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usagi_piki 2008年06月18日(水) 06:43:45履歴
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うみへいったひ
作・絵:相野谷由起(あいのやゆき)
チャイルド本社
チャイルドブックアップル 1997年7月号
- しかけ(折り込みページ)
うみのなかってどんなかなあ。女の子は魚たちに会いに水族館へ行きました。
「いっしょにあそんでくれる?」
魚たちに声をかけてみたら…。
両開きの折り込みページを開くと、そこには広がる海。大きなマンボウから小魚まで、たくさんの魚たちが泳いでいます。海にいる女の子も、ぼうしは魚に、服は貝模様に変わり、すっかり海の世界にとけ込んでいます。
水族館に魚を観に行くというより、女の子みたいに「さかなにあいにいってみよう」という感覚。そんな感覚があると、陸と水の境を超えて散歩でもできそうですね。
「いっしょにあそんでくれる?」
魚たちに声をかけてみたら…。
両開きの折り込みページを開くと、そこには広がる海。大きなマンボウから小魚まで、たくさんの魚たちが泳いでいます。海にいる女の子も、ぼうしは魚に、服は貝模様に変わり、すっかり海の世界にとけ込んでいます。
水族館に魚を観に行くというより、女の子みたいに「さかなにあいにいってみよう」という感覚。そんな感覚があると、陸と水の境を超えて散歩でもできそうですね。
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