OSたんとは、パソコンのOS(オペレーティングシステム)であるWindows等を人の姿に擬人化したキャラクターの事です。

OSがPCを抜け出して生活している話が多いOSたんですが、キャラがあっても舞台設定が無いので
物語やまんがが出来にくい状況です、そこでPC内でOSの作業をしている場面での設定を考えてみたいと思います

舞台となるのはパソコン内にあるPCスペース、OSがパソコンを制御して作業する場所です
OSたんがドライバーやDLLに指示を送って一生懸命作業しています。

ソフトを使用するとソフト擬人化さんがPCスペース現れて会話や交流、トラブルを巻き起こし、
エロゲソフトの起動でHな展開、新ハードの影響でトラブル、ウイルスとの攻防戦など物語が出来そうです。
ソフト擬人化も多く描かれていますから、OSたんと一緒に活躍する話など出来て楽しそうです。

PCスペース案

OSたんとオペラたん

PCスペースはメモリとハードディスクによる記憶領域を部屋のような空間に見立てています
パソコンの電源OFF、スリープの時は宇宙空間のような黒っぽい時が止まった状態
OS起動で明るくなりOS作業エリアが出来、OSたんが作業をします
ソフトを起動するとソフト擬人化が現れOSたんと一緒に作業します

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