最終更新:ID:JjCMILgahg 2007年09月08日(土) 13:14:31履歴

カピバラ(英名:Capybara、学名:Hydrochoerus hydrochaeris)は、現生種最大の齧歯類。
カピバラ科唯一の種。南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした、温暖な水辺に生息する。
名前は、グアラニー語の「Kapiyva」(草原の主)に因み、それがスペイン語に転訛し「capibara」と呼ばれるようになった。和名オニテンジクネズミ(鬼天竺鼠)。
カピバラは、体長105〜135cm、体重35〜65kgにまで成長する。
5cm以上にも及ぶタワシのような硬い体毛に覆われている。
泳ぎが得意で、前足後足には蜘蛛の巣状の水かきがついている。
群れを成して泳ぎ、捕食動物から身を隠すために水中に5分以上潜ることができる。
鼻先だけを水上に出して眠ることもある。
オスは鼻の上に分泌腺(モリージョ)があり、交尾期になると、メスを引き付けるためにこれを周囲の木の葉にこする。
妊娠期間は150日で、齧歯類の中で例外的に巣を作らず、水辺の草むらに直接仔を1〜7匹生む。
一頭のオスと複数のメスとその仔からなる10頭ほどの群れで生活し、集団で子育てを行う。
乾季になると、水場を求めて大移動を行い、結果的に100頭以上の群れを形成することもある。
寿命は5〜10年。草食性で、朝夕に活動し、川辺で水中の草や木の葉などを食べて過ごす。
鳴き声の「ごいす」は
OS→おおえす→おえす→おいす→ごいすとなったもので、カピバラも立派なOSキャラといえよう。

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