最終更新:ID:AWunjkb/iA 2010年03月26日(金) 21:58:47履歴
浩司「可愛いよ〜。大介。」
大介「もう・・・ほんと・・いい加減に・・。」
どうしよう・・。そう考えてると、僕の目の前になべの蓋がちょうどあった。
大介「もういい加減にしろ!!!」
俺はそのなべの蓋で、浩司の頭を叩いた。
ガコン!!
浩司「イテッ!!痛いじゃないか!!」
大介「おまえがいつまでも触ってるのが悪いんだぞ!!」
浩司「なにも蓋で叩かなくてもいいじゃ〜ん。痛かったよ〜。」
ちょっと強く叩きすぎたかな・・と思ったら、ここで謝れば、また浩司は触ってくるだろう。
大介「うるさいなぁ!ほら、食器並べて!もうすぐ出来るから!」
浩司「はいはい。分かりましたよ〜。」
ふう、やっとできた。あいつのせいでいつもより時間がかかってしまった。
大介「出来たぞ。」
浩司「待ってましたー。あーそれとこれさっき出かけたときに買って来たんだ。大介。」
大介「何買って来たんだ?」
浩司「それはね〜。」
そういうと浩司は袋から、あろう事かマムシドリンクを出してきた。
浩司「じゃ〜ん!マムシドリンクだよ。」
大介「はぁ!?おまえ何変なの買って来てるんだよ!!」
浩司「夜に備えとかないとね〜。新年一発目だしね。クス。」
大介「何バカな事言ってるんだよ!この変態!」
大介「もう・・・ほんと・・いい加減に・・。」
どうしよう・・。そう考えてると、僕の目の前になべの蓋がちょうどあった。
大介「もういい加減にしろ!!!」
俺はそのなべの蓋で、浩司の頭を叩いた。
ガコン!!
浩司「イテッ!!痛いじゃないか!!」
大介「おまえがいつまでも触ってるのが悪いんだぞ!!」
浩司「なにも蓋で叩かなくてもいいじゃ〜ん。痛かったよ〜。」
ちょっと強く叩きすぎたかな・・と思ったら、ここで謝れば、また浩司は触ってくるだろう。
大介「うるさいなぁ!ほら、食器並べて!もうすぐ出来るから!」
浩司「はいはい。分かりましたよ〜。」
ふう、やっとできた。あいつのせいでいつもより時間がかかってしまった。
大介「出来たぞ。」
浩司「待ってましたー。あーそれとこれさっき出かけたときに買って来たんだ。大介。」
大介「何買って来たんだ?」
浩司「それはね〜。」
そういうと浩司は袋から、あろう事かマムシドリンクを出してきた。
浩司「じゃ〜ん!マムシドリンクだよ。」
大介「はぁ!?おまえ何変なの買って来てるんだよ!!」
浩司「夜に備えとかないとね〜。新年一発目だしね。クス。」
大介「何バカな事言ってるんだよ!この変態!」
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