なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki

   

なんかabout-14.1からの続き




●2014.1.26 髪の毛の色


pixivに投稿しているオリジナル小説など、作品のキャラクター作るさいに悩むのが目の色。

日本人なら黒髪に茶目、欧米なら金髪に青目というのがありがちなんだけど、ほかにもカラーバリエーションは多い。
しかし髪の毛の色、目の色はそのバリエーションから選べばいいんだけど、問題は『組み合わせ』なわけで・・・。

具体的に言うと、メラニン色素が濃いといわれる黒髪に、明るい目があり得るのかという話。
そんなキャラがふたりほどいるので気になっていた。


結論から言うと大丈夫っぽい。
まあ『珍しい』部類に入るんだろうけど。

なんかまー以前からちょくちょくネットで調べていたんだけど、そもそも黒髪の日本人でアンバー目、青目が少数ながらいるそうな。
それがあるなら、逆にどんな組み合わせもあり得るということにならないだろうか。
黒髪はメラニン色素濃いから目の色もそのように、という法則もあるみたいなれど、例外も多いということで。

とくに漆黒の髪、陶磁のような白肌、氷のような目などというムチャなキャラが前からあるので、いいのかこれ、と思ってはいた。


そいやアニメのばあいだとかなり自由な色指定してるっぽい気がするんだよね。
あれはまあフィクションなのでかまわないのだろうけど、やはり最低限の知識がないと・・・と思うこと自体、考えすぎということか結論的に。

なんかまあそんなわけ。

 ※P.S.
 なんか『今後このwikiに載せる画像は540サイズ』と決めたはいいけど、安直に縦長画像をヨコ540で出力したら妙にサイズが大きく見えるとゆう。
 今後は縦長写真はタテのほうを540にしよ。


●2014.1.26 デジタル一眼レフカメラ買ってきた

なんか去年から永らく長津田ハードオフに置いてあった10500円ほどの旧機種だけど。
ともかく、デジイチ買ってしまった。
散財みたいだけど、最近フィルム代や現像代を節約しよかなと思ってたので逆に安上がりになればいいなと長期的に。

買ってきたのはキャノンのEOS、10D。
ライトユーザー向けでは最も旧いデジタル一眼レフカメラみたいな感じで、20万円以内でイメージセンサーがAPSサイズなのを除けばだいたいフルスペックみたいなのはこのへんが最古のはず。
たぶん。


もう三ヶ月くらいだろうか、10500円などという格安なのに売れずに残っていたのが不思議で、ゆえに不安はあったんだけど、どうやら杞憂だったようでいまんとこ動作に不具合はない。
つかまるで新品のようにピッカピカで、なおさら売れ残った理由がわからん。

ともあれ、これでフィルムと現像の心配だけはなく、撮影を楽しめる一眼レフが手に入ったわけ。

じっさいちょっと動かしてみると、拡張でISO3200まであげてf:2.8のレンズつけると、室内マジで撮影し放題。 これはほんと楽だわ。
でもって本来の上限であるISO1600くらいだとノイズとか気にならない。

試しに撮影した写真。


慣れないから一部白飛びしてるけど3200での撮影。 キレイなもんだ。

拡大してみると・・・ノイズ少ないっしょ。


Canon的に保障しかねるので3200は拡張扱いだったんだろうけど、FinePix S9000のISO1600よりぜんぜん良い。 うちのFinePixは10Dより数年新しいはずだけど、やはり一眼レフのイメージセンサーはAPSサイズとはいえ大きく、頼れるヤツだということか。

言うまでもないけどCanon製レンズは問題なく動作した。
24ミリだとフルサイズで言う40ミリ相当くらいだっけ。 28−80ミリの標準ズームもしっかり動く。
まあシグマの旧いレンズだけはぶっ壊れるの確実なので試さないが。

ブログ写真などはクローズアップ必須なので必ずしもこのデジイチだけで解決できないけど、よほど小さいものでないかぎり間に合うので問題ない。 どうしても接写したければクローズアップレンズでも使うか。
また標準ズームレンズであればけっこうほとんどのシーンをカバーできるのでは。

そして10Dはどうやら基本性能が旧いだけで、機能は今とほとんど変わらないっぽい。
店頭で新型機いじって見覚えたボタンが多数ついていて、ただいま公式PDFで勉強中。

なんだけど、これがまた面白いというか楽しいというか。
ホント1台でいろいろ遊べそうな機能が盛りだくさん。 動画は撮れないけど。

とゆうわけで、今後はブログ写真とかに活躍しそうな。
P.S.
なんつか、シャッター切ったときの音だけど、想像以上に良いというか。
わりと小さめで、しかもx5以下のEOSデジタルKissみたいにペシャッという安っぽい音ではないみたいな。
ヂャッっと小気味よい感じ。


●2014.1.27 ちょいと試し撮り

またまた恐竜戦車を。
10Dで写してみた。


f22まで絞ったら隅々までピントが合ってグッド。
逆に2.8まで開放して背景ボカすこともできるしマジ便利。

FinePix S9000だと、このへんがなぜか制限があってf11までしか絞れないことが多く、またシャッタースピードも2000くらいが上限っぽく、4秒が下限みたいな。
この条件だと夜の街を長時間露光で撮ろうと思ってもうまくいかないわけで。


とにかくフィルムのEOSと全く同じに撮れるのがありがたい。
まあ手に持つとかなり重く、もしこの10Dを自在に扱えるようになれば、5Dだって使えるようになるんでないの? と思た。
そこが難点かな。
常用にできるかどうか精進次第か。


●2014.1.27 いまデジイチ買っても無駄かも


なんつか、1月にデジタル一眼レフカメラを買っても寒くて外出できないからあまり意味ないかも、と思った。

そういいつつ頑張って夢見ヶ崎動物公園に撮影行ってきたんだけどね。
せっかくCanon EOS-10D中古を買ったんだからと百枚以上写してきた。
何気ないプログラムオートで、いつも通りのバイク撮影したりするけど、こころなしかFinePixなどこれまでのコンデジより『自然』に思える。
やっぱりイメージセンサーが大きいぶん、そんな感じになるのかも。


夢見ヶ崎といえば前回、FinePix S9000でうまく撮れずに四苦八苦したとこで、そのときの記事で「デジイチさえあれば・・・」と書いてたと記憶するけど、じっさいEOS-10D使って撮影してみたらまったくもって思った通りだった。


まづ大きくてノイズ少ないイメージセンサーにより、望遠レンズが使い放題。
そしてなにより、金網があってもマニュアルフォーカスに切り替えればすむので、むっちゃくちゃ簡単だった。


雀も撮れます。

今回持っていったのはEF標準ズームと望遠ズームで、いちばん開放してf3.5ていどなんだけど、イメージセンサーがAPS-Cともなるとかなり背景ボケとか望めます。
ふくら雀もこんな感じに。


前回、12月にFinePix S9000で撮った時はこんな感じだったけど↓


まあ接写だとそんな変わらないか。

でもってEOS-10Dだけど、未だよくわからないとこがあって、時々白っぽい絵になることが。


設定はいちど全部リセットしたんだけど、なにが違うのやら。
それとイメージセンサーに小さなゴミがひとつついてるみたい。


EOS-10Dにはミラーアップする『お掃除機能』があるんだけど、それでとれるかな。

とまあ、とりあえずまあそんなわけ。
他に書くことあるけど、めんどいので後。

 ※三分間しか経ってないけどP.S.

イメージセンサーにゴミついてるんじゃないかとゆう話だけど、いま見たらあった。
一目でわかるのがついてました。
綿棒に水つけて掃除しといた。 キレイになったっぽい。

まさかこれが原因で、格安中古になったわけじゃないだろうな・・・。



●2014.1.27 FinePix S9000は手放せない


なんかEOS-10Dを入手した訳だけど、これまで半年以上使ってきたFinePix S9000も手放せないなー思う。
ちないに外観はこんな感じ↓


なんでデジタル一眼レフカメラあるのに高機能コンパクトデジタルカメラであるS9000をまだ必要とするかとゆうと。
ちょっと自分メモ的に箇条書きしてみる。

●軽い
●28ミリ相当の広角から300ミリ相当の望遠、そして接写までとすべてレンズ交換なしで対処できる
●単三電池でずっと動く
●背面のマルチアングルモニターにより、アングルファインダーのような撮り方ができる
●ストロボ内蔵
●高感度ISO1600までカバーしている
●ズームリングが完全手動なので早くて楽
●人差し指ですぐスイッチオンできる

まあこんな利点があるわけ。
まさにオールインワン、みごとな完成度だと改めて感心する。
ストロボ内蔵と高感度撮影に関しては今回、EOS-10Dがそれを上回る性能になるわけだけど、他の利点はまだまだ譲らない模様。
FinePix S9000はもう8年前のカメラなのにたいしたもんだな。 まあEOS-10Dも11年前カメラになるんだけど。


じっさいにマルチアングルモニターを使ってローアングル撮影してみた例↑

いちど撮影に出かければ一度はこんなアングルで撮って変化をつける、つまりわりと頻度が高い。
先に述べた利点のうちすぐスイッチオンとレンズ交換しなくても広角撮影ができる点にも注目。 FinePix S9000を持っていれば、気が向いたときにすぐ、上記のローアングルが可能な訳。

そう考えると、EOS-10DはFinePixの代替えにはならないな〜と思た。
つかそのEOS-10Dを撮影するにもFinePixでローアングル撮影しているわけで。


いつかバリアングルモニターついたEOSを入手することになっても、接写から広角、望遠までカバーするレンズはたぶん、ない。
また安くて非力な単三電池で元気に動くEOSもたぶん出ない。
けっきょく二台もって撮影に行くしかないのだろうか。

とまそゆわけ。



●2014.1.28 逆にEOS-10Dの利点

なんかいろいろ先に書いたけど追加的に思いついたのは。
鳩撮りにはやっぱり、一眼レフが最適だとゆうことか。

鳩というか鴨も雀もそうだけど、そーゆうのは一眼レフが得意とするところ。 なんせズームは基本的に手動なので速く、オートフォーカスも光学システムなので速いとされている、将来はわかんないけど。
そしてファインダーそのものもミラー使った光学なので、速いというか文字通り光速。 感覚的にコンデジのモニターが追いついてきたけど、厳密には追いつけない領域。
その条件だとくるっぽくるっぽ歩き回る鳩を追い回して撮影するにに最適で、しかもデジタルなら失敗を恐れず何枚も写してれば、一枚くらい良い写真がとれるかもしれないみたいな。


あとやっぱり、イメージセンサーが大きいってのはいいことみたい。
一眼レフのばあい、ファインダーからのぞいた景色の大きさってミラーで決まるっぽい。 ミラーの大きさはフィルムや撮像素子で決まるような感じ?
でもって一眼レフに標準レンズを装着して見たばあい、35ミリフィルム相当がちょうど『実物大』に見える。
右目でファインダーを覗き込み、左目も開けて見るとファインダー内とじっさいの景色がほぼ同じ大きさになるのはもちろん、単純に広大な視野はじつに快適。
その点、APS-Cサイズといわれる普及型のデジタル一眼レフカメラは残念ながら、ちょっとだけ小さい。
小さいけど、やっぱ通常のデジカメより大きくて非常に快適。
EOS-5Dみたいなフルサイズのイメージセンサーはいまんとこ高嶺の花で、それは仕方ないけどAPS-C相当機でもわりといけるとゆう。


 ↑これがとっさに作ったイメージセンサーの大きさ比較。
使い慣れたFinePix S9000は1/1.6型の撮像素子で、コンパクトデジタルカメラとしてはわりと大きいサイズ。
まああんだけでかいS9000がコンデジかどうかは別として。

S9000はミラー内蔵の一眼レフではないし、撮影するにもそんだけ大きければけっこう快適なんだけど、比較してしまえばやはりフルサイズはでかい。
そしてAPS-Cサイズも、フルサイズほどでないにしてもかなりでかい。
EOS-10DのAPS-Cサイズ撮像素子も、11年前の製品とはいえでかい分、優れている点があるわけで、今日撮りに行ってそれ実感した。


まあ撮像素子が大きいからラティチュードつうのかダイナミックレンジは優れているけど(たぶん)旧い機種だし、驚愕して目が飛び出るほどでもない。
そもそもダイナミックレンジってフィルム撮影でさえ、木陰と晴天を同時にカバーするほどでもないので、けっきょくは工夫するしかないし。
でも逆境に強いというか逆光に強いというか、わざと夕日を撮ってみても破綻するほどでもないし、やっぱ優れものなのかも。

暗いところに強いのはすでに先日書いたし、イメージセンサーが大きいとボケを作りやすいのも書いたけど。
望遠ズームの手前側80ミリで何気なく撮影しても、その背景ボケはやっぱりいいなと改めて思う。
f6.7とけっこう絞ってるんだけど、それでもかなり被写体を浮き上がらせる。
それももしかしたら、フルサイズ機より逆に自然なんじゃないかな、感覚的にボケ具合が人間の目に近くて。


まあ実を言うと、ISO3200までキレイにカバーするのは有り難いけど、曇天で望遠ズーム使うならそれでも足りないのだなという実感もあった次第。

とまあそんな話。



●立体駐車場というものが


どうしても分からない。


今日EOS-10Dで撮影してかんたん補正かけた画像だけど、いくら見つめてもどうやって出入りするのか解けない。
こっちから見えないけど、向こうに昇降装置があるのだろうか。
前後にスライドする装置は見て取れるんだけど。

そいや長津田の向こうにあるドライバーズスタンドにも4台くらいのヤツがあるけど、どー考えても下の段にある車がどかないと、上の車出せないんですけど。
なんかものすごいパズルみたいに動くのか?



●把握した




地下にもスペースがあったのか・・・つか出すのに三分かかるんじゃ通勤とかに使えるのかって話。
忘れ物したら最悪だな。

そもそもコレが成立すること自体異常で、複雑で高度なメカニズムを導入して保守もたいへんだけど、土地面積が節約できたのでお得! という状況でないと成り立たない装置。
設置にいくらかかるか知らないけど仮に一千万円だったとして、アメリカとか中国に売り込みに行っても相手にされないっしょ。 そんなややこしい機械買うくらいなら普通に土地買って拡張すればいい話なんだから。
やっぱり日本は狭いな、土地はあるけど自然環境をあまりいじれないから今後増やせそうにないしみたいなこと思った一件だった。



●2014.1.29 クローズアップレンズ要るな

なんかいちおう24ミリ広角レンズで、30センチまでの接写は可能。
さすが単焦点レンズだと思うけど35ミリフィルム換算で38ミリとやや広角よりなため不十分な場面も。

そいやメインに使うレンズはほぼ58ミリ口径フィルターなんだけど、52ミリフィルター径のクローズアップレンズなら持ってる。
そして200ミリまでの望遠ズームがあって、安っぽいけど便利なヤツ。 これが52径なので使ってみた。


すげえレンジ狭いな!
クローズアップレンズが確かプラス3だっけ、で望遠ズームの最短距離が1.5メートルなんで、半分の90センチくらいと思いきや、40センチ以上近づかないと写らないし近すぎてもダメ。
でもって被写界深度がちっさいなー、背景の距離が3、40センチくらいと思うけどボケボケでなんだかわからない。
まあそれも『味』と思えば解決か。

まあはっきりってこの望遠ズームとクローズアップレンズの組み合わせはオーバースペック。
ここまででかく写さなくてもいいよ、ブログ写真なんて買ってきた小物を撮れればいいんだし、ちょっとしたことなら標準ズームで間に合うので、それより『ちょっとだけ』寄れればありがたいという話であって。
まあ58ミリのクローズアップレンズを買うのが手っ取り早いのかな。





●フィルムEOSはしまおう


なんか惜しいけど、フィルム代と、電池の問題があるし、EOS620はいま入れてる感度1600のフィルム使い切ったらしまおうっと。
EOS-10Dでもじゅーぶん写真は撮れるし、明るいレンズで面白い写真撮りたいときにはT-50かT-70を使う方がいいかと。


 この夢見ヶ崎動物公園の写真はT−50だったか70だったか。
ともあれ金網ごしでも簡単に写せているのはたいしたものだ。
f1.4という驚異的に明るい50ミリ単焦点レンズをつけているため、これ一本でたいていの用事は済ませられるという優れもの。
Tシリーズなら単三電池で動くし、わりと軽くて持ち歩いて楽しい。

つまりカメラバッグ持ち歩く前提だと、常に予備カメラとしてFinePix S9000が忍ばせてあってローアングル、ストロボ撮影、接写、望遠などをオプション無しで対応してもらう。
でメインカメラはその日の気分次第でTシリーズかEOS-10Dを選ぶという次第。
またカメラリュックでひとつだけ持ち歩くさいはTシリーズかEOS-10Dのどちらか、でもって予備カメラはiPod touchになるわけで。

それはそうと、本気でEOS-10Dを使ってゆくなら電池は買っといたほうがいいのかな予備的に。
正直、純正のCanon製バッテリーは高い。
だもんで社外品を考えている。 三分の一から四分の一くらいの値段になるかと。
まあ現在EOS-10D買ったとき付属してたバッテリーに当日充電、それがどのくらい保つのか見極めてからAmazonポチしようかと思っている今日この頃。



●2014.1.30 明るいレンズの話


なんか去年の間ずっと言っていたデジタル一眼レフカメラが欲しいとゆう件は、EOS-10D購入でいちおう解決となった。
ISO3200もあればとりま不自由はしないと思う。

ところで室内や夜の街を撮影する以外、優れた機材が必要な場面といえば開放ボケ。
明るいレンズを使い、被写体のみにピント合わせて背景、前景などをぼかして強調する、最近流行の表現手段。

まあこうした背景ボケを作るのに有利な条件として真っ先に『明るいレンズ』があがるんだけど、次に『大きなイメージセンサー』がある。
フィルムなら中判大判とはいわないまでも、35ミリフィルムなら相当でかい。
うちの環境でそのふたつが揃うのはキャノンT−50と70に50ミリf1.4の単焦点レンズをつけた状態で、TvモードはあるけどAvモードはないのでちょと工夫が必要だけど、狙えば絞り開放で撮れることも。



開放ボケはともかく、50ミリとかの標準レンズは非常に面白いもので、一般人が考える標準って実は40ミリ前後だと思うけど、50ミリはあんがい画角狭い。
それでテーマを絞り、撮影するのってホント楽しいもの。
まあ出先の風景を撮るなら広角レンズが欲しい場面も多いんだけど。

ちょっと話ズレたのでもどすと。
今回手に入れたデジイチ環境はEOS-10Dで、35ミリフィルムよりだいぶん小さいAPS-Cサイズのイメージセンサー、いくつか所有するEFレンズのうちキャノン製が使えるが、明るいレンズは24ミリ広角レンズのf2.8がせいぜい。 それでもかなり自然な背景ボケが撮ろうと思えば撮れる。
まあ最近はむしろ全体にピントが合うように絞って撮るみたいな感じになってるけど、きまぐれで背景ボケ狙うこともなきにあらず。


 ↑これがEOS-10Dで確か標準ズームで撮ったもの。
かなり自然なボケ具合になっていて、やはりAPS-Cサイズとは言え一眼レフだなーと感心。

そんなわけで、まあ現状に満足はしてるけどやはり明るいレンズは欲しいなと思う。
また別な理由で単焦点レンズが欲しいというのもある。
具体的にはモデルアニメーションをやりたいので、ズームとか動く要素がない方が好都合な気がするため。

APS-Cサイズだと確か35ミリくらいがちょうど標準レンズなんだっけ。
f1.4とは言わないからf2くらいの、いつか買いたいが50ミリでもいい。
ちょい中望遠になるけどそれはそれで楽しそう。


ちなみにフルサイズ35ミリイメージセンサーでf1.4の絞り開放を発動するとどうなるかとゆうと。


 ↑キャノンT−70に50ミリ単焦点レンズつけて撮影した例。

 やりすぎ。

うん、ここまでボケなくてもいいんだ、と思た。
これじゃハリウッド映画か海外ドラマみたいじゃん。

なんか新しいカメラ買って調子に乗ったせいでページが縦長に。
読みにくくなるので次へ移動します。
次はabout-14.1-3となります。

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