うらGおwiki - 千和語録
千和編集長の素晴らしいお言葉の数々です
第0回『創刊準備号』
第1回『カリスマでセレブなアニラーゼのためのライフスタイルマガジン新創刊』
第2回『独占告白! あの人気DJ「空白の2年間」本誌だけに語るその真相』
第3回『あの人はいま 有名チェロ奏者Tのその後』
第4回『役者一筋10年? 個性派女優が到達する境地「演技とは☆☆で攻撃」』
第5回『モテるオヤジはガーデニングでキメる』
第6回『底辺ライフを楽しく生きる』
第7回『教育論「何も得られないなら、何もやるな」』
第8回『放談 桑谷夏子(キャラクターデザイナー)×斎藤千和(本誌編集長)』
第9回『戦場のバイオリニスト』
第10回『あぶく銭じゃねぇ! 番組制作費だっ(笑)!』
第11回『魔法少女チャバネ(暫定)始動』
第12回『先生、 がやりたいです』
第13回『我々は奇怪な空間を作ってるんじゃないんです、漫画を作っているんです!』
第14回『トクナガさんも聞いている、壊れかけ(でも意外に壊れない)のうらGお』
第15回『(ギャルゲ好きな)男の中の男、出てこいや!』
第16回『新春特別号 スペシャルゲスト登場!!』
第17回『矛盾があるなら、変身させればいいじゃない!!』
第18回『ハッピーターンキャビア』
第21回『13日の金曜日記念号』
第25回『愛の戦死、ニコルチャン』
第26回『粗塩爺』
第27回『うらGおはハリ氏を心から祝福するスカヤ』
第28回『春雷』
第29回『ミュージックアワー』
第30回『2→100』
第31回『おじさまの服がー!』
第32回『煩悩の数だけおじさまが!』
第33回『Chaba Fes』
第34回『ちょい&ポイ』
第35回『肉食系? 草食系?』
第47回『ちわちょうはふつおたののろいにかかった』
第48回『偽名募集します…』
第0回『創刊準備号』
「携帯切って!丁切って!私も切ってなかった!」
ラジオ収録中は携帯の電源は切っておかないといけないという意味。
ラジオ収録中にスタッフ総勢で携帯の電源入れっぱなしはある意味ミラクル。
ミラクルとは言ってもこれは起こってはいけない方のミラクル。
「
Get資本
です!」
月刊Gファンタジーさんから公式に認められるというこのラジオの第一目標。
「Get公認」ではなく「Get資本」というオトナな女性的発想は千和長ならでは。
【資本】・商売や事業をするのに必要な基金。もとで。
「ちょこちょこって乗っかってるお菓子を食べながらやるけども」
放送中に物は食べたりしないというラジオ業界の掟を覆す千和長スタイル。
お菓子を食べながらでもちゃんと喋れる技術を要する為、なにげに高等テクニック
ぱにらじ、ツンピリラジオなど他のラジオでもこのスタイルを貫いている。さすが千和長。
「私
ハリソン・フォード
に来て欲しい」
ゲストの話になった時の千和長の提案。来日してる時にスッと来てもらう・・・らしい。
【ハリソン・フォード】・千和長が大好きなアメリカの誇る大物俳優。代表作は「インディ・ジョーンズ」等。
千和長は第0回にてすでに枯れ専の片鱗をうかがわせていた。
仮にハリソン・フォードが来たとしても何の話をするのか全く不明。むしろ千和長が興奮して番組にならない予感。
他のラジオでもゲストにハリソン・フォードを要求します。予算的に来るわけがありません。
第1回『カリスマでセレブなアニラーゼのためのライフスタイルマガジン新創刊』
「何度でも何度でも聴いてくださいとは書いてありますが、私はどうかと思います。」
このラジオを何度も聴いてほしい寺Pさんと、できれば二度と聴いてほしくない千和長との気持ちのズレ。
編集長がそんなこと言っちゃうのは私はどうかと思います。でも気持ちはわかります。
「不安な音w怖いよwお化け出てきそうw」
鳩オルガン初体験な千和長の感想。チューニングが狂ってるのでドレミファが正しく出ないらしい。
【鳩オルガン】・鳥に歌を覚えさせる為のオルガン。シュガーちゃんが買ってきた「大人の科学マガジン」のふろく。
正しい名前は「鳩オルガン」ではなく「鳥オルガン」。何故「鳩」なのかは不明。
第13回目で再度使用された時は「なんか心温まる気がします」という感想に変わりました。
「新しいか!よしじゃあ!よーしがんばるぞー!」
千和長がシュガーちゃんに「女子が裏ってなくないですか?」といったら「そこが新しいの」と言われ張り切る。
だれもやらないから前例がないだけなのだが、まあ物は言い様である。
「私は
ナチュラルボーンドS
なだけです。」
なぜ送られてくるお便りがみんな低姿勢な文章なのかを新参さんに説明した時の一言。
送られてくるメールはみんな下から目線だそうです。やはり千和長のファンにはドMが多いのだろうか。
「ナチュラルボーン」とは「生まれ持った」「生粋の」などの意味。千和長は生まれつきドSなんです。
声優界七不思議「なぜかナチュラルボーンドSの人が多い」
「ゼロから始めてこ。まっさらな状態から!第0回を忘れてやっていきたい!」
ぱにらじ時代からのリスナーさんとの主従関係(?)をリセットしようということ。
「このラジオは斎藤さんの好きなようにやってください。」というお便りがたくさん来たことが発端。
シュガーちゃん「(第0回を忘れたら)まったく進歩が無いじゃない」
「東京都・
斉藤さんの斎の字が違う
っつってんの!!」
Gファンタジーの読者コーナーにはがきを出して掲載されたけど名前を「斉藤」と書かれた千和長。
Gファンタジーの編集部はわかっててやった気がしないでもない。
正しくは「斎藤」です。正しくは「斎藤」です。大事なことなので二度書きました。
おたよりを送る際にも「斎藤さん」と正しく書かないと採用率が大幅にダウンします。
おたよりに「こんにちわちわ」と書いてしまうと採用確率は0.1%以下になります。新参さんはご注意を。
「やっぱバトルかな。困ったら倒せばいいでしょ。人気が無い敵は倒していけばいいし無尽蔵に出せるし。」
漫画のジャンルを決める時にファンタジーバトル系というジャンルを決定付けた一言。
無責任だがわりと計算尽くなあたりはさすが千和長と言うべき。
「
鉱脈ザックザクですよ!
ザクザクしよー!」
フィギュアキャラを戦わせておもちゃ会社をスポンサーをつけるというアイデアに興奮して言った一言。
金の鉱脈とおじさまの話になるとテンションが高まるのが千和長の性。
「確かに、うちにあるお鍋は、一人分しか作れないサイズだけど、だから何さ!二回作ればいいんじゃね?」
「千和さんに恋愛モノは無理」というメールに不機嫌になった千和長の一言。
すごく同意。直後に「この人はラジメンに入れたげない」と拗ねる気持ちもすごくよくわかります。
「やっぱ
男は50過ぎから
だと思うんですよぉー」
おじさまと言う言葉に大興奮しておじさまを語り始める千和長。
千和長が枯れ専であることが判明した記念すべき台詞。
「女の子は私一人で周りは全部おじさまなの!役者さんも全部おじさま!何その素敵な現場!」と暴走。
第2回『独占告白! あの人気DJ「空白の2年間」本誌だけに語るその真相』
「先輩と年上っていう
ダブルの圧力で威圧!
」
寺島君に無許可で公式のジングルを使ってしまったので、もしも何か言われた時の対策。
千和長はこの時点では寺島君とはほぼ面識がありません。
シュガーちゃんが公式のディレクターさんと一心同体なので特に問題は無かった。
「ちょっと久しぶりにラジオ復帰してみようかな、と思った結果がこれですよ!」
自分はラジオには向いてないと思い、約2年間ラジオ出演を断ってきた千和長が出演した結果がこれでした。
ゆっくりした結果がこれだよ!
個人的には千和長ファンには大満足な結果だと思います。
千和長は世界で一番ラジオに向いているパーソナリティだと思います。いろんな意味で。
「楽しいですよw
二人はドM
なのでねw」
二人とはもちろんシュガーちゃんと構成丁さんのことです。
つまりこのラジオはラジオに見せかけた公開SMだったんだよ!
シュガーちゃんは否定してたけどやっぱりMなんじゃないかと思います。
「イイ女?なんなのその励まし?」
シュガーちゃんの口癖である「イイ女」を千和長が初めて聞いた時の反応。
シュガーちゃんの「イイ女」に対する最初の対応は意外とそっけなかった千和長。
第3回以降は「シュガーちゃんがイイ女って励ましてくれる」と喜びの反応に変わりました。
「私ももう辞めたいよぅ。 まだ二回目だよ、がんばろう。」
「お前の話はつまらん!」のCMのモノマネをしたら二人の反応がイマイチで心の折れる千和長。
さらに北の国からのモノマネで「蛍・・・お前の・・・話は・・・つまらん!」とダメ押し。
「カッキ―が結構シスコンで私がブラコンで能登麻美子も結構ブラコンだからみんな総称してファミコン」
呼んで欲しいゲストに柿原徹也、能登麻美子と続いたのでこんな暴露話が飛び出しました。
【柿原徹也】・日本の男性声優。ドイツ出身。愛称は「カッキー」。声優界の変態王子。
【能登麻美子】・日本の女性声優。千和長と仲が良い。「能登かわいいよ能登」で有名。
ファミリーコンプレックス、略してファミコン。ファミリーコンピューターじゃないよ。
「ゲストに村井国夫さん来たらすごいダンディーだし、あたしももうちょっとちゃんとすると思う。」
ハリソン・フォードの吹き替えの村井国夫さんをゲストにというメールで一気にボルテージの上がる千和長。
【村井国夫】・日本の俳優、声優。俳優としても有名だがハリソン・フォードの吹き替えも担当している。
もうちょっとちゃんとした千和長は見てみたいけど村井国夫さんを呼ぶのは予算的に無理ですよね。
「月刊Gファンタジーからの告知がないので・・・公式もやってるんでしょ丁は。一枚よこしなさい。」
広告のページなのに告知する物が特に無いのでラGオファンタジーの台本を丁さんから強奪する千和長。
台本を奪って告知なんてことするのは千和長が世界初だと思います。
構成丁さんって千和長より10歳くらい年上なのにこの扱い・・・
「どんどんカオスになっていってしまうよこのラジオが。大丈夫なの?何でみんな泣いてるの?」
BGMはDSだしシュガーちゃんは遅刻してくるしで「何でラジオ復帰がこんなんなの?」と泣き出す千和長。
【DS】・任天堂から発売された人気携帯ゲーム機、「ニンテンドーデュアルスクリーン」の略称。
でもやっぱり千和長の存在が一番カオスな件。
声優界七不思議「なぜかカオスな人が多い」
第3回『あの人はいま 有名チェロ奏者Tのその後』
「ママはチェリストを目指すつもりで
『チェロリストを目指す』
と言ってがんばってます」
千和長のギャラでチェロを買ったタカコさん(千和ママ)ですがチェリストをチェロリストだと思っているようです。
正直チェリストよりチェロリストの方は語感がいいと思う。テロリストみたいだけど。
千和長の周りでは「チェロリスト」で浸透しつつあります。
タカコさん(千和ママ)チェロは「きらきら星」を弾けるようになってすぐ飽きたようです。
「ティッシュ君は前に遊びに来た時もの凄ーい切なーい感じで
人権問題とかそんな感じのことを訴えてたね。
」
千和長が「完全に世界一可愛い雑種」と言う愛犬ティッシュ君がぱにらじの収録に遊びに来た時のエピソードです。
ティッシュ君のこととなると千和長はたまに不可解な言動をとります。愛は人を盲目にします。
「ちょっとチューチューしてますけど、いいじゃないチューチューしたってねー。」
CMを採用されるとラジメンを10人増やす義務が与えられるというネズミ講的なアイデアの話。
ネズミ講も千和長が「チューチューしてる」と言うと可愛く感じるから不思議。
千和長にロリ声で「チューチューしようよ!」と誘われたらネズミ講にひっかかる人はいると思います。
「面白くって駄目になる!斎藤千和無責任編集 週刊うらGおふぁんたじー! 1・2・3!」
うらGおネームナイスミドルさんの送ってくれたジングル。長期にわたって使われた傑作ジングル。
3の倍数で面白くって駄目になる人最近さっぱり見ないね。
「魔法陣描けるよ!私だって魔法陣出すアニメとかやってたし!魔法陣とかってわかるよ!」
記念すべきABCD魔法陣誕生の瞬間。魔法陣に造詣のある千和長の描いたすばらしい魔法陣。
千和長は魔法陣を描くのは得意らしいです。得意らしいです。得意・・・らしい・・・です・・・
魔法陣を出すアニメとは「魔法少女リリカルなのはStrikerS」のことだと思われる。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」では千和長は主役とラスボスの声優を担当した。もしや業界初?
「
ゴキブリみたいになっちゃった。
魔法使う人ねこれ。ゴキブリじゃないよ。」
記念すべき魔法少女チャバネ誕生の瞬間。触覚じゃないよ。ツインテールだよ。
がんばれ私〜♪もうこれ以上はどうしょもないよ〜♪どうしょもないけどがんばれ私〜♪(作詞・作曲:斎藤千和)
チャバネという名前が決まるまでこの魔法少女はずっと「ゴキブリ少女」と呼ばれる。
第4回『役者一筋10年? 個性派女優が到達する境地「演技とは☆☆で攻撃」』
「
『使わないと思います』って言われた所は絶対使われるんだな
って。大体、何の法則でもそうなんだなって。」
変なジングルを収録した後シュガーちゃんに「大丈夫、たぶん使わないから」と言われた時に悟った千和長。
結局収録に入る直前から全部使われてます。大体、何の法則でもそうなんです。
「みんなが晒されていけばいいんだ。本当に。」
毎回収録前のOFFが晒されるので開き直ってみんな巻き添えにしようと思う千和長なのであった。
たまに出てくる千和長のナチュラルボーンドSの本性には軽く恐怖を感じます。
「ここで残念なお知らせがあります。もう、嫌。」
「千和編集長がんばってください。嫌になったらいつでも辞めていいですから。」というメールに即答。
即答までにかかった時間はなんと約1秒。千和長圧倒的な速さです。
「だいたい二本撮りね。だって同じ服着てるでしょ。偶数が先。」
メールが送られてから読まれるまでの期間に関しての回答。大人の事情をちゃんと説明してくれる優しい千和長。
偶数の回で思いついたメールを送れば次の偶数回には採用されることもあるけどストックもするので基本的にいつでもOK。
途中で一本撮りがあったので奇数が先になった。
丁さんはメールを系統別にフォルダ分けしてます。投稿者自身も忘れた頃に引っ張り出してくることもあります。
丁さんは某絶望的なラジオで8ヶ月前のメールを発掘して採用した前科ありです。
第30回での発言よりラジオ収録はお昼とのこと。食べながらの収録が多いのはそのため。
「私、OFFは全然喋んないから。」
千和長は仕事中は仕事として喋りまくっているけど普段は大人しいということ。
芸能界では芸人の松本人志さんや岡村隆史さんなどがこういうタイプとして有名です 。
「しおれたネギを思わせる面白さ」
うらGおネームムスカさんからのメールの一文。構成丁さんがすごく気に入った言葉。
構成丁さんにこの言葉を言うとすごくいい顔をするらしいです。
「千和さん、シュガーちゃん、田原さんこんにちわ」
うらGおネーム氷川へきるさんからのメールの挨拶。丁さんの本名が氷川へきる先生によって暴露された。
【氷川へきる】・日本の男性漫画家。代表作はみんな大好き「ぱにぽに」。「リアルメソウサ」の異名を持つ。
それにしても氷川へきる先・・・うらGおネーム氷川へきるさんも結構暇ですよね。
「じゃあ先に謝っとこう。ごめんなさい!」
「Pandora Hearts」のアテレコをする際に印象が悪くなることを見越して望月淳先生に先に謝る潔い千和長。
【アテレコ】・当てレコーディングの略。映画やアニメで声優さんが台詞をで吹き込むこと。
ちょうど新キャラが出ていたのだがそのキャラは個人的に若本さんに演じて欲しいのであらすじを演じる千和長。
「Pandora Hearts」はアニメ化したけど千和長は声優として使って貰えませんでした。世の中そんなもんです。
「うちの母は相当
シャバい
。ヤバいじゃないんです、
シャバい
んです。」
「なにせ私と母がああなので、うちの弟はすごいしっかりしてるから。」と弟と母の対比を表した言葉。
「能登麻美子にすごい勧めといた。うちの弟いいよっ!って」と聞いて弟さんに嫉妬した能登ファンも多いとか。
千和長はブラコンなので弟さんの話になると感情が昂ぶります。
「7歳差かぁ・・・いろいろ頑張っとく。」
千和長に弟さんを勧められた能登麻美子さんの言葉。なにを頑張るかは謎。
もし本当に結婚したら千和パパはすごく喜ぶそうです。能登ファンはorzです。
「演技において大切にしていることはー、かなぐり捨てること。もう
全裸で攻撃だよね!
」
守りの姿勢では大先輩たちには勝てないので捨て身の攻撃をするという千和長の声優哲学。
【かなぐり捨てる】・1 身につけているものを荒々しく取って放り出す。 ・2 全部捨て去る。
千和長が全裸になっても神谷浩史さんは容赦なくダメ出しすると思います。
「お煎餅はホント心を涼ませてくれるよね。お煎餅は大好き。甘い物はたまにオエッってなるでしょ?」
千和長は板チョコを半分も食べるとオエッってなるし、歯磨き粉でもオエッってなります。
シュガーちゃん「千和ちゃん食べ方がマズいんじゃないの?板をそのままはわわーて口の中に入れるから。」
「
干和(ほしかず)って書かれた
ことあるからね。」
千和長の家に「干和(ほしかず)さんいますか?」という電話が来た。原因は千和長の書き方が悪かったこと。
それ以来千和長は「千」の字の上の線をすごい斜めに書くようになった。「4和」と間違えられないことを切に願います。
「書かれたことあるからね。」と言っているけど書いたのは千和長です。
「2007年が婚期です。これを逃すと次は58ですよ!」
千和長が有名な占い師さんに婚期を占ってもらった結果。この発言でスタッフのみんなが悲しい優しい顔になった。
婚期が遅いということは枯れ専の千和長にとってはむしろ好都合なのでは。
占いによるとこれ以外の時期に結婚しても離婚するらしいです。
「大賞がね!賞金50万円+本誌掲載・・・すごいね!どうしよう50万円手に入ったら!」
いつか応募するかもしれないGファンタジーコミックオーディションの賞金。
シュガーちゃん「そんなにこっちを見ないで。今、目の色が変わってびっくりしたわよ!」
どうしようも何もタカコさん(千和ママ)がまた何か買っちゃうと思います。
普通の漫画家さんは50万円貰ってもアシスタントへの給料で赤字の人が多いです。
第5回『モテるオヤジはガーデニングでキメる』
「今回は生演奏・・・LIVEです!」
BGMが送られてこなかったのでシンセサイザーやマラカスで生演奏です。
そうですよね。LIVEですよね。寂しくなんかないですよね。
「湿布を貼ると♪い・い・よ♪ もしくはバンテリン♪」
「上唇の痙攣が治まらない」「アキレス腱が痛いです」などのメールが何故か届くもちゃんと診察する千和長。
【バンテリン】・興和から発売されている膏薬。腰痛・筋肉痛・関節痛などに効くと言われている。
シュガーちゃん「ここは病院なのかしら?」
後に主治医が現れてここが本当に病院になることをシュガーちゃんはまだ知らなかった。
「得意技は背負い投げです!」
高校時代痴漢にガバッってやられてびっくりして腕を掴んだままかがんだら背負い投げが決まってしまった。
千和長も驚いたがとりあえずファイティングポーズをして意図的に投げたという空気を残しつつ逃げた。
シュガーちゃん「千和ちゃんに新しい称号をあげるわ。『ヤワラちゃん』」
「男の人になったら、うーん・・・大統領になる!」
「もしも男になったらどうしますか?」というメールへの回答。どの国の大統領かは謎。
千和長なら本当になれそうだから怖い。
なぜか千和長の話には首相や大統領がよく登場する。千和長の器のデカさを感じます。
「はーい、回収しまーす・・・おー!凄いねこれ!」
丁さんのシンセサイザーが酷いので千和長が没収。しかし没収した本人がハマってしまう。
生徒が学校に持ってきたのマンガ本を没収して自分がマンガにハマってしまう先生を彷彿とさせる光景。
「サーセンッ!ほんとマジ、サーセンッ!」
うらGおネームいもこさんから番組初イラストが届いた時の千和長の反応。
千和長まさかのサーセン。ネットスラングにもわりと詳しい模様。
「第0回目消えてるの、やった!やったねー!!アーカイブに残ってるの4回分なんだって。」
第0回目のラジオが消えていて大喜びする千和長。消したい過去が毎週消えていくことに喜ぶスタッフの皆さん。
次回にて寺Pさんの計らいにより第0回復活。現実って残酷ですよね。
「もし実現しておじさまばかりの番組だったら
ぶっちゃけノーギャラでもいいかも
」
アニメ化が実現しすればノーギャラでも出演するという千和長のおじさまに賭ける本気っぷりが見られる一言。
千和長をノーギャラで使いたいアニメ関係者の方は、おじさまの沢山出てくるアニメを制作してください。
おじさまのギャラだけで千和長のギャラの何百倍になるのかわからない罠。
「だめだもう私、宇宙人っていうと二頭身のカエルっていうイメージが。」
宇宙人を登場させるという話の中で千和長が言った一言。
「ケロロ軍曹」で夏美役を長年やってる千和長は重度のケロン病にかかっていると思われます。
「ストーリーを矯正する宇宙人役といえば、みんなの『のりピー』こと若本規夫さんではないかと。」
ひきつづき宇宙人を登場させるという話の中で千和長が言った一言。
【若本規夫】・日本の男性声優、ナレーター。声優界の大御所であり武闘派。ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
普通の声優さんは恐れ多くて大御所の若本さんを『のりピー』などとはとても呼べません。さすがは千和長。
千和長以外にも若本御大を『のりピー』と呼ぶ声優さんはいますが、それが御大に知れた後どうなったのか知る者は誰もいません。
千和長は若本さん本人の前でモノマネをしたらナデナデしてもらえてご満悦だったようです。
「シンセサイザーと丁が運命の出会いをしました。
こんなにうれしそうな丁を私は初めて見ました。
」
千和長のこの回の感想。運命の出会いってあるんですね。シンセサイザーって本当に素晴らしいものですね。
このことを丁さんの奥さんはどう思っているのか。丁さんは奥さんとシンセサイザーのどちらを選ぶのか。
「『メソウサは何処へ行ったのですか?』 う〜〜〜〜ん・・・、アフリカ?」
おまけページ今週の没。意味が分からない人は『ぱにぽに』を読んでみたりしてください。
これ以上ないくらいのアバウトな回答。アフリカ大陸のことなのか南アフリカ共和国のことなのかは不明。
第28回でついにメソウサが帰ってきました!ボロボロになって・・・。もしや本当にアフリカに・・・。
第6回『底辺ライフを楽しく生きる』
「
焼きたてのピザの上に杖を持った火星人が立っている絵を描きました
斎藤です。」
前々回に書いた魔法陣のイラストについての話。魔法陣がピザになった瞬間。
後にピザ業界を(勝手に)巻き込むこととなるABCD魔法陣ピザがここに誕生した。
「公式に非公式ですよって認められてるってことなので半公式な非公式?なんだこれ?」
公式ページに公式のスタッフさんが内緒でバナーを貼ってくれていて喜ぶ千和長。
「正式な非公式。新たに認められた非公式。公式な非公式なラジオです。」 紛らわしさMAX。
「よくご覧。
ここが底辺だよ!
」
うらGおは「僕はいらない子なんじゃないか」って思った時に「あー、もっといらない人っているんだ」って元気が出るラジオです。
「ここが底辺です。あとは上がるしかないんだよ。」 千和長は今日もポジティブです。(ただし仕事中に限る)
しかし上がる気は全くない千和長。
「一ヶ月前の自分の発言には責任持てないの!毎日変わってるの人間て!」
なんでアニメイトTVのラジオは4回分しか保存されてないのかを説明する千和長。
特に千和長は常に無責任です。無責任編集長ですから。
「0回復活してる!どうしたら0回消える!?どどどどどどどうしたら!?」
うらGおは最初から聴かないと意味がわからないので過去のラジオも残しておくことになりました。
シュガーちゃん「私たちが目をつぶる!その回その回に集中よ!」
復活したおかげでいつでも0回から聴けます。寺Pさんありがとうございます!
なぜか公式の方も対抗して全部残ってます。
「BGMがすごい勢いで来ています。ほんっとにありがたいよ。しかし! 絵は?」
BGMがたくさん届くのに絵がほとんど届かない現状を嘆く千和長。
音楽はCDやMDで送れるけどちゃんとした絵は大きいから送料が高いんですよ。
「ちょっと待って、
靴ぬいだらどっかいっちゃった。
」
収録中に靴を脱ぐ千和長。くつろぎすぎです。
言わなきゃバレなかったのに。仕事をしてる時の千和長はよく喋ります。
「Now 底辺!」
丁さんの脚本で主人公が二回出てくるという初歩的なミスがあったけど底辺だから大丈夫。
みんな底辺ライフを楽しく生きてます。Yes we 底辺!
もしかすると丁さんが変だという「丁変」という意味も含んでいるかもしれない。
「番組スタッフのキャラソンって新しくない?いーねー!」
「わーち♪わーち♪」の曲が送られてきたので「がーしゅ♪がーしゅ♪」と「いーて♪いーて♪」もと言う千和長。
番組スタッフのキャラソンは斬新ですよね。売れるかどうかは別として。
第27回にてシュガーちゃんの着ボイス配信。今度はキャラソンだ!
第7回『教育論「何も得られないなら、何もやるな」』
「コーヒー牛乳とエビカツサンドがあるから大丈夫がんばれます!早く公式になりたいです!あと友達が欲しいです!」
公式の方にゲストさんが来て紅茶を飲んでいたと聞いて頑張って負け惜しみを叫ぶ千和長。
みんなで千和長に励ましのコーヒー牛乳とエビカツサンドを送ろう。
「私コーヒー牛乳の方が好きだもん。
人生の瀬戸際で選択しなきゃいけなかったらコーヒー牛乳を選ぶ
ね。」
公式の方で紅茶飲んでたのが悔しかった千和長の叫び。
コーヒー牛乳と紅茶のどちらかを選択しなければならない人生の瀬戸際ってどんなんだ。
千和長は庶民の味方です。紅茶なんてブルジョアに飲ませとけばいいんだよ。
コーヒー牛乳は希少価値だ!ステータスだ!
貧乳は希少価値だ!ステータスだ!
隠れ巨乳も希少価値だ!ステータスだ!
千和長の胸のサイズについては多説ありますが真実はブラの中です。
「飴出してもいい?ずっと飴舐めてんだけどー」
さすがの千和長も飴を舐めながらの演技は難しいようです。飴はココア味です。
シュガーちゃん「今すぐ出せ!出しやがれ!ペッしてペッ!」
13分近くも飴を舐めながらラジオやってたことには驚きました。
千和長は飴もラジオも舐めてます。
「タイトル無かったよ!気付いてた!?今気付いたよ!びっくりだね!!」
漫画のタイトルを決めてなかったことに第7回にてようやく気付く千和長。
危うくタイトルが「墾田永年私財法」や「年金問題」になりかけました。
「喋るカード。あれ良くない?電池が使い捨てなんだって。寿命が来るの。だから何枚も買うんだって。ヤバくない?」
喋るキャラクターカードに金の鉱脈を見出す千和長。
あいかわらず素晴らしい金の鉱脈を嗅ぎ分ける嗅覚を持ち合わせている千和長。
「
水をあげりゃあいいってもんじゃねえ
」
千和長の考案した植木屋のおじさまの決め台詞。渋すぎる。
これぞ日本の誇る職人系おじさまとも言える名台詞。まさにいぶし銀。
まあ剪定とか間引きとか必要だからね。水だけじゃダメだよ!
「ハッピーバースディ♪10月22日か11月2日誕生日のティッシュ君たぶん三歳♪」
千和長はティッシュ君の誕生日は11月ごろで1と2がついてたこと以外忘れたので誕生日が2つあります。
年齢ももしかしたら二歳かもしれません。明確なのはティッシュ君が歳をとったということだけです。
「ティッシュ君の毛の色に茶色が混ざってきたの!名前どうすればいいんだろ?『和紙』にすればいいのかな?」
白かったからティッシュ君と名付けたのに最近毛が茶色くなってきて困惑する千和長。
個人的にはティッシュ君のままでいいと思います。
「私が描いた著者近影が載ってる!気持ち悪ぃぃぃぃぃ!」
月刊Gファンタジーのレポート漫画に千和長の描いたシュガーちゃんの似顔絵が載ってたのを見て絶叫。
漫画雑誌に載せれるってレベルじゃねーぞ!
第8回『放談 桑谷夏子(キャラクターデザイナー)×斎藤千和(本誌編集長)』
「なんか私最近このラジオの時、靴脱ぐのクセになってんですけど。で、いっつもどっかやっちゃうの。」
ラジオ収録開始早々、靴を脱ぐ千和長。そして靴をあらぬ所にやっちゃう千和長。
シュガーちゃん「いいのよ−。すごくいいのよ体に。リラックスできるから。」
体にはいいけど社会人として仕事中に靴脱いじゃうのはダメダメです。
「
どうすればハリソン・フォード来てくれるかなー?
好きな食べ物とか知らないしなー。」
どうすればハリソン・フォードをゲストに呼べるのか真剣に考える千和長とシュガーちゃん。
シュガーちゃん「たとえその好きな食べ物を用意したとしてー、はたして来てくれるのかしらねー」
ハリウッドスターを食べ物で釣ろうとする千和長。常人にはとうてい思いつかない発想です。
「スケジュールが合ったんですよ。」
このラジオの初ゲストとして桑谷夏子さんが来てくれた理由。事務所が同じなので合わせやすいんです。
【声優さんのスケジュール】・そうそう合うものではない。
多くの千和長ファン&夏子ファンが「これ何てツンピリラジオ?あるいはボイスクルー?」と思ったであろう最凶タッグ。
次はぜひ山芳製菓のカトーさんも連れてきてほしいです。(詳しくはツンピリラジオを聞いてください)
「だって
おじまさ以外に特にときめくこと無いもん!
」
夏子さんの「おじさまがいいのはわかるんだけど、でもそこ?みたいな」に対する反応。
千和長は番組の為の演技などではなく、心底おじさまが好きだと夏子さんが証言してくれました。
「なっちゃんGacktに会ったことあるよね。ないんだっけ?あ、等身大まくらだ!あれで会った気になってた。」
夏子さんの好きなGacktさんの話。ボイスでクルーなラジオで等身大まくらがスタジオに運ばれたことがあった。
【Gackt】・日本の男性シンガーソングライター。公称1540年7月4日生まれ。
等身大まくらを見たのを直接会ったと勘違いする千和長。勘違いのスケールも大きいです。まるで山のよう。
「これ
あたしじゃない方がいいんじゃね?このラジオ
」
元漫画家志望だった夏子さんの作品構成能力の高さに軽く自信喪失する千和長。
気付いちゃいけないことに気付いてしまった千和長。みなさん忘れましょう。
「あたしたちの方が先輩だから。『おい、寺島』って」
声優に寺島君を使うか議論してる時に出た一言。がんばれ寺島君。
なぜかたまにヤンキー口調になる千和長です。負けるな寺島君。
「
お札の お風呂 に入りたい。
桑谷夏子で ございました。」
「ときめきはどこにあるのでしょう?」というメールに「札風呂!札風呂に入りてぇ!」と即答した夏子さん。
【札風呂】・一万円札がぎっしり詰められたお風呂。実行するには25億6100万円必要。(byトリビアの泉)
夏子さん「あたしのときめきは恋愛なんかにはねーよ。」
夏子さんにプロポーズしようと考えてる人は結婚指輪ではなく給与明細書をご用意ください。
第9回『戦場のバイオリニスト』
「ラジメンを馬鹿にしちゃあいけない!どれだけあたしたちが何にも用意して無くて始めちゃったか!」
「曲や絵が届けられてるのは嘘で、手作り風にするために小出しにしてるだけなんですよね?」というメールに対して豪語。
凄くダメダメなことを言っているのだがとにかくすごい自信だ!
「
金じゃない!心意気!
」
Get資本に関するメールが多いのでラジメンのみなさんに贈られた千和長から素晴らしいお言葉。
だんだんCMのコーナーが生臭くなってきたので方向修正をするために心にも無いことをおっしゃる千和長。
「白菜が有名だったかすらぼんやりしてるのあたし。でも大丈夫!私は埼玉県を愛してるから!」
「埼玉県は白菜が有名!そんなうらGおふぁんたじー!」というご当地CMを言った後に漏らした台詞。
超無責任編集千和長サイタマ 愛・名産品おぼえていますか
千和長のオススメスポットは埼玉です。さいたま!さいたま!
「あれ?ヒロインの名前は?忘れてるね!また忘れてる系だね!」
前々回タイトルが決まってないことに気付き、今回はヒロインの名前が決まってないことに気付いた千和長。
先におじさま一号「ジェリコ・コバチェビッチ」の名前が決まってしまうという異例の事態。
ずっとヒロインをゴキブリ少女と呼んでて名前をすっかり忘れてた千和長。
「魔法陣にこだわらないと私が描くとこないんだもん!」
シュガーちゃんに「なんでそこまで魔法陣にこだわるの?」と聞かれて嘆く千和長。
千和長画伯はまだ魔法陣を描く気があるようです。画伯の第二作に期待がかかります。
第10回『あぶく銭じゃねぇ! 番組制作費だっ(笑)!』
「予算がちょっと貰えたなつって今使っちゃった。
お金なんて持ってたってあぶく銭ですから!
」
放送第10回突破記念に天重(天丼が重箱に入ってるやつ)の出前を届けてもらう千和長。
寺Pさんに「あぶく銭じゃねぇ! 番組制作費だっ(笑)!」と盛大に突っ込まれてます。
第10回に天重(Ten・十)を頼んだ千和長。特に意図は無かったそうです。
なんとこの天重、えび天が5本も乗っています。この時のエビ天は最高に輝いていた。
「すっげー土下座して謝ります!本当にごめんなさい!」
「春期限定いちごタルト事件」のヒロインに変なアテレコをしてしまい本気で謝る千和長。
実際に土下座したかどうかは明確ではないが、してるわけが無い。
「
チワ ガクシュウ シタ
」
無茶なキャラを作ってはいけないと学習した千和長。
カタコトなのはロボットをイメージしてるからです。
「胸無さ過ぎじゃない?こればっかりはさー、
名誉の問題
じゃん。」
うらGおネームいもこさんのイラストにダメ出しをする千和長。
キャラのイラストなのに何故か自分のことに変換してしまった千和長。
千和長は自称「隠れ巨乳」です。桑谷夏子さんもそう申しております。
「あたし別に
魔法少女やりたくないんだけど
」
千和長からみなさんにびっくりなお知らせ。結局、しぶしぶ魔法少女をやる千和長。
シュガーちゃん「びっくりすぎだよ!開いた口ふさがらないよ!」
世界中のリスナーに衝撃を与えた一言。悶絶者や号泣者の出る大惨事へと発展した。
「ツンデレ、ヤンデレだから両方とってー・・・
ツンヤン
で。」
千和長考案の斬新なキャラ属性。ツンツンしててヤンヤンしてる。
シュガーちゃん「は?」
「みんな死ねばいいのに。あ、あたしが死ねばいいんだ。もう早く世界が終わればいいのになぁ。」というイメージ。
第17回で「ヤングにツンツンの枯れ専」という設定に固まる。
「ナスもらっちゃえ。声聞こえてないからシュガーちゃんのナスもらっちゃえ。」
お弁当がシュガーちゃんのいないブース側に届けられたのでこっそりナスを奪う千和長。
シュガーちゃん「あたしのナス!聞こえてるこっちにはw!あたしのナス!」
収録に使用したシュガーちゃんのナスは千和長が超おいしくいただきました。
「うまいナス。よかったナス。」と語尾にナスを付け始める千和長とシュガーちゃん。
本来メインポジションなのにまったく触れてもらえないエビ天。
「この天丼のつゆのかかったご飯だけ売ればいいのにって凄い思ってた。」
ラジオ収録途中に天丼を食べながら千和長が一言。
千和長の中では「つゆのかかったご飯>>>エビ天」。
自分もそれすごい思ってました。売れば買うのに。
千和長・・・エビ天のこともたまには思い出してください・・・。
第11回『魔法少女チャバネ(暫定)始動』
「ポイントカードを作って、ポイントを貯めるとー、『やったな!』って気持ちになれるみたいな」
上機嫌に鼻歌を歌いながら「すごい可愛いポイントカード」を作る千和長です。
「やったな!」って気持ちになれるラジメンポイントカードができました。
ポイントカードはラジメンのみんなへの目標達成時のご褒美です。
一枚はがきが読まれるごとに1ポイントチェックして20貯まったら「すっげえ俺!」と思って。
女の子用と男の子用があるけどどっちを使ってもかまいません。カスタマイズも自由です。
20ポイント貯めると千和長手書きのMAXラジメンポイントカードが届くかも。
後でバージョンアップしたのを作るそうです。・・・千和長、絶対忘れてますよね。
やっぱり完全に忘れていた千和長。ラジメンが代わりに素晴らしいカードを作ってくれました。
「なんだろーねー、おっ金かかるねーっ!」
声優さんのブッキング会議にて千和長が大御所声優さんの名前を次々に挙げたあげくに一言。
お金がかかる原因の全てが千和長のおじさま趣味にあります。
「
ジャック・ニコルソンはヘリコプターに垂れ下がりながら登場
かなー。」
【ジャック・ニコルソン】・アメリカの大物俳優。代表作は「シャイニング」等。
丁さんの脚本の「ジャック・ニコルソンが白馬に乗って登場」の部分にダメ出し。
おじさまに関しては丁さんがどれだけ頑張っても千和長のダメ出しが出る気がしてならない。
「やーもー、タイトルも名前も決まって、
もう全部決まったも同然じゃね?
」
タイトルとヒロインの名前が決まって大満足の千和長。
シュガーちゃん「さすがに千和ちゃんもうちょっと編集長として頑張ろ。」
根拠のない自信だけは世界一たくさん持っている千和長です。
「
察してっ!!!
」
「乳製品を多く食べれば胸が大きくなると言われていますが本当ですか?」というメールへの回答。
迷信は迷信です。乳製品を食べても乳は大きくならないし牛乳飲んでも背は伸びません。
もしかすると乳製品メーカーの流したデマかもしれません。
まな板と隠れ巨乳の両説のある千和長。真相を知りたい人はギャラを払って直接来てもらおう!
第12回『先生、 がやりたいです』
「いつも予想の斜め下を行く!斎藤千和無責任編集 週刊うらGおふぁんたじー!」
うらGおネームルイス・ハレノチ・ヴィさんの送ってくれたキャッチフレーズ。
「これいいね!言い得て妙!いつもみんなの下を行く!」と、千和長も大絶賛。
他人の下に入り込んで、入り込んで、入り込んで行く。それがうらGおふぁんたじー!
「路線バスが時間通りにこないからこその出会いがあるかもしれないんだよね」
タイトル会議にて「路線バスは時間通りに絶対来ない」という案での話。
シュガーちゃん「待ちぼうけくらってるからこそおじさまと出会えるのよ」
時間通りにこなくたっていいじゃない。路線バスだもの。
路線バスの遅刻で起こった出会い、プライスレス。
「心が汚れてる!チャバネがGかと思ったらダメですよ!」
「Gがとても苦手なのでこのラジオが聴けません」というメールを千和長が一喝。
千和長「チャバネつってもいろいろね。チャバネ雀とかチャバネ鳩とか」
チャバネスズメモドキなら実在します。千和長ニアピン。
「ちゃばね・・・うしろ・・・
ウシロメダマチャバネ
」
千和長がチャバネと名の付く生き物を必死に考えた末に生まれた謎の生き物。
シュガーちゃん「気持ち悪いよw怖いよーw」
ウシロメダマチャバネ。後の「ぱにぽにだっしゅOVA」の黒板ネタである。
「ピザって結構みんな描けるんだねー」
「ぱにぽに」にピザ魔法陣が載っていたのを見て千和長が一言。
あの、千和長・・・氷川へきる先生はプロの漫画家さんなんですよ。一応。
千和長。「ぱにぽに」をよく見てください。上手い絵も結構ありますよ。まあアシスタントさんが描いてるんですけどね。
千和長にピザが描けないと思われていた氷川へきる先生に励ましのお便りを。
うらGおの宣伝してくれたのにこの扱い。リアルメソウサの異名は伊達じゃない!
「ファンだってもっと早く言ってくれたら
ラジメン番号あげたのに
」
Gファンタジーの編集部のブログで紹介してくれた編集部のかとっぺさん、T・クダカさんに一言。
シュガーちゃん「え?いつ発行されたのそれ?誰が1番なの?私が1番?そんな感じなの?」
突如現れたラジメン番号。自己申告制なので好きな数字を書いてください。
千和長がたまたま「ワン'ピー(放送禁止)'ス」を読んでて思いつきで作った制度。すぐになくなった。
「魔法少女・・・やりたいです!」
「別に魔法少女に興味ねーし」と言ったジャスト一分後に言った一言。
おじさまに囲まれる役だと気付いた瞬間に即座に手のひら返しする千和長。
「魔法少女の作品やった時に
主役が19歳
になって、ざわ・・・ってしたことがあったの」
19歳は魔法「少女」なのかという難題。そりゃ現場も「ざわ・・・ざわ・・・」てなります。
30歳でも40歳でも変身して「魔法少女」になればいいんだよという逆転の発想が生まれた。
構成丁さん「詐欺じゃないですか?」
高町な●は「少し・・・頭冷やそうか・・・」
「え?
DNAじゃないの
魔法って?」
娘が魔法少女だからお母さんも魔法少女という設定が突如現れて驚くシュガーちゃんに一言。
DNAかどうかと聞かれると、ぶっちゃけ設定次第です。
「みんな踊らされちゃってさw」
「魔法少女やりたくないって言ってたのはネガティブ系主人公のキャラ作りだよ」とごまかす千和長。
手のひら返し→超都合のいい解釈の千和長最凶コンボ。強引に結果ALL RIGHT!
「いい音出すよ!」}
素晴らしい舌打ちを披露する千和長。チッチ、チッチ言ってます。
そもそも舌打ちは「いい音」では無い件。
【舌打ち】・舌で「チッ」と音を立てる行為。「他人の嫌な癖TOP10」では毎回一位を独占。
「見つけたよ・・・糸口を」
Gファンタジーの青焼きに誤植を見つけて編集部に恩を売るチャンスだとほくそ笑む千和長。
【青焼き】・印刷製版で誤植がないか原稿のチェックするために作る雑誌
プレゼントがプレザントになってました。流暢な英語みたいでアリだと思います。
第13回『我々は奇怪な空間を作ってるんじゃないんです、漫画を作っているんです!』
「ちょうちょです。ミヤマチャバネセゼリです。」
チャバネの名をもつちょうちょの存在を知りGから離れられると喜ぶ千和長。
チャバネアオカメムシは見なかったことにされました。
シュガーちゃん「ちょうちょも茶羽ってことは・・・やっぱり、G(蛾)。」
「かつてここまでクリエイティブでポジティブで・・・残念すぎるラジオがあっただろうか!?いや、無い!!」
「Pandora Hearts」の作者、望月淳先生のブログで紹介されたキャッチフレーズ。
望月淳先生のブログに望月淳先生からシュガーちゃんへの愛の告白が掲載されました。
望月淳先生の熱いご要望により鳩オルガンが復活することになりました。
うらGおで「Pandora Hearts」の宣伝をしているのはスタッフからのお礼です。
「ラジメンナンバー言っとく?覚えてたよーーー!!なぜなら二本撮りの二本目だからです!」
いつもなら前回言ったことなどすっかり忘れている千和長ですが今回奇跡が起きました。
あまりに奇跡すぎてスタッフ一同すごいびっくりしました。
ラジメンナンバー終了のお知らせ。でもはがきに勝手に書くと一応読んでくれます。
「ピッツァガールをお時計的にすればいいんじゃない?」
ガンガンモバイルで何か配信しようという話になり、千和長の絵を時計にして配信しようと言い出す。
ABCDを文字盤にして、触覚が長針短針として動く時計です。怖いです。
「
隣の芝生は摘め
」
隣の芝生は青いので勝手に摘んでしまおうという意味。
もちろん隣とはラGオファンタジーのこと。寺島君逃げてーーー!!!!
「13回1クールですよ!よくみんな飽きなかったねぇ!」
うらGおが1クール続いたことに驚くシュガーちゃんに対して千和長が一言。
リスナーの立場から言わせてもらうと聞いてる分には飽きませんw
「ハリソンは私の中では
不可侵
なんです」
リスナーから送られてきたハリソン・フォード的な絵を見て千和長が一言。
【不可侵】・侵害を許さないこと。
ハリソン・フォードは本物以外認めない千和長。
ハリソン・フォードをもじったうらGおネームを使うだけでもテンションが下がります。
第29回ではハリソン・フォード氏の結婚を祝福しつつもひどく落ち込む千和長。
「
クリスマスなんて・・・燃えちまえ!!!!
」
「今年のクリスマスに素敵な予定はありますか?」と言うメールに対して咆哮する千和長。
シュガーちゃん「賛成!」
千和長は全国の独身の味方です!あんなの燃えるゴミだ!
第14回『トクナガさんも聞いている、壊れかけ(でも意外に壊れない)のうらGお』
「スパイとして活動してもおう。T・クダカだとバレちゃう?じゃ、トクナガに。」
Gファンタジー編集部のT・クダカさんがメールを送ってくれたのでスパイになってもらう千和長。
内側からせっせと攻めるスパイ大作戦。何を攻めるかは知りません。
そもそも千和長は次回にはこのことを忘れてる気がする。むしろ忘れる気満々。
「あー、ちくしょー課長め!よし、うらGおにメールを送ろうって。」
Gファンタジー編集部の不満のはけ口としてうらGおを使ってもらおうと企てる千和長。
Gファンタジー編集部のみなさん、社内ではとても言えない不平不満はうらGおへどうぞ。
ツンピリラジオでも山芳製菓の社員さんに加藤さんに関する内部告発のメールを勧めた千和長。黒いです。
「ABCD魔法陣ピザ。これは
タイアップ先を絶賛募集中でございます。
」
千和長「ピザ関係の方で偉い方。そして、Gに対して寛容な方ぜひともご応募ください。」
シュガーちゃん「三つともスポンサーさんが来たらすごい斬新よね」
一つも依頼が来ないに一票。そもそも関係者が聞いてないにも一票。
千和長が出演していた「ドルアーガの塔」ではタイアップピザ出してましたが、さすがに便乗して頼むのは無理だったようです。
「全てのモノに意味を求めてもしょうがないんじゃないかな」
「チャバネは変身する意味があるのでしょうか」という質問に対して不機嫌そうに答える千和長。
千和長はテンション下がると正論で攻めてきます。というか素の千和長?
「この上から目線のこの顔超ムカツクんだけど何これ!」
カミヤヒ老子のイラストに対して一言。カミヤヒ老子です。声優の神谷浩史さんではありません。
【神谷浩史】・日本の男性声優。千和長とは「血の繋がらない兄妹」と呼ばれるほど仲がいい。
【俗・神谷浩史】・シュガーちゃんや構成丁さんとは某絶望的なラジオで長年共に仕事をしている。
神谷浩史「お前(千和長)と一緒に風呂入っても全然ピンとこねーよ」
千和長「訴えるよ!マジで訴えるよ!」
神谷浩史「じゃあ俺がピンって来たらどうすんの!!ピンと来たらどうするわけ!?ねえ!?」
千和長「ピンと来たらピンと来たで訴えるよぉ!!じゃあピンとこねー方がいいんじゃねーの!!」
「うらGおで
『道徳的』
とか言う言葉を出しても大丈夫ですか?罰せられないですか?」
『道徳的』といううらGおとは全く縁のない高尚な言葉に戸惑うスタッフ一同。
シュガーちゃん「たぶん、言うだけなら大丈夫よ!」
世間では基本的に道徳的じゃない方が罰せられます。
「私たちも書いてみました!じゃ〜ん!すっげー!超良くできたー!・・・
はい、後で書きましょう。
」
ぱにぽにだっしゅの黒板ネタを書いたふりをして全く書いてない千和長。
【黒板ネタ】・シャフト製作の学園ものアニメで教室の黒板にさりげなく書いてある大量の小ネタ。
黒板(正確にはホワイトボード)ネタには「ウシロメダマチャバネ」が選ばれました。
千和長は人を騙すのが好きなのでリスナーのみんなは気を付けて聴いてください。
ぱにらじ時代には偽の最終回を流して「騙されてやんのwバーカバーカw」と大喜びした前科があります。
第15回『(ギャルゲ好きな)男の中の男、出てこいや!』
「いつも見てるあの人がシュガーちゃんになって
寺島君には残念なことになるけど、優しくしてあげて。
」
寺島君がゲストに来てシュガーちゃんと初対面。それをフォローする優しい千和長。
プロデューサーの佐藤さんではないんです。シュガーちゃんなんです。察してください。
千和長「また会う時は忘れてあげて」寺島君「明日ですけどね」
「裸一貫からのし上がってないけれど!のし下がったけど!」
寺島君にうらGお開始からの歴史を紹介してあげる千和長。たいした歴史は無いけど。
裸一貫から底辺へ一直線。折れ線グラフで例えるならゼロから横一線。
「声優界一の鳩オルガン弾きです」
千和長が一番で異論はないと思います。むしろだれも異論を唱えたくないと思います。
声優界一はほぼ決定なので次は世界一を目指すべきだと思います。
でもこういうマイナーな楽器ってたいてい超プロ級の人が世界に一人くらいいるよね。
なお、声優界二の鳩オルガニストは寺島君になりました。
「なんか好感度ばっかり上がってくね!困ったね!
よし、足引っ張って行こう!
」
寺島君が好感度アップする発言をするので妨害に走る千和長。
寺島君「なんだこの人!?」
ほぼ初対面なのに足引っ張るとか言われたらだいたい寺島君のような反応になると思います。
千和長が人見知りな原因は初対面だと相手が千和長に対応できないからだと思います。
「人見知りだけど
今仕事だからちゃんとやってる
」
ほぼ初対面の寺島君に明るく接してるのは仕事だからです。
千和長は仕事の時だけキャラ作るタイプです。このタイプは芸能界でもけっこういます。
「12時(0時)に寝て・・・9時くらいかなぁ」
千和長九時間睡眠。寝過ぎです。
寺島君「寝過ぎじゃないですか!小学生並ですよそんなの!」
天才肌の人は寝過ぎか寝な過ぎに偏る傾向があるらしいです。
「大丈夫だよ寺島君。私そんなに他人が思ってるほど人に興味ないから。」
「俺は結構気持ち悪いですよ。残念ながら。」というギャルゲ大好き寺島君をフォローする千和長。
寺島君「抱き枕最近欲しいと思ってる」
どうやら千和長にとっておじさまは人ではないようです。
第27回で送られてきた「チャバネ抱き枕カバー」は寺島君にあげました。その時の寺島君の喜びっぷりはDJCDに収録されています。
「あるよ〜。いや、ないけど〜・・・ホントだ!無いっ!!!!」
ABCD魔法陣にDが書いて無いことを寺島君に指摘されて初めて気付いた千和長。
シュガーちゃん「あの・・・、傷つくかなと思って言わなかった」
寺島君「言わない方がいいこともあるんだ。」
千和長「じゃあこの女の子の後ろにDがあることにしよう。見えてないことにしよう。」
これが、後に「後付け名人」と呼ばれることになる千和長伝説の始まりであった。
「兼ね役で。兼ね役たぶん八個くらいまで。」
寺島君に兼ね役を大量に押しつける千和長。
【兼ね役】・一人の声優が同作品内で複数のキャラを演じること。声優としての技量が試される。
寺島君「ちょっと待ってください!そんな近い年代の八個もできるわけない!」
千和長なら本当に一人八役でも余裕でこなしそうだから恐い。
「貧乳キャラじゃねぇんだよ!描いてくれっつってんのに誰も描いてくれねぇだけなんだよ!」
寺島君にチャバネについて「貧乳キャラなの?」と聞かれて軽くキレる千和長。
千和長「真ん中に線描いてくれっつってんのに誰も描いてくんないんだよ!」
寺島君「今はこう貧乳が社会的権利を得てる時代ですから」
千和長「ツンヤン無乳ってまたマイナス要素が増えた」
無乳は希少価値だ!ステータスだ!
「もうさ〜、
ホントにさ〜、悪口ばっか言ってたからさ〜
」
寺島君に「うらGおに出て楽しかった」と言われて喜びのあまりポロリと言っちゃった千和長
千和長「意思の疎通できたから今度からそんなに言わないと思う。ちょい言うかもしんないけどぉー。」
あっちのポロリは無いけどこっちのポロリはたくさんあるよ!
第16回『新春特別号 スペシャルゲスト登場!!』
「出てくださいよ。構成丁の妻ですって。
みんなで恥晒してこ。
」
構成丁さんが妻の話をした途端に出演交渉を始める千和長。
【構成丁の妻】・構成丁さんやシュガーちゃんが作ってる某絶望的ラジオの影の立役者。
千和長はこのラジオの巻き添えにできるなら誰でもいいようです。
千和長「あたし聞きたいこといっぱいあるよ!」
構成丁の妻「あなた(構成丁)の声がウザい。」
「声優デビューでセカンドライフ!いい案が出たかもしれません。」
リスナーのお父さんたちに声を取ってもらって、いい声の人はおじさま役として採用して声優のギャラを浮かせる作戦。
後の回でこの話題が全く触れられていないので作戦は失敗した模様。
「あたしがいくら明けたくなくても明くんですよ。新年のヤローは。」
残念ながら世界はそこまで千和長を中心には回ってません。
千和長に何か明けたくない事情でもあったのだろうか?
「ちゃんと
2001年
最初のごめんなさいしなさいよ!」
隠しリンクの貼ってる場所が「。」だったので怒る丸顔の千和長。
「。」にリンクを貼った容疑でラジオプロデューサーのT氏に指名手配が出ませんでした。
声優界七不思議「なぜか丸顔の人が多い」
2009年なのに2001年と言っちゃったことについてはみんなでスルー。
「CONNECTION ! GET CONNECTION !」
映像業界のラジメンとのコネを手に入れて歓喜する千和長。
そのコネの使う日はいつ来るのだろうか。目指せ、チャバネ映像化!たぶん無理、チャバネ映像化!
「
私が喋らない回があってもいいと思う。
シュガーちゃんと構成丁さんだけで。」
シュガーちゃんの人気が出てきたのでたまには番組をまるなげしようとする千和長。これがホントのまるなげ♪。
【まるなげ♪】・植田佳奈さんと清水香里さんのラジオ番組。
シュガーちゃん「そんなのやめて!ホント、ノーサンキューよ!」
一回くらいシュガーちゃんメインでやってもいいと思う。二回は無理。
「
左遷では済まない
ので、左遷されないかという心配は大丈夫です。」
アニメ版チャバネのIVがすごすぎてギャラがやばすぎて「実現したら寺Pが左遷されないか?」という質問についての回答。
【左遷では済まない】・解雇。クビ。リストラ。
千和長「左遷はされません。ということでこのまま行きましょう。」
「先週あたりからー、今年に入ったら、あれ?召喚魔法使えるな。って感じなのでー。」
突然召喚魔法を使えるようになった千和長。5分で魔力が切れます。
うらGおネーム氷川へきる先生が召喚されました。氷川へきる先生は消費魔力がメソウサ並なので5分以上持ちました。
ちわちょう は へっきー を しょうかんした。 こうか が なかった。
氷川へきる先生「・・・やっちゃったなー・・・」
「
ABC目玉
」
氷川へきる先生と共にウシロメダマチャバネを描いたらABCと描いた目玉が。
なんでもABCってつけりゃぁいいってもんじゃねぇ。
千和長「かわいいよぉ。馬鹿だなぁみんな。」
シュガーちゃん「最悪だよ。」
一方、氷川へきる先生はうっかりGを描きそうになって無理矢理描き直して亀を描いていた。
「権利とか後で言わないでください。」
氷川へきる先生のウシロメダマチャバネをHPに載せる際の著作権について釘をさしておく千和長。
しかし「ぱにぽに」12巻に載せられた千和長のウシロメダマチャバネについては著作権を主張する千和長。
第17回『矛盾があるなら、変身させればいいじゃない!!』
「井戸の中でした。井戸にすらたどり着いてませんでした。」
本物の漫画のネームを見せられ自分は井の中の蛙だったとを思い知らされる千和長。
【井の中の蛙】・「井の中の蛙大海を知らず」。自分の狭い知識に囚われて他の広い世界を知らずにいること。
あれ?井戸にたどり着いてないなら別に井戸に行かなくてもよくね?
シュガーちゃん「世の中は広い・・・」
千和長「よし、見なかったことにしよう。」
「チャバネは王道ファンタジー漫画ですよ。すぐ泣かせちゃうんだから。」
「チャバネはギャグ漫画ですか?」というメールに対しての返答。
構成丁さん「感動巨編です。」
千和長「前後関係無くなんか泣いちゃうシーンとか入れちゃうんだから。」
シュガーちゃん「泣かせてもらおうじゃないの。」
王道ファンタジー漫画にGが出てくるのはどうかと思います。
「隣人と仲良くしよう!魔法少女チャバネ!」
チャバネのサブタイトルの投稿がネタに走ってるのが多いので千和長が考えた真面目なサブタイトル。
真面目の意味を完全に取り違えてる千和長。
千和長「おでんを作りすぎたけどどうですか?魔法少女チャバネ!みたいな」
構成丁さん「そのストーリーて2分で終わりますから。」
シュガーちゃん「なんか出落ち感満載ね。」
「
干支は四周りしてからが男よね!
」
「干支は三周りしてからが男よね!」というメールが来たがそれでは満足できない千和長が一回り追加。
三十代は枯れ専の守備範囲外のようです。
「うぉ!すげぇ!
超PS3じゃん!!!
」
絵のクオリティのレベルをゲーム機の画質で表現する千和長。
ゲームボーイ<スーファミ<PS3
でもゲームはあんまりプレイしない千和長。出演はするけど。
第18回『ハッピーターンキャビア』
「留まる勇気!」
第21回『13日の金曜日記念号』
「競技そのものが違うんです。」
「なんなら、空きカン誰がいちばん高く積めますかコンテストですよ。」
空き缶積みは極山先生のレポート漫画でネタにされてました。
「向こうの、ちゃんとやってる方達とは違います。」
金髪の悪魔声優とは、かみやひ老師などが小野坂昌也さんを呼ぶときの別名。
昌也・真澄のバクバクON AIR!>
http://www.s-cast2.net/radio/bakubaku/
の「Road to 漫画賞!」コーナーと比較されたときのセリフ。
第25回『愛の戦死、ニコルチャン』
「漫画を描かずにぃ♪恥をかぁくぅう♪」
うらGおネームサラダバーさんのキャッチフレーズを冒頭からいきなり歌う千和長。
あまりにそのまんますぎてなんにも言えねぇ。
「なんか
ヘンなの出てきた!
ってなるの」
若本さんは第10話くらいで登場させようという話で言った千和長の一言。
「(大御所の若本さん相手に)何てこと言うの!」とシュガーちゃんに怒られる千和長。
第10話のタイトルは「ごきげんブリィィィィィリィィアントォォ!!」略してゴキb(ry。
シュガーちゃんに怒られて「すごいの出てきた!」に修正する千和長。
千和長の予想に反して、若本さんは自分のラジオでごく普通に「ブリリアント」と発音してました。
「下手したら
監督逃げる
ね」
魔法少女チャバネがアニメ化した時の話。逃げちゃダメだ!
それ以前に監督を引き受けてくれる人がいるのだろうか。
それ以前にアニメ化の話が持ち上がるのだろうか?
それ以前に漫(以下略)
「シャフ'ピー(放送禁止)'あたりがくるの」
アニメ会社募集のお知らせ。一週間泊まり込んで疲れた社員さんがうっかり募集する予定。
【'ピー(放送禁止)'フト】・日本のアニメ制作会社。みんな大好き「ぱにぽにだっしゅ!」を制作。
千和長「一番言っても怒られなさそうな会社を言ってみたんだけど」
「CD大丈夫なの? 何で黙ってるの?」
うらGおDJCDの話をしたら急に黙り込むスタッフ一同。
この後の打ち合わせ会議ですごいいろいろ決めるそうです。
何も決まらなかった時は察してください。
「
Give me 詳細!
」
意訳:その話、もっと詳しく聞かせて!
「おじさまは胸よりお尻が好き」というメールに対して熱くなる千和長。
千和長はお尻には自信があるのかもしれない。
第26回『粗塩爺』
「
磁場的なね、黒点の関係なあれだ。
じゃーしょうがないよ。」
千和長のおじさまフィーバーの回にメールが激減したことを自然現象に責任転嫁。
磁場的で黒点関係ならしかたないな。・・・なんて同意はだれもしないだろう。
「おじさまは世界を救う」
千和長が編集長としての実力(?)を発揮して喜びながら言った一言。
「24時間ラジオ〜おじさまは世界を救う〜」・・・無いと思います!
「どうした?みんな?今日もメール激減の回かい?」
千和長がおじさまの話を始めるとスタッフ一同みんな目線をそらすのでボヤく千和長。
スタッフさん、たまにはおじさまについて熱く語る千和長を直視してあげてください。
「穣治さん、ボイスメモしてもいいですか」
ケロロ軍曹出演陣でケロロの映画を見に行く際に中田譲治さんと電話をしてた時に言った一言。
【中田譲治】・日本の男性俳優・声優・ナレーター。持ち前の「渋い声」にかなり定評がある。
いつでも渋いおじさまの声を聞きたい千和長。TV録音して台詞切り取ればいいのに。
中田譲治さんからは「毎週合ってるじゃない」と断られた模様。
「
おやじカタパルト
」
意味:千和長が毎朝部屋の壁に貼ったおじさまのイラストを見て「千和!行きます!」と出撃すること。
【カタパルト】・空母から戦闘機を出撃させるための射出機。SFアニメの戦艦にもよく付いてる。
帰宅するときにはおじさまの絵の下からライトを照らして千和長を誘導します。
某ガンダムに出演してるせいかカタパルトには詳しい千和長。
NGワード:航空機以外でカタパルト使う必要ないよね。
「もう抜け出させないよ」
意味:この番組に関わってしまったらもう逃がさないよ。
Gファンタジーで二回連続でレポート(?)漫画を描いてくださった極山裕先生はもうファミリーです。
【極山裕】・日本の漫画家。漫画家歴は長めなのにレポート漫画を描いてくれます。代表作は・・・察して!
千和長「うちのキワキワこと極山裕先生」
極山裕先生・・・なんかこう・・・いろいろ頑張ってください。
「ハードルに突っ込んでいこう!」
「跳ばないよハードルなんて。もう、クラッシュ!クラッシュ!ですよ。」
28歳になったのであえてクラッシュの道を選んだ千和長。
跳べないハードルはただのハードルだ。
「
後付け名人
」
チャバネ関係の設定が基本的に全て後付けなのでついた称号。
このラジオは基本的に結果ALL RIGHTです。過程なんて飾りです。
なぜ名人なのか。やはり16連打の名人が関係しているのだろうか。
【16連打】・伝説のゲーム名人である高橋名人の特技。一秒間にコントローラーのボタンを16回押す神業。現在は「16連射」の呼び名が一般的。
【高橋名人】・ハドソン宣伝部の社員。全盛期には秒間17連打を達成。映画では連打でスイカを破壊したが演出だったと告白。
超絶NGワード:千和長って高橋名人に顔が似て・・・おや?こんな時間に誰か来たようだ。
第28回では「結果ALL RIGHTの神様がついている」と発言する千和長。「ALL RIGHT!」と言ってくれるらしい。
第27回『うらGおはハリ氏を心から祝福するスカヤ』
「完全一人で楽しみ始めました。構成丁が。」
新しい効果音装置としてiPhoneを渡されテンションが上がる構成丁さん。
丁さんに新しい楽器を渡して良い展開になったためしがありません。
猫に小判、豚に真珠、丁さんに新楽器。
ラジオ開始11分でシュガーちゃんに「丁、もういいわ。」と言われました。
「それじゃあ
シュガーちゃんの着ボイス
をやっちゃおう。」
注1:千和長はプロの声優さんです。注2:シュガーちゃんは一般人です。
もはや逆転の発想とかそういう言葉では済まないレベル。
着ボイスは2009年3月28日からガンガンモバイルにて配信中です。
シュガーちゃん着ボイス案が出て約30分で着信決定という異例の速さ。
千和長「史上初じゃねこれ?どうするすごいね!」
そもそもこの番組自体がいろいろと史上初な件。
「
みんなよけいなことばっかり考えてくれてる
んだね!」
うっかりラジメンに対しての本音を言っちゃう千和長。
うらGおは何も考えない千和長とよけいなことばっかり考えるラジメンで構成されています。
「ちょいちょいっと紛れ込ませちゃえ」
DJCDのCMの音声データを公式の方にこっそり入れて宣伝してもらおう大作戦。
ファイル名を「uラGオファンタジーCM」にして紛れ込ませます。
買わば一時の恥、買えば一生の恥。そんなDJCD。
「意味わかんない!何してるの!ありがとう!」
あまりに本格的な「ちゃばね等身大抱き枕カバー」に混乱する千和長。
えーと、これはリアルツンデレだと思っておk?
千和長がびっくりしてる時はすごさが許容範囲を越えてる時です。
「ビッチって言っちゃった?これ
アメリカで流せなくなるよ!
」
構成丁さんのラジオドラマにいつものようにダメ出しする千和長。
たまにはプロの声優らしいことを言う千和長です。
ネットラジオなんでアメリカでも普通に聴けてしまう罠。
「恐い物なんて何もないんだから
すぐ土下座しちゃうよ!
」
着ボイス配信が決定したシュガーちゃんに斬り込み隊長を命じる千和長。
意味はわからないがとにかく凄い自信だ!
「ここで見てる私を私だと思わないで!」
某声優雑誌での写真がすごくセクシーだというメールに対する一言。
綺麗な顔してるだろ・・・。千和長なんだぜ・・・これ。嘘みたいだろ?
プロのカメラマンって凄いよね。
第28回『春雷』
「
これがあれば、あなたはいらないわよ。
」
「せーの、はいよ!」の着ボイスをDLしたのでもうシュガーちゃんは不要と言う千和長。
シュガーちゃん「あたしこれで堂々と遅刻できるってことね」
千和長のドS攻撃をさらりとかわすさすがのシュガーちゃん。
「遅刻してきた時は
シュガーちゃんの本当に言われたら困る恥ずかしい話
をしていきましょう。」
ドS攻撃をかわしたシュガーちゃんにすかさず追撃をかける千和長。
構成丁さん「けっこう、放送に乗らないくらいの話が・・・」
なにげに千和長の味方に付くことが多い構成丁さん。
「いつも頑張って肩肘張って生きてるみんながアホになれるトコですよ!」
シュガーちゃん「なんか関わる人全てがアホねこれ」
全員アホなんだからアホになったって恥ずかしくないさ!
この直後に折畳み携帯をカスタネット代わりに使う千和長はアホの鑑です!
「『準備はいい?』『うん!』って言ってるのに全然準備できてねー」
2ページ目が始まってるのにドタバタして噛んじゃう千和長。
千和長はその場のノリだけで生きている気がします。
「私たちはいつも底にいるからね!」
うらGおはいつだって底辺に留まってます。
千和長「私たちは無責任なんです。みんなが責任を持ってるから底にいられるんです。」
「斉藤さんの斎が違います!」
ぱにぽにだっしゅDVDBOXのアフレコレポート漫画にてまた間違えられた。
もはやGファン誌上で「斉藤」と書かれるのは必然になりつつあります。
Gファン編集長が「気付かれたっ!」って顔になったあたりやはりワザとなのか。
「なんかあの耳が長い白い生き物見たことあるね」
「帰ってきた新ぱにらじだっしゅの逆襲リターンズ(仮)」とともにあのかわいそうなウサギも帰ってきた。
千和長「うらGおネーム氷川へきるさんによく似たキャラクター」
耳が曲がって若干薄汚れたビンテージ物のメソウサです。
「おい!お前来いよ収録に!毎週'ピーーーーーーーーーーー(放送禁止)'来いよ!!」
「レポート漫画の若くて可愛い斎藤千和さんにはどこで会えるのでしょうか?」というメールにキレる千和長。
シュガーちゃん「全部'ピー(放送禁止)'で隠したわ。我を忘れないようにね」
'ピーーーーーーーーーーー(放送禁止)'はたぶん収録現場の明確な住所。
千和長を怒らせると組長にジョブチェンジします。
まあアフレコレポート漫画で描かれる声優さんはほぼ全員かなり美化されくぁwせdrftgyふじこ
第29回『ミュージックアワー』
「いいよ。あたしこのまま、この感じで30分食べてても。」
お煎餅をボリボリ食べてたらシュガーちゃんに「回ってるわよ」と言われたけど全く動じない千和長。
開始から一分以上もお煎餅を食べる音が聞こえっぱなしのラジオは前代未聞かと。
おせんべ好き好き、好き好きおせんべ千和長。もうせんべい会社とタイアップしちゃえばいいよ。
「
別に始めなくてもいいけど・・・
始める?」
二分半もラジオを始めずお煎餅食べながらスタッフと駄弁る千和長。
ラジオ界の底辺どころかラジオを始める気すら無い千和長。底辺を突き破りつつあります。
底辺突破うらGおふぁんたじー!ラジオ業界の底を突け!
「私だって歳をとっていくんですよ。こんなことしてたら怒られる歳になるの。」
このラジオを6年続けるというシュガーちゃんに千和長が一言。
千和長「マネージャーがいちいち斎藤のラジオなんか聞いてる場合じゃないから怒られてないだけなんだよ」
シュガーちゃん「6年も続いたら放って置かれてる以外続きようがないんじゃないかしらねぇ」
すでに関係者の人たちからは放って置かれてる罠。
歳のことを言っちゃったらシュガーちゃんや丁はどうすれば・・・
「two page 目」
「2ページ目」を千和長が英訳するとこうなります。
シュガーちゃん「目いらなくね?」
千和長「だって2ページ目って書いてあるんだもん!」
DJ千和長。ルー大柴や長嶋監督を彷彿とさせる英語力です。
第33回で再びDJ千和長(別名:ルー千和)になった時もこのしゃべり方を貫いてます。
「がんばれ〜〜♪負けんな〜〜♪これ若本さんに歌ってほしい〜〜♪」
おじさまキャラソンの歌詞を読んで感極まる千和長。
千和長は感極まると小須田部長にジョブチェンジします。
【小須田部長】・笑う犬シリーズのコントで内村光良さんの演じた毎回理不尽な左遷を強制される部長。
【小須田部長のテーマ】・がんばれ〜〜♪負けんな〜〜♪力の限り生きてやる〜うぅぅ・・・(号泣)
千和長はラジメンから送られてきたものを「いるもの」と「いらないもの」の箱に分けているかもしれない。
「おっさん NO! YES おじさま!」
意味:おっさんって言うな!おじさまって言え!
いくら千和長の頼みでもこいつだけはまかり通らねぇ。
そもそも枯れ専じゃない人にとっては「おじさま」と言う言葉を口にするのも恥ずかしいです。
「カタパルトしてくれるなら何にでも体当たりですよ!顔面からね!」
チャバネが弾丸になって攻撃する「チャバネキャノン」の案に大賛成な千和長。
おじさまが囲んでくれるなら何だってやる千和長。枯れ専の鑑です。
「OuuuH!
オモチャ de 荒稼ぎぃぃぃぃぃぃ!!
」
チャバネの魔法のステッキを商品化と聞いたとたんにテンション高騰の千和長。
千和長「でもシュガーちゃん。身内だからノーギャラだよきっと。」
相変わらず金脈大好きな千和長。しかし金が掘れた試しがありません。
第30回『2→100』
「このままだと絶対に10分以上遅刻するな。よーし、
とりあえずお腹痛くなるかもしれないから・・・
」
反対方面の電車に乗っちゃって反対方面の駅で冷静に病欠作戦を考える千和長。
遅刻の言い訳のために「電車が止まらないかな」と千和長が考えたら本当に止まった。小さな魔王いまだ健在。
【小さな魔王】・千和長が他人の不幸な出来事望むと本当に起きてしまう恐ろしい現象。
しかし反対方面の駅にいるから電車が止まっても言い訳にはならない上に、より遅刻することになる罠。
遅刻魔シュガーちゃん「だれにでも遅刻なんてことはあるのよー。どんどん遅刻して。」
30分遅刻したのにいつも通りに始まる不思議なラジオ。それがうらGおふぁんたじー。
「
好きなおじさまの趣味に最も共感できた人
を当選させたいと思います!」
「ドラマ CD戦国ストレイズ」プレゼントの当選者を選ぶ千和長。
この抽選方法は間違いなく世界初。というか千和長しかやらない。
正解は「伊達政宗 - 津川雅彦」のライン。正解者ゼロ、ニアピン二人。
「みんなあげる。だから、みんな・・・買おう。」
「ドラマ CD戦国ストレイズ」プレゼント用の商品は一つしかないのに分割して三人にプレゼントする千和長。
一人にはCDを、もう一人にはCDケースを、そしてもう一人に帯をプレゼント。
シュガーちゃん「喜んでいいの!!??」
千和長サイン入りでCDを分割してプレゼント。足らない部分は買え。これが千和長商法です。
「キース・ヘディング」
千和長の必殺ヘディングシュート。・・・ではなく名画家「キース・ヘリング」の言い間違い。
【キース・ヘリング】・1980年代アメリカの代表的芸術家。
【キース・ヘディング】・低めへのセンタリングから発動可能。消費ガッツ120。森崎君を吹っ飛ばせる威力。嘘です。
「絵を描いたら「あ、本物だ」ってみんなに言われた」
サインにうっかり「千和長」と書いてしまいスタッフから「偽物と思われるんじゃないの?」と言われ機転を利かせた千和長。
千和画伯の絵はそう易々と他人に真似できるものではありません。いろんな意味で。
世の贋作師たちでも千和画伯の絵の贋作は作れないでしょう。贋作師としてのプライドが許さないと思うので。
「あれ?今日なにも取らないの?ごはん」
番組の節目である10の倍数の回ではお祝いに出前を取るのに今回何もないことに気付いた千和長。
今回は縁日で買ってきた広島風お好み焼きがごはん代わりです。
ごはんが無い代わりにDJCDが完成しました!
「私は
本当にわかりやすく女性を特別扱いします
から」
千和長の優先順位「おじさま=ティッシュ君=弟>一般女性>>>一般男性」
千和長「同性からの支持の方が嬉しいに決まってるでしょ!超特別扱いすぐしちゃうから!」
女性声優にはレズと噂される人が多いがどこまでが真性のレズビアンなのかは謎。
というわけで女性リスナー特集でしたがこの中にネカマはどれだけいたのだろうか。
「「どうでもよくなった」って一番の誉め言葉!」
「落ち込み気味だったけど「おやじカタパルト」を聞いたらどうでもよくなりました」というメールに歓喜する千和長。
「どうでもよくなった」は誉め言葉なのだろうか。まあ、千和長がうれしいならいいです。
「か、勘違いしないでよ!別におじさまのためにこのラジオ・・・やってるんだからね!」
ツンデレを演じるはずが本音を言ってしまった千和長。
千和長には普通のツンデレは不向きだと思います。
「嫁になる!」
「中高年のアイドル声優」を目指し始めた千和長。目指すはおじさまの息子の嫁!
おじさまを巡る嫁姑戦争がすごいことになりそうだ。
そもそもおじさま目当てということは不倫が前提のようなものなので人としてダメダメです。
「いいじゃん。言っておけばいいんだよ。」
DJCDについて「半分以上ドラマCD」と言った千和長にシュガーちゃんが「半分は行ってない」と言ってきたので小声でボソッと。
千和長「ドラマCD買うみたいな感じじゃね?ホント。ちょっと嘘ついてるけど。私の中では半分以上だよ。」
千和長商法第二弾。相変わらずモノを売るためには手段を選びません。
「うぃっきいさんに全部まかしてこ」
DJCDの購入方法についての案内を当wikiの管理人であるうぃっきいさんに全部責任持たせる千和長。
シュガーちゃん「お願いします」
責任重大ですねうぃっきいさん。なんかおつかれさまです。
第31回『おじさまの服がー!』
「なんか
スーツって偉いね。
」
就職してスーツ姿の弟に「もうちょっと地に足を付けて生きた方がいい」と言われて反論できない千和長。
普段はドSな千和長も大好きな弟に対してはすごく素直です。
千和長「スーツの人に言われると、「はい。はい。そうですね。」って。」
シュガーちゃん「じゃああたし来週からスーツ着て来るわ」
千和長「シュガーちゃんが着て来ても、何やってんの感が増すだけでしょ。」
構成丁さん「スーツ着て「シュガーちゃん」とか無いですよね。」
ちなみに千和長の好きなおじさまのコスプレは「スーツにエプロン」です。
「キワキワさー、取材サボったよね」
ノー取材レポート漫画第3回目にしてとうとう怒られる極山裕先生。
ノー取材ではありません。脳内取材です。
極山裕先生の中ではDJCDは手作業で作られてたことになってます。
千和長「キワキワ。早く来いや。」
「実際、
2クラス分くらい
売れればいいと思ってますよ」
DJCDの売り上げのこと。1クラス40人として80枚。大赤字です。
なんだかんだ言ってAmazonのラジオCDのカテゴリでは発売前日売り上げ一位でした。
「キャラ付けしようとしてるのかなー」
構成丁さんがレポート漫画のアフレコでやたらと棒読みするのがワザとらしいので突っ込む千和長。
最初から元舞台俳優の丁さんによる巧妙なキャラ作りだったのかもしれません。
「あっ。やあみんな、
今日はアレの発売日だよ!
」
念願のDJCDがついに発売されました。
急に思い出したかのように言う千和長。超重大事項を忘れないでください。
千和長「もう買って聴いてくれている人は・・・開けてないの買お。」
「その裏でこれですよ!」
真面目な公式の方の収録中に裏で暗躍していた寺島君たちに駄目出しする千和長。
後輩声優の研修も兼ねての真面目な収録だったのに、裏ではチャバネの台本作ってた寺Pと田原さんと寺島君。
キレ気味シュガーちゃん「何やってんだ!」
千和長「田原さんに注意してくださいよ丁は」
田原さんと構成丁さんは一心同体なので即座に注意できます。
なんだかんだ言っても千和長は根は真面目なので公式の場で悪ノリしすぎると怒ります。
「真面目なこと言っても
心の中で(笑)(笑)
ですよw」
佐藤ディレクターが新人声優さんたちに真面目なことを言ってもシュガーちゃんなので(笑)と思われる。
新人声優さんの心の声「せーのはいよ!とか言ってるよあの人(笑)」
シュガーちゃん「佐藤さんでしょ!あたしはシュガー。」
「世の中が、少しずつ変わって行っているよ」
リスナーが枯れ専に目覚め初めて喜ぶ千和長。
これが、千和長による「人類枯れ専化計画」の序曲であった。
最近、千和長がおじさまを語る時の声が「洗脳ボイス」に変わってきてるのは気のせいだと思います。
「お父さーん、ご飯できましたよー。
なんか介護みたいになってきたね。
」
中高年のアイドル声優を目指して中高年に受けそうな台詞を言ってみるが失敗する千和長。
このジャンルはまだまだこれからなので千和長には是非頑張ってほしいです。
「問題は・・・全部なのかも!」
Gファンタジー編集部の添削で「本気の枯れ専を見たい」とコメントされ、チャバネを本格的に考え直す千和長。
千和長まさかのこれまでの積み重ね全否定。
第32回『煩悩の数だけおじさまが!』
「
カプリコ禁止令
が出てー」
千和長が中三の頃、カプリコのイチゴ味が大好きであまりに食べまくるので母からカプリコ禁止令が出された。
【カプリコ】・江崎グリコが製造しているソフトクリーム型の菓子。クリームの部分がエアインチョコになっていておいしい。
小、中学時代に親からなんらかの禁止令が出るのはよくあること。
千和長は「おひさしカプリコ」と喜んでいるが、スタッフの差し入れがカプリコなラジオ局ってどうよ。
「私の本当に好きな四文字熟語は
我田引水
」
【我田引水】《自分の田に水を引く意から》物事を、自分に都合のいいように言ったりしたりすること。
簡単に言うと「お前のものは俺のもの」。ジャイアニズムです。
「主治医ができましたよこのラジオ!二人も!」
医療関係の仕事をしてらっしゃるうらGおネーム ありんこちゃんさん と せるらあさん がこのラジオの主治医になりました。
主治医のいるラジオってやっぱり業界初ですよね。
うらGおの半分は(ラジメンの)やさしさで出来ています。
「一応、(C)的なものがー、やっぱあるからー、使われちゃったってことは、なんかね。」
ぱにぽにだっしゅ!DVDBOX付属のOVAの黒板ネタでウシロメダマチャバネが使われましたが。ウシロメダマチャバネの著作権は千和長にあります。
自分で黒板ネタ送って使わせて、後から「著作権あるんですけどー」という千和長のブービートラップにかかってしまった新房監督。
なにげにこの件は法的側面から見ると千和長が有利ですが、実際に訴えたりするとアニメ業界から干されるので泣き寝入りです。
千和長「私たち主治医もいるし、たぶん顧問弁護士もできるから」
「
丁 ショイ&チョイ事件
ですよこれ!」
極山先生のレポート漫画にて構成丁さんが左手はポケットにショイっていれて右手はデスクにチョイっとやってるのが不服な千和長とシュガーちゃん。
丁さん of ショイチョイ。
極山先生のレポート漫画では何故かかっこよく描かれる構成丁さん。なぜか靴下をはいてません。石田純一ってます。
千和長「キワキワはいつ来るわけ!?存在してるの!?キワキワ一回現実を見においでー。」
「うちのママもないや。純正な遺伝なんだ。」
もはや千和長の持ちネタとなりつつある貧乳ネタです。千和長の胸はタカコさんからの遺伝のようです。
隠れ巨乳と言われててた千和長ですが自ら貧乳だと明かしてしまいました。
まあ、千和長が貧乳なことにはみんなうすうす感づいてはいたんですけどね。
「108人のおじさまに囲まれるゲームだよ。どーちよー!」
うらGおネーム縫綻 結さんから送られてきたチャバネゲーム化プランを見て興奮のあまり「どーちよー!」と言ってしまった千和長。
ゲームイラストもドット絵で本格的ですがドット絵って描き手の癖が出やすいのですでにどこの企業か気付いてる方もいると思いますが、みんな察しよう。
108人もおじさまの声優がいないことを千和長は心配していましたが、DSで108人分の声を入れるのは容量的に厳しいので仮に出てもボイス無しだと思います。
「そっか、巣鴨行くかみんなで!」
通りすがりの素敵なおじさまに声をかけて「ちょっと一言」と台詞をもらって録音して、ノーギャラでおじさまの声を手に入れようと目論む千和長。
他にもアフレコ後に飲みに行った時もおじさま声優さんに「ロハでー、ロハでー」と言って声をもらおうと目論む千和長。
【ロハ】・漢字の「只(ただ)」を分解した隠語。無料の意味。
「おじさまの腕でお姫様だっこ腕」
壁に取り付ければいつでもおじさまからお姫様だっこされてる気分になれる「おじさまの腕でお姫様だっこ腕」をラジメンに募集する千和長。
今までで一番難易度の高い募集かと。頑張ってプロい人。
構成丁さん「(そんなの壁にあったら)来たお客さんドン引きですよ」
千和長「絶対売れると思うよ!私に!」
第33回『Chaba Fes』
「あたし仕事以外のところはだいたいしくじって生まれてるの。」
声優の仕事は全然大丈夫だけど、歌とかしゃべりになるとだいたいしくじる千和長。
まあ千和長がしくじってもだいたいは結果ALL RIGHTなので問題ないです。
「うらGおを聴く時は、気持ちを明るくして、他の人から離れて聴いてね。」
うらGおネームびーぐるさんのキャッチフレーズ。即ジングル化。
千和長「他の人から離れてこっそり聴いてね。」
ヘッドホンでこっそり聴く時も音漏れには十分注意して聴いてね。
でもいきなり気持ちを明るくするのってすごく難易度が高い気がします。
「たまたま同じもの着て同じ髪型で同じゴムで結わいたんだなあたし。演出、演出。」
GW休みを挟んで二週間ぶりなのにサイトに掲載されてる写真が二週間前と同じ服装なのは偶然です。
今回はワザと二週間前と同じ服装にして二本取りの演出をしたんです。本当です。
まあぶっちゃけ二本取りの二本目なんですけどね。
「(初音ミク)知らないんだけど・・・。ごめん、えーとセリーヌ・ディオンより有名?」
VOCALOID 初音ミク を全く知らなかった千和長。ネット上では間違いなくセリーヌ・ディオンより有名です。
【セリーヌ・ディオン】・カナダのシンガーソングライター。代表作は「タイタニック」の主題歌「My Heart Will Go On」。
【初音ミク】・クリプトンから発売されたボーカルパートを作成できるDTMソフト。動画サイトで人気となり異例のヒットと商品なった。
何度聞いても千和長が「セリーヌ・ディオン」を「フェリヌ・ディオ」と言ってるように聞こえますが気のせいです。
歌手名より曲名が有名なセリーヌ・ディオンを知ってて、名前が有名な初音ミクを知らない千和長。常識の斜め下を生きています。
千和長「(初音ミクって)機械の人ってことか!にゃーるほどね。すげぇ!あたしの代わりにいつも歌ってくんないかな。」
本当に歌うのが嫌な千和長。まあ、過去に歌の収録日に監督さんが来なくて一人で収録とかありましたから。
「
なんか茶々入れるやつ
」
意訳:コーラス。
シュガーちゃん「茶々入れてどーすんのよ!」
「
トゥトゥットゥ係
」
意訳:コーラスガール。
千和長「トゥトゥッ♪トゥ〜♪ トゥトゥッ♪トゥ〜♪ ってずっと言ってるから後ろで。」
「いろんなのがあっていいんだもの、生でお花が活けられますみたいな。」
活け花を生で活けれるラジメン大募集。そんなものを募集してどうするかなんて考えるだけ無駄です。うらGおですから。
活け花生ライブコンサート。たぶん世界初。 しかもチャバネイメージの活け花。たぶんラフレシア。
「あとは生で大きな筆で「チャバネ」って書けますみたいな」(by千和長)
ライブというかむしろ正月特番みたくなってきた気がする。
「Chaba Fes (チャバフェス)」
意味:チャバネフェスティバル
まだ漫画も出来ていないのにフェスティバルをやっちゃいます。たぶん実行はしません。
脳内チャバネフェスティバルの企画を募集する千和長。どんどん「ぱにらじ」時代のノリに戻ってきてます。
ぱにらじリスナーにはあの伝説の脳内公開録音を思い出させるイベント。
「縦チャバネが横チャバネに。」
マギー千羽の手品。縦チャバネが横チャバネになっちゃっりしたらすごいよね。
他にもチャバネがでっかくなっちゃったりするかもね。手品会場がえらいことになるね。
「バカじゃないのw!なんなのw!あぁ、いーよ!好きにすればいいよw!」
「女医さんは巨乳で!」というメールで瞬時に機嫌の悪くなる千和長。
シュガーちゃん「駄目よ千和ちゃん。こういう子の純粋な気持ちを台無しにしないで。そういうものなのよ。」
巨乳が嫌いな千和長と巨乳を求める全国の男子リスナーとの魂のぶつかり合い。後の巨乳戦争である。
「
もう一生寝るな
」
「千和長のことを考えると眠れません。今が昼の二時だからでしょうか」という誘いMなメールに対してドSっぷりを見せる千和長。
【誘いM】・Sをあえて挑発して攻撃してもらうタイプのM。たまにSと間違えられる。
やはりこのラジオのリスナーはMが多い模様。
第34回『ちょい&ポイ』
「わかった。信玄餅はこういう時のお土産(ラジオ収録現場とか)に向いてない」
山梨に行ったお土産に信玄餅をブースに持ってきたら台本に信玄餅のきな粉がかなりかかってしまった千和長。
本当はラジオで人生初信玄餅をやろうとしたけど我慢できずにおうちで食べちゃった千和長。
【信玄餅】・桔梗信玄餅(ききょうしんげんもち)。山梨県の製菓会社桔梗屋が製造・販売する山梨名物。黒蜜ときな粉をふんだんにかけた餅菓子で、うかつに食べるときな粉が飛び散る。
千和長は信玄餅を武田信玄じゃなくて「真実の玄米を使った餅「真玄餅」」だと思ってました。我こそは真の玄米みたいな。
「地味だよ!下手くそだよ!」
うらGおネームDS本上さんがイベントで千和長に音の変わる笛をプレゼントしてくれたので、さっそく楽器担当の構成丁さんに渡した結果がこれだよ。
絶対に残念な結果になるにも関わらず楽器に挑む丁さんは勇者なのかもしれません。でも勇者では無いと思います。
シュガーちゃん「あんたいいわよ何もしなくて!」
「在庫4点あったまだ。もしかしたらここからずっっっと動かないかもしれないね。」
うらGおDJCDのamazonでの在庫が4枚だけど買っても買っても補充されて4枚から動かないんじゃないかと危惧する千和長。
うらGおDJCDは手作りで出来たてをお送りしています。ほっかほかです。そんな弁当屋さんあるよね。
「本店だけどCDはありませんって言われたよ。」
アニメイトTVで配信されてるラジオのDJCDなのにアニメイト池袋本店で「ありません」と言われたとのメールを読んで半泣きの千和長。
他にもアニメイトに行ったら置いてなかったとのメールが来てるようです。アニメイトも売れ筋ばっかり並べてないでもっと足元固めていかないと。
うらGおなので裏アニメイトに行けば売っているかもしれません。裏アニメイトなんてあるのかは知らんけど。
千和長「アニメイト池袋さん、新譜で置いてください。・・・チャバフェスやってください」
「吹きたい時が吹き時です。」
珍しく丁さんに楽器を積極的に使わせる千和長。
チャバネのネームなんかも描きたい時が描き時です。
でも、吹きたい時に限って笛がない・・・あると思います!
「
ちょい&ポイ
で。」
意味:ちょい っとつまんで ポイ っと捨てる。
構成丁さんがチャバネのネームを描いて来ましたがうらGおネーム春雨さんの送ってきたネームの方が凄いので丁さんのはちょい&ポイ。
構成丁さんが、ゴールデンなウィークに、大型な連休に、7時間も費やして描いたチャバネのネームですが、ちょい&ポイです。
「だばい!」
意味:「だいぶやばい」の略。
千和長が「だばい」と言ってる時はだいたい本当にだばいです。
島田洋七さんのおばあさんは「がばい」です。間違えないようにしてください。
第35回『肉食系? 草食系?』
「みんな・・・暇なの?」
いつもいろいろ送ってくれるラジメンに対しての千和長の率直なつぶやき。
千和長「もったいないじゃんか!あたし達のために時間を費やすって!」
まああれすよ。みんな千和長の為に暇を作ってるんですよ。
あえて言おう・・・、暇であると!
「
すげぇ!目の下のピクピクが治ったぜ!
週間うらGおふぁんたじー!」
ブログを使ったうらGおの宣伝で千和長の考えたキャッチコピー。
確かに主治医さんは千和長の目のピクピクを治してくれたけど、リスナーの目のピクピクは治りません。
「ゆくゆくは結婚できるかもしれません。」
うらGおの宣伝をしたブロガー同士が仲良くなって結婚できるかもという千和長。
自分は結婚する気ないけどなぜか仲人はやる気満々の千和長。
第47回『ちわちょうはふつおたののろいにかかった』
「寺Pが頑張ってバイトして作った帯だからなるべく捨てないであげてくださいね。」
寺PがDJCD第二巻の開発予算のためにコストト心の中店にバイトに行きました。
DJCDの開発が多忙で疲れたのか壊れてしまった寺P。
バイト代だけでは帯しか作れないコストト心の中店の時給に絶望した!
「そうです。あえての
ゲ
です」
月刊の「ゲ」で噛んじゃった千和長だが、その方がCMとしては効果的とフォローするシュガーちゃん。
確かにCMでナレーションが噛んだらインパクトはあると思います。
でも何回もそのCM聞くと途中でウザくなると思います。
そもそも月刊じゃなくて増刊です。
「ふつおたってどうすればいいの?普通に思ったこと言えばいいの?」
今回からはじまった「ふつおた」のコーナーでおたよりにどう対応していいかわからずに目が泳ぐ千和長。
千和長は自分のラジオしか聴いたことがないのでラジオパーソナリティとしての知識は全くあしません。
結局普通の対応はせずに丁さんとシュガーちゃんと3人でこそこそ話になりました。
千和長「なんだろうね。「ふつおた」って悲しい気持ちになるね。」
シュガーちゃん「なんでみんな泣いてるの」
「今週の目標:「そんなに頑張らない」「一瞬だけ頑張る」」
うらGお的今週の目標。
千和長「40分ある中の2分くらい頑張るのがあたしの目標です」
シュガーちゃん「それくらいでいいわ」
うらGおとは、2分の頑張りと38分のぐだぐだである。
「人生において
仕事の時間よりも残念な時間の方が長い
」
仕事中は真面目だけどそれ以外は雑で短絡的と周りから言われている千和長。
残念だっていいじゃない。にんげんだもの。
「これヤバいよ、これそーとー読みたいよ。
枯れ専マガジン
」
キワキワのレポート漫画内に出てきた「枯れ専マガジン」にすごい興味を示す千和長。
千和長「これは創刊しませんか?」
シュガーちゃん「誰が書くのよ!」
「カウントダウンTVをご覧のみなさまこんばんわ。モダンアーティストの斎藤千和です。」
シュガーちゃんに「千和ちゃんの絵はモダンアートかも」と言われ調子に乗る千和長。
【カウントダウンTVを〜】・芸人の土田晃之が銭形金太郎で使っていたネタ。
【土田晃之】・日本のお笑い芸人。芸能界きってのガンダムオタク。とにかくガンダムオタク。
これまでも何度かマニアックな芸人ネタを使ってた千和長。かなりのお笑い番組通かもしれない。
第48回『偽名募集します…』
「私ほらニュージーランドに旅行に行ってたじゃないですか。その時すっごいタイの人にモテたよ。」
ニュージーランドに行ってタイの人にモテるジャパニーズ千和長。
千和長「あれ人生におけるモテ期だったかもしんない。やべー、うかうかしてた!」
ラジオ公開録音の際には是非タイで。あるいはタイ心の中ランドで。
「でも新橋の方がなぁ。新橋の方がテンション上がるよね。」
ラジオのロケに行ったことがないのでどっかに行きたい千和長。巣鴨よりも新橋。
新橋なのはやはりただのおじさまではなく「スーツ」の付加特典があるからだろうか。
構成丁さん「タクシーで行けますよ今から。」
「親戚同士の骨肉の争いをしたいと思います。」
うらGおネームオレガノさんから大量のカレーが届きカレーを巡る骨肉の争いが予想されるブース内。
事の発端はキワキワのレポート漫画でらっきょうにカレーが足らないので送ってくださいと描いたこと。
しかしカレーはもらえないキワキワ。そしてこういう時に限って不在の為カレーがもらえない寺P。
「歌って踊りながら、赤・信・号!Fuuuuuuuu!!! みたいな」
千和長が予想する「冷静さと元気を兼ね合わせた人」。
冷静に赤信号に気付くけど元気にそれを知らせる危ない人なイメージ。
構成丁さん「人気者になりますね」
千和長「あたしだっておおざっぱさと短絡的を兼ね合わせているから。」
「斎藤さんの良いところを挙げ連ねるコーナー」
自分の残念なところしか見つからないので千和長の良いところを挙げていくコーナー発足。
ちょっと前にツンピリなラジオで全く同じ事やって散々な結果になったことはたぶん忘れてる千和長。
「明後日くらいにねるとん。って言って出せば。」
寺島君を無許可でねるとんに出場させようとする千和長。
うらGおDJCDの収録とかも本人の知らないうちに出演が決められてた寺島君。
千和長「(勝手にエントリーするから)寺島君にスペック聞いといてください。」
千和長「女子からのエントリーなかったの。だからてらしーで釣ってみようか。」
だれか寺島君に人権をあげてやってください。
「だってよく見て!これ絶対おじさんになったらイイよ!」
珍しく若い子に黄色い声をあげてると思ったら熟年後の顔を想像していた千和長。
イケメンはわりと普通のおじさんになるのでそれほど興味が無い千和長。
「お持ち帰り可ですか!?箱詰めおじさん!!」
ちっちゃい箱にちっちゃいおじさんがたくさん入った「箱詰めおじさん」を持ち帰りたい千和長。
千和長「お菓子だって箱にちっちゃいケーキがたくさん入ってるとテンション上がるじゃないですか〜。その感じでしょ!?」
「冷凍タイプもいいよね!お湯をかけるともどるおじさま!」
ゴキブリは寒いと飛べないという話の中で出てきた「マイナス22℃」という言葉だけでここまで妄想しちゃう千和長。
完全に枯れ専末期です。
「斎藤千和って入れない方がいいと思うわけ!偽名使おうよ!!」
アニメのキャラから千和さんに興味をもって検索してこのラジオにたどり着いてしまうファンへの心遣いをみせる千和長。
まあ、ルイスとかひたぎの中の人がまさかこういう人だとは誰も思いませんよね。
でも、絶望先生からポロロッカしてきた人ならわりと平気だと思います。
【ポロロッカ】・1 アマゾン川で起こる逆流現象。・2 久米田語で他の物の影響で興味を持つこと。
構成丁さん「じゃあ斎藤の「斎」を簡単な方(斉)にしますか」
千和長「偽名募集します!」
シュガーちゃん「そんなの聞いたことないわよ!」
「たぶん私次は草だと思うから。転生した際には。」
自らの来世は「草」だと予言する千和長。
きっと枯れ草専の草になることでしょう。
周りの草が枯れてるとすごく育ちます。端から見れば周りのエネルギーを吸収してるようにしか見えません。