なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki

   

なんかabout-18.3からの続き





●2018.3.26 IntelliMouse

たまにハードオフゆうかワットマン行ったら目についたのがコレ。
IntelliMouse Explorer 4.0だっけ。
うーん買うかどうか迷ったが、やっぱ入力デバイスは凝ったほうがいいなと決心して買いました。
見ての通り中古500円だが、動作に不具合とかあるかもなんでギャンブルなんです。
結論から言うとフツーに動くっぽい。


加水分解のベトつきは重曹で解決。

今まではアップル純正の有線マイティマウスを買ってきて使っていて、それはiMac2012に付属していたMagic Mouse、あの上面がツルツルの無線マウスですね、アレが使い物にならないんでそうなる。 Magic Mouseはハイテクだが、重いし3DCGやると誤動作しまくりで、マジで使い物になりません、ネットブラウズするぶんには最高に便利なんだけど・・・。

ちな純正以外のマウスで左右スクロール、つまりチルトやるとけっこうカクカクしますがたぶん仕様。
上下スクロールも同様で、まあ高品質なスクロールがお望みな場面では左手に置いたMagic Trackpadで解決するんで大丈夫ではないかと楽観視。 要はShade3Dでモデリングしやすい大型のマウスが欲しかったわけなんで。
逆に言えばふだんは小型のほうが使いやすいわけだがまあいいや。


ついさっき取り付けてドライバインストールしたばかりなんでまだ不具合あるかは不明で、問題なければこのまま使う予定。
インテリマウスのエクスプローラーは過去にふたつばかり使ったことがあり、わりと短命なマウスなのかな。 他のマイクロソフトマウスもそうだったし。
まあマウスは消耗品なんでしょうねたぶん。

という話。


最近観た映画






●ビッケと神々の秘宝


いちどGEOで借りてみた映画を再び。

ゲルマン人文化に興味があるんで、そーいった視点から見直そうみたいな。
いちおうドイツ映画なんで、それなりに詳しいはず・・・。

まあビッケはスウェーデンが舞台と想像されるフィクションで、だいたい10世紀前後ですかね。
とりま観た感じだと、無理に純粋なゲルマン白人を演出する気はないようで、例えばヒロインの・・名前なんだっけ、スベンの娘だからスベンナだっけ、アレはブルネット(浅黒い)でむっちゃかわいいが、純粋なゲルマンだったらあんなかわいいはずはない、と余計なお世話みたいだけど思ってしまう。
ちなみに子役時代のアリッサ・ミラノをブルネットにしたような容姿です。 アリッサ・ミラノがそもそも名前からしてイタリア半島っぽいですよね、それも純粋な白人よりラテン人、ガリア人が入っていたほうが美形だと考えてしまう一因かと。
だいたい最近のハリウッド美女はアラブ人、ペルシャ人の血をひいているのがほとんどだろうし。

↑鷲鼻でもなければ色白強調でもない点に注目しているわけ

登場人物はほかにも、目や髪が黒っぽいのがけっこう多い。
北方のゲルマン人って必ずしも金髪、赤毛とは限らないのかな。
要は設定上、すでにケルト人(ガリア人)と混血が進んでいるって感じですかね。 まあ製作上の都合を考えると、ムリに完全な白人を探すほうが難しいわけですから・・。 またこの映画ではエスキモー種族も登場しているんで、やっぱ昔からヨーロッパ大陸にはアジア人がチョロチョロしてたんだよきっと。
フン族とかマジャール人ばかりではなくて。
つかゲルマンとかノルマンとか人種じゃなくて民族なんで、ぶっちゃけアジア人種のゲルマンとか居たかもしれないし。

またもっと余計な詮索をすると、雇用問題ですかね・・・映画出演で純粋白人だけ選んだら問題あるみたいな。 じゃあフツーに浅黒い大陸人を雇って白塗りカラーコンタクト&金髪染めで純粋なゲルマン役を挑んだら、それはそれで逆の雇用問題でしょうね。 ハリウッドで白人が誰かひとりメイクで黒人になって演じていたら、黒人の雇用がひとりぶん減ったと騒ぐだろうし、それと同じことで。
要はややこしんでしょう、そのへん。


そうそう、この映画は子供でも楽しく観れるよう、配慮した作品でもあるようです。
まあビッケだし。
ちなビッケは昔の翻訳家が一生懸命、考えた名前だと思うけど、今だと「ビッキー」と発する方がしっくりするそうな。
むろんバイキング特有の殺戮シーンとかもありません。 つか人がほとんど死なない映画だから。
それでも、バイキングの生業が略奪であることはちゃんと設定されているのが偉いというか、無駄に歴史改変しないんですね。
いっぽうバイキングの商売といえば奴隷産業ありますが、そこは吹き替えだと「使用人」と言ってます。 原語ではどうなんですかね、奴隷という言葉が禁止されたのかな、子供向けコンテンツだから。


台詞の中に「イギリスを略奪する権利」というのがあったんで、ノルマン・コンクエスト以前の話なんですかね。
ゲルマン文化を探るという目的は、あいまいなままでした。
バイキング=ノルマン人というのは間違いないだろうし、ノルマン人はゲルマン人の一種というのも違いはないだろうが、先に南下してキリスト教徒となったゲルマン諸国とは明らかに違う雰囲気があったはずなんです。 当時のヨーロッパ人はノルマン人を恐れいていたらしいし、じっさいにノルマン・コンクエストでイギリス乗っ取られたし。
それをひとつの映画で知ろうとしたのがムシ良すぎかもだが。


しかしいっぽうで、自分の読み取り能力がアレなだけで、けっこうな情報量があるのではないかとも思ってます。
見る人が見れば、いろんな事柄を引き出せるのかもしれない。

最後に映画としての感想だけど、この作品はむっちゃ好きです。
なんか予算的には日本と大差ないようですが、大金投じたハリウッド超大作よりよっぽどいい。
演出にユルい部分もあるが、むしろ心地よいくらい。
とても個人的は話するなら、いま自分が観たいのはドリフのコントなんだよ、だからストライクゾーン映画に思えた。
それに有名な原作ビッケを映像化するにあたって、日本のアニメ版をビジュアルイメージに選んだのが好感度あげている。 マジで似てるし。


とまあそんな雑談でした。


●闘将ダイモス


トム・ソーヤの冒険とこで書いたが、今月はバンダイチャンネルに課金して見放題です。
で、いちばんの目的であったトム・ソーヤの冒険がテレビで再放送はじまっちゃったんで、じゃあバンダイチャンネルはなるべく別なコンテンツ観よオモタら、そーいや闘将ダイモスが途中までだったっけという。

それも全44話のうち40話まで観たんだった。
なれば続きをと再開したわけ。

いちおう比較対象になるのが前作、超電磁マシーン ボルテスVでしょうか、それに比べるとそれほど熱烈なファンでもないが、じゃあつまらないかというと、とんでもない。 基本構想であるロボットアニメ版ロミオとジュリエットという部分はじゅうぶん楽しめる。
おまけに波乱含みな展開で、決して飽きが来るタイプの作品ではない。
視聴再開した41話は、イキナリ一矢とエリカの破局で、それも反乱計画の失敗という形なんで、一時的なんだけど盛り上がるあざとさが良い。
キャラクターも長らく活躍したマルガリーテおばさんが、しぶとく頑張ってついに爆死。 エリカともども、絶対的な武力が不足してイライラすることもあったが、ともかくよく粘った、物語を牽引したと、健闘をたたえたい。

リヒテルもちゃんと活躍し、小バーム星の絶対防壁をダイモス裏ワザで超える展開などいちおうSFしていて、かように面白い話なんです。
それでもボルテスVよりどうしても下になってしまうのは、ボルテスの面白さが突出しすぎているだけのことですはい。
そいや敵の卑劣漢ゲロイヤーも投げ短剣をリヒテルに投げ返されて死亡。 コイツは最後まで作画が良かったキャラで、どうもアニメ作家というものはこーゆーキャラを「描きたい」という人種のようです。  思い出したがオーバーマン・キングゲイナーのシベリア鉄道警備隊ケジナンも、そういえば作画が安定したキャラですね。 ホントはみんな美女、美少女ではなく、こーゆーのを描きたいんだよたぶん。

ゆうても最後はやっぱりいろいろ変で、まあ全く必要がなかったダイモストレーラー状態・・・トライザーだっけ? 最後に出ましたな。
トレーラーから変形して戦うのはもちろん、長距離移動もダイモスに変形してからなんで、マジで無用な存在だった車両形態なのだが、最後も酷い。
バーム星人のコロニーである小バーム自滅を防ぐためにコンピュータ室を攻略しようとするが、自動防衛の要塞化していて手強い。 なかなか攻略が進まない通路という点で、それまた銀河英雄伝説で観たことある光景ですね、銀英伝ってけっこー昔アニメのリスペクトがあったのかも。

そこでダイモストレーラーで突撃なのだが、生身の人間たちがけっこう生き延びた自動砲座で大破ってどんだけ弱いんだよ。
他にもいろいろツッコミどころ満載なのだが、まあいいや。 書くのめんどいし。

とまあ、そんなわけでおかしい部分ふくめて、なにかと楽しめる作品でした。
ただ、やっぱりそれは「普通」ですねアニメとして。
闘将ダイモスは普通に面白いロボットアニメってことです。
だから徹底したバトルストーリー、そして決してブレないキャラクターたちを描いたボルテスVは名作だったと、それが確信もてた次第。


●破邪大星ダンガイオー


はじゃたいせいって読むのか初めて知った。
読めないのではなく、意識の外にあったみたいな。
昔からダンガイオーとだけ覚えている、ビデオアニメ作品です。 第一話だけ観たことある。
全部で三話だったのかとネット時代のいま、判明。

とにかくこのダンガイオー、このたびバンダイチャンネルで見放題なのを発見、スゲえ得した気分。
さっそく第一話を視聴したわけで。
第一話は1987年だってさ、久しぶりに観たら「こんなにスゲえ作画だったのか!」と改めて驚く。
語るとキリがないのでなるべく一言で片付けたいのだが、1984年の劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」に近い作画でスーパーロボットやってるようなもんで、マジで驚愕レベル。
そしてストーリーが以外っつーか、こんな話だっけ? という。
要は中間のあたりを忘れていただけなんですがね。 地球へ来る前にいったん寄り道するんだ・・そういやそうだったな、みたいな。

いちおう当時の・・まあ今に続く風潮なんだけど、スーパー美少女が主役というスタイルで、なおかつ先述したようにとんでもない作画だし、リアルロボット系で鍛えたデザインを駆使し、スーパーロボットアニメを実現したみたいな。
でもVHSレンタルで観たときにはそれほど「作画スゲえ!」って驚嘆したりはしなかったな・・・今、配信の(HDではないと思うが)高画質で見るから判るとかなんとか、かような理由かもしれない。 ちなVHSレンタルゆうたが正確にはレンタル店がDVDメインになりつつあり、ほらVHSビデオが百円とかバーゲン価格でカゴ売されてた時期あったやん、確か2005年前後だったっけ、それで安く買って観たわけ。
それ以前から観たいとは思っていたけどなんとなく後回しになっていたので、十年ちょい前にはじめて視聴したことになる。

ともかく圧倒的なクオリティと、それを駆使したスーパーロボットというのが魅力のすべてではないかと。
ちなロボ専パイロット男と美少女三人というチームだが、個人的にはパイ・サンダーがツボですね、旧い表現だがいわゆるブルネット美女みたいな。
内容的には、まあ時間が短いこともあり、例えばとつぜん謎の宇宙戦力に襲撃された地球人の様子などは描かれません。
他にも探せばいろいろアラがあるとは思うけど、気にする必要性を感じないというか。

例えば有名な話としてマジンガーZの編集ミスを、あえて再現したなどということもあり、アラ探しするべき作品ではないし。
ただひとつ言わせてもらうとロボットアニメとして完成はされてないですね、理由はダンガイオーのバトルに印象的な技がないゆうか、必殺技は例の念力でしょうかね、どんなタイミングで効果があるのかもわからんし・・・他には剣をもったビジュアルもみかけるけど本編ではあまり繰り出さず。
バトルより街をズンズン歩いている絵で感動するタイプ。

おっとあとひとつ、実はオープニングはYouTubeでわりとしょちゅう観ているんだよね。
でもエンディングはホント久しぶりに視聴したが、なかなかいいじゃん。 なんというか厚みっつーかボリューム感があるんだよね曲と絵に。
しかもわりとオリジナリティあって、やっぱ王道狙いなんですね造りが。

でもってこれから第二話、第三話を観るのだが、新たな感想を書くようなことがあればそうします。

という感じで。


●さっそく新たな感想


ダンガイオーで、第二話、第三話みたあとに何かしら追記があれば書くといいましたが、まあないはずもなくて。
まず動画サイト時代十年以上たった今、ダンガイオーの第二話とか実は観たことあるんでわ? 思ったけど未視聴でした。

そして第二話まで、ちゃんとあのクオリティを保っていたのに驚き。
ビデオアニメなどで、第二話から作画レベル落ちるとか珍しくないですからね、第一話が劇場版だったアルスラーン戦記が好例。
でもってダンガイオーのばあい、第三話からクオリティが低くなるのだが、それはもう予想通りで、だがしかしそれでもレベル高め。
ただまあ、第三話は特にそうだけど全体的に作劇が未熟で、何がおこっているのか分かりにくかったりはあります。

とにかく第三話は1989年だそうで、ちゃんと予定通りの期日に完結した方でしょうね、このシリーズは。
完結ゆうてもストーリーはまだまだ未完結で、だから続きが観たいのだが。
続編にあたるグレートダンガイオー(破邪巨星Gダンガイオー)はバンダイチャンネルにまだ来ていないっぽい。 残念。

そいや第三話だけオープニング&エンディングが変わっていて、曲もそうだけど映像は背景とでっかいクレジットのみでした。
理由がわからん・・・新たなオープニング用意する手間を惜しむならなおさら、既存のオープニング使えばいいのに。
映画っぽい始まり方にしたかったわけ? まあいいけど。

まあしかし、よくぞこんな複雑怪奇なメカデザインで企画通したなと感心する。
日本のアニメ歴史ってどこを切り取ってもみんながみんな「死ぬほど描いた」って感じですね、ホント繰り返すが感心する。

 ↑フィギュアあるんかーい!

贅沢を言えば、ものすごいストーリーテラーが参加していれば・・・例えば天元突破グレンラガン、キルラキルみたいに、脚本でも「スゲえ!!」ってなってれば最高なアニメですねダンガイオー。
いや悪くはないんだけど、贅沢を言えばってことですはい。

それにしてもヴォルトロンにせよダンガイオーにせよ、宇宙最強の兵器ってなんだろうねって想う。
最強なわりに苦戦するロボットという共通項。

とまあそんな新たな感想でした。


●超電磁ロボ コン・バトラーV


バンダイチャンネルの見放題に課金して、なんかもう観たいもんたくさんあって困っていたが。
ボルテスV、ダイモスを観たからにはやっぱコン・バトラーVですなと決定。

再放送でけっこう見慣れたこの作品ですが、まあよく考えたら第一話を観たのがかなり後で、そして最終話とか記憶にねえし。
かなりぶつ切りで観ていた模様。

じっさい久しぶりに観ると、まあ凝った作品でして。 よくぞロボットアニメの黎明期・・・ってほどでもないが、この時期にデザインしたなという。
設定もいろいろ凝っていて、メカデザインの各部、ボルテスVに引き継がれた二重キャノピー、変形する操縦桿などなど、仕事量スゲえ。
また例の超電磁スピンの槍部分、単なる突起ではなく、凶悪なデザインしてますね〜、それで土手っ腹に風穴空いた敵が爆発する前に部品がひとつコロンと落ちる演出とか冴えている。
キャラデザインは安彦良和・・キャラ原案でしたっけ? ともかく活き活きとしていて、とくに南原ちずるの可愛らしさは有名です。

 ↑南原コネクションと思ったら南原コレクションてwww しかも南原博士抜きで八体入りらしい

敵側の文芸とかもなかなかで、逆の、テキトーな例をあげるならば電子戦隊デンジマン、これは敵どころかヒーローの文芸がアレで、簡単に説明すると、かつてベーダーに滅ぼされたデンジ星からデンジ姫のデンジベースが飛び出し地球へ飛来、そして現代、デンジ犬の導きでデンジマンに選ばれた五人がデンジリングでデンジスパーク! デンジパンチやデンジブーメラン、デンジダッシュなどの技を繰り出して戦い、巨大な敵にはデンジタイガーからデンジファイターを発信させて・・・わかるかなこの感じ。
まあテキトーゆうか、対象年齢四歳くらいからだから覚えてもらうのに必死なんでしょうね、たぶん確信犯。

つまりコン・バトラーVのほうは、ちゃんと文芸設定が練られているということです逆に。
尖ったSF設定がけっこーあるってことです。 まあ把握しただけで具体名は聞いたそばから忘れましたが。
それってなかなかスゴいことではないだろうか。

ただ、ホメるとキリがないので、変な部分をメインに書き綴ろうという趣向で。

まず、キャンベル星人が攻めてきて、じゃあ南原コネクションという基地に優秀な人材を集めてという流れは定番。
しかしその描写がスゲえというか、「この書状を持つものにあらゆる便宜をはかるべし」みたいな感じで、道路交通法違反も電車にライフル持ち込みもオッケー、さらに空港では怪しいメカも無チェックで素通り・・・どんだけVIP扱いなんだよ。


だいたい優秀な人材という説明が、第一話であまりないっすね、ひとりは漫画家志望だし。
2号機パイロットだけはライフルの達人で、しかもクールなニヒリストゆう定番設定ながら関西弁という巧みなキャラ造形でしたが、他はよくわからん。
子供は天才科学者なのか? しかししょせんは発明小僧ではないのか、という。
とにかく、ソイツら南原コネクションに集合するのに超法規的交通手段でやってくるんである。 国賓か?
そのVIP待遇は第二話以降も続き、コイツラの待機室は恐ろしく贅沢な造りになっていて、専用のバーカウンターまであるし。 アメリカ軍でアラート待機するパイロットよりずっと上です。 まあそもそもロボアニメは出動シークエンスで専用通路、専用メカが満載なんですけど。
とにかく特別扱いがスゴくて、いま観ると逆に笑える。
ここで思い出すのが、そーゆーアニメ、特撮をパロディにした「岸和田博士の科学的愛情」で、コイツは国から盛大な資金援助と保護を受けているのをいいことに好き放題やっているという話でした。 無駄に予算食いつぶす開発をしていたり、危険な実験してても裁けなかったり、つまりマンガ・アニメのヒーローチームを半分おちょくって、半分リスペクトみたいな作品。

ちなみに最近、バンダイチャンネルというぶっ続けで観れる環境になってはじめて気づいたのだが、コン・バトラーVの敵幹部、大将軍ガルーダはつまりボルテスVのプリンス・ハイネル、ダイモスのリヒテル提督と同じ人物ってことですね、タイムボカンシリーズの三悪人と似た感じで。
コレはあんがい、気づかなかったな・・声がいっしょだということに。 まあそのくらいアニメにはうといってことです。

それとずーっと気になっていたのがエンディング主題歌がミョーに好戦的っていう件。
歌詞を書き記すと「吹き荒れろ戦いの風♪ やってこい地球を荒らす侵入者♪」だっけ。 まあ血気盛んですね、時代反映なのだろうか。

というわけで変な部分をメインに語ろうとオモタけど。

まだ第五話くらいまでしか観てませーん。
もう超電磁ヨーヨーは登場して、コレはツッコミどころではなく、フツーに個性的な技ですね、他にあんな戦い方するロボいるか? いたらコン・バトラーVの真似ってことになるじゃないっすか。 いやまーじっさい今じゃ定番ですけどね超電磁ヒモでぶん回す武器は。

書きたいこと多々あれど、長くなるしめんどいのでここまで。
もっと観すすめて、またなんか感想を書く気になったらそうします。


●銀河英雄伝説 Die Neue These


なんか銀河英雄伝説のテレビアニメが始まるのは知っていたが、あえて情報を頭に入れずに観ました。
余談ながら、同時に「ルパン三世PART5」も録れてましたが、こちらは正体がなんとなく察せられるゆうか、2015年のPART4続編であろうと思われるので、まあ録り貯めておきます。

で、銀英伝のほうですが、観たら最初っから普通にはじまってビックリ。
ほら以前のシリーズでは、なんだか外伝っぽいのが多くレンタル店に並んだやん、内容はよく知らないのだが・・・そんな感じで、今回のアニメ化もからめ手でくるかと思ったわけですが、あんがい直球勝負で驚いた次第。

そうなると好感度高いですな、ビジュアルもなかなかいい感じで、この作品に限っては3DCGが活きてきますね、質も良いが、じつはもっともっと安いCGでもいいですよ、という。 数万の艦隊とか、やっぱ絵じゃキツいですからね、CGで当たり前というわけで、いい時代になったもんだ。
タイトルの読み(Die Neue These)がわからんかったが、何度も視聴していればそのうち覚えると思われ。
真ん中のノイエだけ読めるし意味もわかるのは、銀英伝ファンだから。

キャラクターデザインはちょいと変えてますが、大幅変更がないのはどちらのアニメ化も原作のイメージ通りなんでしょうね。
そいや最初に観たのが最初のアニメ化、劇場版だっけ、ボレロで有名なヤツ。
それからビデオシリーズに入るという感じで、原作を読んだのはかなり後です。
ついでにいうとビデオで全話観きったのはわりと最近という。
ゆえに原作がもう、わからんですね・・アニメのストーリーと脳内で混じってしまって、分離できないんです。
逆に原作から入ったアルスラーン戦記は自在に切り分けできて、アニメと原作の差異をいくらでも指摘できる。

だから最初のアニメ化で話題になった「ヤン・ウェンリーはあんな顔じゃない!」というのがピンとこないっす。
はじめからあの顔で親しんだので、後で原作読もうがどうしようが、まったく違和感もてないっす。
むしろあの顔がヤン・ウェンリーっす。


このたびは、そこだけ大幅変更したようですね・・ヤン・ウェンリーの顔を、旧いファンのイメージ通りに修正?
結果フツーな印象なんですが、まあいいよいいよ、細かいことはどうでもいいよ。
ヤン・ウェンリーの顔で新旧アニメが判別できて便利だよきっと。
それより他のキャラがちょいとオリジナリティもたせるためか、すこ〜しだけ変えてくるんで、誰が誰だか考えるのは楽しい。
オープニング、エンディングでレギュラー陣が出揃っているんだけど「誰やwww」みたいな。
1話ではメルカッツ提督が前のアニメと比べて少々若返り、逆にファーレンハイトさん老けたwとか自分の中でけっこう話題です。

まーひとつ気になるのは。
ついさっきウィキペディアで調べたところ、全三期で1期につき12話だそうな。
短いな〜、そこだけが気がかりや。

ちなみに第一話では例のアスターテ会戦からという、いつも通りな出だし。
しかし基本的にラインハルト視線で話が進み、例の膠着戦へ持ち込まれるという・・・つまり同盟艦隊で何が起こったのかは第二話で見せるのかなるほど。
部分的に同盟の、ムーア中将が飯食ってラップに上申される例のシーンはさみ、そこでテレビ版ではイベント紹介テキスト帯が画面下に流れる。
それがなんつか、完全にネタで、ファンに「ムーア中将のカツレツ」が振る舞われるらしいよ、なんじゃそりゃwww
受験生にはぜったい出してはならぬメニューですなそれは。
まー戦争シーンが多い作品なんで、この新銀英伝も第一話は野郎ばかりで麗しさがないですが、そこは割り切ってるんで特に文句なし。 装甲騎兵ボトムズ・ペールゼン・ファイルズの例でわかるように女性キャラ皆無でもあんがい無問題なものだ。


またウィキペディアで知った情報が他にもあり、製作がプロダクションIGだってさ、道理で映像に迫力があるわけだ。
でも、先述したようにもっともっと安上がりなビジュアルでも文句言わないけどね。 まあクオリティが高いなら率直に喜ぼう。
あとはまーヤン・ウェンリーやオーベルシュタイン・・ほかにもいるぞ、そうそうシェーンコップの声がどんなやろ、というわけで、興味津々です。
ここ三十年くらい、アニメ声優の成長は目覚ましいですからね、声優学校複数あるみたいだし。

どうまとめるのか、どんな声なのか、いろいろ楽しみな作品。


●ルパン三世PART5


貯めておいて後で観るつもりが、なんかニコニコアニメにも来ているんで、じゃあコメント付きも観たい云う理由でまずはコメントなしのテレビ録画みた次第。

思った通り、第四期の続編的な感じですね、それがよりクオリティ上がった雰囲気。
でもってこのたび、ここ二十年くらいのアニメがそうなんだけど、ハイテクを本気で取り入れているのが面白い。
つまりネットやスマートフォンの登場はもう当たり前なんだけど、使い方が「本気」なわけです。
そーゆー描写はもうムカシからあれど、マジで本気出してきたのはシン・ゴジラあたりとわりと最近で、つまり視聴者が唸るほどマジなものはあんがい歴史浅いかもしれない。

で、第一話のオチを先に言っちゃうと、ルパンゲームです。
全世界の市民が参加して、ルパンを見つけようというゲーム。
なんか、前にもあったような気がするんだけどルパンゲーム・・・どうもハッキリ思い出せない。

動画サイト裏サイト、ソーシャルの描き方が本気なため、なかなか盛り上がりそう。
要は前にもやったネタであっても、本気で作り込めばよりいっそう楽しめるはずという考えと思われる。

あとはマドンナ(←旧い表現)の女の子はわりと可愛いですね。
そう思ったのは「それはまずい、なにか食べよう」→「力が入らない・・」みたいなシーンで、普通じゃないところに可愛らしさを見いだせる的な。

という感じで、前作同様に楽しめそうな気配。

●今季アニメから三本

いやよくみると、選んだのはゲゲゲの鬼太郎-第六期、銀河英雄伝説の新作、ルパン三世PART5って・・・。
鬼太郎は60年代からのコンテンツやん。 ルパン三世なんて70年代からあるし・・・銀河英雄伝説だって80年代アニメのリメイクや。
かわった取り合わせだな、リメイクばかりって。
他にも重神機パンドーラゆうのも第二話から録画に成功したっぽいので観たいんだけど、まず配信などで第一話を探さないと。


ともあれ、三本選んでテレビ録画することにした。
そのへんの状況を語ると。
まずルパン三世PART5はいちおう録画されて、しかもニコニコアニメでも観れるんで、さほど重要でもないためニコニコだけ観ます。 コメント付きなんで真剣に観るなら最初の視聴に選ばないんですが、まあルパンはいいやそれで。 皆んなのコメントでいっしょに観よう的な。 録画は保険。
おそらくは一週間だけ無料という、昔ながらの(その言葉も変ですが)配信というわけでしょう、ともかくニコニコ観ます。

銀河英雄伝説は、ニコニコアニメで無料なのは第一話だけで、つまりルパンとは状況が違う。
どのみち映像はあんがい迫力あり、コメント付きのニコニコアニメで観るのは二度目以降にしたいと思ってたんで、じゃあテレビ録画だけでいいや。
と思ったら何故か第二話の録画に失敗し・・・何がどうなのかわからんが、次善策としてバンダイチャンネルで観ました。
いつまでなのかわからんが、いまんとこ第二話以降も無料で、あるいは見放題なのかな、観れる。
今後もバンダイチャンネルで観るかもという。

でもって問題なのはゲゲゲの鬼太郎でして・・・テレビ録画できればそれでオッケーなんだけど、失敗することもあるとわかった。
理由は仮面ライダービルドとかぶるため。 引っ越してくるなよ仮面ライダー・・・住み分けとか考えてほしいね各局、談合もとい協議して。
もう何年も予約重複では悩んでいて、ガイドどおりに削除しても解決しないというか、テレビ側で予約削除するらしいのだが、そうしてもすぐに予約が復活するゆうか、HOSみたいや・・・。(誰にもわからないパトレイバーネタ)
要するに、録画する前日に手動でビルドをキャンセルという・・それを忘れて鬼太郎三話がダメになった。

 ↑もうこんなんあるんか

余談ながら仮面ライダービルドは、まああのへんの作品群はすぐに観ないし、いづれHULUに来るだろうと思うんで、もう録らなくてもいい気がする。
しかし鬼太郎はとにかく録りたいので優先します。
その、録れなかった第三話を観るために、おそらく違法アップロードであろうYouTubeのを観ました。
ゆーてもさほど罪悪感とかないですね、なぜなら公式にやる気がないから。 公式の動画配信にせよYouTubeのチャンネルにしても、第六期の配信はまーったく気を使っていない様子。 詳しく調べたのかって? 調べてませんよ、だからこそキッパリ言えるんです。
軽く検索しただけじゃ、出てきませんでした〜ってね。

コレが例えば銀河英雄伝説のほうだったら、まあ仕方なく「バンダイチャンネルに課金するか・・・」となるんですが、鬼太郎のばあいは簡単ではない。 東映アニメ配信って何もかも面倒だし、仮に苦労して入会してもトップページに新作鬼太郎はありません、おそらく探してもないのでしょう。
じゃあ違法アップロードYouTubeもやむなし、ということです。 アニメつくって売る気がないとか、どーゆーつもりやねん思う。

言っとくけど、可能な限り課金する気はあるんです。 韓国や中国やアジア各国みたいに「違法動画視聴が常識」になったら、自国のコンテンツが廃れますからね、自分ひとり、微々たる金額でも支払う姿勢を示しておきたい。
しかしゲゲゲの鬼太郎は、なんかその方法論が示されてないゆうか。
時間帯が仮面ライダービルドと重複し、旧いHDDレコーダー・・というか安い下位機種だと、チューナーがひとつしか内装されないため、片方しか録画できんとです。 つまりアニメ/特撮ファンはどちらか片方選択を迫られるわけで・・つか両方東映系やんけ、じゃあせめて鬼太郎は配信で一週間放送せんかい! と思う。 東映の動画サイトではなくYouTubeに間借りしているチャンネルでもいいし、経営としてはテレビと同等のCM入れるとか、なーんか方法あるやろ。 記憶が正しければYouTubeのチャンネルはテレビ放送枠より安上がりなはずで、期間限定ならそんなに損はないはず。

とにかく、東映特撮のほうはもうDVD発売までお待ち下さいが伝統なんで仕方ないが、鬼太郎のほうは配信を手配して欲しいという話。
はじめからチューナーふたつ内蔵したHDDレコーダーとか買う人、そんなにいないだろ。
前日までに仮面ライダービルドをキャンセルできれば解決なんだけどね、ソレ忘れるとYouTubeの違法動画という次第。

 ↑最初は何が何やらわからんから、少しでも安い方を選ぶやん、VHSからの乗り換えだし。
 で、結果的にシングルチューナーにしてしまいました、という末路。  いまならもちろん、ダブルチューナー買う。

とまあそんなわけで。
まあ最後に結論いうとぜんぶ観れているんですが。


日記など






●2018.4.1 超巨大ナマズ発見

去年、よく釣りに行った多摩川の登戸駅ふきんを偵察みたいな。
寒い冬の間は釣りに行かないし、近づかなかった場所なのだが、工事中なのが気になっていた。

なんの工事かと思いきや、水門できてますね半分くらい。
でもって工事が多摩川岸までのびてきてるんで、釣り場が分断されました。 向こうへ行くにはかなり遠回りしないと。

まあいいや、人が通れる通路が用意されるのか、工事が進めば通れるようになるのか、それともやはり遠回りか、何にせよ行けないことはないんで。
とりま写真を撮っていたのだが、水中をみると超巨大ナマズが泳いでいて。
いっしょに居たコイよりでっけええ! ってコイの方は40センチくらいの若者だし、横から見て巨大なナマズも同じ長さのコイよりはぜんぜん軽いウェイトらしいので、まあ超巨大ってのもおおげさなんだけど。
溝の口の用水路に複数いた時期もあり、それで知ったのだがフツーに泳いでいるんですよね、他の魚と同じで。
久地のあたりにも居るけど、用水路にいるときは上からみるんで細くウナギみたいだが、横から見ると迫力があるんです。 まあ要するにヘラブナみたいに薄っぺらってことですねナマズ君は。
ナマズってなんか泥の上にじっとしていて、動く獲物だけに走性で反応するみたいに思ってたけど、練り餌やパンで釣れたという噂もあるし、やっぱり魚なんですね、特別なことはなんもなくて。

 ↑この動画みるかぎり釣れるときは簡単に釣れる模様

なんであれ、いっぺん釣ってみたいですね・・・。
ブラックバスと違ってナマズは、ムリに食わなくてもいいので。 でもナマズ狙いでミミズ餌だとブラックバスが釣れちゃうんでしょうね先に。
アレ、再放流は禁止だし、捨てるのも道徳的にどうかという感じで、でもさばくのはわりとたいへんだし。
ナマズは在来種なんでとくに殺処分しなくていいから楽でしょうね、狙って釣れるなら。

ちなみにミミズ餌は買ってきました。
のっこみぶなの季節なんで、マブナ釣りたいってことで、高価いけど買っちゃいました。 まあマブナなんて野釣りグルテンでじゅうぶんだと思うのだが、できればミミズで釣りたいし。
つか去年、ミミズでマブナ狙いでブラックバスが釣れちゃったんだっけ、困ったもんだ。

いざという時、持ち帰るためのクーラーバッグは必要ってことですね、ミミズを持ち出す以上は。

という雑談。



●2018.4.1 超失敗

なんか二ヶ月ほどデータSIMにチャージせず、先日にやっと追加容量パッケージ買ったのだが。

OCNのプリペイドデータSIM、最後の使用から31日までが期限だってよ。
というわけで契約切れ、なんか節約したつもりが、逆にスゲえ損した。
教訓ですねこれは・・・なんの教訓だかわからんが。

つまり、またデータSIMを復活するためには初回パッケージを買い直す必要があるわけ。
約三千円ナリ。
その、最後の使用から31日期限って知ってれば、むろん継続してました。
なんとなーくケチっただけで、買えないほど困窮しているわけでもなし。


ちなAmazonで買った追加容量パッケージのほうは、販売期限が19年3月、そこから三ヶ月位? 猶予があるんで無駄ではない。
つかコレを有効利用するためにも初回パッケージを買って、またOCNを利用せねばという状況。
さらに余談だけど、他に良いプランとかないよね、ひと月あたり500円くらいで、個人的にプリペイドが好きなんで可能ならそうしたい。
まあOCNはややこしいんで、暇があれば他社の格安SIMもチェックしたいですが、なかなかないと思うたぶん。

ともあれ、チャージに気をつければいいと判明して、今後の利用はゆっくり準備します。
週に一度、天気予報をみるくらいのデータSIMなんでたとえ三千円でも出費に気合が必要なんです。 毎日ネットやメールなどで使いまくっている人なら安い安いって複数の端末に入れるでしょうが。

余談ながらデータSIMを入れているiPhone4s、常時接続がないだけでとくに不便はなし。 メールチェックしたければコンビニネットでも使えばいい話なんで、今んとこ困ることは何もない。
ただ、この先は雨の季節なんで、そうなると話が違ってくるという。
以前は東京アメッシュ、今は雨雲レーダーを使ってるが、ともかく頻繁に天気予報を確認したい季節がやってくる。

という話。




●2018.4.2 内蔵ハードディスクはダメ

何度も思い知って、もうわかりきったことなんだけど。

最近、外付け2.5インチハードディスクへのTimeMachine復元があまりにもスムーズにうまくいったので、じゃあ内臓のほうもいけるんでないかとさっきやってみた。
結論から言うと、なんか良くない。

なんかね、引っかかるんですよ動作が。
全てにおいてワンテンポ遅れて、YouTubeなんかもページ移動にやや手間取り、再生ではコマ落ちみたいな。
OSを四年くらい前のYosemiteに落として、外付けで起動するぶんには快適そのものなんで、内臓だとやっぱりモタモタすることを確認できてヤッパリというかガッカリというか。

外付け起動でも問題はないというか、3.5インチ外部電源ハードディスクだと「カコーン」「ブオーン」と騒音がするけど、同じ外付けでも2.5インチハードディスクだと「サー・・・」という感じでやかましくはない。 が、内臓にすればほぼ無音、つまり街中のバックグラウンド音声と同じレベルの小さな音になるんで、できればそうしたかったが仕方ない。

まあ手元にスキャナをつなぐためのUSB延長コードはあるんで、その気になれば2.5インチハードディスクのケースを遠くにやって静寂性を実現できるだろうがそこまでする必要もないかな、という。 延長コードは感度に問題あるっぽいし。


まーともかく、じゃあ昨日までと同じに外付け2.5インチで作業します。
余談ながらAmazonみてたら240ギガのSSDがもう一万円切ってますね、ならばいづれそれを導入、静かさと省電力とスピードをいっぺんに手に入れるのも良し。 Windows機はどうか知らんが、Macは外付け起動が許可されてる仕様なんで、そーゆー選択肢があって助かる。 昔からMacは高価い言われてたけど、2000年以降であればそれほどでもなく、最新OSが動く2009年以降の中古が豊富な現在であればなおさら安上がりなのではないだろうか。 ネットにさえつながればOSは無料なんだし。
ちな2009年以降のMacとそれ以前のMacにどんな違いがあるのかは知らん。

というわけ。




●2018.4.3 ボウズ

まあそんなところだろうと思ったが。

多摩川に釣りに、つまり今年の釣り初めですね、どうでもいいけど。
まあ昨日、緊急出動ってほどでもないが、用意したミミズは持たずに古い野釣りグルテンを使い切る気で行ったが、ボウズ。
言うまでもないがいちおう言っとくと釣り用語でボウズは釣れなかったってことです。

とりま自分メモ的に書き記すと、まあ登戸駅ふきんです今回は。 例の工事で見事に分断されていますね・・・。
ホント近年は気が利かないというか、サイクリングコースの自転車はまあ道路脇まで迂回するしかないですが、河原を利用する歩行者だけは通れる通路を用意してくれっての。 難しい話じゃないし、昔はできていたんだけどね。

↑去年あたり撮った多摩川の写真

なぜ今はやらんかというと、まあ理由はいくつかあるんだけど、とにかくトラブルを避けたいって業者の心理があるっぽくて、ゆえに最近は工事現場のフェンスとか厳重で、もう乗り越えて入るとかできねえ状況ですから。 しかしできないのは一般人だけで、本気の犯罪者はできるんで防犯目的は果たせないと思うんだけどね。 それも後になってなにやら刑事事件とかあったばあい、乗り越えた事実が保険になる的な考えなんでしょう。
とにかく細い通路をベニヤ板やら何やらで作っても「ササクレが引っかかったぞゴルァ」みたいなクレームがくる可能性を恐れているのではないかと・・・これは個人的な考えなんだけど、クレーマーに屈しているから今の世は窮屈なんだと思う。
難しい問題で、「市民の意見を受け入れる」ということで現在はホントいろいろ便利になった。 道路交通ひとつとっても、昔は危なかしくてうっかり街を歩けなかったが、今はだいぶん改善された。 市民の意見とクレーマーは違うんだよ、そこわかってくれ。
多摩川河川敷の分断も、かようにクレーマーを恐れるのではなく、市民の便利さを優先してほしいのだが。

話が盛大にそれた。
ともかくちょい上流側まで、道路脇を迂回して行ったわけで、まあいいよいいよ、しばらくは運動がてらそうしよう。
でもって問題のノッコミブナ季節だが・・・ネット情報だと4月いっぱいだそうだが、目撃できず。
コイはわりといっぱいいたんだけどね、だからマブナのシモリ釣り狙いではなく、パン釣り準備していけば一匹は釣れたと思う。
調子が良ければ三匹は釣れそうなくらい、数は多かった。
そりゃそうか、コイだってノッコミの季節だろうし。

まあ2.4メートル竿をメインに軽装備だったのだが、多摩川じゃ深すぎて無用の短物に。
そこで3.6メートルの渓流竿を引っ張り出し、すでに取り付けてある仕掛けだけでやってみたが、ラインが一部ラッシュしていた。 うーむ2.4メートルの仕掛けはみっつとも点検していったが、3.6メートルのはウッカリだった。
でもダウンショットリグにしてあって、根掛かりもなくわりと快適になっていた。
まーゆうてもダウンショットリグでラインに直付けな針だと、練り餌には向いていないですね、やっぱミミズ持っていけばよかった。


マブナの気配すらせず、やっぱり連中、もっと細い川に昇っていったんでしょうね・・本来は田んぼの水路くらいに集まるもんだし。
三年連続、最初は釣れないパターンでした。
やっぱりアレですね、次はとりあえずパン釣りでいきます。
あとはミミズでブラックバスやナマズも狙いたいが優先順位はマブナノッコミ。

最後に水門工事だけど、道路脇を迂回して歩いたが水門の向こうに川はないんですね、今まで通りの街があるだけで。
どうやら放流立坑ってのがあって、円筒分水みたいなものの巨大版か? そこに水を落とし込むのか逆に溢れ出てくるのか。
そこまで工事現場の説明板よんで、後になってネットで知ったが五反田川っつうところから流れてくるんだって。
つても増水時だけだと思うのだが・・・ふだんは水門閉じて使わずに、まあ魚が集まるけど釣りにくい場所になるんでしょう、やや下流の小さな水門と同じで。
その水路は地下50メートル以上距離2キロだそうで、壮大な計画だな。

それはいいけど、ついでに多摩川のしゅんせつ工事とかしたほうがよくね? こっちは増水の危険とかないんですかね。
それとも増水としゅんせつ工事は関係ないのだろうか。

まーいろいろ話ずれたが、マブナ狙いならマジで本気で別な場所を検討したほうが良さげ。
電車で鶴見川とか行くとかバイクなら駐輪できる多摩川に面した小さな川とか。

という話ですはい。



●2018.4.4 イマひとつなゆっくろいど

なんかMacのプレゼンテーションソフトKeynoteとか使って、何らかの動画を作れるかなと考えることがある。

そのさいナレーションにトークロイドとか読み上げソフトがあればなおいいと、漠然と思い、ちょい調べると。
無料だと「ゆっくろいど」というのがあるようですね、さっそくダウンロードしてみた。

結論から言うと、イマひとつでした。
どんな音声かというと、YouTubeでけっこうお馴染みなアレですアレ。 アレだってば。


ちな元ネタである「ゆっくりしていってね!」もよくわからんし、よもやネットで調べる気もおこらないのだが、それはいいや。
とにかくあのボイスなんです。
まあかすれた感じは盛大にするが、ともあれちゃんと聴こえる音声なのは認める。

じゃあ何がイマひとつなのかというと、MacOS標準の読み上げ機能より品質が悪いんである。
Macの読み上げ機能だってそこそこロボボイスだが、ゆっくろいどよりは良い。
五十歩百歩なら百歩のほうがいいに決まっている。
ちな今現在、なんどか書いたけど訳あってMacOSはYosemiteつまり2014年バージョンであって、音声読み上げも旧いと思われる。
それでもゆっくろいどよりは良い音声だし、なによりブラウザでもテキストエディタでもすぐ使えるし、その気になれば音声ファイルに出力もできるようだし、それがうまくいかなければ画面キャプチャ機能を流用して録音もできようというもの。

余談ながらMacの読み上げ機能は基本がkyokoとかいう女性ボイスだが、ダウンロードオプションとしてニポンゴ話すガイジン男性ボイスもあって、そちらのほうが実は日本語達者だったりする。 まあナマリはあるが、関西以南から来た日本人に思えなくもない。

 ↑kyokoも、ゆっくろいどより良い声です

あとはまあ、好みでいってもゆっくろいどよりMacの読み上げ機能のほうが・・・これまた五十歩百歩だけど、なら百歩のほうがいいに決まって以下略。

それと、今回になってはじめて、読み上げ機能使えるなと気づいた。

どーゆーことかというと、最近つかここ数年はイラストを描いたりする作業に追われて、ネット上の文書を読まなくなってきたんです。
目を通すのがめんどい。 勉強することはたくさんあるんで、YouTubeの講座なんかをラジオ代わりにしてますが。
しかし、YouTubeにないテキストも勉強しておきたい。 それでいったんブラウザのリーダー機能とか使い、ネット文書をテキストだけにして読み上げすれば、絵を描いたりしながら知識も得られるという。
ゲルマン人の南下とかフランク王国の誕生と衰退とか、ぜーんぶ読むの疲れますからね、とりあえず聴かせてって感じ。
以前は英語や韓国語の読み、発音を知るために利用してましたが、普通に本来的な目的で使える。

もうひとつ、自分が書いたpixiv小説も読み上げてもらいました。
最初はなんかスッゲえ照れくさいもんですね、自分が書いた長文が音声になるってのは。 でもすぐ慣れた。
そしてストーリーの思い出し、文章のリズム感を点検など、とっても楽でした。

ちな漢字の読み間違えは当たり前ってくらい多いです。
それも同じ単語を間違えたり間違えなかったり安定しないのが不思議。 それでもネット文書の読み上げならけっこう脳内で瞬時に修正されるんでさほど問題ないし、ノチにドウガをツクるのであればなにかしらのウラワザをツカってヨミをシュウセイすればよいとオモわれる。
要はさほど困らない。

というわけで、今日もまたひとつ賢くなった。
みたいな。




●2018.4.5 まさかのラファ出奔


ファイナルファンタジータクティクス、FFT獅子戦争の話。

スゲえくだらない話なんだが、最近は勧誘でゲットした人材を、Faithあげて出家させる遊びをやっていて。
十人以上、そうやって出奔しています、はい。
まあ離反時の台詞とか、だいたいパターンは早々に見切ったんだけど、誰がどう活躍できるのか、興味あるんで続けています。
つまり自分がイチから育てた面々は、狙いすました成長なんですよね、ジョブが弓使いだとSPEEDセーブと精神統一だけアビリティを習得してセットするみたいな。 いっぽうその辺を歩いている野生の戦士たちはかなり自由なアビリティや装備をしているので興味深い。
だもんで雇ってみて、どう戦うのか見物みたいな。

その話はいいや、ともあれ散々Faithを説法で上げて、離反するようにしているんだけど、じっさいやってみると中々離れない。
根気よく続けてわかったのは、Faith85でブツブツ文句を言い始め、Faith95で出奔するということ。
いやあFaith95って相当難しいよそれ。
道理で今までオルランドゥやベイオウーフ、ラファなどが出ていかないわけだ。

というか、従来のFFTだとレギュラーキャラは「顔キャラ」とよばれ、出家しない仕様になっていたと記憶するが、今のバージョンアップしたFFTは違うのではないかという予感があって。

で、試しました。
ラファのFaithを95まで上げてみました。

やっぱり出家しました。
予想通りです。


なるほどね、コレはなかなか面白い。
ラファは有能な算術黒魔道士になるんでセーブポイント戻って取り戻しましたが、全く使わないビブロスやバルフレアは出家してもらおうかな。
まあ全員を試すほど暇人ではないが、とにかく何人かでやってみます。 しかしパーティーに穴があくと繁殖したうりぼうやポーキーだらけになるな・・まあいいか、アレも戦闘のオトリに使えるし。


ちなみにいま使ってる旧いiPhone5は、いよいよ前面パネルが剥離してきてガタガタですね。
たまにホームボタンや電源ボタンの接触が悪く感じることがあり、去年から使いはじめたばかりだけど、買い替え時期か。
そもそもパネルの剥離はバッテリー膨張の可能性もあるわけだし。

しかしモニタに関して言えばまったく不満はないですね、パネル剥離からゴミが入り込んでかなり画面に影響しているんだけど、FFTやっているぶんには全くもって気にならない不思議。
そしてiPhone5は軽くて手に収まって非常に使いやすいので気に入っている。
まー指紋認証ほしい時期なんで、iPhone5s狙ってますが、急ぐ気にはならず。

いやバッテリー破裂したりホームボタンが効かなくなってくる前に買い替えたほうがいいんだけどね。
少なくとも使用には困らないという。


画面のゴミがどんな具合か↑ スクリーンショット撮りました。
いやモニタ不具合がスクショに写るわけないんですが、まあこーゆー感じであるというレタッチ画像です。
ホントに気にならないかって?
まあこのレタッチ画像はちょい大げさだし、アプリを起動するとホント、あまり目に障らないもんです。
ただ人前で使うのは気が引けるというか、テーブルにiPhone置いておいたら「どうしたんそれ!」と勢いよくツッコまれて注目されたり。 うーんパネル剥離なスマホはそんなに珍しいのだろうか。

ちな、iPhone5という7年も前の機種でこんだけ便利と知ったいま、もうiPhoneSEとか買う気にはならないですね。
一万円以下の中古iPhone5sをチェックしている最中ですが、そのくらいの価格だともう頑丈ケースとか必要ないやん。 落としても気にならない価格のを買って、ケース無しで気楽にラフに扱いたい。

言い換えればスマートフォンを後生大事にするライフスタイルにしたくない。
なんか昭和の映画ドラマみたいな雑な生き方に憧れているんで。

という戯言。



●2018.4.6 過去の遺産?

というほど大げさでもないのだが。

Snapz Pro Xってソフトが未だ使えるっぽいことに気づく。
ダウンロードして、まあ二週間はトライアルで使えるみたいなんだけど、もう十年くらい前・・・具体的な年さえわからない過去に69ドルだっけ、買ったんよライセンスを。 そのときのシリアルはDropboxに保存しているので、入力したら通用したみたいな。

実はホントーに69ドル、引き落とされたのか不安なんだよね、生まれつきどんぶり勘定なんで確認していないゆうか、7000円前後、口座から引かれて減ったはずなんだけど覚えてねえし。 まあいいか、十年も前だし。
使えるってことは、ちゃんと決済されてるんでしょうたぶん。


何をするアプリケーションかというと、スクリーンショット専用です。
ほとんどの場面でOSの標準機能で間に合うけど、まあオブジェクト、つまりウィンドウとか書類とかだけを写す機能もあり、わりと便利。
そして動画で画面キャプチャもできて、これまた最近のMacOSではQuickTimeの標準機能になったんで、もうSnapz Pro X必要ないかと思いきや。
なんとQuickTimeでのMacオーディオの録音方法がよくわからない。
調べれば解決するのかもだが、内蔵マイクで録音するのが基本みたい。

QuickTimeの録画機能だと、iPhoneをつなげてFFT獅子戦争の録画したらちゃんとサウンドは録れていたんだけど、Macの画面に音はつかないのか。

そこで、Snapz Pro Xを引っ張り出して、久しぶりに使ってみた次第。
旧いソフトなんだけど、今でもちゃんと録音はできることを確認。
例の、文章を読み上げるスピーチを録音するのにも便利。 画面もいっしょに録ってしまえば編集も楽かもしれないし。
いちおう補足すると、長文読み上げであれば直接オーディオファイルに書き出すほうが手っ取り早い。 なんせ三万文字くらいだと一時間以上の朗読ファイルになるんで、画面キャプチャなどと悠長なことはムリ。
しかし解説動画みたいなものを作るのであれば、ちょいちょい編集加えたいし、スピーチ設定もしておきたいんで画面キャプチャ録音のほうがいいかと思い・・・まあ詳細はともかくとして。

あとはQuickTime7Pro・・・いまMacOS標準で備わっているQuickTimeは「QuickTimeX」とでも呼ぶべきモダンアプリであって、それ以前の伝統QuickTimeの最終バージョンが7だと記憶。 そのPro、つまりワザワザ3400円ほど課金して入手したライセンスは、編集し放題。
今のQuickTimeXは従来課金が必要だった編集機能を標準で備えているって能書きだが、実は物足りない。
旧QuickTimeProはかなり豊富な書き出しオプションが備わっているんで便利です。
まあこれも十年くらい前のソフトなんで、いろいろ旧くなってくる頃合いなんですが。


とりま今でも起動するし、ライセンスも入力したら受け付けたし、使えます。
コレがあるからいろいろ自由度が高いんだよね、読み上げソフトで音声入手して、それを使って動画のナレーションにしようとか、そういう「素材ファイル」を作るのに便利だし。

先日に書いた読み上げからSnapz Pro X、そして旧QuickTimeの組み合わせでとりま考えられるのは。
読み上げは改行とか全く無視して間断なく話しますからね、QuickTimeはそれを切り分けて話に抑揚をつけるのに使えるし。
そして新QuickTimeになくて旧QuickTimeProにあるのがAVコントロールで、特にピッチや再生速度かえればかなり声の調子がかわって意中の音声に近づけるかもしれないが、コレは書き出ししても反映されないので、そのままでは素材にならん。
そこで、Snapz Pro Xで再生音声を録音しちゃえば解決。
動画に使うナレーションなど短いはずだから、いくらでもキャプチャできるはず。

あとは、今後の話をするならば、iMovieをゲットしないと。
ネットでインストールした今のMacOSは、なぜかiMovieが付属していない。 別途ダウンロードしろってことか、じゃあいづれそうする。
最近のiMovieは使い方よくわからんな思ったが、そこはそれYouTubeでiMovie使い方しらべたら一発でわかった。
自分メモ的に書き記すと、要は新しい動画はプロジェクト、素材置場がイベントという名前なんですね。
そんだけわかればあとはもう大丈夫みたいな。


ちなみに単純に数珠つなぎな動画であれば、iMovieさえ必要なく、QuickTimeProで解決します。

最後にどんな動画がやりたいのか。
どんなテーマを語りたいのか。

そこは特にアイデアなかったりします。
Keynoteでプレゼンテーション的なことをやって、ムービーに書き出して、ロボボイスでもいいからナレーションつけて、なんか出来たらなという漠然さで、具体的な考えはない。
ただ、いつでも思いついたら即、作業できる環境は整えたいみたいな。

 ↑過去にはこんな動画も作ったりしたが、あまりの作業量にやや懲りた

とまあ、かように昔のソフトが便利という話だけど。
じっさいにはMacOS標準で画面キャプチャ動画できたり、QuickTimeも新しい版は簡単な編集できたり、要は新しい環境はムカシ課金して実現したことが、まあ大雑把にだけど出来るようになってるってことです。
進歩っていいもんですね、そもそもMacOS標準な読み上げ機能の品質が、すでに有料のトークロイド、ボイスロイドを不必要にしているわけだし・・・。

そんな話でした。



●2018.4.7 自分メモ

バイクのヘッドランプ交換、という日付のメモみたいな。

なーんか凹むわ、昨日までバッテリーが不安という理由で、本来の60/55ワットではなく35くらいの、省電力バルブを使っていたのが、急にハイライト切れたんでローライトで走って、とりまドン・キホーテでH4だっけ、ハロゲンランプ買って交換したのだけど。
余談ながらドンキで買ったのはスタンレーだっけ?千円くらいの製品。

そのH4規格はLED全盛のいま、かろうじて売っているみたいな感じと思われ。
それもなんか将来困ったことになりそだが、バッテリーは2800円という格安なんで不安があり、だから省電力ハロゲンランプを使ったのに、それをハイライトが切れたということで仕方なく本来の消費電力ランプに戻ったわけで。
バッテリー不安者狙いの省電力バルブなんて、ドライバースタンドにりんかんなど、大型店にしかないのでそうなる。

うーん、今すぐに影響はないっぽいですね今すぐには。
セルもフツーに動くし、シグナルで電力足りない息切れ現象もでないし、でも今すぐには影響がないだけで、今後はわからんし。
つかそれも、バッテリーを交換すれば解決する問題なんですけど。
いま、とにかく使えている以上、バッテリーで出費する気にもならず。

ちな格安のリサイクルバッテリーは、当たりハズレがあるそうな。
三年以上使っている今のヤツは、かなりの「当たり」ってことでしょう、でも次はわからんし。
つかバッテリー交換はまあ格安なら出費もたいしたことないが、旧いバッテリーをバイク屋に持っていかなくてはならんしめんどい。
いづれやらなくてはならんことだけど。

という心配症なぼやき。



●2018.4.8 釣れねえ

釣れると思ったんだけどね・・・前回、けっこーコイの魚影が確認されたから。

多摩川の川崎側で、コイのパン釣り初めみたいな感じでやってみるも、そんな具合で。
朝5時から7時の二時間狙いだったが、一時間オーバーしても釣果なし。
つか本気でやるなら5時に岸のあたりにいる個体を狙う場べきなのかもしれない。

あとはなんか、登戸駅ふきんが工事中というのはさておいて、いい加減東京側を探索する時期なのかもしれない。
あるいはもっと上流の、多摩川原橋あたりにマブナとかいるかもなんで、探す価値はあるんでないか。

しっかしYouTubeのマブナ釣り動画みると、どこもかしこも理想的な釣り場ですね・・・川崎市にはないです、あんなパラダイス。
川という川は深く掘り下げられて、基本的に立ち入り禁止状態、魚がいても釣れないっす。
まあいちばん浅いのは溝の口や武蔵新城に流れている二ヶ領用水かな、でも基本的に魚がいる川ではない。 子供の頃は二ヶ領用水のすぐ脇に住んでいたのだが、ハッキリ言って魚が存在するなどという考えさえ出てこないドブ川でした。

田んぼはだんだん減っているし、あったとて用水路なんてないですからね、どこから水を引いているやら。
けっきょく最短だと多摩川ってことになるわけで、しかし今後はホント、バイクで行くのではなくて自転車で溝の口あたりから行くことを考えようかな、という感じ。 溝の口経由なら途中で東屋釣具店に寄ってサシ虫も買えるかもしれん。

ちなみに去年は鯉を55匹釣ったが、今年は出だしも遅いし、映画とか観に行ったりするかもなんで、最初から数は狙ってません。
それにマブナやブラックバス、ナマズとかオイカワとか釣りたい魚が多すぎる。
コイのパン釣りはいちばん安上がりで簡単なんで、これがメインになると思うけど。

とまあそんな日記でした。



●2018.4.8 参考になる番組

NHKの・・・なんつたかな。
「人類誕生」というドキュメンタリーが今日放送されるということで、そのメイキングみたいな番組があったんです。
偶然みつけて17分間だけ録画できました。

いやー参考になるわ。
3DCGつくってる人たちが、やっぱ現場の知恵ですね〜キーボードとペンタブレットの配置とか考えられていて、自分も真似をするべきなのだろうかと思うがすぐには実践できないです、文字入力が不便になるから。
それと自分と同じ、Intuos3のワイドを使っていて、もうドライバー更新もないし旧い機種なのかな思ってたけどそうでもないとわかった。

ほかにもクリエイターがQuickTimeプレイヤーの旧バージョン使ってるのを確認、やっぱ古いアプリとか使ってるの自分だけじゃないんだ。
でもって製作過程もたっぷりみれて、だいたい予想通りなんだけどやっぱ参考になる。
自分もいちおうShade3Dやってるけど、アレはホビー用なんで本格的なモノとは次元が違う。
Shadeはアニメーションに必須なものがいろいろ欠けていて、人物を歩かせるとかかなり難しい。 レールに沿って電車が走るとかエンジンの内部でピストンが軸で運動とか、そういうのも上位バージョン限定になるくらい、アニメーションの意識は低いですねShade。

まーゆーても一般人が生活の合間にアマチュア創作するのに、本格的な3DCGはほぼ不可能ですけどね。
渾身の油絵を年に数枚みたいなスタイルなら別だが、ポンポン出てくるアイデアを形にするのに本格的なモデリングはムリっす。
だからpixivなどに投稿する作品は、プレイステーションのポリゴンモデルを目安にスゲえ小さいテクスチャでやってたりします。
ひとつの理由として安い3DCGソフトは安定性に難があるってのがあり、しぜんと軽いモデル専門になってくる。
重い作業すると確実にモデルがぶっ壊れる・・・3DCGにおいてぶっ壊れるとはどーゆーことなのか説明するのも面倒だ。

ちなみにその人類誕生メイキングとは別に、3DCGを紹介する番組もあるっぽい。
探して視聴する価値はありそう。

という話。


●2018.4.9 iMovie

iMovieインストール完了。

いつ必要になるかわからんから、とりあえずという形。 いまんとこなんのアイデアもありません。
先日、説明動画をみたと言ったが、それまではよく理解できませんでした。


ゆうても、コレ使って途中までなんか造ったこともあるんだが、つまりわからないまま制作してたわけで。
とにかく新規ムービーがプロジェクトだっけ、でもってイベントは素材置場みたいな感じに覚えておけばもう大丈夫、使える。

覚えてしまえば今のiMovieは「普通の」動画編集ソフトっぽい外観で頼りがいがありそうですね。
以前、作品をいくつも造った旧iMovieはウィンドウがみっつ、プレビュー画面とクリップ、タイムラインだけでした。 それがあとひとつ増えただけで混乱して、現行の黒いiMovieでは作品完成してなかったというわけ。
でもって昔の黒くないiMovieの外観はこちら↓ 十年以上前のデザイン


ちなみに上の画面キャプチャ撮るためにわざわざiBookG4のを起動したのですが、テキトーな写真を読み込めず真っ白になっとります。
ビデオカードがどうのこうのとダイアログ出たんでそのせいでしょう。

今回ダウンロードされたiMovieはたぶん2014年前後のけっきょくは旧バージョンで、それでも4kには対応してますね。
もっともそのサイズを扱うつもりは今んとこありません。 HDでじゅうぶんだと思ってるし、なによりマシンパワー的にも新しいMacに乗り換えないかぎり、めんどいだけだと思うので。

しかし8ミリフィルムで頑張っていたころからすれば想像を絶するほどの環境を手に入れたのに、いざとなると何を作ればいいのやら。
自分の中にストーリーの持ち合わせがないわけでもないのだが、数分で語れるパッケージにできないみたいな。
いちおう、なにか語りたいことがあればプレゼンテーションソフトKeynoteでかんたん動画を作成、iMovieで編集する予定だけはあります。 思いついたその時点で慌てないよう、方法論だけは確立しておきたい。

という。



●2018.4.15 一匹

まあ今年は去年ほど釣りに行くつもりはないが、いちおうカウントしておこう。

このwikiに日記つけるのは便利なもので、そうしておけば後で釣った数を確認できる。
去年はコイのパン釣りで55匹、同一個体はもう確かめようがないので全部、別個体と考えてそうなる。
ホント、よく釣ったよな・・・かなり無理して出かけてないか?

今年はまあパシフィック・リムの続編がもうはじまっているし、三度くらいは観に行きたいと思っていて、他にもゴジラアニメの続編もあるはずなんで、釣りの回数を減らす予定と言うか。
また一昨年、去年とカウントしていたコイのパン釣りは、まあもっとも手軽で安上がりなのがソレをメインにしてきた理由なのだが、いーかげん本来のマブナ釣りにもどりたいし、ブラックバスやナマズも狙いたいし、オイカワの毛バリ釣りとかチャレンジしたいし。

 ↑カンケーないけどいつ工事、終わるんでしょうね

つまり鯉のカウントはどのみち減るだろうと予測している。

ちなこの度の釣果は、5時から7時狙いの、二時間フィッシング予定だったのに、釣れないもんだからなーんか意地になって「釣れれ!」と糸をたれていたついでに拾ったワームで遊んだりして、最後はシモリウキも使わずラインに直付け針にパンつけて足元の鯉を釣ったという。
その前にも一回、食いついたんですけどね、テトラの間に逃げられてバラすという珍しいことになって結果一匹。
まあ時間超過ゆうてもあくまでも予定だし、じっさい9時くらいで納竿。 四時間ならまあ早い方ですね、釣りは普通半日だから。

半年ぶりくらいでようやっと釣れたわけだが、相変わらず鯉の引きは強いですね、大物釣りの醍醐味が手軽に楽しめる。
また網ですくってみるとケッコーでかいような気もしたが、どうせ引き上げて測ると60センチ前後なんでしょうね、よっぽどのことがないかぎり、もうイチイチ測りません。 水際で針を外してすぐリリース。

にしても、ワームってけっこう面白いですね、拾ったヤツ以外にも二十年以上前のがあるはずだし、ひとつふたつ買ってもいいかな。
まあウキ釣りかダウンショットリグの二択くらいしか技能を持ち合わせていないけど。

という近況。



●そういえば読み上げ機能

以前に書いたが、ゆっくろいどなど不要、MacOSに備わっているのでじゅーぶん、という話。

ま、確かに問題はありますよ、とにかく漢字の読み間違いは多いし、改行を反映しないで数珠つなぎだし。
でも、それでも、ちゃーんと話はわかるんです、間違いは間違いとすぐにわかるんで。
だいたい「ゆっくろいど」もそのへんは同じだし、ロボボイス度でいうなら実は、MacOSの読み上げのほうがまだ自然だったりする。
おそらくWindowsの読み上げも同じレベルであろうと思う。
つまりYouTubeなどでお馴染みのゆっくろいどナレーションは、なんか要らん子って感じがするわけで。
じっさいすぐにゴミ箱直行したし。

でもって、そのMacOS読み上げ機能で、自分が過去にpixiv投稿した小説をぜんぶボイス化。
自文章は気恥ずかしいなどという壁はすぐ乗り越えた。
むろん画面キャプチャ機能とか使うとえらい時間がかかるので、直接テキストをオーディオファイルにする機能を利用。 しかるのちそのファイルを今度はQuickTime7使ってちっこい低品質ムービーに書き出し、四時間50メガバイトだっけ、かなりコンパクト化して、それをラジオ代わりに聴いていた次第。

↑pixivに投稿した最初のヤツをとりまリンク

つまり過去に自分が書いた小説を、まあ時々席を外したりちょい寝ていたりしていたが、ともかくぜーんぶ改めることができたわけです。
なるほどなるほど、こんな話運びだったのかふむふむ、みたいな。
ちなみに1話から10話までまとめて簡単サウンドノベル化して約二時間二十分、最後の51話から最終62話までが7時間ちかくと、一話あたりの文字数がだんだん増えていったのがわかるし、けっこう早口でその時間ですからね、読むとなると少なくとも、同じくらいの時間がかかると考えていい。

短くても10話二時間以上。
フツー、読みませんよ・・・自分が書いた過去の作品は。
読む機会が、そのための時間がなかなかない。
でも、簡単なサウンドノベルにしてラジオ代わりに聴くならできるわけで、コレは便利だ。

余談ながら、まあ自分はムリヤリ泣かせにかかるような話は苦手なんで、pixiv小説もけっこードライな作風になってますが、読んでいて(聴いていて)、あれけっこう面白くね? と自画自賛もとい自信がついたりすることもあって。
意外と理屈で戦いの組み立てができてるんですね、俺こんな頭よかったか? みたいな。
逆にいうと今はもう書けないってことですけどね、そんなストーリー。

ともあれロボットアニメファンとして、自分のロボットアニメを所有したいという理由で4分間の動画を造ったり、自分の巨大ロボットストーリーを所有したいというわけでpixiv小説書いたりしたが、振り返るのが(読み直すのが)難しい問題を少し手助けみたいな。

あと確認できるのは文章のリズム感、その良し悪しですね、これも便利だ。
また元々文章を書くときは、なるべく漢字を減らしてひらがなにするようつとめているが、もっと徹底したほうがいいとわかった。
読み上げがこんだけ読み間違えるってことは、ふだん意識してないけど漢字の読みってかなり多様なんだというわけで。
マンガはここ三十年くらい? 漢字を増やすようにしてるけど、小説でそれやると逆に頭悪そうに映るんです。
兎に角漢字は減らした方が良い様だな。

繰り返すが読み上げ機能、漢字間違い時々あって改行に間を取らない、それでも話はわかる。
なかなかスゴい機能だと感心する。

というかんじ。




●2018.4.22 釣れぬ

イチイチ書かなくてもいい気がするが、まあ自分メモ的に、新しい漁場を記す。

ともかく条件としてバイクを・・・まあ違法というか違反なんだろうけど、停められることがあり。
つか多摩川でマブナ釣るなら、本気で東京側を検討してほうがいいんだけどね、私は本気が嫌いです。
ともかく(二度目)、多摩川原橋(たまがわらばし)よりやや下の、堰までの広い湖みたいなところに行ってみたが、最初はまあわからないやん、とりあえずマブナ釣りではなく、経験的にコイのパン釣りタックルで、川崎側を初挑戦したらハズレみたいな。
5時まえに行って、日が昇ってわかったが陣取った場所はスゲえ浅い浅い、しかも水中は砂漠化していて魚などいそうにない。 まあ鯉のノッコミが目撃されたが、アレはパンで釣れないだろうと思う。 50センチ以下の若者というか婚活鯉が半ばケンカみたいな雰囲気なんで。

まだ薄暗いうちは水面で鯉が多くみられるが、異常に巨大な航跡があり、潜水艦か? 思ったら婚活鯉の群体でした。
50センチって鯉にしては小さいが、魚としては巨大じゃん、それがゴンズイみたいに群れになってるとそんな破壊力がある模様。

堰に近いところは少し深くなっていて、マブナらしいのも一匹いたような・・・マブナにしてはでかいが、鯉にしてはちょい汚れているのでよくわからん、40センチのマブナは十年以上の老体だが、鯉なら二歳くらいの若者なはずで、でもちょいすすけていたからマブナと思う。
ともかく(三度目)、マブナはいるんだろうねたぶん。
あとは巨大なナマズの死体を見かけた。 今度は50センチとかじゃない、マジで60センチはあり、しかも丸々と太ったヤツ。
とにかくいるんだナマズ、釣って・・食おうか。 うねうね泳いでいても、料理するとなるとそうとう硬そうで自信がないが。
まず釣れるかどうかという問題もあるが、ミミズで挑戦してみたい。


要は堰に近いところが良さげという偵察情報です。
あとは・・・やっぱ上流をみても、多摩川って川崎側が護岸工事されているんだよね、それもまたマブナは東京側と予想される理由。
ともかく川崎側は砂漠です砂漠、川底砂漠です。 魚はみーんな向こうに行くっぽい。
川崎市でマブナ釣れるとこ、あるんかいなみたいな・・・いやまあ二子新地あたりは釣った記憶があるけど、バイクで行くに都合のいい釣り場が所望なわけで。

にしても、川で釣るならやっぱオイカワでしょうね、オールシーズンオイカワみたいな。
ただ小物釣りは難しいんです、仕掛けも細いし針も小さい、器用さが要求され、釣り場ではガレ場を歩く体力も。 いづれはオイカワ釣りに行きたいのだが、今は安上がりで超簡単なコイのパン釣りで修行。

という雑談。



●2018.4.23 逃魚大物

ってゆうけど、正しくは大きい魚ほど逃がしやすいってことだよね。

今回、そのパターンとなりました。

またまた多摩川原橋から堰までの湖状態なところでチャレンジみたいな。
それにしても、まだ暗いうちから到着するとエラい広くみえて海みたいや・・・思った。 ちゃんと対岸で東京の明かりが灯ってるのだが、なんだろうね、だだっ広く感じて。 しかし明るくなってくるとやっぱり浅いことが判明、全体的に浅いんですねここは。
また海みたいと思った理由のひとつに、今日は波があったということもあり。
結論からいうと、上面で餌を漁る鯉がほとんどいません。 陣取った場所から五十メートルくらい離れたとこに一匹いたんで、狙いすまして釣っちゃいました。
よって釣果1カウント。

あと、水面鯉がいないとわかったが、テトラ帯にはやっぱりノッコミはじめ、多くの鯉が水面下を泳いでいるんで、じゃあパンをちょい沈めてみよかと試したら、でかいのがヒットしたわけでして。
逃した原因は、針の結び目ですね・・・ラインに直接、針をつけるんだけど、結びが甘かった模様。
いやー惜しいことをした。 70センチ以上あった可能性もあるわけで、ホント残念。


そのパンを沈めるために、ダッフルバッグに入れっぱにした小さなタックルケースの中身を改めたが、オモリも少ないし針も残り少ないという・・・そろそろ補充する時期。
ともかく、パンをやや沈めても釣れるんだという発見は大きい。

そらから、今回陣取った場所は、日が悪いんですかね上面鯉がいないって・・・・波がない状況も確認したいですが、マブナを探すにはいい場所かもとオモタ。
ホント、川崎市でマブナ釣るのに都合の良い場所ってほとんどないから、これは貴重なポイントかも。
なんせ川崎市内の川はいわゆるドブ川で降りられないため、釣るに釣れんとこばかり、田んぼの用水路などなく、どこから水を引いているやら・・・せせらぎがあっても魚はいませんし。

相変わらず派手な鯉のノッコミがあるのに、マブナはどこにいるんでしょうね。
シモリ釣りでミミズ餌アタックしても、鯉がかかってハリス切られるのではないだろうか。
またやっぱり川底砂漠なようで、鯉以外の魚が多いかどうかわからず。 たまに釣り人が歩いているが、ブラックバス狙いでしょうね、歩いているってことはあまり釣れないのか?

みたいな記録。



●2018.4.24 創作のチャンスか?

簡単にいうと、YouTube、ニコニコ動画の配信が落ち着いたゆうか。
さらに順を追っていうと、2013年にいまの環境、iMac2012を導入、続いてネットを1メガADSLから12メガADSLに乗り換え。
これにより、配信が見放題となる。

逆にそれ以前の、iMac2005と1メガ回線だとどんだけ苦しかったか、何度かここで語っているので繰り返さないが、要はブラウザ以外のすべてをシャットダウンし、PC設定を変更してからでないと観れない状況だった。 コレはコンテンツのリッチ化と自分用語でよんでいる現象で、もう旧い環境じゃ開くことさえキツいです、今のネット世界は。

それが、作業しながらでも好きなときに配信動画みれるようになって数年。
おかげであまり作業が進まない。 ほかのアマチュア作家もそうなのだろうか、YouTubeで、例えば東映公式サイトのレギュラーコンテンツ、ニコニコアニメの番組など、追っていったら時間が足りないって。

しかし状況に変化があって、ニコニコアニメは最新話を数日間、無料配信という伝統が崩れ去り、第一話以外は常に有料が当たり前になった。 最新話無料はいま自分がチェックしているものではルパン三世PART5だけ。
特撮だと超人機メタルダーと星獣戦隊ギンガマンだが、ギンガマンはムリに観ないようにしている。


またYouTubeだと、特撮番組は数年おきにまた配信するとわかったので、ムリして観ません。
河童の三平とか悪魔くんとか、珍しいもの以外は後回し。
だもんでいま、視聴している番組はなくて。

それでいてYouTubeの、歴史とか都市伝説とか科学とか昔テレビ番組とか、観るべきものはだいたい観たと感じたのがここ数日。
そーなると、動画サイトで時間をとられることがないというわけで。
もともと、ここ二年くらいはYouTubeを音声だけ、ラジオ代わりにできるコンテンツを選ぶ傾向があったのだが。

PCの前に座って、配信動画に時間とられなくてすむ、という状況になりつつある?
コレは創作のチャンスか?
もっとも描きたい気持ちはあるけど、図案が思い浮かばないというここ数年の問題があって・・・まあいいや。

という。




キリのいい時期なんで次に移動予定。
次はabout-18.6となります。
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