ねこのてをかりたいごーちゃん
最終更新：
usagi_piki 2008年03月18日(火) 06:52:30履歴
ねこのてをかりたいごーちゃん
作・絵：森野さかな（もりのさかな）
チャイルド本社
おはなしチャイルド 2008年3月号（第396号）
ISBN：978-4-8054-2882-5
ことわざそのまんまごーちゃん再び 
妹が生まれて忙しいおかあさん。おかあさんの「ねこのてもかりたいくらいだわ」の言葉から、ごーちゃんは考えました…。
言葉をストレートに受け止めるごーちゃんは、前作「おおどろぼうのごーちゃん」と変わっていませんね。物事を素直に受け止めたり表現するごーちゃんは、なんだか愛くるしくて好きです。
ごーちゃんの舞台も、妹が生まれて少しずつ時間が流れていますが、これからごーちゃんはどうなるのでしょう？ まだまだ今のごーちゃんなら、ほかの言葉でなにかやらかしているような気がします。
言葉をストレートに受け止めるごーちゃんは、前作「おおどろぼうのごーちゃん」と変わっていませんね。物事を素直に受け止めたり表現するごーちゃんは、なんだか愛くるしくて好きです。
ごーちゃんの舞台も、妹が生まれて少しずつ時間が流れていますが、これからごーちゃんはどうなるのでしょう？ まだまだ今のごーちゃんなら、ほかの言葉でなにかやらかしているような気がします。
関連ページ
タグ
