2010年度 理科二三類17組 - 電磁気学

電磁気学(2学期)

 
科目名時限教員名教室番号
電磁気学A�火2前田 京剛1108
電磁気学B�火2風間 洋一1101



 
電磁気学A�

連絡事項・特記事項

過去問の解答例に間違いがあったため、訂正しました。

前田研究室 http://maeda3.c.u-tokyo.ac.jp/index_j.html
このサイトの『講義関係』のところに、授業で配布されている資料などがPDFで置いてあります。
白黒で配布されている資料をカラーで見たい人は是非。

H23.1.29 1/25に更新されました。演習問題だけでなく授業の配布資料や1/27の授業のスライドもアップされています。

シケプリ

講義ノート


ちなみに(どうでもいいことです)、先生はいつもファラデーのつづりをFaradyと書いていたようですが、正しくはFaradayです。MSWord先生に指摘されて初めて気付きました。


過去問など


演習問題解答例(antell)
問題は、上にある「前田研究室」のリンクから手に入ります。 たぶん間違えまくってます。。
訂正していくのでご意見お寄せください。

訂正です(2/6)
3−1 「コインの誘電率」を「定数」に置き換えてください。
    電気伝導度を書き間違えたのですが、そうすると電流密度が出てきてめんどくさいです。たぶん。
3−3 9行目の式にvをつけ忘れてます。すいません。
3−4 全磁束の式について
    図を描いておくのを忘れましたが、2つのコイルがループ状の鉄心みたいなものに巻かれていると解釈して解答しています。
    直線状の鉄心にコイルが巻かれているという解釈も可能です。トランス回路としては少し不自然ですが。。
    その場合、全磁束の式で自己インダクタンス相互インダクタンスの前の符号が変わります。
    

ご指摘ありがとうございました。まだまだ間違いありそうなので、見つけた人は早めに教えてください。
3−4のように解釈に幅のある(ような気がする)ものは僕が勝手にこじつけて解いています。試験に出た時は問題文が書き足されて、解釈が限定されている可能性があるので注意してください。

演習問題の解答例 番号対応


過去問 第2問: 導線と点電荷(ローレンツ収縮) 第3問: 同軸ケーブル
  • 電磁気2008(問題自体は見つからず)
第2問:導体球 第3問:コイル総合問題 ※参考⇒http://blogs.yahoo.co.jp/chuan1kou3/24251282.html 第2問:コンデンサー 第3問: 円運動する電子 第2問:導体球 第3問:円運動する電子

過去問は毎年決まった形で出題されるようです。
過去問そのものは発見していませんが、2008年度も同様の出題だったそうです。
第1問…Maxwell方程式の微分形と積分形をそれぞれ書き、その説明をそれぞれ2行程度。
第2問、第3問…演習問題で出されたレベルの問題。1,2問は出されるので、演習問題は必ずやっておいてください。
第4問…電磁気学のTermの説明3つ。5行程度というのがとても厄介。

過去問解答例
第3問の4〜6の解答に誤りがあったため、訂正いたしました。すみませんでした。教えてくれた方、ありがとうございます。(2/5)
第2問の3)の解答に関しての訂正。負電荷の線密度に−(マイナス)がつきます。つけ忘れてました、すみません。




 
電磁気学B�

連絡事項・特記事項

電磁気Bの過去問があるそうなので、持っている人はあげてくれると有り難いです。
ついでに解答も付けていただければ幸いです。

シケプリ

カザマックスのページ
レポート(第2章)の問題・・・〜〜

レポート(第3,4章)の問題・・・〜〜

過去問など

2008問題を非公開に上げました
落書きの様に見えるのは落書きです
答え募集中 割とマジで
つ非公開