最終更新:
usagi_piki 2008年04月29日(火) 07:34:51履歴
![](https://image01.seesaawiki.jp/u/i/usagi_piki/6b567ad39669e1c8.png)
ふたごのあかちゃん
作:北川チハル(きたがわちはる)
絵:はたこうしろう
チャイルド本社
おはなしチャイルド 2007年1月号(第382号)
ISBN:978-4-8054-2760-6
森の小さな病院で、ふたごのあかちゃんが生まれました。はと時計が鳴ったときに生まれたからやっほー。生まれたときに笑ったからうふふ。おかあさんが眠った夜、やっほーとうふふは、おとうさんを探しに病院の中を歩き出しました。
お母さんと子どもは子どもが生まれたときからいっしょだけど、お父さんは出産も経験できないし、仕事などで子どものそばにいることが少なくなりがちです。
でも、お父さんならできること。絵本のようにいかなくてもあるんじゃないかな。
あかちゃんのだっこも高い高いも他人のどろぼうでもできるけど、お父さんがやるのとはちがいます。お母さんもいいけどお父さんもいいな。そんな気持ちになれるお話です。
お母さんと子どもは子どもが生まれたときからいっしょだけど、お父さんは出産も経験できないし、仕事などで子どものそばにいることが少なくなりがちです。
でも、お父さんならできること。絵本のようにいかなくてもあるんじゃないかな。
あかちゃんのだっこも高い高いも他人のどろぼうでもできるけど、お父さんがやるのとはちがいます。お母さんもいいけどお父さんもいいな。そんな気持ちになれるお話です。
ふたごのあかちゃん
作:北川チハル(きたがわちはる)
絵:はたこうしろう
ひさかたチャイルド
ISBN:978-4-89325-649-2
作:北川チハル(きたがわちはる)
絵:はたこうしろう
ひさかたチャイルド
ISBN:978-4-89325-649-2
- 表紙の背景が夜空と月に。あかちゃんの表情も少し変わっています。
タグ