最終更新:ID:XKUHm9RZ/w 2007年09月07日(金) 20:16:05履歴

分類
界: 植物界 Plantae
門: 被子植物門 Magnoliophyta
綱: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目: ムクロジ目 Sapindales
科: ウルシ科 Anacardiaceae
属: カイノキ属 Pistacia
種: ピスタチオ P. vera
ピスタチオ(ピスタチオナッツ、pistachio nuts)とは、ウルシ科カイノキ属の樹木ピスタチオ (Pistacia vera) の種子で、ナッツのひとつで一見ビスタとは関係がないように見えるが関係はない。
原産は地中海沿岸。農耕文明の初期以来、この地に自生していた原種を食用に栽培してきたもので、現在の生産量はイランが世界一である。
長径3cmほどの楕円形の殻果は、成熟すると一辺が裂けた独特の形状となり、熟すと落木する。 熟した種子を殻果ごと焙煎し塩味をつけたものを食用とする。
種子はピスタチオグリーンと呼ばれる緑色が残り、味は他のナッツ類と異なる独特の風味があり、「ナッツの女王」とも呼ばれる。また殻を割るパチンという音も心地よく、肴として用いられる。
ナッツとして食べる他に、緑色を活かして、ペーストにして製菓材料に用いたり、ケーキの飾りつけに用いたりする。
関連項目

このページへのコメント
予断であるが、高校の担任の渾名が「ピスタチオ」であった。時に優しく時に厳しく生徒と接する姿は教師の鏡とも言えよう。現在定年退職をなさっておられるが、華道の先生として第二の人生を歩んでるとの報告(残暑お見舞い)があった。すいません、先生の車にキズつけたの俺です。