めくるめく集団ストーカー被害者の世界にようこそ

始めに

集団ストーカーとは何か? 初めて耳にする人も多いでしょう。ネットで検索してみますと実に多くの方が、この怖ろしい被害に病んで、いや、悩んでいる事に驚かれると思います。私も些細な事から耳にしたこの不思議な言葉を調べ、この世界を知りました。正直、驚きました。まさか私もネットで真実に目覚めるとは。

たった一人の市民を水も漏らさぬ布陣で24時間休み無く監視し、色々な「嫌がらせ」を行い続ける。工作員は多岐多様に及び、実に小学生や馴致された動物までもが攻撃を仕掛けてくるのです。町ぐるみの監視も珍しい事ではありません。狙った人物にだけニセの新聞を届け、テレビ・ラジオはターゲットだけへ内容を変えて番組を送り続ける。
おそらくは全公務員を遙かに超える人数と国家予算の数分の一はこの活動に費やされていると見るのが相当でしょう。ハリウッド総動員でもこんなに壮大なスペクタクルは描けるものではありません。
しかもこれらはリアルタイムで起きている実話なのです。興味がわかないほうが不思議です。
往年の筒井康隆が好んで描いた不思議世界は遂に現実となったのです。

大人数を投入し、しかもやっている事は「個人への嫌がらせだけで、特に見返りは期待してないらしい謎の攻撃」に見える組織ですから、色々な面で余裕のある強大な組織が首謀していることを推察するのは容易です。
実際に被害者さんたちのブログ等を見ていくのがよいのですが、これだけの組織ですから、そこには工作員たちの偽装も紛れ込んでいるわけで、事の本質を見るのには慣れが必要です。バチカンからの連絡員が牧師の格好をしているのはゴルゴ13の世界だけです。半年はROMれ、というわけですね。
しかし今すぐにも「ネットで真実に目覚めたい」皆様向けへ簡単なガイドを残します。

また2008年終わり頃の彼らの動静を記録する目的もあります。この理由については後述いたします。


★本当に集団ストーカー被害に困っている方は下記のサイトをご家族と共にお読みください。
http://www.johoguard.com/SSK.html