「これ、私の下着よねぇ〜、なんで弘くんの枕のしたからでてくるのかなー?」
「ぼ、僕、し、しらないよ」
「それじゃ、この下着が歩いてきっていうの?一階の洗濯籠から」
「・・・・」
「それじゃ、ママに聞いてみよっかなぁ〜?」
「やだ、やめてよ、お姉ちゃん」
「泣いたってだめ。だってこれ弘くん知らないんでしょ?
それじゃ、ママかパパに聞くしかないじゃない?ねぇ」
「うっ・・ご・うぐっ、ごめんなさい」
「なぁ〜に?」
「ぼ、っく、僕がやりっま、まっした」
「ふ〜ん、ヒロくんがやったんだ」
「ぐっご、ご、ごめんなさい」
「それで?ヒロくんはお姉ちゃんの下着をどうしようとしたのかな〜?」
「・・・・・」
「正直言ったら許そうかな〜」
「・・・・」
「黙ってたら、パパやママ、そうだ、担任の先生とかとなりのまゆみちゃんにもいっちゃおうかなー」
「っ!いう、言います。だから皆には言わないで」
「弘くんが素直に答えたら、秘密にしてあげる」

「匂いを、、、匂いを嗅いでました」
「匂い?」
「うん。匂いを嗅いでいると、どきどきしてきて、ヘンな感じがしてきてとっても気持ちよかったから・・」
「ふ〜ん、それで?いじったりするのかな?」
「いじるって?なにを?」
「決まってるじゃない。弘くんのちんちんよ、おちんちん」
「そんなことしないよー!」
「ふーん、そっちはまだなんだ。。」
「・・・お姉ちゃん?」
「弘、服脱ぎなさい」
「え?」
「聞こえたでしょ?服を脱いで裸になりなさい。パンツも脱ぐのよ」
「そんなのやだよ!」
「秘密、ばらされたくないんでしょ?」
「そ、そうだけど、でも〜」
「っそ?それじゃ、パパとママにこのケータイから電話しちゃおっかなー」
「やめてっ!お願いだから、やめて」
「じゃ、決まりよね?脱ぎなさい」

「ほらっ、手で隠さない。気をつけよ、そうそう」
「お姉ちゃん、はずかしいよ」
「弘くんは、私の下着が大好きなのよね?」
「・・・」
「それじゃ、んっしょっと、今穿いてたこれあげるから、いつものようにやってみて」
「・・・・お姉ちゃん」
「ほら、秘密にして欲しいんじゃなかったかな〜?」
「・・はい」
「ふ〜ん、横になってしてるんだ〜。どう?」
「きもち・・・・いいです」
「やっぱり、9歳でもそれなりに大きくなるのね」
「えっ?あっ、お姉ちゃん、なにすんのっ!」
「ういやつ、よいではないか、よいではないか、なーんてね。もっと気持ちよくなる方法おしえてあげる」
「そんなところ触らないでよ」
「いーから、私にまかせなって。いい?こやっておちんちんを握って、こう動かすの」
「あっ・・・・っんく・・・くはっ」
「どう?気持ちいいでしょ?」
「ふあっ・・すごく・・・・っんあ・・きもちいい」
「ほら、そうでしょ?もっと気持ちよくなるわよ」

「あぁぁ、お姉ちゃん・・・っんく・・なんか・・」
「なぁに?」
「おしっこ・・・おしっこで・・・ちゃいそう」
「それ、おしっこじゃないよ。我慢しなくても大丈夫よ」
「っくっ〜、あっあっあっ・・あっ・・・あっ・・・あっ」
「イったのね。さすがに射精はないのね」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「きもちよかったでしょ?」
「はぁ、はぁ、うん、すごく、はぁ、きもちよかった」
「次からは、自分でやりなさいね」
「・・・・・」
「さて、それじゃ、四つんばいになりなさい」
「はい」
「そうそう、そうやって素直にしていればまた気持ちよくしてあげるからね」
「・・・」
「じゃ、ちょっと弘くんの鉛筆かりるわね」
「鉛筆?いいけど、どうするの?」
「いいから、いいから、よしと。じゃ、これをちょっと舐めなさい」
「・・・ん・・・ん・・」
「そうそう、ちゃんと舐めるほうが弘くんも楽になるのよ」

「さてと、それじゃ、ゆっくり息を吐きなさい。ちからは抜くのよ」
「すぅ、はぁぁ〜〜〜〜〜〜んあっ!!」
「大丈夫、力まない、力まない」
「お姉ちゃん、おしりに鉛筆なんて入れないでっ!」
「任せなさいって、さっきも言うこと聞いて気持ちよくなったでしょ?」
「なんか、ヘンな感じだよ」
「ちんちんはさわっちゃだめよ」
「あ〜、なんか、あつい。おしりが、くっううっ」
「どのヘンが一番気持ちいい?ん〜〜ここかな〜〜〜」
「あっ、あっ、いまのところ。。」
「ここね」
「んはっ!はっ、はっ、はっ」
「そんな感じにいいのなか?」
「な、っん、はぁはぁ、んくっ、なんか、、はぁ」
「ほらほら」
「はぁ、はぁ、お姉ちゃん、、っん、あっ、くふっ、、ヘンに、ん、ん、なっちゃいそう」
「弘くん、かわいいよ〜」
「あ、、、僕、、、あっ、、くふっ、、怖い、、怖いよ」
「怖くない、怖くない。」
「あっ、あっ、あっ、ん、はっ、はっ、あぁ、ん、はっ、はっ、やっ、あぁ〜〜〜〜〜」
「ちゃんとイケたね」

−ガチャ−
「弘クン、このテープなつかしいでしょ?」
「ちょっ、姉貴、酷いよ〜。いつこんなのとってたの」
「ふふふっ」
「つーか、何年もってるんだよ!」
「これもあるんだよねぇ〜〜」
「って、おいっ、なんの写真待ち受けにしてんだよ!」

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