条件
�機．�ラウジウスの結論
�供．肇爛愁鵑肇┘優襯�ー散逸
�掘 屮┘優襯�ー散逸」と「エントロピー増大」
�検．泪�スウェルの考察
�后．┘鵐肇蹈圈雫紡腓伐蹴慂森�
第32章 自由エネルギーと熱学の体系―ヨシア・ウィラード・ギブズ
�機．�ブズとその出発点
�供’�力学的曲面と相平衡
�掘（森嫋魴錣琉貳模�
�検ー�由エネルギーと平衡条件
�后ー�由エネルギーと最大仕事
第33章 ネルンストの定理と熱力学第3法則―ネルンストとプランク
�機＿蹴愎届体呂伴�由エネルギー
�供．�ブズ―ヘルムホルツ方程式
�掘．優襯鵐好箸旅融�
�検．優襯鵐好箸猟衢�とその意味
�后’�力学第3法則
第34章 熱学と熱的地球像―熱学が意図してきたもの
�機’�力学をどう見るべきか
�供ゝヽＯ静�世界の成立とその一面性
�掘．縫紂璽肇鵑版�学の起源
�検’�学が意図してきたもの
�后 崔狼紊稜�的死」について
�此．┘優襯�ーとエントロピー
注
文献
あとがき
索引
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