なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki

   

なんかabout-17.11-3からの続き





●2017.11.28 やっと一匹


記録つけてるんでコイのパン釣りログ。
やっといつもの釣り場が戻ってきた印象で、なんかね、多摩川上流の山々に水を含んでいたんですかね、ずっと流れは速かったような。
あとは天候、まあ夏はあまり風がないらしく、よって秋以降に風が強い印象をうけるのか、じっさい木枯らしなのか。

ちな何度か書いた気がするが、天気予報の風速はアテにならないゆうか、川の水面に影響をあたえるのは単なる風速ではないのか、数字が高い日でも凪ってことがあり、まあ風速5くらいなら出撃して様子見みたいな。
今回は風速4予報で、まあその通りの印象、でもこの程度の波ならコイのパン釣りは可能みたいな。

 ↑画像は過去の現場付近

で、ここひと月くらいサッパリ見かけなかった鯉が再び姿を表して、それも夏の間とは時間帯がズレている模様。
つまり、夏の間は5時から6時頃に鯉ラッシュがあり、それをすぎると釣りにくいみたいな。 ソレが今、6時から7時に変化したみたいな。
要は太陽の運行にあわせてるんですね魚も。
しかし人間の方はどうもそうではないようで・・・朝のランニング、体操をする人々はなんか時計に合わせて活動してね? という疑惑。
つまりまだ暗いうちからけっこー人がうろついているんだよね、どうでもいいけど。

まさかと思うが仕事の前にひと汗かいてくぜ!ってこと・・・いや専業主婦や定年退職した人たちでしょうたぶん。
そのあと仕事ないなら太陽がのぼってからゆっくり活動すればいいのに。

ともあれ11月末、7時頃に鯉ラッシュがあり、それ以降は釣りにくい自分メモ。
それにしても、来週から寒くなるらしく、あと一回くらい釣りに行って、あとは来年3月頃とかにしようかなと思った。
あるいは毛バリ釣り、マブナのシモリ釣りなどをちょいたしなんで・・・みたいな。
折りたたみ椅子と大型のタモ網もって出撃するのは冬つらい、バイクで走るのもつらいんで自転車でライトフィッシングも試したいが。
そこまでして釣りにいくほど釣り好きではないかも。



● 55匹

なんか今年、コイのパン釣りで釣った鯉の数です。
このwikiに記録してるの読みながら数える形で時々累計だしていて、そこからさらに加算するんで、数え間違いあるかもだが、まあいいや。
去年が8月から釣れだして37だから、今年はそれほど釣れてはいないような気もする。
が、1180円の格安コンパクトロッドで、一回あたり50円のエサ代で釣った鯉の数としてはそーとーなもんだと自負している。
まあ逆に言えばタックルにカネかけるほど釣りキチでもないってことで。


余談ながら多摩川の登戸駅ふきんでデカい水門工事やってますね以前から。
だんだん形が見えてきたのだが、コレっていつもの釣り場が激変しね? という。
まあ川の合流地点になるため、普通に考えればポイントなのだが。
工事が進むと釣り場が狭くなるんで、来年の3月までに・・ムリか。

とまあそんなわけで。



最近見た映画







●孫悟空


えーっとYouTubeに違法投稿されている類の韓国アニメです。
今回は映画だと思うけど40分以内という短編。

時代は1969年という旧さ。
特にかの国の事情に詳しくないんで、アニメに関しては日本と同じようなスタート地点だと思ってたが、どうなんだろ。
69年ですでにけっこう差がついている可能性もあり・・つまりあまり出来が良くないということ。

ゆうても韓国興行の中でどの立ち位置かで話が決まるみたいなとこありますけどね、海外の人々に日本の最高峰がチャージマン研!とか思われても困るわけだし。
とりあえず孫悟空ですね、西遊記を短編あるいは長編映画にするなら、どのエピソードを選ぶかってのも重要で、全部は入らないですし。
よくあるのが孫悟空、破門編で、中国アニメにもあったような気がする。
人々に化けた悪の妖怪を見抜いて倒したのに、殺生するとはなにごとぞと三蔵法師に突き放され、でも疑いが晴れて見事復帰ゆうアレ。

今回のエピソードは・・・とくにわからないふたつの敵妖怪が出てくるだけで、旅の途中から途中です。
これはまあ仕方ないところで、でもオリジナルなエピソードなのか不明だが、そのへんには困らないですね。 元がそんなんだし。
だいたい三蔵法師はエラいお坊さんということで、妖怪諸君にとってはあらゆるスゲえご利益があるご馳走であり、万能薬であり、時には不老長生の秘薬であり、パワーアップ食品であり・・・コレを韓国アニメでやろうってんだから、ほとんど歩く朝鮮人参。
要は大ピンチエピソード書き放題。

というわけで、最初は吹雪く中を一行が歩いているとイキナリでっかいクレパスに落ちて水の中。
孫悟空は青海竜王・・ってほどでもないドラゴンと戦っているうちに仲間とはぐれて、三蔵法師たちは魔女みたいなヤツに囚われて、ソイツが飼っている巨大なシャコ貝のバケモノの餌食に、という。
ふーんと思って観てると、まず沙悟浄が喰われて骨になるという衝撃展開。 え、じゃあ沙悟浄だけ脱落?
骨はまた組み立てられて・・奴隷にされるのかな?

子供が観たら超トラウマ級の驚愕エピソードである、しかしそこでやめときゃいいのに続きがあって。
今度は猪八戒と三蔵法師が同時に喰われて、あ、じゃあ生き返るんだなとわかった。 三蔵法師抜きの西遊記はあり得ないから。
しかし、このホネホネ状態からどーやって・・・・? と思ってると。
魔女も何がしたいやら、やめときゃいいのに猪八戒と三蔵法師も骨を組み立てて、さらに再生して蘇らせて肉付けして。
そこに孫悟空が登場してやっつけたんだっけ。 よく覚えてないけど。


続いては山の中で岩雪崩みたいな。
また生き別れで、こんどは三蔵法師だけ捕まって、マッチョ鬼の餌食にっ。
コレは例の豆分身の群れで襲いかかり、こりあたまらんと騒いだ鬼が崖から落ちて死亡みたいな。
そんなこともありましたが、一行は苦難を乗り越えて天竺を目指します、目指しています、という話。

作画枚数は多いほうかもだが、とにかく作画レベルは低くて、それほど面白くもない動き。
いろいろ単調だしね、なんか芸もなく歩いている様子を横からアングルで繰り返しとかあったし、作劇に工夫がない。

ただ、冒頭のシーンは一瞬だけ凄かったかもしれない。
オープニングあけてイキナリ、孫悟空が野盗軍団と戦うのだが、まあシッチャカメッチャカな戦いで、それほど楽しめない。
これは三蔵法師がやたら殺生する孫悟空を、頭の金環で懲らしめるシーンの前座だと思うのだが。
問題は戦い終わったあとに高笑いしている孫悟空の図で、まさに死屍累々。
むろん止め絵セル画なんだけど、マジで百人以上描いてないか? っつう一瞬の見せ場。

あと、面白いのは沙悟浄で、ココでは筋肉隆々の妖怪オヤジですね。
妖怪とか怪物ってテキスト上で特徴が羅列されることが多く、例えばスフィンクスは人頭胴獅子、グリフィンは翼のある獅子、そう言われれば見た目は決まってくる。 しかしそうではない、外観がわからない怪物もけっこー多くて。
リヴァイアサン、クラーケンなんかもそうですね、日本だとヌエがそれにあたるか。 トロルなんて指輪物語の作者だっけ、その人が築いたイメージが定着しているだけで、じっさいはアヤフヤらしいし、アメリカの原住民が言うウィンディゴもウェアウルフ的に描かれること多いが、じっさい何が何やら。 つか原住民も見たことないもん。


沙悟浄もかように、見た目がまったくわからない妖怪なんです。
日本じゃ川のあたりで登場したから(だっけ?)カッパをモチーフにした造形が多いですが、韓国ではこうなのか、という興味深さ。
いっぽう猪八戒は単なる豚人間で、こっちは共通認識あるんだみたいな。

とまあそんな感想。


●テコンV対ゴールドウィング


えーっと旧い韓国アニメをYouTubeで無断視聴といういつもの。
公開年はたぶん1978で、フィルム管理に関しては後進国なのでそうとう旧い印象となります。
最近はずーっとテレビ録画の牙狼とか観てるんで、アレ感想書くとたいへんなんです、濃いから。 だもんでテキトー発言が通用する昔コンテンツに偏って、しかも海外作品だから間違いだらけでも許されよう、という。

まあなにより言葉もわからん映画みて、それを好き放題感想書いて、時には間違ったまま暴走するというのが自分で気に入って。
自身の文章を後で読んで「なに言ってんだこのアホは」と楽しむ1人完結型です。

ここでちょい前置き。
以前に扱ったが、ゴールドウィング1.2.3という作品があり、これはテコンVと並ぶ韓国ロボットアニメの双璧だ、という意見がネットにあったんだけど、じっさいそんな大層なもんでもなかったような・・・しかも同じキム・チョンギ監督やん。
まあいいや、ともあれゴールドウィングは有名なアニメなんです。
ただ視聴しても何がゴールドウィングなのかわからんかった。 主人公が変身するスーパーヒーローがゴールドウィングなのか、ロボットがそうなのか・・・そもそもゴールドウィングではないんですけどね、韓国語で황금날개・・読みが違う。
ヒアリングでもよくわからないので、ゴールドウィングで通します。

そのゴールドウィングとテコンVが対決するのだから、マジンガーZ対デビルマンみたいなもんかと誰でも思うだろうが、どうだろうねじっさい。
対デビルマンは子供の頃にテレビで観たっけな・・・しかしよく覚えていない。 まあ同じキム・チョンギ監督なんで、仮面ライダー対ウルトラマンほど遠くはない。

で、ここでイキナリネット検索タイム。
というのも、ゴールドウィング1.2.3の事がわからんと話が進まないから基礎知識だけ。
わかったのはゴールドウィングは主人公が変身した姿で、彼のしもべであるロデム・・・的なヤツが2号、巨大ロボは3号ということ。
また主人公の名前は현、ヒョンでいいなヒョンで。
そんだけわかりゃじゅうぶんです。

余談ながら調べるために訪れた韓国ブログらしいとこでは、ゴールドウィング3号の胸模様がガ・キーンのソレを上下逆転したものだと指摘してるが、いいよいいよそんくらい、組み合わせの妙、ってほどでもないが遊び心ってことで許してやれよ。
まあ甘い顔するとトコトン増長するんで韓国創作者に対して自国のファンが厳しいのかもだが。

あ、それとテコンVの最重要キャラとしてヤカン君を紹介しておきます。
テコンチームの潜在的不穏分子、反逆の鉄鋼騎士、密航常習犯、韓国アニメにつきものの子供キャラでも、とびっきりの問題児。
悪運の強さは最強で、普通なら死ぬような場面でも強固な鎧とテコンVの加護により何度も切り抜けてきた歴戦の強者。
実写版でもコイツは欠かせない、テコンVの必須要素。


さて本編。
とつぜん聖書のバベルの塔シーンから入って、こんな韓国アニメ観たことあるぞ、と思うが思い出せず。
おそらく単品のゴールドウィングから引用した部分ではないだろうか。
続くシーンは・・・旅客機が襲われて撃墜される。
犯人はメカバードだっ!! 両肩の皿が二枚貝みたいに閉まって円盤に変形するタイプ、ホント好きですね韓国アニメは。 覚えているだけで、コレで三つ目だっけ・・元ネタはUFOロボだと思うんだけど。
このメカバードは後々サンダバーと言われていたので今後かように記述します。

とりまこの撃墜事件だけが世界の危機を示唆するシーンみたいで、まあ画面に出ないだけで他にもあるんでしょう。
オープニングはテコンVと、たぶんゴールドウィング主題歌のメドレーですか、いい感じですな。
内容的には世界の危機に対して、テコンVチームとゴールドウィングの方々が共闘する、ということらしいんですが、とうぜん敵の工作で分断される、という・・でもってその試練を乗り越えるんでしょうね後半で。

敵はバベルの塔で、ほとんどコンピュータなんですかね、とりあえず人造の下僕を三体用意して、ひとつがさきほどのサンダバー、もうひとつは巨大なデクノボーであるタイタン、もうひとりは等身大怪人でミューたんとか呼ばれてました。
最初の工作がテコンVのパイロットであるフン青年をゴールドウィング1号が襲う!→対決!というムチャな絵面。 いやフン青年がいかなテコンドーの達人であろうと、相手はスーパーヒーローですぜ。 でも、もちろんコレはミューたんが化けたもの。
こうしてフン青年は入院、彼らのチーム同士に猜疑心が芽生えるのだ・・・ってフン青年暗殺したほうが早くね? テコンVの強さは操縦者しだいなんだから、コイツ倒せば無力化するやん。

ちなみにミューたんは面白いキャラですね、オリジナルな怪人だと思うんだけど、敵組織はバビル2世のバビルの塔が元ネタで、でもそれは単品のゴールドウィングでもうやってるし、ロデム的な黒豹もいるんでやむなしに変幻自在なエージェントを怪人にした、ということでしょう。
獣型にしたらダブるんで、そのへんの事情がなんとも面白い。
サンダバーもロプロスみたいなスマート翼竜ではなくUFOロボだし、タイタンもポセイドンみたいなロボットではなく巨人というか怪物タイプだし、ちゃんと捻ってる。
そして同じくバビル2世っぽいゴールドウィングの対極、という構図になっているという・・偶然かもだが。


でもって次の工作はテコンVの直接奪取。
ミューたんがフン青年に化けて基地に潜入・・守衛からして怪しんでますがな、「もう退院ですか」的な。
そのまま普通にテコンVを操縦して飛んでいく。 セキュリティどーなってるやら・・合鍵とか暗証番号とか必要ないのか。
そして別な場所で試験運転しているゴールドウィング3号は「テコンVが攻めてきたぞっ!」となるわけで。 ちなゴールドウィング3号はとある科学チームの開発型汎用ロボなのだが、連中ゴールドウィング1号がヒョンであることを知っていると思えず、よくわからん構成。
まあウルトラ警備隊みたいなもんだと思うが、ちゃんと必殺の巨大戦力も所有しているわけ。

ここでガチバトルとなるが、まあゆうてもミューたんが操縦しているわけですしね。
分断工作なのだろうが、どんだけ効果があるやら。 両者共倒れとか高望みせず、テコンVだけ奪って隠しちゃえば世界征服か侵略か知らんが、楽になると思う。 ちなゴールド3号を運転しているのは太めの隊員で、いちおうメインパイロットと言えなくもない。 ゴールドウィング1号はふだんヒョンが操縦するとは限らないからね、隠れヒーローやってるわけだし。 つかふだんのヒョンは使えない若者を演じてるし。
要はフン青年が乗っているわけではない、本調子ではないテコンVと、ふだんから本調子ではないゴールド3号の対決なわけ。

結論としてテコンVのコックピットにゴールドウィング1号が現れてミューたんを殴り倒し、この件は解決。
そのときに分断工作もバレてるでしょうねとーぜん。 そのミューたんは駆けつけたサンダバーが連れ去るという、見事な収拾。
捕虜も情報も得ず、けっきょく何もかもスタート地点なわけだ。
しかしコックピットに簡単に入れるって、巨大戦力の意義が・・・まあゴールド1号はスーパーヒーローなんで別格、ということに。
ほかの作品で簡単に侵入できたら戦闘メカザブングルみたいなことになります。

しっかし最初に思った「マジンガーZ対デビルマン」みたいなのとはやや違いますね。
うまく言えないがゴールドウィングっていちおう新機軸ではあるが、ちょっとカラフルになっただけのテコンVみたいなデザインで、要は絵面がマジンガーZ対デビルマンほど異種共闘ではないという。 例えるなら・・何にしよ。 じゃあ機動戦士ガンダム対機甲戦記ドラグナーなんてどやろ。 そもそもドラグナーがガンダムのリメイク的な企画であり、じゅうぶんに育ったリアルロボット系というジャンルの実力をお披露目するみたいな感じだったと考えられるたぶん。 だから非常に似ているところもあり、似ていない部分もあり。
サイズや戦闘力はだいたい同じだと思うよ。
まあそのくらいの距離感ですね、テコンV対ゴールドウィングってのは。
逆に今思うと東映スーパー戦隊シリーズのVSみたいなもんです。
アメコミではDCとマーベルのヒーロー共闘とかもあるらしいんで、同監督なら珍しいことでもないかもしれない。


まあいいや、とりあえず対決ではテコンVがハンマーパンチ的なものやミサイルを乱射したり、ゴールド3号も足パーツを組み立てて斧にしたり、けっこう本調子ではないなりに本気だったかもしれない見どころ。 ゴールド3号は宇宙開発ロボのわりに物騒ですよね前にも言ったけど。
まあイデオンでは巨木惑星とかあるし、巨大ロボの巨大斧は必要なのかもだが。 ゲッタートマホーク的なものかもしれん。

というところで30・・何分だっけ。
半分くらいだと思う。

〜54分観た〜

ゆうても一時間6分なんでほぼクライマックスですね。
けっきょく先ほどの分断工作は見たとおり失敗で、すぐにテコンVとゴールドウィングの共闘になります。
サンダバーが旅客機を撃墜した件で、問題が見えてきたんでしょうね、バベルの塔攻略に行く様子。
二者が並んで飛んでゆく絵はそれなりに盛り上がるとこなんでしょうが、気になる部分もまた多い。
要は過去のフィルム流用してね? という落ち着いて観れない雰囲気なんです。 つうかしてるだろ確実に。 絵柄が急に旧くなったり、ヒロインのアレ、誰だっけ・・・途中で急にガッチャマン的なヘルメットに変わって、すぐ戻ってなかった?
まあいいや、ともかくバベルの塔に向かいます。

バベルの塔といえば砂の嵐に隠された♪ というバビルの塔そのまんまの文芸で、その砂嵐の中サンダバーが来襲、テコンVと交戦状態に。
並んで飛んでいたゴールド3号は先に降り立ち、そのさいに無断乗車したヤカン君が足の昇降ハッチから出ていきました。
さっきテコンVがミューたんに奪われたのに、ヤカン君が密航可能とか油断にもほどがあるがまあいいや。
相変わらず足にエレベーターがついているとか、闘将ダイモスみたいな設定なんですよね韓国ロボット。


ヒョン青年も追いかけていって、ゴールドウィング1号に変身。
やっぱりその正体は誰も知らん設定のままで、そうなるとますますウルトラ警備隊とウルトラセブンの関係みたい。
砂漠では先に降り立ったゴールド3号の前にタイタンが立ちはだかり・・・するとロデムもといミューたんの相手はヤカン君?
そのとおりでした、ヤカン君に化けたミューたんに、さんざんからかわれるシーンがあり、しかしいくらなんでも相手は怪人、勝負にならんだろうと思ってたらゴールド1号登場。

なるほどテコンVの相手がサンダバー、ゴールド3号はタイタン、ゴールド1号はミューたんと戦うわけか。
じゃあラスボスも別に用意してあるんだな。

とここまでだけど、まあいろいろ忘れているかもしれない。
他のコンテンツと違い、韓国の昔アニメは飯食いながら観てたりするんで。
だが確か、ヒョン青年が相手のバベルの塔について考えているシーンがあり、もしかするとヒョン青年に力を授けたあのコンピュータと同じような存在で地球の別々な場所に着陸して、善と悪に別れてしまったのかもしれないと思うとなかなか深い。

〜全部観た〜

記憶発掘中・・・・・・・・。
なにがあったかというと、まあわりと覚えているけどもいちど観なおし。
そうそう、意外な展開として、ラスボスがまさかのタイタン。 テコンVは早くもサンダバーを蹴り殺して参戦しますが、かなり強敵。
見た目は木偶の坊で、じっさい知能は低そうだが、とにかく技が多彩でパワーもあるという。
軟体化するとパンチも効かないし、巨大化してのボディプレスでテコンVも潰されそうに。 ちなその際の切り抜け方は、まさかのヤカン君得意技、コショウ攻撃でした。 そのほか手を擦り合わせてシャボン攻撃みたいなのは斬新だった。 むしろ戦隊シリーズの怪人がウケ狙いで使いそうな技で、シャボン玉は爆発属性だっけ。

でもってゴールド3号に組み付いてそのままパワーで締め壊そうとするが、ここでまさかの展開、ゴールド3号を操縦している・・・確か牛島と言われていたな、牛島が決死の自爆、タイタンごとゴールド3号が吹っ飛ぶ。
こうして牛島の犠牲で最後の敵は倒したという。
ゴールド3号が自爆したってことは、続編とかがないのか・・こんな思い切りがあるとは思わなんだ。

うがった見かたをするならば、シリーズ化を断念したんだろうねゴールドウィング。
そもそもゴールド1号のコスチュームはタツノコヒーローもうなるほどディティールが凝っていて、同じくゴールド3号もかなり描きこんだデザインで、洗練はされないんだけど観客に「スゲえ!」と言わせたかったんでしょうね、体中にいろんなパーツがついている。
これが辛かったのではないだろうか。
これほど線の多いヒーローやロボット、もう続けられないという判断かもみたいな。

 ↑ヘルメットの構造はかなり複雑

同時進行でヒョン青年ことゴールド1号がバベルの塔に侵入。
だからお互い、重要拠点に入り込めすぎだって。
しかも中でゴールド1号が暴れると、けっこーバベルコンピュータは倒せる模様。
あ、バベルの塔を攻略しているってことは、ミューたんは倒したんでしょうね、ぼんやりして忘れているだけで。

こうして敵は倒したのだが・・・途中にあったコンピュータの独白シーンで、宇宙を飛んでいる船団らしいのが映って、それは過去に地球へやってきた経緯を語っているのであり、複数あるのは内ひとつが自分自身で、ほかひとつがゴールドウィングの基地になった船であろうと考えていたのだが、どうも違うっぽい。 つかゴールド基地って悪帝国から逃げ回っていた人のだっけ、よく覚えてないし。
宇宙船団は回想シーンではなく、今現在こちらへ向かっていて、それがバベルの塔崩壊で踵を返して去っていったようです。
なんだろ、あの船団を呼び寄せていて、到着すると地球侵略が完了する予定だったのかな。

戦い終わり、瀕死の牛島を看取るゴールド1号たち。
最後に牛島は、ゴールド1号がヒョン青年であることに気づいた様子。
うーむ思ったよりいい話や。

でもまあ犠牲は犠牲として、それがなかったかのように明るく主題歌も流しながらエンディング。
なかなか楽しみました。

とまあそんな感じ。



●GOLDWING


テコンV対ゴールドウィングを観たが、いちおうゴールドウィングの記憶も改めておくかと思ったとき、目に入ったのがコレ。
作品上の題名をそのまま記してますが、YouTube動画タイトルは韓国語で、要はゴールドウィングの英語版とのこと。
英語なら韓国語よりはまだわかるだろうと思って視聴、英語圏に売り込むくらいだから内容的にも大きく変更されている可能性も考えて、あらかじめ別バージョン扱いしておきます。

出だしでイキナリ「いつもと違う」雰囲気ですた。
音がズンズン響く主題歌で、これまでの韓国アニメになかったサウンドかも。 そもそもこの英語版、いつの公開かわかりません。
80年代になってからアメリカとかのスタッフが音を加えたと考えれば納得かも。
ゴールドウィング、ゴールドウィング、スーパーパワー♪ ってシンプルでいい感じですねコレ。

そしてオープニングのあとに宇宙人同士のカーチェイスもとい空中追撃戦が地球上で。 世界各国のSFにある普遍的出だしなんですが、このあとサンダーAとかで使われたことを考えると多用しすぎです。
追われていたほうは撃墜され、しかしトドメをささないツメの甘さまでいっしょ。
そこに偶然バイクで通りかかった主人公、確かヒョン青年・・まあ名前は変更されている可能性もあるんだけど。
ともあれコイツが現場で宇宙人発見、滝の向こうにある「フォートレス」につれてゆけという話でした、撃墜現場から近いな〜指差したその方向にもう滝があったもん。

この主人公の、英語吹き替えがなんか妙で。 「はうっ」「ほああああ?」「ふぐうっ」「ぴょっ?」って驚愕を表現してるんだろうがヘンな声だしすぎ。 まあ驚くのも無理はない、事故った人助けたら宇宙人で、いったん逃げるも「カンバック〜」って念じられて、なんか逆らえない雰囲気にされて、しょーがない、話を聞いたら指差した方向にフォートレスがあるからつれてゆけとか、滝の中から通路パイプが出てくるとか、中はコンピュータの城になってるわ、助けた瀕死の宇宙人はなんかコンピュータと同化するわ、ロボットパンサーが出てきて怖いわ、挙句の果てにお前が力を受け継いでゴールドウィングになるのだ! だもんな。
その間、「あう・・」とか「うぐう・・」とか唸っているわけ。

問答無用! 強制インストール! と言わんばかりに頭上からエネルギーが降り注ぎ、スーパーヒーロー誕生である。
悪の手が地球に迫っている、この力を使ってお前はお前の人民を救うのだ〜と言われたんでしょうねコンピュータ上司(いま造った造語)に。
いやあたいへんな目にあったと青年はしかし、仕事の続きを。
街でドクターのプレゼンテーションがあるので、スライド操作やらなにやら助手を務めているんです。 まあスーパーヒーロー伝授という些細な出来事があったため遅刻ですが、ドクターはかまわずプレゼンを途中まで進めてますし、支障ない模様。

 ↑文章だけだとつまらないという理由でAmazonリンクはさんでるが、ここでプレゼンソフトKeynoteが入ったパックという

プレゼン内容は「ブロンズマン」。
例の巨大ロボットのこと。
これが、英語版におけるゴールドウィング3号の名前らしいです、わかりやすい。
だいたいさっきのパンサーも韓国語サイトでしらべたらゴールドウィング2号ですからね、わかりにくいんですその呼び名は。
ゴールドウィングはスーパーヒーローだけでいい、ロボットはブロンズマン、そうゆうことで。
ついでにゴールド2号はグルルと名付けておきましょうぐるると唸ってるからグルルだよというギャオス方式。

オリジナルでもわかったが、英語で聞いてもブロンズマンは宇宙開発用の作業ロボですね。
つかプレゼンテーションなので絵でわかります。
チタニウム合金のボディにタンカーを持ち上げるほどのパワー、海底から宇宙まで大活躍のオーバースペック。

このプレゼンは反響を呼び、しかし傍聴者の中に怪しい男が混じっていて目がキラリン。
ところでヒョン青年はジャックという名前がわかってきたのでかように表記します。
些事ではあるが、ジャックが会場に駆けつけたとき、出入り口の階段真正面にバイクを停めて、どこ駐輪してんねんというのは現在の仮面ライダーなどでもありがちなことで、でもってプレゼンテーションの帰りはバイクの所在は不明で、ジャックはドクターが運転する車に同乗している。
車にはドクターの娘がいて、これがまた「ふにゃあ?」みたいな声で・・・アメリカなのか他の英語圏なのか知らんが、仮に80年代だとするとまあ、声優の質は悪かった、というより日本が突出しすぎなんでしょうねこのジャンルに関しては。

そこからウレメシリーズにもあった、悪漢に襲われて主人公だけ逃げ出してヒーローに変身という場面になり、ゴールドウィング初お披露目となるわけです。 まあアメコミでもよくある展開なれど、ウレメのそれはソックリすぎる。
前にも書いたが同じ監督なんでセルフパロディかもねウレメのほうが。
ともあれ敵が見えてきた、ということみたい。 それも高度な科学技術がある手強いヤツが。

バトルシーンではどうも音楽が変わっている可能性があり。
韓国アニメは本来、ちゃんと主題歌をつくってそれに応じた劇伴もあり、ここ一番のとこで使うのだが、今回の吹替版はなーんか漠然とした音楽で、やっぱ日本をパクっているだけあって韓国のほうがわかってるんだなーという。
アメリカといや80年代中頃の「ヒー・マン」シリーズとか視聴しても技術は悪くないがセンスが壊滅的だもん。
ゆうてもヒーマンの牧歌的なサウンドは好きですけどね。 それにアレはダサすぎて逆に偉大なアニメかも。

 ↑He Man Officialゆうチャンネルでけっこうエピソード観れます 英語わからんけど楽しい

という感じで、三十分くらい観たのかな、よくわからんが。
英語で改めて観るとなかなか楽しいです。
というか、けっこー充実したアニメだったんだと再認識しました。

〜40分ほど観た〜

えーっとジャックとドクターの関係がわかってきました。
単にドクターの研究所に務めているわけではなく、養子ではないかと。 とにかく親のいないジャックを娘と一緒に育て、かなーり家族同様な感じで、本当の両親が恋しくて泣いているジャックを泣くな私が家族だ! と抱擁して娘が私も! と駆け寄り、その妹も私も私もと手を上げ、牛島も俺だって! といっしょに涙ぐんで・・・牛島はいったい何者やねん。 ジャックといっしょで養子なのか?
つかこの英語版では牛島の名前はなんやねん。 いやそもそもウシマで正しいのかオリジナルの名前は。 自分のヒアリングは極めていいかげんであること、さいきん薄々気がついてきて、どうも我が耳が信用できないのだが。

ちなウシマはいわゆるデブキャラではなく、かなり堅太りの運動神経悪くない系みたい。 かといってスポーツマンでもなく、ゆうても勇猛果敢ってほどでもないが臆病者ではなく、また食い意地がはったタイプではないがリンゴには目がないみたいな。
けっこうキャラが確立しているのである。
なんであれ誰でも養子にしてしまう韓国アニメの心広さには感服する。 日本も見習ったほうがいい。

さて、そのあと何があったっけ、いろいろ立て込んでいる記憶があるのだが。
要所々々を覚えているので、順序立てて組み立てて語ると、まずはプレゼンテーションのときに居て、帰りのドクターを襲撃した敵のエージェントがアイザックゆうたっけ、先述したように耳がテキトーなので確証はないが。
これとボスの娘である・・・フォートレスの宇宙人と同じタイプの星人だと思うが、特徴は白目が少ないことなんで仮に娘はクロメとしましょう。
ともあれクロメとアイザックはパートナーという関係らしく、ドリル戦車で地下からドクターの研究所に侵入、金庫から何かを盗んだ様子。
プレゼンに注目していたくらいで、ブロンズマンの技術が欲しいんでしょうねコイツラ。


で、穴を掘りながら基地の外に逃げおおせたところでゴールドウィングが登場。
クロメはムチ使いで、でもゴールドウィングは高笑いばかりしていたので強敵ではないのだろうか。 単に英語版の声優か演出家がわかっていないだけ、という気もするのだが・・・ちなみにアイザックは片手がサイボーグ004みたいになっとるが、戦う相手はグルルのほうで、とにかく戦闘中「うひゃあ」とか「あうあう」とか言ってて、このあたりから哀れになってくるという。
なにがどうなったのかアイザックだけ捕虜になりましたとさ。

そこからドクターの捕虜虐待がはじまります。
いや淡々と話しかけるだけなんですけどね。 地下倉庫みたいなとこでアイザックを尋問し
「お前、この万年筆をどうしたのだ、強力な爆弾だぞ!」
「はうあ! そ、それはボスが私に授けてくださった・・・うぐわああ! 私が危機に陥ったときはそれを使えと! ぬわああ! 緊急用の発信機ではないと! 私を爆殺する気だったのか! ぬおおお! な、なんという非道なっ!」
という具合で、勝手にもだえて苦しんでいる次第。

さらに決定的なことに、そのときタイミング良く「ロボットフライ」が飛んできて焼却ビーム照射!
アイザックは黒焦げの重傷という。
敵の手に落ちた部下を、かくも非常に切り捨てるボスであった。
その後アイザックは、病院から抜け出して行方不明になりましたとさ。
敵のサイボーグを警察の護衛もない普通の病院に入れるなよ・・というツッコミはするべきだろうか。

ちなここでネット検索タイムとなるが・・。
それ以上、有効な情報が出てこないゆうか、知りたいのは敵の宇宙人関連なのだが。
その目的もそうだが、名前を知りたかった。
しばらく視聴して、ヒアリングで英語版の名前だけでも知りたいところ。
最悪、わからんときは仮名をでっちあげます。
あ、ひとつわかったのはオリジナルでもブロンズマンはブロンズ巨人らしいです。 後々ゴールドウィングが現れてから「じゃあブロンズマンをゴールドウィング3号としよう」となったらしくて。
つまりヒョン青年がジャックになったりしたけど、基本的に編集はしてないようだし、オリジナルに忠実な英語版みたい。
風の谷のナウシカ海外版なんてロジャー・コーマンの手によって原型とどめないほど改変されたって聞きますが、ゴールドウィングはマトモなほうなのでしょう。

敵のボスは基地でも造ってるのでしょうか、それとも地球外の宇宙船内部なのか、わりと立派な設備があるところで悪だくみ中らしい。
そこに現れたのは・・・人間の表皮が焼け焦げてターミネーター状態なアイザックであった!
やっぱり許せないんでしょうね、腕の銃をボスに向けるが、間にクロメが割って入って。
父親をかばうと同時に、アイザックも大切な様子で、単なるパートナーではないのか、面白い構図ではある。
ボスはやっぱり非常で、どくさいスイッチオン! アイザックを床下に突き落として冷然と去り、クロメは下でのびているアイザックを悲しげに見下ろし。


他にも先ほどロボットフライがアイザックを焼き焦がした一件をうけて、フライコントがありましたね。 ドクター家ではウシマが「うひゃあロボットフライだ〜」と戦々恐々で、娘の妹がハエタタキでバシッと決めて、ただのハエじゃん、みたいな。
で、真面目に考察すれば普通ハエって数ミリ程度やん、しかし作劇上は数センチくらいに描かれて、見分けがつくだろうというマジツッコミ。 またやっぱり真面目に考えるなら、まあルパン三世PART1などのテントウムシロボとかぜったいぜったいムリで、このGOLDWINGでは科学力がある宇宙人の作品でサイズもデカい、ということでむしろムリがない。
しかしアイザックを焼き焦がすほどのエネルギーを使えば内蔵電池はすでに完全放電、そのへんに無力化して転がってるだろうと。
つかそんな芸術的メカニズムはたぶん敵にとっても希少だろうから、使途を考えようよ、失敗した部下制裁とかじゃなくてさ、大統領を狙うとかなんとか。
以上、真面目考察でした。

〜56分ほど観た〜

うーんここからがよくわからんところで。
つうか話の方でハショリすぎなんですね、急にブロンズマンが国防軍かなにかと戦ってるし。
けっきょく敵も凝りずにブロンズマンの設計図を盗み出し、造り上げたのかと思ったが、どうも研究所のブロンズマンそのものらしい。
国防軍はドクターに「あなたが造ったロボットでしょう、なにか方策は?」というと、でかい肉まんみたいなものを取り出し、「これでなんとかなる」みたいな話なんだけど、なんやねんそれ。 最初は爆弾かと思ったが、狙い所があるならそこを砲撃すりゃすむ話だし。

ともあれウシマが俺がやる! ゆうてそれを手に走り出します。
が、やっぱりムリでした〜ブロンズマンにつまみ上げられ、落ちる、死ぬ〜ってところでゴールドウィングとグルル参上!
落ちるウシマを助けたのはグルルの方ですが、コイツは戦闘機みたいな携帯に返信可能、もとい形態に変身可能なんです。 要はロデムと思ったらフレンダー・・・いやジェット機にもなれるロデムかやっぱり。

ゴールドウィングのほうは足の裏からブロンズマンに侵入してますな、とにかく意地でも足が出入り口なんです。
コックピットでは・・・敵のロボソルジャーが二体、操縦桿を握ってました。 まずはコイツを殴り倒して。 で、ウシマから受け取った甘食みたいな形の巨大肉まんを、ソレを横から見た形そのまんまのスロットに差し込む!
あー・・ヘンすぎて気が遠くなる絵ですねこりゃあ。
それで制御可能になったようで、つまりはブロンズマンを取り戻した!

うーんよくわからん。
敵のロボソルジャーを倒した時点でオッケーじゃないの? 肉まんは制御装置?
だがブロンズマンはどーみても自律型じゃないロボだよな、操縦者しだいなんだから。 あの肉まん、制御装置みたいなハイテクではなく、むしろ本当にでかい饅頭で、捧げ物をして「静まり給え〜」って祈祷したら荒ぶるブロンズマンがおさまったと考えるほうがまだシックリ。
ムリに想像すると、研究所のブロンズマンを敵のロボソルジャーが奪取、しかし制御不能に陥りロボソルジャーの操縦を受け付けず立ち往生して、国防軍が発泡するも暴走は止まらず・・という感じ。 でも、そうは見えないんだよな〜。
そんなわけで英語版でも何が何やらです。
ただブロンズマンがゴールドウィング3号になったとすればこの時でしょうね、他のタイミングは考えにくい。
で、今回の英語版でかような名称がついたかどうか不明。 願わくばブロンズマンのままでいてほしい。

いっぽう敵の基地はやっぱり地球の、定番な山脈の中と判明。
そこでは・・・アイザックが牢屋に入れられてました。 生きていたんかしぶといなあ。
また名前はマイザックかもしれず、あるいは他の名前かもだが、言いやすいんでアイザックで通します。
クロメは父と離反したのかついてゆけないと思ったのか、アイザックを逃しにかかりますが、そこにまたボスが立ちふさがり、バリバリと攻撃。 何度目かわからんが哀れなアイザック、ダウン!

ここで気になったのは、人間の表皮がなくなったアイザックがアイアンマンにソックリなことで、もしかしたら・・・と調べました。 アイアンマンは旧い歴史あるアメコミヒーローですからね。
画像検索の結果は。
案の定、当時(70年代)のアイアンマンにソックリでした〜という。 しかし好きですねそーゆー古今東西のサブカル系が。


ブロンズマンをとりもどしたら即チームを組んで、ウシマと娘がパイロットとなり、フレンダーグルルに乗ったゴールドウィングとともに、敵の基地攻略に出かける。
そして戦闘機やヘリの出入り口だろうか、火山の噴火口みたいなところから入ってゆくと、ゴールドウィングが基地を透視。
そこで倒れているアイザックを発見、なんかハイテクな活を入れるとむくりと起き上がり・・もう倒すべき敵じゃないなこの雰囲気。
ここまでで56分。

韓国アニメが面白いのは、世界中のSF、アクションのコンテンツが内包している問題点を、見事に浮き彫りにする効果があることで、これは韓国アニメ特有というよりB級映画特有の性質です。
今回のGOLDWINGでは敵のボスが何もかも中途半端なまま放置する性格が、かなり異常にみえるわけで、他の映画でもありがちだが、それを繰り返すもんだから非常にクッキリ見えてくる問題。 最初のフォートレス宇宙人もトドメをささずに放置したからゴールドウィングという強敵が生まれたわけでして。

〜最後まで観た〜

なんか敵のボスは山中の秘密基地を浮上させ、どこか氷の惑星的なところまで飛びました。
それが侵略基地なんですかね、山に残った施設には科学者集団ですかね、大勢囚われていて、それは改心したのかアイザックがぜんぶ逃して・・まあ自分が科学者を拉致する仕事してたんでケジメ的もんなんですかね。 ですかね。
あとは施設ごと自爆という。
余談ながら腕の回路から線を引っ張って施設のコンソールにつないで自爆させるんですが、そのカットはコートの腕をまくり上げてメカアームを見せるという・・つまりは焼け焦げる前の人間体だったときの、まだコートを着ていたときのシーンを流用して破綻したわけで、もーちょいがんばれよと。

クロメは飛空基地のほうに囚われていて、もう親子関係が危ういですね。
父親の野望に賛同していないこと、明らかに。 途中まではクロメもノリノリだったのに、ボスが地球を完全に滅ぼすとか言い出したのかな。
えっとゴールドウィングたち正義の御一行様は、さっき暴れていたブロンズマンを取り戻してすぐに山中基地攻略に向かったような印象があるが、アイザックに言われてこんどは進路変更、宇宙へ。
そこでの戦いはまあ以前、ゴールドウィング1.2.3の感想で書いたと思うけど、ボスが変身して魔神になると床や壁に入り込めるようになるという。 基地内でゴールドウィングとボス魔神が戦い、外での戦闘機やミサイルはブロンズマンが引き受けて。
グルルは韓国アニメの定番、チビの技術屋を脅してクロメを救出する役割だが、ここでずる賢い技術者はどくさいスイッチオン! グルルはボッシュート。
基地内の各所にそんな落とし床が仕掛けてあるんか。

今度はアイザックが落ちたところと違い、ナントカチャンバーゆう、なんかバリバリしてる危険な場所で、グルルピンチ。
しかしそれを観ていた牢内のクロメがアクセサリーを投げるとコンソールのどくさいスイッチに命中、どくさいスイッチオフ!
出てきたグルルにびびったチビ技術者は後ずさりしてなにかに触れて感電、そのまま消失。
いちおういろんなサポートを引き受けるグルルだが、戦闘に関して言えばパッとしないです。

ともあれクロメが自由になり銃をとって魔人化したボスと対決ゆうかなんというか。
「もう父でもなければ娘でもない」とか言ってるんですかね、むろん鉄砲で勝てる相手でもないんですが。 以前に書いたところではボスは自分の手持ち兵器が勢い余って壁に穴を開けて、そこから勝手に宇宙へ吸い出されたということだけど、改めて英語版でみるとそうではないらしい。
クロメの怪光線だっけ・・それとゴールドウィングはボス戦で負けがこんで変身解除でジャックに戻ったがポールウェポンだけ手元に残ったのでそれを投げて、怪光線とポールウェポンが空中クロスして何かしてどうこうしてなんちゃらかんちゃらでボスの身体が浮き上がり、穴の方向に放り投げたみたいな?
書いていて何が何やら意味不明だが、そんな場面なんです。

まあいいや、ともかく勝ったのはわかるんで。

とりまクロメは変身解除したジャックに名をたずねて、でも外にいるウシマとドクター娘はこのことを知らない。 それは、シリーズ化を考えてのことでしょうね、世を忍ぶヒーローっていうスタイルは残しておくという。
で、グルルが目から光線でジャックを再変身させるのだが・・・普通にコスチュームだけ与えればすむのに、一度ジャックを分解して消し去り、次にアワアワ状態みたいなところからポーズを決めたゴールドウィングが再構築されるという。 まあいいけど。

こうして新たにボスとなったクロメとは講和して、飛空基地は外宇宙へ去ってゆくという。
誰を倒して誰と和解するかってのは重要素みたいですね韓国アニメの。

後記としては、おそらく英語圏での特別な編集はないっぽいのが意外っちゃ意外で、そこはポイント高いゆうか。
なんせゴールドウィングというヒーローはタツノコヒーローもビツクリなディティールですからね、そこに巨大なロボットもスーパーヴィランとかじゃなくてスーパーヒーローとして扱う独自性(日本のパクリなんだが)など、けっこう海外で通用するコンテンツだったのでは。
いっぽうで吹き替えの下手さは時代を感じさせますね、80年代でも後半であれば、アニメに演技力が求められたはずと根拠のない意見。
先に書いたが、ホント韓国はわかってます声優の重要性が。
重要性がわかってるだけで上手くはないし、得意の濁声でガーガー騒がしいとはいえ、盛り上げようという気概に満ちているのがいつもの韓国アニメで、今回吹き替えでそれがよっくわかった。

ちなみに韓国アニメのパターンとしては、通常ロボットは2人操縦で、多くのばあい密航者(ヤカン君とか)がつきものなのですが、今回のGOLDWINGでは、それを踏襲してます。 ドクターの娘の妹らしいヤツで、ヤカン君ほど問題児でもないし、見た目も男の子みたいで不細工とは言わないが可愛くない感じなのだが、だからといってキャラがたっているわけでもないし、見なかったことにして感想文を綴ってます。

あとは・・・先にテコンV対ゴールドウィングのところで書いた諸々は、まったく的はずれでした。
まずバベルの塔的なシーンは一切なく、さらにアッチのバベルの塔コンピュータはどうもコッチのコンピュータ上司とは無関係な様子。
あとドクターだけはゴールドウィングがジャックもといヒョン青年であること、気づいているのではという可能性。
まあいいけどね、しかしバベルの塔シーンは気になる。 まさかVHSレンタルで観たバビル2世第一話からの記憶?
確かに似たような場面ではあるが・・韓国アニメで見たような気がするんだよね。 思い出せんが。

あらためて観ると、いろいろ凝っていて面白い映画だとわかりました。
いぜん観たときにはずいぶんマヌケに見えたんですけどね。

というわけで。


●小槌


旧い韓国の短編映画。
自分のYouTube再生リストに入っていたのだが、後に視聴するさいわかるよう翻訳した題名がコメントとして添えられていて、でもタイトルが小槌ってそんな短いはずはないんですが、どうも原題をグーグル翻訳にかけたところ、例によってヘンな訳になったんでしょうね、苦し紛れにこんな邦題をつけたのではと想像する。 ゆうてもつけたのは自分だが、要はいきさつ忘れた。

まあ昔話系というか、子供向けの寓話であろうと思うのだが、観はじめて最初に思ったのは安定感があるということ。
まあ時代的にも1986年らしいし、キム・チョンギ監督が手がけるような作画の迷走感はとりあえずない質が高いものであり、じゃあ日本で類似の品質をあげるならと考えたが、うーん1970年代初期のテレビアニメくらいかな。 要は他の韓国アニメが酷すぎなんで、それにくらべればかなり安心して観れる映像という話。

で冒頭、それでも不安感のある演出があった。
赤い幽霊団みたいなヒトガタが夜の村を徘徊しているんだけど、コレにはコミカルな曲というか効果音みたいなのが付属するんです。
コイツラが動くたびに軽やかでコミカルな音楽が流れて・・・しかしシーケンス全体には暗く重いバイオハザードやパラサイト・イヴなどのプレイステーション/アドベンチャーゲーム系っぽい音楽もまた、地を這うように流れ続けていて・・つまり性質の違う曲が重なっているんです。
うーむ仮面ライダー鎧武などにもそんな不手際はありましたが一瞬でしたし、こんだけダブるのはけっこう珍しくね?

ヒトガタはどうも鬼らしく、それが村中を脅かしているのだろうか、そんなはじまりかた。
続いてオープニングだが、鬼と戦う子供の姿が描かれていて、「え、そんな作風なの?」という意外性。 つかタイトルがなんというか立体的で金メッキみたいなピカピカのロゴであって、ロボットアニメみたいや。
鬼と戦うのだから、テコン少年ですかね・・・手にはなにやら丸い玉がついた棒をもっていて、もしかしてこれが小槌?
漫画スプリガンのヴァジュラっぽい宝貝のような雰囲気で、そもそも鎚じゃないような気もするが。

 ↑普通はこうゆうの想像するかと

オープニングがあけると、クマと相撲みたいなことやってて、え? じゃあトリ将軍か? とか思ったり。
まあわかんないけど、ともかく金太郎かターザンみたいな野生児であろうと思う。 そのクマはかなり良く描かれているゆうか、普通なんだけど、その普通が嬉しいんです韓国アニメでは。 なんせ他の作品ではクマの手が人間みたいになっとりますからヘンなんです。
今回のクマは、ちゃーんと肉球もある普通の手をしています、人語は話すけど。

しかしクマに出会った人は「ギャー、クマだ!」となり、「そんなに怖がらないでよ〜」みたいな劇中におけるリアリティの置きどころがわからんというか、どうも相撲シーンとかみるとコイツはとくべつ野生を失ったクマなのだろうと想像。 やっぱりクマは危険な野獣という世界観なんだよきっと。 そもそも人語を話すクマも珍しい可能性。

まあいいや、同時に鬼の集落が描かれていたっけ、これがまた良く出来てるゆうか、進撃の巨人における巨人みたいに個性があるというか、可能なら全員、別々な顔に描きたいのでしょうね、量産型ではなくて。
また日本の赤鬼青鬼みたいな巨漢ではなく、ホントにフツーですコイツラ。 やや尖った耳してるけど、角さえなければ人間の村人とかわらないのではないかという。 とにかく凝った作りです。

面白いのはこの鬼集団から三人の悪ガキトリオ的なのが出てくるとこで、もう異形で異質な妖怪という扱いではない。
鬼集団は顔つきからして貧しい村民みたいで、パッと見た感じ悪党ではないのである。 でも戦うんだろうね人間の村と。
ともあれオープニングの丸い玉がついた棒、まあコレを今後は小槌といいますが、それをもって出撃!

次の場面は、追いはぎかなんかに襲われている女を、通りがかりの男が助けるという。 でも頼りないな〜思ったらトリ将軍もといテコン少年がクマに乗って登場、ここでさきほど言った「ギャー、クマだ!」となるわけです。
悪党は追い払い、ついでに男も荷物を忘れて逃げ出し、クマは「旦那おまちなさい」と荷物をもってあとからついてくる。

スゲえ余談だけど童謡「森のくまさん」も謎な歌詞だよね、お嬢さんお逃げなさいとか、ついてくるとか・・・。
で、子供の頃は今で言う「オレの理性がちょっとでも残っているうちにとっとと消えるんだ!」だと思ってました。 ゆうてもドラゴンボール知らない時だったんで、うまく言葉に出せないが子供なりにそう考えた。
でもって普遍的な話なんだよね悟空の理性がってやつは。
というのも昔の小説「山月記」がソレで、何かの因果で虎になった男が山の中で知人に出会い、自分語りする話なんだけど、もう自分の中に人間らしさがあまり残っていない、虎としてお前を襲う前に行け、ということに。 山月記の元ネタは古代中国の文学であり、たぶん同じ台詞があるんだろうね、古代中国にあるってことはギリシャ文学にもありますよきっと。
だから森のくまさんが「オレの理性が〜」ってのもそんなに的外れでもないかなという。


あ、こっちのクマさんですね、とにかく置き忘れた荷物を届けようと走り、いちどは見失って道端で途方に暮れるがテコン少年に叱責されてまた追跡。
男の方は雨がふりそうなんで空き家みっけて一休み。
そこに今度は子鬼の悪ガキトリオが来てまたビビり、納戸っていうのか、押入れみたいなとこに隠れて。
そこにクマが走ってきて滑り込み〜。 意味もなく痴話喧嘩。
そっからややこしい寸劇がいくつかあって、けっきょく小槌は男の手に渡ったようです。
たぶんソコ重要。

ここまでで17分だっけ。
一時間くらいの短編なのでかなり話進んでます。

とりまもひとつ重要っぽい人物として、追い剥ぎに襲われていた女・・ゆうか老けた女の子かもだが、オープニング前の村が幽霊団にビビらされた後に、彼女が度に出るっぽい様子が描かれ、またテコン少年と知り合ってそのまま歩いているんで、レギュラーキャラなのでしょう。

ここでネット検索タイム。

まず韓国のブログらしいのがヒットしたので、それ読みます。
まず読み方すらわからんのですが鬼敢闘という作品があり、コレは自分の再生リストに入ってます。 繰り返すが読みがわからんので視聴してここに感想書くのを躊躇している次第。
それの続編にあたるっぽいですね小槌は。
あ、タイトルはやっぱ小槌でいいようです。
テコン少年の名前はチャドルイで、トリ将軍ではないというか、該当ブログでもトリ将軍にちょっと似たキャラであるとは言っている。
あとはキム・チョンギ監督のトリ将軍には他にアサイントリというのもあるそうで・・・なんやねん、アサルトトリみたいなもんか?
とまあ出てきた情報はこんなもんで、まあじゅうぶんです。
探せばもっとありそうなんだけど、あまり詮索せず、登場人物でわからない名前は仮名といういつもの感じで進行予定。

さっそくだが鬼の悪ガキトリオはレギュラーらしいので仮名としては・・まあドンキジ、チンフェイ、カンダとでもしましょう。
まーなるべくまとめて悪ガキトリオ、と表記したいところですが。
つか一時間アニメで三分の一進んだのだから、もう出揃った頃ですよね。
じゃー荷物を落とした男はザイアン、通りがかりの女はスズカ、クマはズネオ・・いやクマでいいや。

というわけで続き観ます。

〜37分ほど視聴〜

えーっとキャラは出揃った頃とかゆうたばかりだけど、撤回します。
また旅の魔戒法師みたいなのが登場、あとは・・倭寇ですかね、他にも村人が出たし。
あらかじめ魔戒法師みたいなのはフォンギ、倭寇っぽいのはキヨマサ、部下のゴエモンみたいに仮名つけときます。

話は・・時系列が思い出せないのだが。
動画のプレビュー機能を使ってたどると、まず鬼の仮面をつけてザイアンの前に現れたヤツがいますね「小槌をよこせ〜」みたいに。
そこに本物の鬼である悪ガキトリオが割り込んできて、とりあえず撃退したんだっけ。
あ、そうそう、争奪戦の末、小槌をチャドルイが手にしたら正に鬼に金棒、むしろコイツが鬼やみたいな。
小槌は先のボールが分身して、それを自在に操れる的な武器ですね、「行け!ファンネル!」という雰囲気です。

ともかく鬼の面をつけた連中がうろついているんです。
ザイアンもいちど出会っていて、偶然発動した小槌で撃退、面を手に入れて戯れにかぶったら旅のイケメン法師フォンギに斬りかかられて、ひゃーと面を落として退散した寸劇もあったっけ。 いやフォンギの登場シーンだから重要か。

断片的なエピソードばかり思い出すが、劇中でもそれらをまとめるように峠の茶屋で話すシーンがあったっけ。
チャドルイとトリ将軍の差というか、チャドルイは街との距離感がないんですね、里の人間がたまたま森で修行していただけみたいな。
だからクマをつれてのんびり茶屋で一休みするわけです違和感なく。

ちな端折って書いてるけど面をつけた村人の襲撃はたしか二回で、鬼の悪ガキトリオが割り込んできたのは後の方です。
ただ具体的にどこまでが一回目でどこが二回目なのか詳細は思い出せないだけで、とにかくチャドルイが手にした小槌は、「君たちがこの小槌の持ち主かい」みたいに悪ガキトリオへ返還されています。
ここで悪ガキトリオとは友達になったようで。
しかしそんなスーパーアイテムもって里に出てきたってことは、なにか重要な使命があるんですかね。

だがしかし、横からさらに割って入ったゴエモンが、小槌を奪って去るという。
場面かわって海に浸かった洞窟の中に海賊船らしいものがあるというグーニーズの巨大セットみたいなものを小さくしたようなのが描かれ。
ゴエモンが奪った小槌は、ボスらしいキヨマサの手に渡ります。
よっぽど重要アイテムなんですね小槌。


あとは悪ガキトリオと友だちになったチャドルイは、リーダー格のドンキジといっしょに虎の穴に出かけ、ヒゲと眉毛を盗んだんだっけ。
その直後に透明マントならぬ透明帽子というアイテムが出てくるんで、虎のヒゲで編んだ帽子なんでしょうねたぶん。
ゴエモンに心当たりがあるんですかね、すでに奪還作戦みたいな雰囲気になっとります。
なんかフォンギも加えて戦隊組んで、さらに別働隊の悪ガキトリオがいるのか、それらも含めたヒーローリーグなのかはこれから判明するでしょう。

そんな感じで、時系列が思い出せないためにムチャクチャな説明になるが、繰り返し視聴するほど暇ではないんで。

~47分ほど視聴〜

十分しか経ってないのは、なんかいろいろ思いがけないので観ていて忙しいため。
いやーけっこーたのしいっすねこのアニメは。 退屈にはほど遠い、まあ当たりでしょうねクジで言えば。
まずゴエモンが実は女であったことが判明。 意外性だけで重要素ではない気もするが、じゅうぶん意表はつかれた。
でもって新たな敵幹部が登場、まあ忍者っぽいので仮にサスケとしましょう。 ゴエモンだのサスケだの、キヨマサの組織が日本人の倭寇であるという仮定に基づいています。

例の透明帽子は「コレで人間の君も僕らみたいに消えられるよ」という意味らしく、非ビジブルな四人パーティー結成、もう敵が見えているらしく、わりと迷わず拠点についた模様。
透明になったチャドルイがやることは・・・千枚通しで相手のケツをぶっ刺す! これの繰り返しです。
わりと思いっきり、容赦ない攻撃が執拗に続き。 目玉をえぐらないだけ良心的と思え! ってことですかね。
そこでわからんのは敵の全容ですね、歩哨とかは仮面をつけた人間ではない、普通に鬼らしいのだが、幹部であるキヨマサやサスケは人間ですよね、でも悪ガキトリオと同じ術は使えて、それはたぶん忍術だということでしょうか。

ともあれ四人パーティーは次のマップへ移動すると、村人でしょうか、洞窟の中で強制労働させられて。
いやー圧政と支配と開放、テーマがどの監督でも同じですね韓国アニメって。
これはおそらく、現実の歴史からくるものであって、まあ朝鮮人はよほど清王朝時代の支配を根に持っているんでしょうね・・日帝支配? はてさて、なんのことかわからんでござるな。

それと両班の役人だと思うが、悪そうなのが複数人また登場して、けっこー物語の幅が広いんだなと感心する。
まあ話の全体像はまったく見えないんですがね。

とにかく予想とはかなり違う展開です。

〜全部観た〜

何があったっけ・・そうそう、フォンギはどうも役人・・ホジョル? 取り締まる側の人間で、さっき出た悪そうな両班は単なる上司みたいな。
最後に大勢引き連れてくる役どころでした。 つまり透明四人パーティーが本命。
ということはザイアンとスズカは留守番みたいな、要は別に必要なキャラではなかったと判明。
あ、クマもだ! あんだけ相方ヅラしてけっきょく最後のバトルに参加しないのかよという。

で、まあ、一時間アニメなんで込み入った話があってもよくわからず。
キヨマサはやっぱ日本人の倭寇でいいと思う。 とにかく韓国では朝鮮人の悪いヤツは日本と裏取引したがる、ということらしい。
そういや北朝鮮の快傑!ホン・ギルドンもそーゆー話でしたよね。
鬼の悪いヤツと朝鮮人の悪いヤツとが倭寇と取引してたのか、それと悪ガキトリオたちの行動は関係するのか、よくわからん。
単に小槌を取り返しにいったのか・・そもそもキヨマサも、小槌を受け取って素晴らしいとか褒めていたが、常に携帯するでもなく部屋に置きっぱでしたが・・。

話としては、サスケと戦い、いつどうやってか忘れたがドンキジが囚われていて、チャドルイが助けに。
ドンキジはファンネル攻撃でサスケとゴエモンを倒す。 捕り物戦隊も押しかけ、全員お縄という。 だっけ?
チャドルイは、さっき千枚通しでケツをぶっ刺す! ゆうたけど最後の最後までそれをしつっこく繰り返しですね。
けっこう殺意がこもってないか? つうくらいに。
ちな三バカトリオもとい悪ガキトリオのチンフェイ、カンダはサスケとの戦いで死んだと思ったゆうか、火炎弾の直撃うけてますが、どうなったっけ。 たぶん最後の大団円にいたと思うのだが。

ラストで面白いのは、チャドルイが手にする透明帽子、ドンキジが小槌でこづくと帽子がパッと消えて、はるか山奥では虎の眉毛とヒゲがもどって・・ついでにクマのヒゲももどって・・お前にヒゲはなかっただろ! という楽しいツッコミで皆が愉快に笑い。
乱暴に盗んでいったヒゲに、ちゃーんと落とし前をつけてるんである。 韓国アニメは何もかも放置で忘れるのが常で、これは珍しい。
ともあれコレで一件落着したらしく、悪ガキトリオとサヨナラしてお終い。

まあムダなキャラがいるっちゃいるが、それゆえに展開が読めないところでサプライズ。
そもそもタイトルから想像した昔話とは違っているわけで、いろいろ面白いです。

という。


●鬼敢闘


おにかんとうと読むらしい。
前回、小槌みたんで、その前作も・・という感じに。
タイトルは小槌の感想でも書いたがグーグル翻訳の直球で、時としてお化け敢闘とか訳されることもあったが、基本意味不明。
(※後述:あとで正しいと思われるタイトルを発見したが、とりま鬼敢闘でいきます)
1979年の韓国アニメ映画。

なんかYouTubeでタダ見した作品ばかり書き留めてますが、最近観た映画はあまりないゆうか、テレビ録画したコードネームミラージュだの牙狼だの、内容が濃すぎて書くのめんどい、というのも理由で。
旧いアニメ、それも海外作品ならどんなに間違いだらけでも気にせず突っ走ることができて、書くの楽なんです。
わからんとこはワカリマセーン、あとで間違いに気づいたらチガッテマシター言えばすむ話だし。
間違いに気づかないまま暴走しても誰も気にしないし。

まあいいや、ともあれ内容は。
絵柄が違いますね、どっちも旧いんだけど、かなりタイプが違うゆうか。 でも主人公はたぶんチャドルイでしょう、服装が似ている。
出だしはイキナリ、父親が役人に引っ張られていくシーンで、どうも刑罰として百叩きの目にあった様子。
戻ってきた父親は病床ゆうか、鞭打ちではなく日本の帝国陸軍みたいに精神棒でケツ叩きみたいな感じっぽい。 膏薬はって寝込み、でも雰囲気的に悪いことをしたように見えないし、そんなキャラでもないような感じ。
父親が話すことは・・。

牛を引きながら歩いていると、タヌキ・・・ではなく鬼に化かされ、古寺に誘い込まれて眠らされて。
鬼たちは牛を囲んでドンドコ祭り。 どこの蛮族だよという感じで、父親が気がついたときには牛はホネホネになってましたと。
つまり公共物なのかな牛は、それを無くした罪を役人に咎められたのだろうか。 まあ朝鮮も昔は豊かだったのかね、百叩きですんでよかったよかった。 あるいは役人の調査団が牛探しにいくということもなくて。

だがしかし、同じような怪異が時折おこっている模様。
そこでチャドルイ・・違ったらあとで訂正しますが、チャドルイが奮闘。 なんせ父に無実の罪をきせた鬼のようなヤツ・・鬼ですからね。
記述するのになんか気を使うな鬼って。 まあなるべく今後は鬼のように、みたいな表現は控えますが。
まず最初の案件は、村の青年・・小槌のザイアンに似ているなコイツ。 まあザイアンも仮名なんだが、デイブとでもしておこう。
デイブが夜な夜な何かしているのだろうか、怪しいなコイツ! みたいに尾行するチャドルイ・・・であってるのかな解釈。
そもそもチャドルイかどうかもわからんし、違っていたらデタラメな解説文になってしまうのだが。

まーいいやいいや、ともあれデイブはどこぞの空き家なのかな、忍び込んで、杭で自分の帯を床に縫い付けます。 いやそう思ってたんですが、どうも自分の帯を縫い付けたのは単なるドジで、要は杭を打っていたようで。
やっぱり呪いの杭とかあるんですね韓国の迷信というかなんというか。 それ自体は日本人としてバカにはしません。
日本にもいろいろありますからね、イワシの頭とか北枕とか丑の刻参りとか、さがせばいくらでも出てきます。
呪いの杭がバカにされる時は、関係のない測量の杭などを日本の仕業とかいって抜きまくっている時であって。
まーそれもいいやいいや、デイブの杭はけっきょく後になってもわからず。


そこをチャドルイに見咎められてうひゃあとビツクリしたデイブは飛び上がるが帯が縫い付けられているため反動にて引っ張り戻されて激しく杭に頭ぶつけて・・このギャグ、二回もあるのだが危ねえな、よく額に風穴があかないなと石頭に感心する。 額ならまだマシで、目に当たったらそれこそ逆に・・なんか色々表現に気を使う回だがまあ言っちゃおう、目も当てられないと。
つまり危なさげすぎて笑うに笑えんみたいな。

えーっと次に何があったっけ・・。
いくつかシーンを飛ばして、こんどは村人が夜に捧げ物してる場面にチャドルイ乱入。 鬼がカツアゲしてる現場かと思いきや・・相手は人間で、謎のじーさんでした。 まあとりあえず撃退するんだけど、それが騒動の種っぽい。
地主さんなのか役人の家族なのか、じーさんはわりと権力ある感じで、その結果としてでかい東屋で習い事しているチャドルイに役人軍団が来襲、うーむいつの時代かわからんが、村民は文字も読めないと思うよ、朝鮮という国の文明レベルがどうこうとか朝鮮人の能力がどうこうではなくて、両班が市民に知恵がつくのを恐れて教育の邪魔をしている的な話を聞いたのだが。

とりあえずテコン少年なチャドルイは役人をかいくぐって逃走。
なんか身の潔白をしょーめいする必要があるんでしょうね、たぶん今後、コレまで以上に奮闘するのかと。

でもって小槌のスズカなのかなこの子は、ヒロインがいるのだが、まあスズカってのも仮名なのだがそれで通そう。
スズカがチャドルイに協力してくれる様子。
最初のミッションは鬼の悪ガキ・・トリオではないな、四人組なのだが、コイツラから烏帽子を取り上げます。 水浴びしている間にという羽衣伝説みたいな普遍的なパターン。 やっぱり鬼でも烏帽子などのアイテムで透明になるんですね、それを燃やすぞみたいに言われつつ、チャドルイの後ろをとって奪い返すつもりがスキがなくて乱闘に。 やがて殴り合って友情?
ともかく村でおこる怪異と悪ガキ共は関係ないようで、烏帽子かえして彼らは雲に乗って帰る、と。

しかし何かしら情報を得たのでしょう、こんどは池に人間の顔を書いたひょうたんをたくさん浮かべて次なる作戦。
水鳥がやってきて、人間の顔描いたひょうたんがあるぞ、へんなの〜とか言ってて、それに紛れて本物の・・・チャドルイとスズカの顔があるんですが、油断している様子。 水面下では水鳥たちの足に紐が結ばれて。 昔話、民話っぽいですねこのへん。
やがて水鳥がいっせいに飛び立つと、紐に吊られてチャドルイとスズカも空中へ!

迷惑だな水鳥からすると。
しかも間になぜかひょうたんがついているやん、やがて飛行した先に鬼ヶ島的なとこにつくのだが、紐をはなしても水鳥の足にひょうたん付き紐が結ばれているわけで、マジ迷惑。
ちょっと手間どったチャドルイのほうは海の、ノコギリザメの上に落下。
ノコギリザメか・・・怪獣大戦争という韓国アニメの気が狂ったようなノコギリザメエピソードを思い出すが、あそこまで踏み外したことにならず、泳いで浜にたどり着いたらそれ以上追ってこないノコギリザメでした。

というところで37分だっけ、70分くらいの映画なんで半分くらいか。
たぶん色々忘れてるシーンがあると思う。
あとマジで韓国語の映画は言葉わからんですね・・・タモリのデタラメな韓国語、北朝鮮語と同じに聴こえる。
つまり絵で内容を推測するしかないのだが、それも半ば放棄しています。



〜56分ほど視聴〜

まず観ていて気がついたのは、テコン少年はチャドルイではないんではないかという点。
なんつか、トッケッビと言われているような・・韓国語は濁音だけじゃなくてダッとかピッとかいう発音も名前に取り入れますし、聞き取りにくい。
じゃあ、まあ、今後はTKBとでも略して語ります。 つかチャドルイではないなら少女もスズカではないかもだが、まーこっちはスズカで通します。

鬼ヶ島についたTKBは上手に着地したらしいスズカと合流、なんだかんだでホネホネ兵士と戦って。
でもって何しに来たんだろコイツラ、鬼ヶ島のボスに直談判なのか、話し合いの末に透明烏帽子をゲット。
それもって我が家に帰り。
この時からですね、トッケッビ、トッケッビと呼ばれているのに気づいたのは。


先ほど寺小屋に役人来襲のさい、かばった人たちは捕まってまた百叩きの計です。 このさい弓矢みたいなソロバンもってる役人がいるのが面白い、キリストの受難でも当時のソロバンもった役人が描かれることがあり、苦労の数、つまり量をあらわす定番の演出なのかも。
それを透明TKBが乱入して助け出す。
攻撃はやっぱりひたすらケツ叩きゆうか・・・ホントしつこくそれやってます。

しかし役人とか相手にして大丈夫なんかと思うが、けっこう戦えますねテコンドーだけで。
だがここで新たなファミリーが登場して・・・住職なのかやっぱり日本人なのか、娘はくのいちです。 まず住職の息子だか弟だかが逃亡しているTKBと先生? を襲撃、次に娘が襲撃みたいな。 まあ敗退するわけだが。
敗退はしたけど、先ほどの悪党両班と手を組んでいるため、敵は増強された形なのか。

ちょいフィルム切れっぽいシーンもあるが、とくに問題もなく安定感がある仕上がりですねこのアニメは。
もーちょいツッコミどころ満載なB級映画であると嬉しいのだが・・・。

〜全部観た〜

なんか敵の僧正の弟?とくのいちが、眠り煙を使ってTKBを眠らせ、透明烏帽子を取り上げました。
これで仕返しして、陥れる気か・・思いきや、TKBは放置してアチコチで泥棒に夢中。
透明烏帽子はどうも鬼ヶ島のボスの子供・・あのとき友情した四人組のリーダー格なのだが、それの分身らしくて。 なんか悪いことに使うと本人が苦しんで、石になってゆくとか、そんな感じだろうか。
心配したボスと、すっかり鬼ヶ島の客人になっているスズカも視察にいって。

しかしTKBは透明になれなくても難なく敵陣に潜入、すぐに取り返しました。
まあ行動力を示すシーンがいくつかあり、子供の奮闘が強調はされていますが、それにしても腕が立つ。
最後はやっぱりホジョル?の団体が押しかけて全員御用となった次第。
遠目に見ていた鬼ボスとスズカもこれで安心。

ラストシーンは鬼ヶ島で、まず烏帽子を子供に返すと石になりかけだったのが戻ってお互い喜び。
あとは事件を解決したTKBとスズカを囲んでまーたドンドコ祭り。 ちょっとクロノトリガー太古の村編を思い出した。
にしても異形の鬼どもが踊り狂う絵は、小さな子供が観たらトラウマ級に怖いですね〜。
そのシーンがあまり長くない節度は他の韓国アニメも見習ったほうがいい。

それとけっきょくどーゆー事件だったのだろう。
鬼に見せかけてあの連中が悪さしてたのを、鬼の協力で暴いてみせた、という話なのか。

でもって鬼が帰ろうとするTKBたちに、今度は安全な鳥船を用意してくれました。 カゴに乗って、四羽の鳥が吊り紐を掴んで飛ぶのでかなり安心感がある。 それをドロンと出した道具がこの、色違いの小槌みたいで・・それはTKBにプレゼントされました。
うーむそれで次回作が小槌なのかな。

と、まあめでたく終劇。


最後に恒例のネット検索タイム。

まずタイトルの敢闘〈감투〉という意味不明な語を画像検索したが、どうも烏帽子(えぼし)みたいな帽子のことらしい。
じゃあタイトルから完全に間違っていることになり、魔烏帽子とか透明帽子とかマジックキャップとか、そんなタイトルが正しい模様。
鬼という言葉も大陸じゃ多様みたいで、マジックでもグールでもオーガでもなんでもオッケーっぽいと、以前とこかで聞いた。
敢闘を単に読みで言うと・・ガンツ? たぶん中国語が語源だと思うのだが、そこは簡単調査ではわからんかった。

あとは・・・主人公の名前がわからんことになって、訪れた韓国ブログではトリ、となってますね。
むろんトリ将軍とは関係ないとは思うが、アサイントリとは関係するのだろうか。 アサイントリってどの作品や。
裏をとろうと該当するトリという言葉をなんとか取り出して翻訳にかけると日本語で石、韓国読みでドリーのほうが近いのかな?
つかトッケッビとか聴こえたのは幻聴か?
まあわかったのはこのくらいで、韓国でも馴染みな民話を元ネタに、面白いものを造ったという感じ。

キャラデザインもけっこう多彩かつ魅力で、例えば後の戦闘メカザブングルに登場するキャリング・カーゴ(エルチのオヤジだ)にクリソツな人物も居て、まあ普遍的なデザインなのだが楽しめるデザインを心がけているのがわかる。
鬼ボスの顔なんてだいぶん凝ってましたからね。

とまあそんな感じ。


●黄金鉄人


つい最近観た、金鉄人という韓国アニメが再生リストに入っているんですが、「動画は削除されました」みたいになってました。
いくつかの動画が消えていて、いやー意外っちゃ意外ですね、やっぱパクリだらけの旧い韓国アニメでも、権利とか意識するんだみたいな。

ゆうても邦題をグーグル翻訳にかけて検索すればまだまだいくらでもヒットします。
「権利者意向で削除」よりも、違法投稿するスピードが上回っているらしく、なおかつ韓国は基本的にアニメとか音楽に対価を支払わない習慣があるようなんで、そんな裏社会になってるんでしょうねYouTubeが。
ただ観てみたい「トリとゼータロボット」ななかなか出てきません削除されたきりです。

前回に金鉄人を観たのは8月ごろなんでまだ四ヶ月しか経っていないけど、あまりに気が狂ったウサギのラインダンスがクラクラするほどスゲえという印象なんで、もいっかい観ることに。
しかし、削除された版とは違う動画で、このたびはやや画質もいいし、なによりちょいと認識が変わったので、タイトルもより正確と思われる「黄金鉄人」にして改めます。 なんか韓国アニメで金鉄人じゃキム鉄人みたいだし。

まず、冒頭シーンの印象は前回と変わりません。
何の脈絡もなく現れた子供が、動物たちを引き連れて歩いているという、台詞もあまりない場面からです。
何の脈絡もないってことは、この子供の出自とかまったくわからないわけです、すくなくとも映像からは。
ただスゲえ小さい幼児で、探検家スタイルではなくパジャマ姿なので、ベッドを抜け出して散歩程度の印象。
彼らは何をしているかというと、鳶口・・・小さなカギ爪がついた棒で夜空をかき回して星の世界に行こうとしてるわけで。
意味がわからない? ほらほら、夜空の星って高いところにあるやん、高いところにあるってことは、星には浮力があるんだよ、それを鳶口(とびくち)でひっかけて引き寄せて、袋に詰めれば気球になるし、ある程度の高さになれば直接、星に乗って夜空の散歩ができるじゃん。


という気が狂った発想。

クッキーの抜き型で造ったような星に乗ってさらに高いところへ上昇すれば、こんどは地球の重力からも開放されて、空中を泳いだりできるらしい。 先述したとおり、探検家スタイルではなくパジャマ姿なので、どんだけ宇宙をナメてるんだっつー話で・・・まあいいや。
詳しく語るのもめんどいが、ともあれ子供は月のゴンドラで餅をついているウサギをみっけて、何も考えずに便乗すると、ウサギの城にたどりつき、ウサギの方もなーんの根拠もなしに訪問してきた子供を歓待、宴会に。
そのさなかに飛んで来るのが黄金鉄人で、どんな文脈やら韓国語わからん上に映像でもわからん。


でもって何度かこのwikiで語ったウサギのラインダンスがクラクラするほどバッドトリップである件だが。
改めてみるとそんな長いシーンではないですね。 最初はインパクトスゲえから延々と続いたように思えただけだと判明。
そうして冒頭の十分間は意味不明な感じなのだが、突如カミナリとともに異変がおこって、なにやら事件だという。

星マークの形をした星に乗って宇宙へ来るというウルトラスーパーメルヘンから、わりと普通なスーパーヒーローものに移行します。
具体的なことは、なるべく省略しますが。
前回の視聴で、映画文法はメチャクチャでしかも下手なのにカット割りは細かいから意味不明と言ったが、それは今回の視聴でもそうなんだけど、いっぽうで別な考えも浮かんできた。
このYouTube動画、かなりトリミングされてね?
という。

もしかすると、元々はワイドスクリーン・・シネマスコープだった可能性が高い。
それも、これみよがしに「シネスコだよ〜」と人物や被写体を左右に配置するタイプの。
だとすると、なんだかよくわからない、という印象もあるていど解釈は成り立つが、すべて解決するものでもなく。
元がおかしいから「トリミングで見切れた」だけじゃすまない部分が多いと思うよ。

ともあれ、1968年という旧い時期の作品なんで、シネスコ説はけっこう有力かと。
そして現在、YouTubeにだだ漏れしている違法投稿は、すべてテレビ録画かビデオソフトの映像なのだろう。 もしかするとワイドスクリーンで収めたDVDとか存在しないのかもしれない・・・韓国の配給会社とか存続しているか怪しいし、そもそもフィルム保全が不完全で、かなり昔に放送したVTRとか、アナモフィックレンズがない公民館や学校で上映するためあらかじめトリミングした16ミリフィルムしかないとかあり得る。

私もけっこー観ましたよ学校やら何やらの上映会で、まったくよくわからない海外のドラマ映画がアナモフィックレンズがないために左右圧縮されて上映されているというのを。 アニメ作品もあったような気がするが、とにかくタイトルが思い出せない。
ともあれ、かような悲劇を事前に防ぐため、世の中にはトリミング済16ミリプリントとかある可能性を考えた。 ちな8ミリフィルムならそーゆーのあって、チャップリンの短編とスターウォーズの2本を所有してます。 かなりトリミングされてます。
さらにワイドスクリーンの話をすると、2時のロードショーとかでジャッキー・チェン映画などはオープニングがクレジットを入れるためか左右圧縮とかよくありますが、全編圧縮されて放送された映画もなかったか? という曖昧記憶。 たとえば深夜放送などで・・。
まー余談なんですけど。

ちなみに黄金鉄人とは金色の偉丈夫で赤いマフラーな超人。
こーゆースーパーキャラは当時アニメ、マンガなどでいくらでも居たんで、別にマグマ大使や黄金バットのパクリとか思いません。
まあ韓国人はたぶん「きっと日本の何かをパクったんだ・・・」と思い込んで嘆いているかもだが。
ただ、手塚治虫が描く原作版マグマ大使は見たことないんで、なーんか悪い予感はします。

 ↑いまAmazonでみたら別に似てませんねマグマ大使には

ともあれワイドスクリーン→トリミングという前提で観すすめると、より確信めいてきます。
それも、カナーリ大胆に上下左右をカットしてね? という感じに思えて。
なるほど、ただでさえ異常に歪んだ絵柄なのにコレは印象悪くなるわ。
それでいて演出も変なのだから最悪やん。

とりま観ながら、ネット検索タイム。
わかったことは例の子供がクォドルイという名前であることで、別に興味ないがまあいいや。
あとはヒロインとしてジヨンというのが居ます。 それと敵の・・・胴体が女で顔が男の、明石家さんまが演じる一連の怪人・・それもブラックデビルを彷彿させるようなコウモリ魔神がサタンという名前であること判明した。 オレたちひょうきん族より先を行っているのである。
宴会を中断したカミナリ異変は「サタンが希望の星を侵略した」一報であったらしい。
それで黄金鉄人出動はわかるが、なんでクォドルイがついていくねん、というのは野暮で、観客である子供たちの分身だから主役少年は。 現場にいるのは当たり前なのである。
しかも少年ゆうても幼児で、まったくの戦力外・・と思いきや、という。
あと敵のロボットはブロンズロボットという名前があるそうで、なんでブロンズ好きなんだろうね韓国アニメは。
確かに青銅巨人タロスとかあるけどさギリシャ神話には。

ちなこうした情報は韓国ブログを翻訳しながら読むわけだが、ファンの声はだいたい皮肉めいていて楽しい。 どこの国でも自国の過去あるいは黎明期コンテンツに対してはドライにならざるを得ない場合があるようです。
今回のばあい、コマンドーやランボーなど、やったら人が死ぬ系を「死体を数える映画」として「ボディカウント映画」というのだが、黄金鉄人という映画で「高いボディカウントを記録したのはクォドルイ少年である」と評していた。
小学校に上がってるかどうかという幼児が銃を乱射してスーパーヒーローよりも敵兵をなぎ倒すってどうよ、という意味も込められているのだろう。 またこの韓国ブログでは(誰でも同じことを想うようで)黄金鉄人の光線がテキトーな部位から出るのがヘン、と言ってて。
日本でも50年代であれば地球防衛軍とか宇宙大作戦とか、円盤のテキトーな部位から光線出ていて「漠然光線」と自分の中では呼ばれていますはい。
黄金鉄人はみぞおちとか胸のあたりからでしょうか、別に砲口があるわけではない、身体の表皮からビームやファイヤー出てる感じ。

でもってくだんの、クォドルイが撃ちまくって敵兵をなぎ倒す場面、特に敵のエアカーみたいなのを奪って、救出された博士が運転、銃座に陣取ったクォドルイが備え付けマシンガンを乱射する様は、何に似てるかってランボー/最後の戦場で車に備え付けのブローニング機関銃を乱射するシーンに似ていますな。 あちらの該当場面はテレビ放送じゃわからんかったが、GyaO!で観たときに判明したところによると敵兵が相当数、まるで射撃ビデオでスイカを粉砕する定番イベントのようにパンパン飛び散っているんですね〜。 自衛隊にもフツーにあると思われる昔からの定番兵器50口径ブローニング機関銃、恐ろしいんですね実は。
そこまで毒のある描写じゃないにせよ、クォドルイの殺戮は見た目がソフトなだけで内容は同じだと想うよ。


このクォドルイ少年の暴れっぷりは、ウルトラマン的にエネルギー切れの黄金鉄人を助け出すためであって、まあ相互支援は素晴らしい。
そうして復帰した黄金鉄人はブロンズロボットと対決、何気にコイツ、壊しても壊しても再生するという・・・ロボを製作していた現場は配管工事みたいでそんなハイテクには見えないのだが、まあいいや。
上半身まるごとぶっ飛んでもすーぐ再生するのに、どーすんねん思ったらそこで金鉄ファイヤー。 炎の出どころが胸の継ぎ目という・・例によってヘンなのだが、まあいいや、溶かして完全破壊は納得だ。

あとはサタンを溶鉱炉だっけ、ターミネーター2的に突き落として事件解決。
基地は確か海底にあったんだっけ、大爆発をおこして、つまり相当数いた敵の大戦力は、生存者ゼロという・・設定上は千人いたとされるコマンドーのラストステージで「敵の生存者は?「いないよ〜」みたいなラストシーンを彷彿とさせ、シルベスター・スタローンやらアーノルド・シュワルツェネッガーの名作が次々と脳裏に浮かぶスゲえアニメであるとまたまた再認識。

そうそうサタンはなんかミサイルが欲しくて科学者を拉致して、それがジヨンの父親。
この映画は1968年だっけ←すぐ忘れる それから50年経ったいま、そーいえばやったらミサイルを欲しがる国家が韓国のわりと近くにあるなあ・・と思いを馳せてしまったり。
まさに予言の書みたいな一本でした黄金鉄人というアニメは。

ともあれ、何となく再視聴したこの作品、だいぶん評価が変わりました。
むろん基本はヘタでなおかつデタラメなアニメなんですが、面白いといや面白い。

先述したとおり、タイトルを金鉄人から黄金鉄人に正して、新たな感想を綴った次第。


●牙狼 -紅蓮ノ月-


テレビ録画した牙狼を一気観してたのを記述。
細かい話は抜きにして、ザックリいきます。

ザックリゆうてもまず録画状況から言うと、最後のほうが録れてなかったんですねコレが。
牙狼のテレビアニメ化である『牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-』の続きという感じで観はじめて、平安時代の牙狼か・・という目新しさでなかなか楽しめたのだが、もうかなり話が佳境に入ったゆうか、そろそろ最終話だろうというところで、録画ができていなかったゆう。
たまにあるんですね「録れていない」というのが。
前半だけ、あるいは後半だけ録れていたゆうパターンも多いが、一話まるごと抜けているというのもあり・・。  -紅蓮ノ月-に関して言えばラストあたりのエピソードが途切れた形。

だもんで視聴していたのは二、三ヶ月ほど前なのだが、ここで語ることもなくて。 最終話みてないからなんとなく。
このたびレンタルDVDでラストエピソード観たんで、ようやっと語れます。

えっとザックリですねザックリ。
平安時代ゆうても謎のテクノロジーが散見できる時代劇ファンタジーで、キャラはけっこー魅力でした。
ただ、作劇のダイナミックさが足りないゆうか、平坦なイメージなんですね前作の炎の刻印に比べると。 その炎の刻印もまあテレビアニメですから、限界があって・・ここイチバンのところでスゴいダイナミックな演出になる! という印象で、でもその「ここイチバン」が多めという。

この -紅蓮ノ月-は作画レベル高いとは思うんだけど、その「ここイチバン」不足が感じられて・・・。
しかし借りてきたエピソード観たら、最後はいい感じでした、はい。

ちなみに録画できていなかったのは最後の二話だったことがわかりました。
DVDには三話入っていたので、なんか一話既視聴という形で記憶を改めるのにちょうどよいです。
とにかく最高に優れた演出、というわけではないが、とにかくアニメは動いているというのが正義なんで、最後に正義を通したみたいな。
どんなラスボスでどんなバトルかはいいんです、前にもあったような設定だとしても。 とにかくラストバトルは動いた、よかった。
またキャラクターも、最終話でかなり活かされた感じで、ずーっと魅力を感じなかった赫夜(かぐや)・・つまりかぐや姫ですね、これもラストバトルで活躍し、最後に月に帰るところでなんとなく「麗しい」と思えたんで良かった良かった。

余談ながら子供キャラで金時はけっこう好きですね、通常の作品であれば子供キャラってマスコット程度で、居ても居なくても関係ないくらいなのだが、コイツはけっこう良かった。

ラストシーンは素っ気ないが、やたらグダグダする作品よりはずっといい。
最後の案件を解決してハイ終劇〜で、いつものエンディングという。 むしろ味があるかもみたいな。
まあうがった見方すれば尺足りなかったのでは、とも思えるが。

とまあそんなところですね。
本気で語るとスッゲエ長くなるんで、それは避けます。

以上。


●ライトニングアトム


なんかYouTubeで以前に無断視聴した稲妻アトムです。
深い意味もなく邦題を変えてますが、同じ動画です。 他にも雷アトムとかゆう訳もあって、韓国語サイトを翻訳しながら読むたびに違うことになるんで、題名はもうどうでもいいや。

なぜ6月頃観たばかりのを再び視聴してるかというと・・・先日、黄金鉄人を再視聴して、なんかクォドルイという幼児の気持ち悪さが稲妻アトムの少年に似ていると思っただけ、です理由としては。

同時にネット検索タイムみたいな、ぶつ切りで視聴しはじめた感じですが。
まず前にも書いた、冒頭の凄まじく恐ろしいテロリズムだけど、改めて観てもやっぱ色あせないわ。
もういちど言うけど、研究所の、おそらく一機しかない高性能ロケットなのだろうが、勝手に動かして搭載ミサイルを何十発も乱射、研究所スレスレの危険運転をして警備員なのか軍隊なのか総出で大パニックという。
これが主役少年の「イタズラ」なのである。
テロリズムではなく、今で言うテヘペリズム・・・いやテヘペロじゃ済まねえだろどう考えても。
ちなみにこのロケット、偶然にも飛来した宇宙船にニアミスして海に墜落した模様。

別な作品のメカを代入してみれば、何がどうなのかすぐわかる。
いまパシフィック・リム2アップライジングの予告編がYouTubeに出ているタイミングなんで、じゃーイェーガーにしようイェーガーがシャッタードームにあるやん、ガントリーに立てかけられて。 それを技師長とか司令官の息子、小学生かどうかさえ怪しい幼児が勝手に持ち出し、でもひとりじゃドリフトもできねえからスゲえ暴走して、プラズマキャノンは撃ちまくるわエアミサイル全弾発射するわシャッタードームの職員も軍隊も総出の大騒ぎ・・というシーンになる。
挙句に機体は全損となったら・・・1体数兆円はするとされるイェーガー、国防の要のイェーガーを失って、でテヘペロ。
ぶっ殺すぞ貴様、という話になるやん。


ホント前回の視聴と同じ感想です、末恐ろしすぎて笑えません。
危険運転やミサイルの無断発射もそうだが、劇中の諸々を考えると特別なスーパーウェポンなんだよねロケットは。 それをオシャカにしていいわけないやん、という正論・・いや量産型の戦闘機(F22とか)でもわりと問題になると思うよたぶん。
ただまあ、この少年は日本で言うところのバケツ持って廊下に立たされる的な懲罰は受けてるんで、劇中のケジメはついてるのだが。

でもって、つまりそれを観たかったんだよね黄金鉄人のクォドルイに似ている気持ち悪い少年を。
して再視の結果、絵的に似ているとわかり・・また劇中でクォドルイと呼ばれていないか? とも感じて。
調べてみるとクェドルイというようですねこの子供は。
うーむ似ている名前だ。 要は翻訳がその都度微妙に違うだけで同じなのではないのか。
という感じで・・まあいいや、似ているだけの別人な可能性もあるんで、この子供はクェドルイで通します。

あと気持ち悪いといえば黄金鉄人の画面デザインが気持ち悪い点も気になっていて、それはかなりワイドスクリーンであるのをムチャクチャトリミングしてスタンダードサイズにしたためと考えたのだが。
このライトニングアトムでは、そういった構図での気持ち悪さは無いですね、オープニングのクレジットをみれば一発でわかるが、スタンダードサイズの範囲内にキッチリとスタッフ名が収まっていて、黄金鉄人を観たあとだとソレが妙に気持ちいい。


時期的には1971年だそうで、黄金鉄人が1968年だからむしろ後発なのかライトニングアトム・・そうは見えない旧さを感じる。
あとに出たほうがスタンダードサイズってのも変だが、まあ80年代になると日本でもハリウッドでもワイドスクリーンはちょっと一旦減って、35ミリフィルムを普通にスタンダードサイズ撮影、後で・・たぶん上映の時に上下を切り詰めて疑似ワイドスクリーンにする「仮ビスタサイズ」・・まあ仮ビスタゆうのも自分命名なのだが、かようなものが主流になってるんで、なんかそーゆー感じなのではと想像。 要はムリにワイドスクリーンでなくても疑似ワイドでいいやん的な思想?

ちなみに90年代あたりから再びワイドスクリーン映画が増えた気もするのだが、パナビジョン社のレンタル機材とか関係あるのだろうか。
まー余談というか話ズレてますけど。

というか語ることは多くもないですね、劇中の細々としたこと羅列してみますかじゃあ。
まず敵の宇宙人? 首が伸びたり変身したり、かなり手強い宇宙人みたいでしかも幹部以外ぜーんぶ量産型のおむすび顔。
銃撃くらいじゃ効かず、なおかつネズミ丸かじりみたいな嫌悪感も備わっていて、絶望的な気持ちになるが、ライトニングアトムが駆けつけるとぜんぶまとめてケシズミになって散るのみ・・そうなると憐れに想えてきた。

あと、敵の巨大ロボについては・・ずーっと黄金鉄人より前の作品だと思っていたが、ならば黄金鉄人のブロンズロボットより後なんだ。
そう言われるとややスマートになった気が・・そうでもねえか。
このころ、他に巨大ロボとかあるんですかね韓国アニメには。 ライトニングアトムのヘキサゴン(即興でつけた仮名)はもしかすると最初のヒーローロボットかもしれないが、まあゆうても敵から奪取しただけだし、運用のしかたはほぼ飛行機というか単なる皆んなの乗り物ゆうか。
最後は地球人一同ヘキサゴンに乗って帰ったな。
じゃあ研究所のロケットはぶっ壊れたんだっけ? 二度も観たのに思い出せん。


その研究所ロケットも最初にクェドルイが乗り壊したROK1号(即興仮名:ROKというのは研究所の略称らしい)なのか2号なのか。
かなり大型で、兵装も貧弱な気がするので、たぶん違う機体だと思うんだけど。
韓国はよっぽど欧米のカートゥーンが好きらしく、敵味方のミサイルが飛んでいって擬人化、殴り合いなど当たり前。 立体的な矢印攻撃など、様々な試みがあるが、正直楽しくない。 なんかヘンすぎて。

全体的には非常に出来がいいかもしれませんね、生理的にキモい作品なんですが、作画はキモさを別にすれば高いレベル。
アクションも正直楽しくないとかヘンとか書いたが、とにかく凝っているし・・まあセンスの旧さはどうしようもないが。
あとは次から次へと敵メカが攻めてきて、その多彩な戦略というか特殊化した機動兵器に感心する。 ガスを浴びせることに特化したロボットや、火炎攻撃専門の機械とか、あるいは投降を呼びかける矢文ならぬテレビ電話砲弾などなど。 むしろ現在のスマートフォンやタブレット端末など、多目的のメカの方が珍しいのかもしれないが。

ちなみに韓国アニメを観ていると時々「おおっ!」と唸るようなアイデアも出てきて、例えば「飛べ!ワンダープリンセス」の敵戦闘機編隊が円を描くような高速回転でスペシャルビーム! みたいなのは優れたアイデアで、パシフィック・リム2アップライジングの予告編でも複数ミサイルがかようなフォーメーションで飛んでいくカットがありますな。
今回のライトニングアトムでは、例えば多弾頭ミサイルがあります。 弾頭から別れるのはファンネルみたいな小型兵器という。
他にも探せばけっこーアイデアを出していたと思いますライトニングアトムでは。

最後にライトニングアトムそのものですが、スーパーパワーをもった子供ロボットという点から、明らかに鉄腕アトムのパクリなんですが、まあデザインはわりとオリジナルだし、名前がアトムってのが引っかかるだけで、まーいっか、と思える・・だいぶん優しくなってきたなオレ。
手のひらから雷撃出すんだっけライトニングだけに。 身体の継ぎ目からファイヤーな黄金鉄人よりだいぶんスマート。

そんな感じで、黄金鉄人と関係があるらしいライトニングアトムでした。




日記など




●2017.12.11 でかい絵が描けない

SketchBookProが肝心なときにフリーズすることがあって。

けっこー創作に支障ありますね、なーんか描いても保存できないじゃーやる気がダウン的な。
いちおう2600円で買ったダウンロード版SketchBookPro6と、現在の課金スタイルSketchBookPro8があり、8のほうは年間3000円だっけ、課金しないと全機能が使えないんで、レイヤーみっつ、ブラシも最小限の無料版です。 年間3000円はやっぱ高いよ。

ソフトウェアの対価に関してはここ十数年でずいぶんと感覚が変わり、十年以上まえにピアプロで活動してたころはWindows使いの人が「ペイントツールsaiが年間(だっけ?)五千円が高いので困る」ゆうてたが、そんときは「五千円くらい・・」思ってました。
ちなみに過去に自分が利用したペイントツールは・・・最初はPhotoDeluxeでしたね、Photoshopの廉価版。 アレもいちおうインターフェイスをカスタムすることでかなりPhotoshopに近い感覚になるんですが、ただペンタブレットは所有してなかったんでレタッチのみの利用。

次にiMacG3-600Mhzと一緒に揃えたペンタブレットにバンドルされていたPhotoshopLE。
バンドルされていたってゆうたが偶然ではなく、徹底的に店頭リサーチを重ねてかようなバンドルソフトをゲットした次第。 LEはなかなかスグレモノでしたね、必要メモリが16メガとか超軽く、起動が四秒とか異常な速度。 ただ、肝心のペンタブレット(FAVO)は描画面がツルッツルでスゲえ描きにくかった。
そしてその後、iMacG5-2.1Ghz買った時に一緒に揃えたペンタブレットIntuos3とSketchBookPro2の時代が7年くらい?
その時はペンタブレットとSketchBookProふたつで計六万円だっけ、ちゃんと支払ったんよ。 年あたり一万円近い出費となるわけだ。

 ↑コレだっけ?

それから2013年にiMac2012を買い、今に至るのだが、パソコンデスクからソフトウェア、プリンターまで一緒に揃えた時代と違い、もうiMac本体だけ買ってきてIntuos3は続投みたいな。 それでもMacのシステムがPPCからインテルになったため、けっきょく後でソフトも揃えましたが、とにかく過去のように絵を描く事に特別対価という感覚はなくなってきて。

余談ながらSketchBookPro6は2600円だっけ、ちょうどSketchBookPro2の十分の一価格となり、それでこんちにまで4年以上使ってるから年間・・・・数百円? そんなもんか。さらに余談いうとレタッチ用のPhotoshop Elements8はヤフオクで八百円ですた。
ペンタブレットもね、十年以上まえに買ったIntuos3は36000円とスゲえ高い高い。 コレは今では当たり前の16:9のペンタブレットが特別仕様あつかいだったため、そーなった次第。
今じゃ16:9のペンタブなんて中古でいくらでも手に入るんで、仮に買い換えることがあってもそんなに懐が痛まない。

ザックリ書き連ねたが、コレが要するに個人コンピューティング絵描きの脳内価格変動ゆうか推移というわけです。
年々「払ってもいいな〜」思える金額が下がっている。
つまり、SketchBookProが最新のバージョン8に移行できない。
「年間3000円? たっけ〜」思ってしまうから。

話もどすと。
要はいま、絵を描くのに使うSketchBookProバージョン6がフリーズするのは、サイズがデカいのが原因で、バージョン8に移行すれば解決する可能性が高いわけでして。
なんか十年前は絵のサイズが横1280とかでも大きい方だったんですが、まあHDサイズになってきたんで横1920くらいにアップして、それがここ数年の標準みたいな?
だが時代が勝手に進化して、いまは4kとかなってるやん、テレビもパソコンモニタもそれが主流になるよ〜的な風潮で。

極めて遺憾つうか非常に残念なことに、店頭で4kiMacとかみると、違いが分かっちゃうんですねコレが。 普通にFinderやブラウザみててもカナリわかるし、写真を観るともう明らかに解像度の高さが実感できる。 つまりいま目の前にあるiMac2012のHDモニタは旧いというか。
じゃー描くイラストも4kくらいにしようかと思い、幅4000以上のサイズにあげてみたら。
何度かフリーズ、保存できませーん状態に。


という。

解決策としてはサイズを小さくするわけなんだけど、残念感がハンパない。
ちなみに原因はたぶんメモリではないと思う。 メモリは8ギガあれば足りるよ絵を描くんだったら。
問題は、ひとつにはハードディスクの書き込みが遅いのと、もうひとつはSketchBookProそのものでしょうね、6だと巨大なサイズを想定してなくて、それで不具合があるんだと思っている。
だからバージョン8に移行すれば解決するような気がして。
将来SSDになればバージョン6でもいけるかも。

あー他には・・ブラウザ(Safari)は常に起動してる状態でこれまた常に5つ以上のサイトがタブで開いているわけで、ひとつはYouTubeのラジオ番組動画を流しっぱなし。 要はPCに負荷がかかっているわけで、ブラウザしまえば少しはハイパフォーマンスな作業もできるが、そこまでするか?
つう話になるわけです。 だいたい絵を描くのに「自動車のフロントグリルってどんなんだっけ」と画像検索して参照したりするんで、ブラウザは必須となってますし。

 ↑リサイズして描き直した版

自分で今できる解決策はそんなもんで、でも最大の問題は、実はテクノロジーが4k創作に追いついていないんじゃね? つう点でして。
4kテレビのスゲえデモで、新聞を表示しっぱなしってのがあり・・・・新聞読めるってどんだけ解像度たかいねん、って話で、それだけの巨大な絵を描くのに従来のソフトはキッツいし、PCなどのハードウェアも本当は追いつかないのでは・・という可能性もある。
PCでもテレビでもハイレゾでハイフレームレートとか言い出したらグラフィック性能を何十倍にしないとムリじゃね? みたいな。
だったら現実を踏まえ、おとなしく従来サイズの絵を描いてればいいわけだけど、将来性を思うとやっぱ残念。

とまあそんな独り言でした。



キリがいいので次に移動。
次はabout-18.1となります。
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