後書きならぬ呟記
ページ説明
作成・更新した内容に関する作中裏話、自ツッコミなどを適当に書き散らしていく楽屋裏。いわゆる筆者後書きみたいなものでしょうか…。
（後書きどころか、前書きの段階にまでも行っていないですけれど…、なので呟き書き…略して「呟や記」と言う事で…：苦笑）
各ゲーム共通ページとなる予定です。
…「こんなものは自分のブログに書け！」とか言われそうな気もしますが……、更新箇所について適当に書き散らしたりするにはこちらの方が使い易いので…。
（……本当は自分が書くだけでなく、他の方のこういうページも読んでみたいところですが…）
２月１９日更新分
久しぶりに神王ページを更新…と思ったら、何故かファルドさんになっていました。自分ではヴァレムサークかサトリ様辺りを更新する予定だったのに…、まあ元々ロイのキャラは決して嫌いではないのですけれど…。
筆者の趣味から妄想中でもやたら内向的で文系神王（？）が多い中、珍しくも（？）「武」と「漢」が表に出ているキャラだと思います。
しかし…「崖→海岸の崖っぷち」「港→海の出入り口」→「崖港→海で栄える国」→「ロイ・ファルド＝海の男」となってしまった私の想覚…、滅茶苦茶です。（苦笑）
ちなみに私の場合、昔から「各国神王は定期的に皇国に集まって定例報告会みたいなものが行われている」というイメージがあるのですが……、今の瞬間、書きながら脳内映像で再現しようとすると「猫の集会」となってしまっているのは……、そろそろ休んだ方が良いかな…。（苦笑）
皇国絡みネタだと他には「各国の神王は収穫の何割かを租税として皇国に収めている」とか、「行政管理国の立場のルシメルさんが毎年毎年、各国の税率と皇国へ入る金をチェックしている」とか…、何だか土臭い設定になっている様な気が…。
大失敗（１１月２６日更新分）
実はひっそりと更新して行ってある程度形になったら公開するつもりだったのですが、チェック忘れて「うわ〜、しまったぁ〜と」思った時には遅かったようです。（苦笑）しっかり更新ページにカウントされてしまったなぁ…と言う事で、仕方なくこちらの言い訳のページ方も更新しておく事に。
私の場合、心身の調子が良い時しか書けないのでカタツムリよりも遅い更新になりそうで……、だからある程度まではこっそりと書いて行こうかと思っていたのですけれど……。
と言う事で、設定更新はかなり間が空いたり不定期だったりするかと思います。
ちなみに今回の更新分……、司啓の方は前々から温めていて良い加減カビでも生えると困るので（え）、思い切ってWikiの方にも載せて置く事にしました。
個人的にリシュには物凄い喧嘩っ早い（？）というか気が強いというか、ひたすら負けず嫌いなイメージがあるというか……、一時「大人しいリシュ」が書けないで苦労した挙句、元の喧嘩リシュ路線（？）に戻って安定したようです。
リシュは神暦の間ずっと「神王教育」とでも言うべき「洗脳」を受け、最も「愚民化」していた神王でしたが、それまでの世界を完膚なきまでソウリュウに壊され、自らの道を暗中模索して行く事になる、というイメージです。
ベルナについては…ヴェリトは古い顔絵の方のベルナさんです。
彼については発売当初から温めていたので、そろそろ２年くらいになるかな…。
冬の地を温かく過ごす彼の素朴で伸びやかなイメージはどうしても消せないものの、新ベルナさんの顔絵も中々見事で捨て難かったので……、結局どちらも取り入れた結果、今の形になりました。（苦笑）
それにしても“神王”を二人も持つベルナって一体……。
ちなみに「無」の神眼を持つのはソリシルだけですが、他にも神眼持ちのキャラは大陸のどこかの国にいるかも知れません。（？）
「自然、ヴェリト、ソリシル（ソリジル）、“無”の神眼」等々、この辺りで勘の良い方ならそろそろベルナ家設定の元ネタに気付かれておいでなのかな…？
２００９年１月１９日（クリスマス〜年末年始分〜後日追記）
遅い時間なのでちょっとだけいじったら明日以降に回そうとこっそりと修正しかけ……、またしてもスキップ飛ばし。（苦笑）明日か明後日じっくりと更新してから公開しようと思ったものの、かなり中途半端な更新になりました。
遅くなっている返信・コメントも含め、近々ゆっくりと書こうかと思います。
リシュについて一言追記
勘の良い方々にはそろそろ見通されているかな…と思いつつ、自神王として主人公にする時以外のリシュは堕神王になってからの方が活躍するとか言い訳してみます。
後は密かにある人の説明とあの人の追記（とある人の説明一言分）を追加しました。
この３人は元々、結構に親しい間柄です。（過去形かな？ でも過去、現在に対して未来は……？）
この説明であの辺の国設定の大体の想像がお付きの方もいるかもですね……私の場合、思考回路は結構単純なので。
（設定は思い切り捏造していますが：苦笑）
というか、自分設定の「紺華」の由来（相当こじつけっぽくて苦しいですが：苦笑）はこの辺りでそろそろバレたかな…と。（苦笑）
２００９年１月２８日、私信・コメント
コメント欄がすぐに長過ぎになってしまいそうだったので、少しずつこちらに書いていく事にしました。何だか最近チャットばかり出ていて、殆どコメント書き込み等していないですね。（苦笑）
２月に入ったらぼちぼちと動いていこうかな…と思っています。
個人的に大好きなイメージが多くて、見るたびにうっとりしています。
��.「戦場のシャラ」
第一印象として、シャラの「神」としての姿が見えるイラストだな…と思いました。
先ず初めに背景の色合いに目が行ったようです。
この手の淡い色彩は個人的にかなり好きなものがあるせいもありますが、神秘的な雰囲気が良く出ているな…と。
衣の白、縁の赤と合わせてとても印象的な光景です。
仮に敵対したら、目が合わなくても逃げ出したくなるのではないでしょうか。（苦笑）
淡々とした様子がよりいっそう「神」らしく見えているというか……、「神」とは本来、決して意図してはなし得ない無心な存在ではないかと考えさせられるイラストでした。
個人的にシャラは「人間」としての制約、強いては地上のしがらみから解き放たれている存在というイメージがあるので、とても大好きなイラストの一枚でした。
肩から腕に沿って見えている紋がまた、素晴らしいです。
（実は個人的な気に入りポイントです。）
��.「鬼神」
見るからに凄まじい……としか言い様のない雰囲気を感じます。
絵としての「綺麗さ」以上に強大な力に飲み込まれそうな雰囲気……、シャラの鬼神がこの世ならぬ力だという言葉に素直に頷けてしまいます。
この力の只中にあっても自らの正体を失わずにいられる所が、多分シャラの強さなのではないかな…という気がします。
恐らくは常人がこの力に触れて（受け入れて）しまったら、意思も精神も全て失ってしまうのではないでしょうか。
「紺華の鬼神」にこうやってここまで感動されたら、もうコタツとしても本望かも……。
例えそのまま次の日に解体されて薪になってしまっても、その暖かさでシャラを感動させただけで役割は充分に全うした様な気がします。（笑）
��.「倦怠のシャラ」
これはもう、シャラのシャラたる一枚、としか言えませんよね。
シャラと愚民化世界との相性の悪さがしっかりと描かれていて、一刻も早く５０年ばかり経過させてやりたくなります。（笑）
「好きで神王になったんじゃないんだけどなあ……」とか、溜息が聞こえてきそうです。
（……それにしても最初にVAZIAL誤植のままページ名にしてしまったのを言い加減、どうにかするべきかどうか……。
「月人・部将編」の時は「神国編」に合わせて敢えて「VASIAL」で統一したものの、更にページが増えた場合も延々と誤植で統一するのは……、う〜ん……。）
2009年01月19日(月) 03:04:00 Modified by sterraaria
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da69da4c.gif (4.00KB)
Uploaded by sterraaria 2009年01月15日(木) 22:19:14
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