最終更新:ID:AWunjkb/iA 2010年03月28日(日) 21:58:59履歴
「ふやっ…あっあっあーっ」
「あっ…っんく!はぁん!」
慣らしもせずに挿入してあんなに痛がっていたのが嘘の様に
グチュグチュといやらしい音の中2人の口から艶声が漏れる。
歯止めの利かなくなった俺はさらに激しく挿出を繰り返していた。
「んっ…あっ…コウスケっもう…」
「あぁぁ!あっあっ…」
「限界か?それじゃ、イくぞ…っ!」
かという俺も限界が近い。リオが限界を訴えてくれて正直助かった。
さらに激しく出し入れし、そして最奥を突いた時俺は果てた。
それがスイッチとなり2人も果てる。精液の飛び散る音だけがこの場を支配した。
「…これで満足か?」
「はい。ありがとうございますコウスケ。これは中々に興味深い行為ですね」
「そうか」
余韻に浸りながらリオは答えた。ロアは果てた後、気を失ったかのように寝入ってしまっている。
振り返ると起きていたはずのリオも寝息をたてていた
そして俺は2人の世話と後始末を1人でする羽目になったのだった。
「あっ…っんく!はぁん!」
慣らしもせずに挿入してあんなに痛がっていたのが嘘の様に
グチュグチュといやらしい音の中2人の口から艶声が漏れる。
歯止めの利かなくなった俺はさらに激しく挿出を繰り返していた。
「んっ…あっ…コウスケっもう…」
「あぁぁ!あっあっ…」
「限界か?それじゃ、イくぞ…っ!」
かという俺も限界が近い。リオが限界を訴えてくれて正直助かった。
さらに激しく出し入れし、そして最奥を突いた時俺は果てた。
それがスイッチとなり2人も果てる。精液の飛び散る音だけがこの場を支配した。
「…これで満足か?」
「はい。ありがとうございますコウスケ。これは中々に興味深い行為ですね」
「そうか」
余韻に浸りながらリオは答えた。ロアは果てた後、気を失ったかのように寝入ってしまっている。
振り返ると起きていたはずのリオも寝息をたてていた
そして俺は2人の世話と後始末を1人でする羽目になったのだった。
最新コメント