OSたんとは、パソコンのOS(オペレーティングシステム)であるWindows等を人の姿に擬人化したキャラクターの事です。


U−1

相沢祐一、またはアルティメット・ワンは、Windows VISTA Ultimate Editionの擬人化にもなりえる可能性を持つ究極存在。
それそのものが科学を超越しているのでOS(Over Science)と呼ばれる事もある。
基本的に性別は男性だが作品の世界観と設定によっては
性別を自在に変化させる事が出来たり、または超越していたりする場合があるので、
この項目ではOSたん、またはOS娘に含むとする。
(筆者はギャグ以外でそんな作品は見た事が無いが、と言うかあったら教えてください。)
その能力は究極の一言に収まらない程に凄まじく、
U−1が触れただけで現代医学では治療できない病気が治った。
U−1がウィンクしただけで道行く女性全てが惚れた。
U−1が剣で一薙ぎしただけで月が真っ二つになった。
U−1が本気を出せば宇宙が三度滅び、生まれ変わる。
などと収集が付けられないので多くの場合、設定によって能力を制限される。

以下に設定によるU−1の能力制限の作例を示す。

(作例)

名前
 相沢祐一

二つ名
『蒼天の貴公子(Sky Blue Prince)』
三つ名
『七英雄主(Lord of Seven Heros)』
真名
『コトノハ(I The Word)』
神名
『創神(Amaterasu)』
零名
『   (Ultimate Zero)』

ランク
『D』
※U−1のランクがDなのは小学生以来認定試験を受けていないからで本当の実力はA。
 潜在能力を解放すると歴史上七人しか存在していないSSSランクに匹敵し、
 さらに物語後半で神族の血が覚醒すると、
 かつてこの世を三度滅ぼしたと言う破壊神エルナ=アルザール(実は祐一の妹)
 と渡り合う事の出来るΩランクにまで上昇する。

属性
『水』
※物語が進むにつれて以下のように覚醒。
 水→氷→氷/炎→光/闇→万物→創造/破壊→無

使用武器
右剣『白皇』
左剣『黒帝』

闇を司る白剣と光を司る黒剣が対となった双剣。
それぞれが自我を持つ古代の魔剣と聖剣で、
誰にも使いこなせず投げ売られていた所を祐一が店ごと購入した。
二人とも月夜の間だけ女性の姿で現れることが出来、
白皇がおしとやかな女性で黒帝が気の強い女性である。
二人とも祐一の事に惚れており夜の当番は日替わりで交代している。
※実は祐一の姉である月女神、相沢神華が
 魔王ベルディアス=ファルザールの手によって二つに分け封印された剣で、
 物語後半で凍牙焔爪(オリジナルキャラクター)によって叩き折られ、神華の復活と共に消滅する。
 しかし二人が消える事を拒んだ祐一が起こした神の奇跡によって、
 神族として覚醒した祐一の力にも耐えられるよう強化され神器として進化し復活した。

設定







対談
祐一「おいおい、何で肝心の設定が書いて無いんだ?
    俺の輝かしい来歴は知らなくきゃ損だろ。」
零壱「ごめん、もう無理。」
祐一「情けないな。それでも俺の創造主か。」
零壱「いや、でも本編での回想や外伝で書こうと思っていますから
    ここで下手に書くとネタバレになっちゃいますしねー。」
祐一「そう言う事なら仕方がないな。ヒーローには謎が付き物だし。」
零壱「でも、まったくなしと言うのも寂しいので、
    祐一さんには少しばかりここで自己紹介をして貰えたらなぁ、と。」
祐一「さなるほど、それで俺を呼び出したのか。
    そう言う事なら仕方が無いな。あと、“さん”は要らない。」
祐一「俺の名前は相沢祐一。
    本当の誕生日は知らないけど、今の両親に拾われたのは王国暦1999年6月4日
    使用武器は双剣『白皇』と『黒帝』。
    ランクはD、と言っても小学校以来、認定試験は受けてないから今はもう少し上だと思う。
    女性経験は人並み、よりちょっと多いくらいかな?
    最近困ってる事は出会ったばかり女性に良く迫られる事。
    好みの女性のタイプは家庭的でおしとやかな子。
    尊敬する人物は秋子さん。
    ライバル、と言うか好敵手は遠野志貴と川澄舞。
    特技は一度見た事のある技なら魔法でも剣術でも一瞬で使いこなせる事。
    得意技は相沢流剣術と水属性魔法を組み合わせた「蒼王月輪斬」
    ざっとこんなもんかな?」
零壱「(圧倒されて何も言えない)」
祐一「何だ、何だ。殺気を放った訳でも無いのに固まっちまったのか。
    最近の創造主ってのは軟弱だなぁ。」
零壱「お前が強すぎるんだよ!」
祐一「ほう、たかだか創造主の分際で俺を神呼び捨てとは良い度胸だな。」
零壱「あわわわわ。い、今のは単なる言葉のあやで……」
祐一「後悔してももう遅い。手加減してやるから死ぬなよ?
    風属性最強魔法――『風緑葬嵐伐(Over Sonic Green High Wind)』」

効果音「ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!」

零壱「UGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
祐一「さてと。作者も黒コゲなようだし勝手に閉めさせてもらうぜ。
    俺の物語「Eternal Soul Dis Legend」楽しみにしててくれよな!」


零壱「ち、ちくしょう祐一め。何時か覚えていろよ……。
    じっ、次回のこのコーナーのゲストは物語のヒロインの藍空 幽歌さんです。お楽しみにー(バタン)」



他の作例も求む。

―――これは―――黒歴史の序章に過ぎない―――――

この記事は黒歴史です。読み過ぎはあなたの精神に甚大なダメージを与える可能性があります。

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