金曜バツラジ

2003年10月3日から2005年4月1日まで放送されていた。
パーソナリティーは古田新太(古チン)と安東弘樹(アンディ)アナ。
担当Dは今井や松島。

スタッフからの手紙を読む、月曜から木曜の宮川賢とは異なり、
アンディが紹介したニュースに、古チンが時事放言スタイルで突っ込みまくる。
そしてその突っ込みをアンディがフォロー(ヨイショ)する、という番組の流れだった。

番組後半、月曜から木曜だと男のいぢりコーナーになる時間帯は、
「遠くに住む女性からの、外の生の声を聞かせてもらう」という、
海外在住の女性たちと電話でトークするというコーナーだった。
女性たちは基本的に毎週変わるが、何度も登場する常連もかなりいた。

ニュースいじりに関する関係者と電話でつなぐペースが宮川より多かったのも特徴的。
また、スペシャルウィークでは古チンの人脈を生かし、小演劇界のビッグネームが
数多くゲストにやってきたのも見落とせない。
2005年10月29日(土) 00:07:28 Modified by kow_yoshi




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