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活動記録6

森を感じてみませんか







どんぐりさんの部屋へようこそ!   




○「全国植樹祭」山口県 きらら浜で開催 ^.^/   5/24(木)〜5/27(日)

2012年の全国植樹祭は、山口市阿知須のきらら浜で開催されます。
開催内容は、☆27日の式典行事、☆植樹行事24日〜27日、☆きららの森フェスタ26日〜27日
森林インストラクター山口会のメンバーは、どの行事にも誰かが参加する予定です。
どんぐりさんは、広島県在住ですが、お手伝いに参加します。^o^/

きららの森フェスタでは、山口会もイベントを開催します。
森林インストラクター山口会のブースへお越しください。
展示コーナーでは、山口会のやまんばさん、北野ファミリーのとっておきの森の宝物が。
もちろん、どんぐりさんも楽しく森の宝物を紹介します。
また、小枝や木の実を使ったクラフト作りの体験コーナーも準備しています。

式典以外なら、県外からでも自由に参加できます。
☆「全国植樹祭」においでませ! ☆
会場で会えることを楽しみにしています。^.^/






○10/13(木)森林ジュニアインストラクター講座 終了

本年度、広島県が取り組んでいる「森林ジュニアインストラクター」の講座(5回)がすべて終了しました。
本年度は、呉市の小学校(4年生)が2校、江田島市の小学校(5年生)が対象となったため、
地元在住の私こと どんぐりさんが、第一講座「自然に親しむ」第二講座「身近な樹木を知る」を担当しました。

第三・第四では、海の近くの学校ということもあり、森だけではなく海の学習も取り入れ、海と森の関係、自然の大切さを周りに伝えるインストラクターとしての心構えなどを伝えられたようです。
第五講座は、子どもたちの発表会。この講座で何を学び、何をどう伝えるかが評価されます。
そして、森林ジュニアインストラクターとして、今後の活動に期待される人物になる・・というもの。

外部講師を受け入れる学校の負担は大きく大変だったと思いますが、どの学校も、好意的に受け入れてもらえました。ありがとうございました。
子どもたちの発表も、私の期待以上のものがありました。

この講座を通して強く感じたことは、体験学習の大切さ。
教室を出て、身近な自然に注目してもらいたいと、外での授業にこだわったことは良かったです。
樹木の講座では、校庭や学校林の樹木を取り上げてクイズ形式で行いました。
雨の日に当たった学校では、校内の通路に枝を切って紹介しました。
でも、フィールドで直接樹木に触れた学校との差は大きかったようですね。

本当に身近な小さな校庭の森にも、大きな発見ができる自然が実はたくさんあること。
そんな校庭の森は、子どもたちをいつも見守ってくれていること。
子どもたちの心に、届いたような気がしました。
私も、森林インストラクターとして、どう自然を伝えていくか、自分流の伝え方がどこまで通用するのか。
いい勉強になりました。
身近なところから一歩一歩ですね。

広島県の森林ジュニアインストラクター講座に関わったすべてのみなさんに、感謝!感謝!です。


今回は、広島県の事業に偶然参加させてもらえることになりました。
とてもいい事業だと思ったので、山口県でもできるといいですね。

〈どんぐりさんのつぶやき〉
私は、子ども樹木博士認定活動推進協議会の会員なので、
できれば、今回私がやった講座と組み合わせて、「子ども樹木博士講座」として4回シリーズでやりたいですね。
そして、もっと上を目指すなら、夏休みには、森林保全やキャンプを体験。
秋には、間伐材や木の実を使ったネーチャークラフト、森林環境を楽しく学ぶ講座を。
そして、全活動を通して、学んだことをみんなの前で発表する。
発表することは、いろいろな意味でとても効果があります。
そうすれば、森林ジュニアインストラクターとして、ふさわしい活動ができるのでは・・
独り言なので・・・m(..)m





○7/31(日)「ぽんぽこ自然学校」✿どんぐりの森✿


お久しぶりです。本年度、初めて山口会の活動に参加しました。
今回は、国立山口徳地青少年自然の家と地元のスタッフの協力プログラム「ぽんぽこ自然学校」の活動でした。
山口市森林セラピー推進担当と山口会のコラボで、参加した子どもたちは、いろんな森めぐりをしましたね。
私、どんぐりさんは、協力スタッフとして「どんぐりの森」を担当しましたよ。(^.^)/

「ドングリ」を知っている子どもたちのレベルは様々。
地球上にドングリが誕生してから、日本には、今どれくらいの種類のドングリがあるのかな?
「帽子」と呼んでいたのは「かくと」だったこと。覚えてくれたかな?
徳地自然の家にある「ドングリ」の仲間は、7種類だったけど、おいしく食べられるのは、どれだった?
✿どんぐりの森✿に展示したドングリや徳地のドングリの枝葉と比べながら、クイズを楽しんでくれた子どもたち。
久しぶりの徳地だったけど、私も楽しい時間が過ごせました。

「ドングリ」って、いろんな生き物と仲良しだった。
人ともずっと昔から、しっかりつながっていたよね。
参加してくれた子どもたちは、きっと身近な故郷の森を大事にしてくれると信じています。
最近の私は、広島でも忙しくなり、山口の活動になかなか参加できないけれど、
山口会の皆様、山口市森林セラピー関係の皆様、誘っていただきありがとうございました。
楽しい時をありがとうございました。m(..)m





○8/29(日) 「木と友だちになろう〜ぽんぽこ森の探検隊〜」✿ありがとう✿


夏休み最後の日曜日。みんな元気に来てくれるかな・・。スタッフ一同楽しみにしていました。
子どもだけの参加、親子での参加と様々でしたが、約40名の参加がありました。
スタッフを入れると50名を超え、とても楽しい一日になりました。
樹木探検ツアー&子ども樹木博士にチャレンジ&木と実のクラフトと、
ややよくばりメニューでしたが、みんな楽しくがんばりましたね。
木と実のクラフト、かなり苦戦した子もいましたが、すてきな作品ができました。
参加者の皆様、お疲れ様でした。

樹木探検ツアーの案内をしてくれたのは、森が大好きな森林インストラクター山口会のメンバー。
楽しく樹木にふれあってもらおうと、森のあちこちには精霊役の仕掛け人も潜んでいましたね。
この精霊役には、山口市徳地森林セラピー基地の森の案内人さんの協力もありました。

広場にどっしり根を下ろして様子をうかがっていたのは、ネムノキの精霊。
やさしいシルクフラワーの花、鳥の羽根のような一枚の葉。覚えたかな?
とても怪しい感じのイロハモミジの精霊もいましたね。宮島には似たようなお菓子が・・。
今回、一番難しかったヤマグワの精霊。三枚の葉のクイズどうだったかな?
美味しい実が食べれる頃だったら、一度で覚えられるんだけど・・
また来て食べてみてくださいね。
謎の精霊は、アカマツのマツボックリを持っていました。マツにもいろいろあるんだね。
ブナの精霊は、キノコの精霊と仲良く一緒にいましたね。
ブナは、寒い地方に育つ樹木だけど、水やキノコと仲良しだったよね。

どんぐりさんは「木と友だちになろう」の担当者なのですが・・・
子どもの頃、山の中で育ち、月に一度は必ず山登りもしていたのに、
木はただの木だと思っていました。(^‐^;
恥ずかしいんだけどね。
でも、大人になって、「樹木は、いろいろな種類があって、昔の人は、それぞれの良さを知っていて、
その木の一番ふさわしい利用を考え、木に感謝して、大事に使い、育てていた」ことを知りました。
今回の樹木は、15種類だったけど、またいろいろな樹木も探検してみてください。
世界が、どんどん広がっていき、人生が楽しくなりますよ。
また、徳地の森に遊びに来てくださいね。(^・^)/




○8/29(日)開催「木と友だちになろう〜ぽんぽこ森の探検隊〜」小学生の親子、参加者募集中!

山口徳地青少年自然の家。ここは、山口市森林セラピー基地内にある国立青少年教育振興機構の施設です。
豊かな自然の中で、二学期に向けて、親子で自然を楽しみながらリフレッシュしませんか?
今回は、身近な樹木の名前も覚えられ、自然の不思議さや楽しさを教えてくれる精霊たちも参加してくれます。
いろいろな資格がある中で、子ども対象の珍しい「子ども樹木博士」の認定証ももらえるので、「もり博士」に一歩近づけますね。
その上、夏休みの思い出に、ひょっとしたら、夏休みの宿題として提出もできる「木と実のクラフト」にもチャレンジします。
山口会の名物「やまんば」さんが、たくさんの木の実を準備してくれています。
木の実だけでも、生物多様性が語れるくらい・・(笑)
初めてみる木の実もきっとあるはずですよ。楽しみですね。皆さまのご参加を楽しみにしています。
今回は、小学生対象です。低学年もOKなので、ぜひ、徳地の森にいらしてくださいね。(^.^)/

☆日時  8月29日(日) 9:30〜15:30 [雨天決行]
☆場所  国立山口徳地青少年自然の家
☆対象  小学生(保護者同伴可) 先着50名
☆参加費 一人800円 【昼食(食堂バイキング)飲み物・保険料として】
☆申込み 「国立山口青少年自然の家  電話0835−56−0113」まで
※保護者の方が電話で、参加者の氏名・年齢・住所・電話番号をお伝えください。
☆締切  8月16日(月) 参加決定者には、後日ご案内をお送りします。 




○広大図書館前の広場で、ネイチャーゲーム (^.^)/

広場の草刈り前は、しろつめくさやたんぽぽ・サギゴケの仲間など、野原にじゅうたんをしきつめたよう!
昔遊んだ、田んぼの春の風景を、ちょっと思い出してしまいました。
小さな頃、よ〜く走り回って、寝っ転がっていましたっけ。
ゆっくりと時間が流れていく・・懐かしい記憶です。
この日は、親子連れの参加があり、久しぶりに、スタッフとして一緒に参加させてもらいました。
「はじめまして」をした後、グループに分かれ「森の色あわせ」をしたときのことです。
ベビーカーに乗って参加していた二歳の男の子が、たんぽぽの花を見つけると、車から降りて、カードの黄色の上に、花をそっと置きに来ました。
実は、この時の課題は、鶯茶色・若草色・小豆色・藤色の四色みつけだったのです。
ふり返りをしているみんなの中に、一緒に参加したかったのでしょうね。
なぜだかわからないけど、とても感動してしまいました。
これも自然の力。すごいですね。
久しぶりに楽しい時間を過ごさせてもらいました。
小さな男の子に乾杯! ありがとう !!





○「森の幼稚園」始まりました (^o^)/

新緑の季節になりましたね。今、山はいろんな緑で溢れています。
コナラ属のどんぐりたちの新芽は、まぶしくて、いとおしいくらい柔らかくて、うっとりしてしまいます。
針葉樹も常緑樹も、春が紅(黄)葉の季節。みんな衣替えで大忙し・・。
ゆっくり、じっくり森に入っていなかった自分に、勉強不足だよって教えてくれてます。

昨年度は、山口会で、「木と友だちになろう」「ぽんぽこ森の探検隊」など楽しいイベントができました。
どちらも参加者の子どもたちの笑顔で幕を閉じ、スタッフ一同、よい思い出になりました。
参加者の皆さま、ありがとうございました。
本年度も、また、夏休みにイベントをしますので、楽しみにしてくださいね。

ところで、私の近況報告です。
昨年度は、久しぶりに小学校のT.Tをすることになり、忘れていたいろんなことを思い出していました。
ちょっと、真面目すぎるどんぐりさんなので、子どもたちにしっかり刺激を受けてしまいました。
子どもって本当に面白い!
森に連れ出して、いろんなことを一緒にできたら・・・って
何度も何度も思いましたよ。(笑)

本年度は、「森の幼稚園」の非常勤講師です。やっと、森の先生?として活動できる立場になりました。
最近、幼稚園児に関わったことがなかったので、内心ドキドキでした。
でも、かわいい!! ちっちゃな体で、一生懸命、自然を全身で受け入れようとする。
子どもって、思っていた以上に自然が似合うんですね。
いろんなものを発見し教えてくれるので、本当に驚いてしまいます。。
幼い時に自然の中でしっかり遊ぶことで、五感が刺激され、困難に負けない大人になれるって聞いたことがあります。
一年間、森が、園児たちにどれだけのご褒美をくれるのか。とても楽しみです。

今年は、その他の森の活動にも力を入れて、いろいろと楽しみながら頑張ります。
どうぞよろしくお願いします。







○夏休み! イベントのご案内 (^.^)//

長い大変な梅雨が明けました。今度は、残暑が厳しい毎日ですね。
阿東町では、ミンミンゼミの大合唱でしたが、こちら(呉市)では、クマゼミの合唱です。
暑いなあと思うと、ミンミンゼミの声が聞こえ、涼しくなるとヒグラシが鳴く。
私は、子どもの頃から、そうやって、夏を過ごしてきたのでしょうか。
ヒグラシの声を聞くと、涼しさが増し、気分が落ち着いてきます。
ミンミンゼミやクマゼミの声を聞くと、汗がでてくるような気がします。
セミの声は、人の生活とともにあるような気がしますね。

夏休みもあとわずかです。夏休みの思い出に、山口会では、イベントを開催します。
本当にお待たせしました。!!
こんな時期にと思われるかもしれませんが、ごめんなさい。
施設の関係と、私たち山口会のスケジュールの関係で、この日になってしまいました。
夏休みの宿題に余裕のある方、科学研究 間に合わないと思っている方も、ぜひ参加してみてください。


『木と ともだちになろう!』〜子ども樹木博士&葉っぱの化石づくり〜
日時・・・8月30日(日曜日)10:00〜15:00 受付9:30〜
場所・・・国立山口徳地青少年自然の家
対象・・・小学3年生以上の親子  
参加費・・一人800円(昼食バイキング・保険料・認定証・クラフト材料費込)
服装・・・長そで、長ズボン、履きなれた靴、帽子、タオル、水筒、雨具、筆記用具、虫よけスプレーなど


意外と知らない身近な木。実は、ずっと昔から、人と樹木は友だちだった。(樹木は生きている木のことだよ。)
樹木でも、知ってると得する事ってたくさんある。今回は、25種類の樹木を紹介します。
森や自然は、不思議なこともたくさんたくさん、教えてくれる。
そのうえ、森での活動は、脳の活性化に大いに貢献してるんですよ。
本物の葉っぱの化石もみれるかも・・楽しみ楽しみ!!

時間がある方、ぜひ徳地の森に遊びに来てくださいね。

イベント予告!!
○9月23日(水)連休最後の日には、徳地の森のファミリーデー 森の不思議展やクラフト、樹木ツアーもあるよ
○11月28日〜29日には、山口会主催の「森の学校」〜ぽんぽこ森の探検隊〜
 一泊二日で、山口会のオリジナルプログラム「ぽんぽこ森の秘宝」、「夜のお楽しみ・・」「森の手入れ&クラフト」森の不思議を楽しんじゃおう!!

※国立山口徳地青少年自然の家・・高速道路ご利用の方は、中国自動車道徳地ICご利用ください。
 お申込みは、国立山口徳地青少年自然の家へお願いします。

では、皆様にお会いできることを楽しみにしています。







5月10日 森林インストラクター山口会の展示コーナーができました。 (^.^)/

五月晴れという言葉がありますが、最高気温30度を超える日が続いています。
この時期に、地球温暖化を実感するようになるとは・・心配です。
少しでも、自分にできる地球にやさしいことを心がけていきましょうね。

本年度は、国立山口徳地青少年自然の家の展示スペースの一部が、山口会の展示コーナーになりました。
山口徳地青少年自然の家は、森林セラピー基地内にあるため、森林セラピー体験の場としても利用されています。
老若男女を問わず、気軽に訪れて自然を満喫することができます。
山口会の展示を見て、徳地のきれいな緑、澄み渡る鳥のさえずり、心地よい風を感じてみるのも楽しいものです。
山口会では、春・夏・秋・冬と展示を入れ替えます。
春の展示では、スミダさんの森林セラピー基地の植物の紹介(春編)と、やまんばさんの木の実の紹介、どんぐりさんのどんぐりクラフトを展示しています。
また、やまんばさんと大の仲良し、昆虫ファンなら誰でも知っている?!ゲッチョさんのイラストや山口会お勧めの本などの紹介、スミダさんの森林セラピー基地のミニ植物図鑑(写真)も置いています。
ほんの少しですが、見て触れて感じる展示もあります。ぜひチャレンジしてみてください。
限られたスペースですが、要望があれば、どんどん改良していく予定です。
また、ご意見があれば、よろしくお願いします。

山口徳地自然の家は、豊かな森に囲まれているので、街中よりずっと涼しいです。
今は、ミズキの花が満開で、ミズキの精が舞い降りて楽しんでいるようです。
ぜひ、徳地の森に遊びに来てください。



4月8日 (タムシバの花が咲くと銀色の妖精が舞い降りる!?)

毎日暖かい日が続いていますね。最近、私の住んでいる近くの山は急に春めき始めました。
街中では、陽ざしを浴びたヤマザクラが、とてもやさしい装いで春を告げています。
そういえば、ヒヨドリからウグイスやメジロの声に加え、ヤマガラやヒガラ、まだ勉強不足の私には、何の声かわかりませんが、明らかに違う鳥の声が何種類が聞こえてきています。
春は、鳥たちにとっても待ちに待ったうれしい季節のようですね。

近くの灰ヶ峰公園では、今、タムシバの花が満開です。
ふだん歩く道沿いにいくつかのタムシバがあるのは知っていましたが、こんな山の奥までたくさんのタムシバがあるなんて本当にびっくりです。
青い空に、まっ白いタムシパの可憐な花。
タイサンボクやハクモクレンのように、ずっしりとした存在感はありませんが、タムシバは一枚一枚の花弁の隙間にみえる空の青とマッチして、とてもきれいでした。
そのタムシバを見上げていると、銀色に輝きながら、ひらひらと舞い降りてくるものがありました。
手のひらでそうっとつかまえると、冬の花芽を包んでいた蝶の形のような皮でした。
それは、暖かい陽ざしを浴びて、純白の花を一つ咲かせるたびに、銀色の妖精が一人舞い降りてくるようでした。

タムシバの花芽は、毛で覆われて銀色に輝いてみえます。その花芽は、太陽光をたくさん受ける向きを膨らませて成長するといわれています。その花芽がほころび始めると、陽ざしの強い方向から割れ、花がう〜んと背伸びをするはずみで皮は弾き飛ばされるのでしょう・・なんて、想像力を働かせてくれます。
春は、やっぱりすごいですね。植物の生命の力強さを感じます。
それにしても、タムシバは、花だけではなく、その皮(コート)にさえ美しさを追及してきたのかもしれません。ただものじゃありませんね。
少しはタムシバを見習ってみたいな・・なんて、50過ぎでは、もう後の祭りかもしれませんね(笑)。

本年度が、スタートしました。山口会の活動も、スタートします。
皆様、本年度もよろしくお願いします。



1月18日 (木の実の整理 完了です)

お正月から雪。阿東町はやはり雪で始まりました。
かの万葉人のように、『この日の雪のように、良いことがたくさんありますように・・・』
雪かきを手伝いながら、そう思った三が日でした。

先週は、昨年拾ったり、いただいたりした木の実の整理をしました。
ドングリはもちろんですが、針葉樹の仲間、アカマツ・クロマツ・ダイオウショウ・タイワンゴヨウ・エゾマツ・アカエゾマツ・カラマツ・ドイツトウヒ・・・。
すごいですね。山口会の森の木の実コレクターやまんばさんと、北海道の友達から頂いたプレゼントも合わせると、カラマツ・エゾマツ・ドイツトウヒのエビフライまで集まりました。
本物を見ると、リスたちの食べ方がかわいくて、自然の作り出すものって不思議でわくわくします。
それから、メタセコイヤ・スイショウ・ホソイトスギ・スギ・ヒノキ・ツガ・そしてラクウショウ。
このラクウショウは、先日、出会ったものです。
スギ科なのに落葉なんですね。木に実が寒そうに残っていました。
遠目には虫こぶかなっと思ったのですが、実は落ちるとほとんどばらばらになっていました。
湿地帯を好むこの木は、氷池のすぐそばに生えていました。
膝根という呼吸根を大地から出しているのも特徴で、不思議な光景に驚いてしまいました。
木の実の整理はまだまだ続きます。
拾ったらすぐにメモを取っておかなければ分からなくなって、図鑑で調べまくりということもありました。
サキシマスオウノキ。頂いたときに図鑑で調べたのにメモっていなくて時間がかかりました。
ウルトラマンみたいな実。水に浮いて流れつき、子孫を増やすのかな。
木の実は想像力を働かせてくれます。
お土産で頂いたもの、石垣島のテリハボク。これは、沖縄辺りではよく見られる木なのに、こちらでは見かけません。
だからわからなくて、やまんばさんにメールで写真を送り教えてもらいました。
自分で拾ったものは、情景まで浮かんでくるのに・・。
体験がいかに大切か。そして復習も。木の実の整理だけでもわかりますね。
今年も、自然の不思議にたくさん出会いたいですね。そして、伝えていきたいと思います。
図鑑だけではイメージできない本物で、自然を語っていけたらと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします。



11月20日 (しばらくです)

寒くなりましたね。
パソコンの調子が悪くなり、修理に出していたのですが、マザーボードの寿命だったらしく、更新がかなり遅れてしまいました。
秋は、イベントが続いたため、そのままにしていたので本当に久しぶりです。
今年の秋は、いろいろなことにチャレンジさせてもらいました。
広島県呉市のどんぐり塾の活動、国立山口徳地青少年自然の家のファミリーデー、山口県セミナーパークふれあいフェスタしぜんふれあい体験活動、ひろしま自然の会自然観察会木の実ウォッチング、山口徳地ぽんぽこ自然学校・森林セラピー推進課担当の「ぽんぽこ森の秘宝」、去年国立山口徳地自然の家で取り組んだプログラム「ぽんぽこ森の自然探検」もお試しプログラムを実施させていただきました。
中には、小道具作りからシナリオ作りと楽しみながらさせていただいたものもありました。
なんだかとても楽しかったです。
私たちが実施するイベントは、豊かな自然があって、気の合う仲間がいて、主催者や施設の人々の協力があって、初めて受け入れ体制が整います。
そして、参加者と天候に恵まれることで充実感が得られます。
この秋は、本当に感謝感謝のイベントばかりでした。参加者の皆様、そして関係者の皆様、ありがとうございました。
森林インストラクター山口会として、また個人としても、充実した活動をさせていただきありがとうございました。
今年は、全国森林インストラクター広島県支部の森林教室2回を残すばかりとなりました。
私は、まだお手伝い程度ですが、広島県支部にも魅力的な森林インストラクターが多いので、楽しみにしています。
これからも、森から始まる自然を対象とした楽しい活動を考えていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いしいます。



8月25日 (もう秋ですね) 

今月もあっという間に月末になってしまいました。
夕方聞こえていたヒグラシの声が、スズムシやコオロギの声にかわりはじめました。
毎年秋になると我が家の狭い庭でも、虫の協奏が楽しめます。
中でも自慢は、カネタタキです。今年も元気で、声を聞かせてくれてありがとう!
毎年、この時期は、なぜか我が庭の小さな住人ならぬ住虫に感謝しています。
このカネタタキは、江戸時代には、一番高値で売られていたそうです。
なんだかかわいそうな気がしますが、秋の虫の声が商売になるとは、今では考えられないですね。
この虫の声を楽しむのは、日本人ならではの文化だそうです。
虫の声を心地よく感じるのは日本人としての遺伝子が健在な証拠かもしれませんね。

今月は山口での活動はほとんどなく、広島県での活動に参加していました。
10月、11月と国立山口徳地青少年自然の家でのイベントに山口会が参加します。
また、山口での活動が始まります。来月から準備に取りかかります。
徳地の森のファミリーデー、毎年楽しみにされているリピーターの方、初めて参加される方もおられると思いますが、よろしくお願いします。
徳地の森ファミリーデーは10月5日(日)、今年の山口会のテーマは「マツボックリとあそぼう」です。
たくさんのマツボックリが集合します。マツボックリのクラフト、刃物の使い方教室もあります。
ネイチャーオリエンテーリングも楽しめます。ぜひ徳地の森に遊びにきてください。



7月の週末報告 (夏の森はオアシス)

毎日暑いですね。今月は週末ずっと森のイベント参加で楽しみました。
もう7年前になります。私は呉市の森林サポーター養成講座に参加、どんぐり塾の子どもたちとも一緒に活動し、森林インストラクターになるきっかけをいただきました。
呉市での活動は、本当に久しぶりで今月からのスタートになりました。
呉市は阿東町と比べ気温も高いのですが、それでも森に入ると涼しくなりますね。
暑くてたまらない日は、思い切って森に出かけてみるのもいいかもしれません。
緑の景色は目にも優しく、あれこれと興味を持ってゆっくり歩くだけで、いつの間にか汗ばんできます。
そんな時、緑の木々の間を吹き抜けるそよ風に出会うと、本当に幸せを感じます。
近くに流れる小川の音があれば、もう何もいうことがありません。
私は、人混みと冷えすぎのクーラーが苦手なので、やっぱり夏の森がオアシスです。
そんな森で、出会ったものは、オオムラサキ。私のすぐ目の前をゆうゆうと飛んでいきました。
そして、なぜか赤土むき出しの崖の上の方にとまって、ゆっくり羽を広げたり閉じたり。
気ままな羽ばたきに思わず見入ってしまいました。
違う森では、カワセミの飛翔を目撃。もっと近くから水に飛び込むのかなと思っていましたが、目がいいのかな?遠くからかなりのスピードの滑空に驚いてしまいました。
近所の森では、密の出るやや大きなクヌギの木を発見。そこにはコガネムシが数匹とオオスズメバチが一生懸命に密を取り合っていました。オオスズメバチが羽を震わせ威嚇すると、コガネムシは飛んで角の方へ移動しました。一瞬吹き飛ばされたのかなというくらい迫力がありました。怖いもの見たさいうのか、オオスズメバチの豪快な仕草にしばし足をとめてしまいました。
やまんばさんと参加した山口県の森で出会ったのは、アカネズミ。暑さに負けず、えさ集めかな?すばしっこく走ったつもりでも、しっかり隠れ場所を見つけることができました。ラッキーですね。
蝉時雨の森でも、暑さに負けず、あちこちで生き物たちが活発に動き回っていました。
これも、森に出かけないと出会えないこと。やっぱり森っていいですね。



7月7日(月) 北海道洞爺湖サミット開幕によせて

7月7日は七夕ですね。サミット会場では、ササに願いを書いた短冊が掛けられたようですね。
私は、学生時代に霧島のユースホステルで出会った一人の外国人の女性を思い出しました。
ほんの少しだけの会話でしたが、彼女は七夕のササ飾りがとても気になって説明を求めてきたのです。
私は十分な説明ができないので、七夕の歌を教えました。(間違っていなかったかな?)
「笹の葉さらさら 軒端にゆれる お星様きらきら 金銀砂子」
「五色の短冊 私が書いた お星様きらきら 空からみてる」
彼女は和英辞典を片手にその意味を一つ一つ聞いてきたのですが、伝え終わった瞬間にワンダフル!ビューティフル!と絶賛してくれました。その時、私は、初めて気づかされたのです。
日本の文化には、国を越えて感動を共にできる何かがあると。
風にそよそよと揺れるササの葉、夜空を見上げながら、星に願いを託す日本人の姿。
ササの葉の持つ清らかな風情があればこそ、願いがきらめき、星が輝く七夕の意味があるように思います。
ただ、サ行音の持つ響きは、西洋人には耳障りで、日本人の感性とは違うと学んだことがあります。
秋に鳴く虫の音も雑音に聞こえるとか。
でも、こんなに感動してくれる外国人もいる。その時、私は胸に熱いものを感じました。
日本人と外国人、育つ環境や歴史的文化から、自然観が全く違うことは分かります。
でも、美しいもの、すばらしいものに感動する気持ちさえ共感できれば、
同じ地球という星の住民として、この星の未来を共に考えられるのではないかと信じたい。
飽食の時代と言われる昨今、一方では飢饉に苦しむ国がある。なんか変なバイオマスエネルギー。
自然は、それでもすべてを受け入れて存在します。
でも、地球温暖化というメッセージを発信し続けているのも真実です。
今、地球人として、どういう生き方をしていけばいいのでしょうか。
私も考えていきたいと思います。



6月8日(日) 遙か昔(古代)の森を訪ねて

遠い古の世界へ、タイムスリップしてみたいと思うことはありませんか。
そんな願いを叶えてくれるのが、歴史博物館ですね。
以前から興味のあった出雲へ週末出かけてみました。
出雲は古代遺跡の宝庫、近畿地方とはまた違った文化を伝えてくれます。
県立古代出雲歴史博物館は、展示品がとても充実していました。一度、訪れてみてください。
出雲のことを知るには、「古事記」「日本書紀」がまず浮かんできますね。
そのほかに、「出雲風土記」という古い文献もあります。
この内容は、ただ淡々と地名の由来や産物等を記したもので、
学生時代に文学を専攻していた私は、実はあまり興味がありませんでした。
でも、森林インストラクターになって、森の樹木や草花とふれあう機会が増えると
全く違った意味での出雲の歴史が見えてきて、とても面白く思いました。

古代出雲は、朝鮮半島にも近く、とてもにぎやかな国際文化交流の場でもありました。
そんな古代出雲で特別に記録されていたのが、山、社、樹木草類、動物などの産物でした。
他の風土記が、様々な地名の由来や伝承に重点を置いているのに、
出雲風土記は、なぜか樹木草類、動物等の産物を細かく記し残していました。
私は、古代出雲の人々が、当時、自然の産物、樹木や草類、動物が重要な役割を果たしているということを知っていたからではないか、明らかに他とは違う価値観をもっていたのではないかと考えています。
一つには、薬草の知識がありました。また「出雲風土記」に出てくる動植物をみてみると、
衣食住に関する動植物の管理がおこなわれていたのではないかとも考えられます。
製鉄の技術も進んでいましたが、衣食住の基本は、自然の産物を有効に活用していたようです。
自然との共生。遙か昔の古代から、人々は植樹をし森を守り、田畑には植物を育て生活に活かしてきたようです。自然が何よりも宝物であるということを、後世に伝えたかったのかもしれませんね。

こんな神話の国出雲の山々も、少しずつ変化してきているようです。
山口・広島に顕著な松食い虫被害のマツ、寿命か放置され過ぎたのかタケ枯れが、出雲でも目立ち始めているように思いました。
[その後分かったことですが、タケ枯れは、放置され過ぎた里山で、勢力を伸ばしたタケが込み合い過ぎてしまい、テングス病にかかり次々に伝染してしまったことが原因であることが分かりました。
竹やぶは厄介者にされていますが、タケの寿命は長く、タケの花もめったに見ることができません。このため、昔の人はタケに花が咲くことや竹やぶが枯れることに驚異を感じ、身近に起こりうる異変がないように祈ることもあったという話を聞いたこともあります。この竹やぶもいろいろなことを発信しているんですね。]
果たして、古人は、どうやって森の危機を乗り越えたのでしょうか。自然の仕組みに任せたのでしょうか。
自然と人との関係はこれからどうあるべきでしょうか。後世に伝え残すとしたら、どんなものを残すべきでしょうか。古代出雲の人々の生活の様子を思い描きながら、自分にできることを考えてみたいとなんとなく思ってしまいました。
森は、古代からずっとずうっと続いています。樹種や形態は変わってもいつも私たちのパートナーでした。
歴史的には自然を省みない時もありました。でも、森を蘇らせたのです。だから、今も森は存在しているんですね。
放置され過ぎた森は、今弱っています。かまってもらえない人となんとなく似ています。
古代の人々が守り伝えようとした森の姿の意味を、今一度振り返って考えてみたい・・。どんぐりさんは思ったのでした。



5月25日(日)「子ども樹木博士」養成講座を終えて

ヤマグワの実がいい感じで色づいてきました。もうすぐ食べ頃ですね。
イロハモミジは、ただのモミジじゃなかったですね。今、プロペラ状のかわいいピンクの種がついています。
コブシもまだまだ拳には届かないけど、かわいいスマートな実をつけていましたね。
ヤマザクラの実もミニチュアサクランボの存在をアピールしています。葉のみつせん覚えていますか?
どんぐりの仲間は、日本では約20種類ありますが、今日の主役は、シラカシ、コナラ、クヌギでした。
シラカシは本当に目立たない葉をつけますが、今日の参加者のために、花を咲かせて待ってくれていましたね。
コナラはトトロに出てくる葉っぱ。身近な森に見られるたまご形ぎざぎざの葉でしたね。
クヌギはクリの葉っぱに似ていましたね。実はもじゃもじゃ頭のまんまると太ったどんぐりの王様、カブトムシが大好きな木でしたね。そして、徳地のぽんぽこ森に一番たくさん見られる樹木・・。
最近、山で大変なことが起こっているアカマツの紅葉?実は松食い虫にやられて枯れている。それでも、アカマツは松ぼっくりをたくさんつけていましたね。なぜだったかな?
ヒノキは「ワイはヒノキじゃ」って叫んでたり、クリスマスツリーのモミの木の形はとてもきれいでしたね。それなのに葉っぱはとても小さかったですね。
ミズキは、春先に枝を切ったら水が滴り落ちたからミズキとか・・。大木になり木の形がきれいだから、昔は村のシンボル。樹木博士のチラシの写真はこのミズキが映っていましたよ。初夏を告げる花として有名でしたね。
ブナの葉っぱはきれいでしたね。まるでドレスアップしたお姉さんのスカートのよう。このブナは、生物がたくさんいる豊かな森をつくっているんですね。徳地のセラピー基地の飯ヶ岳にはたくさん生えていますよ。徳地の自然は本当に豊かだとわかります。大切にしたいですね。
庭の王様と呼ばれるクロガネモチ、実は、鳥が関係していましたね。鳥と言えば鳥の餌になる木、エノキがありましたね。エノキもちょうど実をつけていました。このエノキの葉に卵を産むチョウがいますね。覚えてますか?
そう、オオムラサキ。日本の国蝶ですね。このエノキの実も食べられますよ。
他に、食べられる実をつけていたヤマモモ。でもまだ赤くなかったですね。これで全部かな?

みんな本当によくがんばりましたね。子どもたちは、テストの部屋へ入ってなかなか出てきませんでした。
一生懸命、思い出していたんですね。
「どうだった」と聞くと、みんな口々に「難しかった」と答えていました。でも、みんなほとんどが11問以上正解。初段をゲットしました。
当日急きょ、読み書き可能ということで参加が決まった小学1年生の子も8問正解でいきなり3級。本当に驚いてしまいました。好奇心、面白いと感じることはすばらしいですね。予想以上の結果を生んでくれるようです。
終了後の保護者アンケートには、参加者のほとんどすべての方から難しかったとお答えいただきました。それでも、インストラクターの説明が面白かったとお答えいただきました。参加者の保護者の方は、全員11問以上正解の初段でした。さすがですね。ご協力ありがとうございました。
森林インストラクターの班リーダーも、一生懸命できる限りのメッセージを発信していました。この結果にはみんな大喜びです。きっと熱い思いが通じたのでしょう。
子ども樹木博士は、テストがメインではなく、樹木とのふれあい、この樹木博士講座に参加する事で、今回は親子で自然に親しでもらい、わかる喜びも味わっていただきたいと思い、企画したものでした。初めての自主企画事業での「子ども樹木博士」講座だったので、いろいろと気配りの足りない点もあったと思います。
担当として、お詫びいたします。そして、有意義な一日になりましたことを心より御礼申し上げます。
これを機会に、親子で、樹木や自然に、より一層興味をもっていただければと思います。
本当にありがとうございました。
この会場には、私たち山口会監修のネイチャーオリエンテーリングのコースがあります。解説書も作成しておりますので、自主勉強されたい方は、山口徳地青少年自然の家の受付にお申し出ください。
自然はいつも同じ姿で私たちを迎えてはくれません。会うたびに違う姿を見せてくれます。
それがまた、自然とのふれあいの醍醐味でもあります。
また、お会いできることを楽しみにしています。




4月5日(土)「子ども樹木博士」養成講座に向けて

落葉樹も少しずつ芽吹きの時期に入りました。春の初めには太陽の光が反射しやすい白色の花が目に入ります。特にコブシ・タムシバ・ハクモクレンなどは遠くからでも山の目覚めを感じさせてくれます。
そうして、一歩森に足を踏み入れてみると、黄色いかわいらしい花が枝のあちこちで微笑んでいるのを目にします。アブラチャンです。クロモジやカナクギノキも葉と一緒に春の訪れを教えてくれます。桜の花ほど目立たないけれども、森の小さな応援団です。この時期の森は、本当に神秘的です。枯れたような枝先に生命の源の冬芽が、力の限り芽吹きます。花や葉の誕生です。タブノキという樹木があります。普段はあまり目立たないのですが、この時期のタブノキは力強いたくましさを感じます。そんなタブノキの芽吹きにもそろそろ会えます。楽しみです。
産みの苦しみというのが植物にもあるのでしょうか。この時期、いつも思うのです。植物もかなりのエネルギーを使っているのではないかと・・がんばれ!と心の中で応援しています。

こんな森の樹木たちに続くべく、私たち山口会のメンバーも少しずつ成長しています。今年は「子ども樹木博士」養成講座を企画して、本格的に森林環境教育を進めていこうという話が出ました。私たちはそのために一生懸命学び続けているのだから。でも、宣伝の仕方も知りませんでした。今回、初めて後援依頼というにチャレンジしました。正式な申請書があるということさえも知らず、行ってビックリの連続でした。でも、皆様から後援をいただきチラシも完成しました。ちなみにチラシはゲンゴロウさんの作品です。
まずは、徳地のぽんぽこ森からスタートです。
森の樹木はどこも全く同じではありません。いろいろな樹木がそれぞれの森を形成しています。それもまた、魅力です。より多くの皆様にお会いできることを夢見て、よりよいイベントになるようみんなで頑張りたいと思います。
応援をよろしくお願いします。


3月16日(日) 里山歩き講座に参加してきました

森林インストラクターの大先輩やまんばさんと同期の金丸さんの「里山の自然を満喫する技」の講座に行って来ました。場所は周南市の万葉の森のある緑地公園でした。
やまんばさんと金丸さんは、長年のつきあいで本当に名コンビです。何歳になっても好奇心の固まりで参加者を不思議な世界へ案内してくれます。引き出しの多さにいつも感心してしまいます。
第一回目に里山講座の講師をした美濃和さんも一緒に鳥の説明のお手伝い。といっても美濃和さんも引き出しが多い大先輩だから、参加者の方々はきっと満足されたことでしょう。
森林インストラクターというと、どんなイメージを持たれるのでしょうか。
実は、里山活動だけではなく、森をはじめ自然の不思議をどんどん追求していく、チャレンジャーでもあるのです。森に入ると不思議な世界がどんどん広がっていき、好奇心がはじけてもう大変です。
森は本当に魅力で溢れているのです。
子どもたちにも、こんな面白い森の楽しみ方を知ってもらいたいなと思いました。
周南市は、海と山に恵まれた土地ですね。工業地帯がすぐ目の前に広がっているのに、広い緑地公園が二箇所もありました。本当に貴重な森ですね。その上、この森には、珍しい樹木がかなりたくさんあって驚いてしまいました。初めて目にする樹木もたくさんあり、まだまだ勉強が足りませんね。
だから、もっともっといろいろなことを知りたいと思うのです。
とてもいい刺激になりました。ありがたいですね。
この講座で、少しだけお話をさせていただいた方がありました。毎週、この森の話を報道されている方のようでした。この森の様子を伝えている彼も、この森でいろいろな発見をし、不思議に出会っていることでしょう。すばらしいですね。
地元の森を自慢できる、そして伝えている人がいるなんて、この森はきっと喜んでいることでしょう。
工業地帯の貴重な森だからこそ、頑張ってほしい。これからもずっと・・。いつの間にか、この森を心から応援していました。不思議ですね。




2月29日(金) どんぐりさんは まだ冬ごもり?

いつの間にか2月も終わりますね。今日は4年に一度の記念すべき日だから・・・

久しぶりに散歩をすると、日だまりの中にきらきら光る樹を見つけました。
何が光っているのだろうと興味津々で近づいてみると、枝打ちされたすぐ側から芽が出ていて、それにちょうどお日様が当たって光って見えていたのです。
この冬芽はしっとりとしていて、触るとベトベトしていました。これが光の源。
寒い冬を越えるために、また自らの命をつなぐ新芽をべとべとした粘膜で守っていたのは、
トチノキでした。
トチノキを見かけたら、少し冬芽を触らせてもらってください。
寒さにも負けずしっかりと生きている証を教えてくれます。それは、本当にたくましいものです。
しばらく歩くと、民家の庭先からちょこんと大筆の先のような形をした小さな冬芽をつけている樹がありました。かわいいですね。ハナミズキでした。
コブシのように、白っぽい暖かい毛皮で新芽を被い、風雪から守っているもの。
サクラのように堅くて丈夫な鎧のような姿で冬を越すもの。
冬芽は樹によって表情が違い面白いものです。
去年の今頃はこの冬芽に魅せられてよく写真を撮ったものです。メールで先輩に質問したことを思い出しました。
そんな山口会の先輩たちは、年明けから講師で引っ張りだこです。
私も先輩たちに続くべく自己研修に励んでいます。まだまだ足元にも及びませんが・・。
そんな私の専門は、古代人の自然観です。学生時代に取り組んだ記紀万葉を読み直し始めています。
森林インストラクターの知識で古典を読むと、また違った世界がみえてくるから不思議です。

昔むかしは、自然と人はとても仲良しでした。苦しいとき自然が人を支えていたのです。
そして、自然も人に支えられていた時代がありました。だから、人にとって自然は癒しの景色になっていったんでしょうね。
人のサイクルと自然のサイクルが違うために、いつの日か自然と人の関係は変わってきてしまいました。
「ふるさと」のうさぎ追いしかの山、小鮒釣りしかの川・・を耳にする度に浮かんでくる情景は、私にとって私自身が子どもの頃に過ごした景色です。
この歌は、今の子どもたちにはどう映っているのでしょうか。
バーチャル世界の作られたふるさとの映像も美しいですけど、これでよいのかな・・。これからどうなるのかな・・。
そんなことを考えながら、どんぐりさんの冬ごもりはそろそろ終わりを告げそうです。



12月8日(土)9日(日)森林インストラクター山口会 研修会報告

山口県西部での研修会、今年は3回目でした。
春の清流庵、夏の持世持の里山、そして冬の豊田町みのりの丘。
いずれもとても魅力的で、なんと言ってもその場所に関わる人々の心温まるおもてなしには感謝感謝でした。
それにしても、豊かな自然は人の心も育てるというのは納得できますね。

今回は、狗留孫山の自然観察、ポイントはアカガシ群落と信仰の山ならではの堂々としたスギの巨木の並木でしょうか。参道には、落ち葉のじゅうたん。野鳥の鳴き声を聞きながら登っていきました。
キクイタダキという野鳥は針葉樹が好きな日本一小さな野鳥だそうです。黄色い菊の花びらを頭の頂きにつけているようにみえるからだとか・・・森林インストラクターの美濃和さんは、鳥が得意なのでそんな話も聞けました。
また、参道沿いにハイノキがたくさんあり、春はとてもきれいだろうなどと話しながら、メンバーの植物紹介もよろしく楽しい自然観察会となりました。
そしてこの山は、信仰に守られている山だからなのでしょうか、生命力が満ちあふれており、自然の厳しさ、優しさ、暖かさ、力強さを教えてくれます。
時折出会う、樹木の姿に立ち止まり、その過去を考えさせられることもしばしばでした。
それにしても、とてもすがすがしい気持ちでスタートした研修でした。

この感動を何らかの形にしてみよう・・と早速、ゲンゴロウさんが、秘密のリュックから魔法の額縁を取り出しました。ネイチャーゲーム「森の美術館」オープンです。みんな思い思いに自然に向き合い、森の芸術を楽しみました。自然の造形には、本当に心打たれるものがありますね。いい感じです。

午後からは、林業の女性専門家、河田さんの案内で持続可能な林業経営の話を現場を一緒に歩きながら伺いました。
河田さんにかかると林業が、まるで磨かれた宝石のように、きらきら輝いてくるから不思議です。
それにしてもよく整備された山でした。水も豊富でおいしい理由も納得です。
手作りの丸太小屋では、お嫁さんが出荷するサカキの手入れをされていました。
その丁寧な仕事ぶりから、河田さん一家の山に対する愛情が伺われ、普段からのさりげない心配りがこの山を育てているのだと感じました。
子どもたちも山の中で自然を相手に遊んでいる様子を見るにつけ、なんとのびのびしているのだろうと感心してしまいました。
豊田町の豊かな自然はこんな林家の人々の熱い想いに守られて維持されているのだろうと感慨一入でした。

夜は満天の星のみのりの丘で、料理の魔術師ヒミコによるビューイングパーティ。しばし、心は宇宙に・・・。
そして、恒例のやまんばさんの木の実のクイズ。森の話やクラフトで盛り上がり、タヌキ村の紙芝居まで飛び出して充実した研修となりました。

翌日、持世持里山の会の活動にまた参加させてもらいました。定期的な活動により確実に山が明るく変わっていました。いいですね。
近隣地域の人々を巻き込んだ活動ができる日もそう遠くない様な気がしました。
里山は、たくさんの人々が関わることで維持されていきます。町も人も活性化してきます。
そしてそれは、地球温暖化防止、未来の地球へ確実につながっていきます。
大変だけど、頑張ってほしいですね。応援しています。

今年最後の研修会。いい締めくくりになりました。来年も頑張りたいです。
これからも、山口会を応援してください。よろしくお願いします。



11月23日(金)「丸太村里山文化のつどい」《やまんばさんとゲンゴロウさんのお膝元》に参加して

霜の降りた寒い朝は、気持ちのよい青空が広がるイベント日和を約束してくれます。
そして、予想以上のたくさんの参加者を招いてくれました。
いわくに竹楽坊によるバンブーオーケストラの柔らかい音色で始まり、里山ならでは雑木林の抜き切り体験。里山の恵みの芋掘り、昼食には地元の方々の里山汁とおむすびをいただきました。
午後は、ネイチャーゲーム+落ち葉のおふとん体験。
そして木の実のクラフトづくり等とボリュームたっぷりのイベントでした。
雑木林の抜き切り体験では、初めは皆、遠慮気味にノコを入れていましたが、慣れてくると手つきも良くなり大きなものにも挑戦していましたね。「もう終わりますよ」という声も届かないほど夢中になられていた方も、おられたようです。
子どもたちもかなり積極的に取り組んでいて、うれしそうに自慢していたのがとても印象的でした。
ネイチャーゲームは、この日のためにゲンゴロウさんがすてきな体験ができるように準備をしっかりしてくれていました。この日の参加者の皆さんはとてもラッキーだったですね。天候もちょうどよく、小鳥のさえずりも心地よく森に響いていました。晩秋の森って、意外に温かいなあと感じられたのではないでしょうか。
クラフトも個性的な作品が次々にできていきました。時間が足りなかった方、またチャレンジしてくださいね。
この丸太村は、山口会のやまんばさんとゲンゴロウさんのお膝元。
ここには森の魅力をよく知っている人たちがたくさんおられるので、どんどん参加者も増えていく予感がします。
里山の皆さんがつくられた土橋も渡りました。
まだふかふかしていましたが、なんとも気持ちがほんわかと温かくなりました。
里山はたくさんの人々が入ることによって、どんどんよくなっていきます。
森林整備は大変な作業だけど、大勢だと楽しみになりますね。これからも頑張ってください。
私もまたお邪魔したいと思います。そのときはよろしくお願いしますね。



10月21日(日曜日) 徳地の森ファミリーデー《ドングリ特集》を終えて

秋の徳地の森は、ドングリをどっさり届けてくれます。徳地の森はドングリの王様、クヌギの宝庫です。
ナラガシワ、コナラ、アラカシ、シラカシなど、形の違うドングリもすぐに手に入ります。
今年の参加者のみなさんは、そんなドングリを使って、すてきなドングリクラフトを作っていましたよ。
毎年、この日を楽しみに参加されている方もおられます。ありがとうございます。
もう、すっかり山口徳地青少年自然の家の森と仲良しですね。

今年は、ドングリ特集だったので、やまんばさんコレクションの日本全国のドングリが集まりました。
22種類全部です。やまんばさんは、本当に山姥ですよ。
ここだけの話ですが・・山のことなら何でも知っている元気なスーパーばあさんなのです。
だから、珍しい「オキナワウラジロガシ」も手に入れる。
初めて見るオキナワウラジロガシのドングリには、みんなびっくりでしたね。
私も自称どんぐりさんなので、たくさんのドングリクラフトに挑戦しました。
ドングリクラフトは、やり始めたら夢中になってしまうんですね。
その上、同じものは二度と出来ない。だからとっても楽しいですよ。
作り終わって、飾ってみて、なんとなくいい感じ。うれしいですね。
とってもすてきな作品に、みんなのうれしそうな満足そうないい顔、
ドングリもきっと喜んでいることでしょう。
来年は、もっとじっくりクラフトに取り組むつもりで来ます。という参加者の方もおられました。
楽しみですね。

《刃物の使い方教室》
子どもたちが、丸太をノコで切って大事そうに抱えて持って帰る時のことでした。
「これ、おれらーが初めて切ったんよ。すごーく堅い木じゃったけど、こんなに切れたよ。すごいじゃろ。」
本当に、うれしそうに得意そうな子どもたちの笑顔。
私たちは、こんな子どもたちの笑顔に出会えるうれしさを大切にしたいと思っています。
来年も、いい笑顔がみれるようがんばりたいと思います。

《クマ劇場》
今年から、山口会はなんと「ドタバタ劇場」を始めました。
全くの素人ばかりですが、たぶん年々レベルアップしていくと思います。
環境教育を劇化して楽しく伝えていけたらと思っています。
新しいチャレンジなので、これからも応援よろしくお願いします。

というわけで、今年も無事に徳地の森ファミリーデーも終わってしまいました。
来年も、がんばりますので、遊びにきてくださいね。
また、お会いできるのを楽しみにしています。




8月19日(日曜日) 森林セラピーイベントを終えて《雑木林は宝の山?!》
   
立派なヒノキやスギ、マツに代表される人工林。
大事に育てられた森に比べ、忘れ去られた身近な森。
そんな森を、人々はいつしか雑木林と呼ぶようになりました。
そこには、かつて、生活に密着した樹木の切り株や、偶然芽生えたと思われる樹木があります。
土の中に眠っていた種。鳥や動物たちによって運ばれた種。それらが育って森を築いたものです。
実は、これらは、かつて、遠い昔のご先祖様が 私たち子孫が困らないように残してくれた宝物でもありました。
今は、便利な世の中になってしまったので、植物の価値すらもわからなくなっています。
自分たちの住んでいる身近な雑木林の里山も、大昔は、生活に必要なものを生み出す宝庫だったのかもしれません。

遥か昔、日本最古の歌集『万葉集』の額田王の歌
「茜さす紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」
また、同じ万葉初期の歌で、石川の夫人の歌
「ささなみの大山守は誰ためか 山に標結ふ 君もあらなくに」

これらの歌の背景には、ある種の植物が人里離れた山野に植えられており、
そこには、標(しめ)つまり進入禁止を示す注連縄が張られており、それを守る仕事をしていた人の存在を伝えてくれています。
では、昔の人(権力者)が、守っていたものとは、一体何だったのでしょう。

紫は高貴な色として誰もが使えなかったのですが、それ以外に、薬草を管理していたともいわれています。
本当に人民が飢えや病気で困っているときに助けられる者が、時の権力者として尊敬されていったのです。
自分たちの国の民を守るために、そして尊敬される国王として、山に薬草を植えて管理をした時代があったといわれています
〔例えば、リョウブは、飢えで苦しむ人々の為に植えることが義務付けられた樹木で「令法」から名づけられました。〕
だから、里山の雑木林には、昔は薬草として使われていた樹木や草類が目白押しなのです。
ただ、薬草の中には、毒薬になるものもあり、処方箋を知らないと怖いものもあります。
山菜は美味しいからといって食べ過ぎると、反対に害(薬害)が出てくることがあります。
また、地域によっては違うかも知れませんが、比較的、毒薬になる薬草の類は深山に生息することが多く、
生活に役立つ樹木は、より生活圏に近い森にあります。
昔々の薬草管理の痕跡かも知れないと、私は、山を歩きながら思うことがしばしばあります。
それにしても、昔の人は、一本一本の樹の特性をよく知って、生活に活かしていたものだと感心してしまいます。
一見、薬草とは関係なさそうな樹木の観察も、昔の人々の関わりを考えていくと、いろいろなものが見えてくるから本当に不思議ですね。
当日、森林セラピーイベントでお会いした皆様、ありがとうございました。
また、お会いできることを楽しみにしています。



7月8日(日曜日) 《すてきな人たちに出会いました》

宇部市の持世寺里山の会の活動に参加させてもらいました。
連日雨の中、この日ばかりは天候に恵まれた一日でした。
会長は森林インストラクター 美濃和信孝さんです。
地元の潮村さんたち里山の会の皆様と森林インストラクター山口会のメンバーとの合同作業は、
初めての試みでしたが、とても有意義で気持ちのよい汗を流すことが出来ました。
うっそうとしていた森も、お日様の光を浴びて嬉しそうです。
持世寺里山の会の皆様が、少しずつ森をきれいにされていった様子が伺われ、森も喜んでいるような気がしました。
初めは二人から始まった里山の会ということもあり、潮村さんの森の手入れの説明にも力が入ります。
志をもってふるさとの山を熱く語れる人って、本当にすてきですね。
今では、人数も増え、女性の方も一緒になって森の手入れをされていました。
あたたかい心遣いもありがたかったです。すてきな人たちに乾杯!




《はじめまして 森はともだち》

朝は「おはよう」、昼は「こんにちは」とあいさつをして森に入ると、森は私たちをむかえてくれます。
森は、私たち人間と 同じ地球に生まれ育った仲間だから・・・。
すてきな景色をみたら、「ありがとう」って言ってみよう。声に出さなくてもいいよ。
きっと、その思いは、森に通じるから。
森は、はるか昔から、ずっとずうっと、私たち人間を見守り続けていてくれたから。

いつか、会えるといいですね。
2012年05月20日(日) 06:16:02 Modified by donguriguri3

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