なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki



   

なんかabout-18.4からの続き





●2018.4.30 ジャングル状態

いちおう大型連休に乗る形で、釣りにいってみたが、まあ釣れませんでした。
なんでかね、鯉のノッコミシーズン終わったのだろうか、多摩川原橋下流では水面鯉が出没しないという異常事態というか、そーゆーとこなのかあそこは。
まあせっかくだから日光浴かねて五時間くらい座ってましたけどね釣り竿もって。
透明度の高いとこに移動して水中の鯉をながめながらブッコミ釣りに切り替えたけど、カマボコも甘エビもいまひとつ食わないのが見えて、やっぱミミズもって短期決戦にしたほうがいいのかなと思ったりする。

にしても浅いよなあのへん。
魚が釣れる釣れないはともかく、やっぱしゅんせつ工事したほうがいいと思うよ、災害時には世田谷市民一日分の生活用水がとれるかもしれないやん、堰の上流あたり掘ってダムみたいにすれば。 むろん有事のときは川崎市民だって水が欲しいですし。 まあ市民が風呂を1日やめてもトイレなどでかなり使うということで、それでも足りるかね。

それよか別の日に挑んだ登戸駅ふきんが問題でして。
いつも通りっちゃそうなんだけど、やっぱりジャングル状態になってた次第。
もー笠置シヅ子のジャングルブギが頭をよぎるみたいな草むらになっていて、ひと月くらい前に撮った写真がコレだっけ↓


でもって先日にはかような状況に↓


けっこーぶっとい植生もあって、まあ簡単に折り取れるんだけど、なんなんでしょうねあの草は。
それがわずかな期間であんだけ生えるってどんだけ豊穣大地なんだよと。

とりま岩があるところに陣取ったけど、どうもハズレだったようで、水面鯉は別なところに出たし、六時半にはもう姿を消したし。
朝5時からやってたけど、二時間半で切り上げて帰りました。
ともかくイカンですね、こうなると護岸工事されているところが頼りで、まあ連休ともなれば競争率高いけど、とりま速く行けば大丈夫かと。
つか、そこまでして鯉にこだわる必要があるのかなと思い直す。

パン釣りばかりやっていたのはエサ代がいちばん安いからで、しかし短期決戦ならやっぱミミズではないか。 むろん甘エビも少しもっていくとして。
カマボコはダメっぽいね、イカやチクワはどうだろ。 あとは定番、魚肉ソーセージもあれば良い。
ブラックバスが釣れちゃったらまあ食うしかないっしょ、塩焼きなら簡単だし。
基本はマブナ狙いで、3.6メートルの渓流竿もって気軽に川辺を歩くのが良いのではと。

という話。

最近観たコンテンツ


アマチュア作家になりきって創作することあるんで、そーゆーときは映画観ないこともあって、ゆえにタイトルを最近観た映画からコンテンツに。
書き溜めた文章なんでタイトルが最近観た映画という前提の文章もあるかもだが気にしない。





●パシフィック・リム アップライジング


公開から二週間も経ってようやく観に行けた。
まあ初日は混むだろうから避けるとして、繰り返し釣りに行ってたら疲れてぐったりみたいな。

いつものように、レイトショーです。
港北のイオンシネマで、何度も書いているように公共の場所に無料駐輪、少なくとも8時以降の利用で停められなかった経験はないほどで、とにかく快適。
まあ8時以前はどうなのか不明で、なおかつレイトショーは8時以降なんで、通常の時間帯は試す気にもならないですね、料金が高い上に駐輪場混んでたら目も当てられないですから。
駐輪場はそうでも、街はケッコー混んでました。 やっぱ大型連休の最中だからか、また夜中でも暖かい時期なんで、みんな出歩いているんでしょう。

映画のスクリーンはクジ運であって、残念ながら今回は画面小さかったです。
それでも最前列に陣取ったのでダメージは最小。 中ほどや後ろに座ったら絵が小さい・・・ってなるでしょうねコレ。

ともあれ五年ぶりの続編です。
パシフィック・リムは11回も劇場に足を運んだ作品で、ふだん映画は観に行かず、最大の回数はロボコップと天空の城ラピュタが四回、でもってバック・トゥ・ザ・フューチャーと風の谷のナウシカが三回くらい? チケット半券はすべて保存してあるので調べればわかるんだけど、膨大な量なんで調べるのめんどい。

だが一作目ほど名作ではないのはすでにわかってました。
パシフィック・リムというのは持論ですが、スター・ウォーズの小型版であって、しかもスター・ウォーズEpisode4から6を、一本にまとめたようなストーリーなんで、要は完結しているんです。 続編の話も当初は前日譚になるみたいに言ってたし、続編そのものが難しい。
じっさいには十年後を描き、そりゃそうだと思う。 そっちのほうが楽だし確実やん。


物語は一作目で完結したものの、大量の置き土産がありますからね。
自分的にはロボ・ジョックスの世界とつなげてもいいと思うが、劇中年代的にムリか。
でもって予想通り、名作には程遠いですね二作目は。 でもいいんです、無理は言いません。
とりま問題になるのはマイケル・ベイ監督のように理解のない人がロボットを扱うことで、パシリムアップライジングはその点、大丈夫でした。 ネタを詰め込みすぎてひとつひとつが薄くなったが、なんもない空っぽより全然いいじゃん。

どんな感じかというと、それはすでに公開されている予告編でだいたいネタバレしてます。
なんかセンチネルみたいなのが大量にやってきて怪獣にとりつき、三体が合体して巨大になるという見せ場さえ見せちゃってます。
最終決戦にはロケットブースター背負って出かけるのもしっかり予告編に映ってるし。
それとバトルでの大技も、ほとんど予告編で出揃ってますが、最終奥義はさすがに劇場でしか観れない。

で、一作目での置き土産、つまり作品とともに生じた設定の数々は、貪欲に回収されていて、それだけでも評価高い。
例えば怪獣の細胞はその後も各企業の秘密開発などで利用されかねない、ということになってるし、イェーガーそのものが技術続投して、けっこうな台数が歩き回っていたり、要は前作のカイジュウ戦争は新しいSF舞台の始まりなんですねこれが。
怪獣の血がスゴい燃料になるというとこはまさに、クジラには捨てる部分がない的な設定の再利用。

映画技法でいえばそんなに上手くないのか、演出意図はわかるけど見づらい絵が多かったり。
まあけっきょくはわかるんですが全部。 1コマ目でわからんでも次のカットでわかるし。
前作で惜しまれたのはCG技術が追いつかないため、夜のシーンを多めにしたという件で、コレが自分にはよくわからんとですが、夜のシーンのほうが簡単なわけ?  二十年前レベルのアマチュア3DCGやってるけど、そーゆー考えはなかった。 明るいとごまかしがきかないってことなんでしょうたぶん。
それが今回、文字通り晴れて昼行劇に。
さすがに五年も経てばそうとうに技術は向上しているでしょうし。


内容的には、なにが面白いってパトレイバー臭さが最高に楽しい。
「ロボットがいる世界観」ですね。
前作ではあまり使われなかった用語「レンジャー」や訓練生の物語、そして非登録イェーガーや無人の量産機など、いかにもパトレイバーでありそうな話じゃん。加えてイェーガーと怪獣の融合はみんな廃棄物13号を連想したそうで、私もそーです。
あと何気に一瞬、ガンダムの立像が登場して・・・ガンダムはわかるが何ガンダムだろう、Ζガンダムかな? おもったらユニコーンだっけ、ネット情報をまたあとで改めます。
ということは、メカ怪獣とガンダムが登場するSF作品がふたつ公開されているのか今・・・レディプレイヤー1でメカゴジラ対ガンダムというシーンがあるらしいんでそうなる。

最大の評価点は、日本の怪獣映画の伝統である「怪獣は富士山を目指す」を見事に再現していること。 富士山には希少なレアメタルがあるんだってよ、このまえ観たYouTube公式のマジンガーZ第一話でそんなこと言ってたなそういえば。
わかってるな〜デナイト監督、名前がデナイトだけにホントーにわかってらっしゃる。
かくあるべき、ということで。
ここが、パシリムシリーズの心意気なんでしょうね、巨大ロボットや怪獣を扱うならその文化史をリスペクトしてほしいというファンの気持に応えて、こうなりましたってことか。 じっさいロボ・ジョックスっぽい、拳を手のひらでガツーンとやる恒例のシーンなども嬉しいところ。


敵イェーガーのフューリーがブラックオックスっぽいのはたぶん偶然だろうとは思う。
普遍的な黒い敵ロボのイメージだろうが、しかし油断できませんぞ、なんせ怪獣が富士山に向かう監督だし、デル・トロアイデアも盛り込んであるらしいし。

惜しむらくは、バトルが堅実すぎるみたいな。
もっともっとバカやっていいんですよ、イェーガー二体の合体技で、一体が変形して棍棒になって振り回されるとか、ジプシー・アベンジャーが巨大プラズマキャノンに変形してアテナがそれかついで撃つジェシーキャノン・・ではなくジプシーキャノンとかやっても怒らないから誰も。 ちな、そろそろドリル出るかな〜オモタら出ませんね、やっぱ『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(長いタイトルだ・・)で機龍ことメカゴジラがやっちゃったんで、遠慮したんでしょうね。 ただドリルは、ゴジラ映画だけみても頻繁に登場する普遍的な武器なんで、別にイェーガーの腕がドリルに変形しても無問題だと思うのだが・・・もしかして第一作目のチェーンソードみたいな、最後の必殺武器として温存しているのかも。 じゃあ三作目に期待か。 (三作目はとーぜん、あると考えている。 フツーに)
あと怪獣三体、倒しちゃっても良かったと思う。 倒してから例のセンチネルで再生、のほうが絶望感が・・・まあいいや。
第一世代型イェーガーを新型耐放射線スーツ着て使うなどの展開もなかったです。
変に真面目なのが残念。


そうは言っても通常のスーパーヒーロー、たとえばスーパーマンを扱ったマン・オブ・スティールなどよりも遥かに壮絶な戦いが観られますね、怪獣にダメージを与えるためにジプシーが重力ビームで次々とビルを倒してぶつけるとか、どんだけ破壊力があるんだよ、さすが核兵器でも直撃しないかぎり倒れないイェーガーと怪獣だけあって、戦闘のスケールは桁違いです。
富士山ふもとのメガ東京はそれでも壊滅せず、なるほど映画のバトルはもっともっと暴れられるんでしょうね将来的には。

ところでドリフトの練習に使っていた「サラ」って何やねん。
人工の電脳なのか? それとも誰か故人の脳なのだろうか・・・説明ないが気になる。

ともあれ祭りなんで、じゅうぶん楽しんだ次第。


●バカヤロー!2 幸せになりたい。 〜第三話「新しさについていけない」

↑の、ノーイメージ?

えっと説明が必要かな。

まず最初に「バカヤロー!」というタイトルの映画があり、もう題名からしてダメダメだと思うのだが、あんがい売れたのか続編も出たってことで「バカヤロー!2 」となり、「幸せになりたい」は副題です。
でもってこのシリーズはオムニバス形式、つまり数話パッケージなので、そのうちの第三話である「新しさについていけない」という意味。
でもって何故、第三話だけここで取り上げるのかというと、最初に深夜放送だったかあるいはビデオレンタルだったか、観たときからツッコミどころ満載で、間違いだらけ(劇中人物の判断が)なんで印象深いエピソードなのがひとつ。

でもって、ついさっき久しぶりに観たのだが、なんというかまあ、違法アップロード動画の違法視聴というか。
うーんでも、1989年の映画で一部なんで見逃してもらいたい。
だいたい配信にもないし、こーゆー80年代映画はたいてーDVDレンタルもないと予想されるし、他にどーせーつの。

要はバカヤロー!2の三話だけ観て、他は観てないからピンポイントな感想文になるわけで。

ちなみに配役だと藤井フミヤ、荻野目慶子、柄本明、竹中直人・・・と超贅沢なんだが、とにかく内容が浅い。
詳しいストーリーは省くが、最初の問題はレコード針が手に入らない! ってことなんだよね発端は。 あと問題があるとすれば洗濯機と掃除機がうるさいと、隣人の家電チェックが入り・・・いまとっさに造った造語だけど家電チェックとかウゼーよな、時代反映か。

でもって藤井フミヤがぜーんぶ買い替え、それで47万だっけ。
無茶な話だが、当時はけっこーあった。 カネがなくてもローンで思い切るっていうことが・・・今でもたまにあるやん、奮発して、借金背負ったまま生活とか、1989年だったらもっと気軽にそうなる。

 ↑一作目の予告編

で、まとめて秋葉原で買い替えたが在庫をつかまされるわモニターを買っちゃうわでアタフタと。
うまい買い物ではないが、ともあれ動作はするし、レコード針はCDに乗り換えだが「チェンジャーがないじゃん」って家電チェックが。
ドタバタの中、よくわからんタイミングでこの映画シリーズ恒例の転(起承転結の転です)である「バカヤロー!」となる次第。

まず問題点をあらためよう、時代は1989年なんで、その時に立った気持ちで。
確かに日本の歴史上、凄まじい勢いがあった高度経済成長期の、最後をシメる年ですね1989年。 だから現在とは全く違う進歩であり、それについていけない人が思わず叫びたくなるのもわかる。 ホント今じゃ考えられないから、10年が「昔」になるってのは。
レコード店はCDばかりで、アナログ盤もレコード針も置いてなかったんだぜ、繰り返すが、今じゃ考えられない進歩速度。 CDが街中の店でチョロチョロ見かけるようになったのは1982年か83年くらいか、アニメだと「重戦機エルガイム」の主題歌とかアナログ盤は見かけるけど、当時発売のCDとかあるのかなあ・・・という。
86年くらいになると店頭でアナログかCDか選ぶような雰囲気だったかな? でもすでにレコードが希少になりそな気配だったんで、目利きならアナログ盤を選ぶのではないだろうか。 アニメ映画だとアリオン、天空の城ラピュタなどのサントラ盤は両方あったと記憶。


こうしたレコードはもう聞けなくなるのか? と戸惑うのがでかいレコード店のシーンであって・・・まずここが間違いなんだよ藤井フミヤくん。 急成長したでかいCDショップにレコード針はないとて諦めるな、そーゆーときはくたびれた感じの商店街を探すんだ。
ホコリかぶった商品棚に、けっこう残っていると思うよ1989年くらいなら。 舞台はわからんが電車で秋葉原いってたやん、家電の方を買い換えるために。 レコード針がそもそもの問題なんだから、コレは秋葉原で手に入ったはず。
レコード針どころかアナログ盤マニアのためにターンテーブルだってトーンアームだってフォノイコライザーだって、世間がCD中心になるほどアナログは秋葉原に集合してゆく。 ちゃんとリサーチせよ。

 ↑ぶっちゃけコンポ組んだほうが安い。
 何故なら89年なら古道具屋でフォノイコライザーアンプも買い放題、安けりゃ千円二千円だ。 ターンテーブルも何店かまわればいいのが手に入り、あとはカートリッジだけ買うだけで、いやそれすらも中古で買えるし、安いのでよければ秋葉原ならいくらでも。
劇中、ミニコンポはあるんでフォノイコライザー付きアンプを追加してすぐ聞けるやん。
 このSHURE M44系は90年代、五千円以下で投げ売り状態だった。 今は9千円くらいするけど。

とにかくレコード針は手に入ります。
探す店が悪いゆうか、店舗の雰囲気でそーゆーのわかりそうな気がする。

次に家電騒音だけど・・・こりはまあ仕方ない、買い替えやむなしかな。 しかし洗濯機と掃除機だけだよね。
隣人もブチ切れて「うるせえええええ!」って怒鳴ってるわけではなく「お宅の家電、騒々しいですね・・・ちょっとみていいですか」と家電チェック入るわけで、話し合いでガマンしてもらう手もあるし。 それにしても洗濯機は一槽式か・・・それでも旧いの?
フツー旧い洗濯機ゆうと二槽式、脱水が別なタイプだと・・まあいいや、よく知らんし。
掃除機の形はちょいとゴツいが今と同じ感じになりつつある時代で、この時点で旧い掃除機だというのだが、それほどかな? と思う。
まあ見た感じ70年代でしょうかね、劇中の赤い掃除機。 昔ウチにあったのとソックリや。

 ↑形は現代の掃除機に近いが、たぶんかなり重いであろうと想像する
 あとトランスルーセント(半透明)は「安っぽい」として、この時期は流行らなかったことを追記

このへんから目的が錯綜して、なんか旧い家電をバカにされたから買い替え、みたいに。
急ぐ必要ないのにテレビとビデオ買い替え。 まあベータデッキだから確かに買い替え時期ではある。 ギリギリ、ベータ版がレンタル店にあったりする時代で、でも1989年ならマジでそんな店は希少です。
繰り返し繰り返しになるが、ホント今じゃ考えられない。 ほんの数年前までベータとVHS、両方揃える店はよくあったのに。
ちなみにレンタル店がDVDに移行し始めたのが2005年前後で、DVDビデオというものが登場して十年くらいかかってるわけで、それでも早いと思う。 さらに十五年経ったいま、「DVDビデオなんてもう存在しないし、年寄りしかみたことないってwww」ってなるか? なってねえよ、フツーに存在するよDVDビデオ。 さらにいうとCDも存在するよ、だから繰り返し繰り返し繰り返しになるが、今じゃ考えられないほどの進歩速度で、ゆえに「新しさについていけない」というテーマは時代反映していてうまいとは思う。

しかしテレビ買ったつもりがモニターを掴まされたって、あるかな〜。
だいたいモニターなんて1980年代の前半ならともかく、通常は店で見かけない製品ですよレアアイテム。
カタログでは見かけるんで、まあ90年代ならヨダレ垂らして読んでいた人もいるんじゃないかな、テレビ画面が「誰でもわりと納得するレベル」になったのはここ数年のことなんで、それ以前はカタログスペックとか血走った目を皿のようにしてみてました。
少しでも映画館に近い画質を求めて・・・。
今でも4kテレビとか店頭でみると「いいなあ」ってなりますが、もうHD画質で国内メーカーならじゅーぶんだと考えます、はい。

話ズレる上に長くなるけど、映画館画質って単純にフィルム上映の解像度だけでは決まらず、スクリーンのイボイボ・・・エンボス加工のアレですアレアレ、スクリーンが小さいミニシアターなどだと「ソレ」がミエミエなんで、ぶっちゃけHD(幅1920)以下のイメージに。
ま、最近は畳一畳みたいなスクリーンはめったに見かけないゆうか、東京のミニシアターとか行かないから。
つか以前はデジタルシネマカメラもHDサイズがけっこうあったっぽいし。
なんの話かというと、今のHDテレビは解像度だけならケッコー満足度高いんです、準HDだっけ、もう4kでなくてもいいや、となる。 あとはダイナミックレンジ・・ラティテュードの広さが映画館に負けているくらい。
それもBlu-rayや配信のHDコンテンツによっては、気を利かせてダイナミックレンジ圧縮したりして、そうでなくても今のテレビならそこそこ暗いシーンもわかるんで、ムリに高価なモニターとか欲しがらなくなりました。
iTunesストアの映画ならiMacのフルHDモニタ(1920×1080)で観れるし。

1989年でしたね、当時だったらもう、少しでもいいから高画質!って探求します。 目標が遠いからそうなります。
だからモニタでも別にいいやん、という・・・まあいいけど。

 ↑80年代、皆が憧れた29型テレビより全然ハイスペック、1440HDだっけ、じゅーぶんじゅーぶん

最初の問題はレコード針で、最後の問題はなんだったんだろ。
恒例の「バカヤロー!」とキレる理由は、むろん新しさについていけないからなんだけど、どのへんでついていけないってなったのか。
家電のほうは、もう全部まとめ買いが判断ミスです。
ひとつひとつ、よっく考えて調べないと、よい買い物なんてできません。
洗濯機はもしかしたらガタガタしないように工夫することで騒音減らせるかもなんで、ホントに急いで買うのは掃除機だけ・・・それもホウキではけばすむ話であり、やっぱり時間かけて下調べするのがいいと思うけど。

 ↑劇中、交換針は南米でしか造られてないゆうてたが、オーディオテクニカは手がけてなかったのだろうか

ある意味いちばん急ぐのはVHSデッキだが、これは生活必需品ではないから。
でも、ベータデッキだともうレンタルビデオは観れませんね、お気の毒。

ちなみにパソコンなどのIT関連なら、2000年代にありましたね「数年前の技術がもう旧い」ってことが。
今じゃ十年前のPCでもなんとかギリギリ使えるってことになります。 むろん高度なグラフィックスやってる人は最新でないとイカンけど、ネットやメールだったらちょい旧いPCにちょい新しいソフト入れて、なんとか使えるっていう。
自分自身がiMac2012という、6年も前の機種でネットくらいなら不自由ないし。

そうした怒涛のような流れが、1980年代にあったんです、家電製品全般にて。
ハイテク家電の戦国時代はとっくに突入してたかな、コンピュータ内臓は当たり前で。

ついつい昭和研究家の根性が出てしまい、文鳥もとい長文に。
ゆうても自分がpixiv小説の劇中年代にしている1981年から1989年への変化、という限定条件でのアマチュア研究家なんですけどね。
なんだかんだでこの映画も参考になります、時代感覚がわかるし。

それと前回、レンタルビデオかテレビ放送か、とにかく視聴したときもそうだったと思うんだけど、ラストがわからない。
何がどうなったのやら・・・。
全体的に「バカヤロー!」というテーマにムリヤリはめ込んで、フツーならなんとかなる状況を強引にこじらせて、四十万円以上の出費、しかも意中とは思えない買い物という悲劇に力技で持ち込んで、スッキリしない映画でした。

ま、でも気持ちが伝わるのも確かで、コテンパンにけなす気にはならないという。
なりより観たことで語ることがいっぱいあるんである意味、良い映画といえる。
そんなエピソード。


 ●アラスカの恐怖「魔の三角地帯」


えっとHULUでみたドキュメンタリー系です。
結論からいいましょう、こりはアラスカ版水曜スペシャルです、はい。
「川口浩が〜♪」のノリです、はい。

まづHULUに課金したいきさつだけど、ホントはバンダイチャンネルでコン・バトラーV続きを観たいんだけど、ほらHULUはトッキュウジャーやゴーバスターズなど、もういちど観たいのがあるし、ゴジラは見放題だし、映画もあるし、いま参考にしたいアニメとしてアルドノア・ゼロもあるし・・・思ったんだけど。
アルドノア・ゼロはなんかいま配信してないですな、キルラキルやグレンラガンは来ているようだが、このまえバンダイチャンネルでみたし。 ゴジラもよく考えれば去年だったか一昨年だったかぜんぶ通して観たし、いろいろアテが外れた印象。
でもドキュメンタリー番組は観たかったんで、まあ損はないというか、どのみち安いし。
ちな動作の遅さは相変わらずですね、リニューアル以降、じゃっかん使いにくい。

でもってアラスカですね、これはなかなか面白かった。
ゆうても先述したようにアラスカ版水曜スペシャルなんで、マジメに観るタイプの人は激怒しかねないので注意。
テーマはアラスカの行方不明者。
アラスカでは二十年間で六万人が行方不明で、とくにトライアングルとよばれる地帯では千人に五人という異常な確率。
これを調査するという名目なのだが・・・・ぶっちゃけ本気で行方不明者さがす気ないだろ、という。

またフェイク映像も盛りだくさん、わざとらしい芝居も同様、これが水曜スペシャルでなくてなんであろう。
まあゆうても未確認生物系の番組のセオリー「謎は謎のまま」という約束事は守っているので、そこは突き抜けてしまった水曜スペシャルにくらべておとなしいというかマトモというか。

 ↑ネタバレになるが、フィリピンで原始猿人バーゴンを捜索したさい、セオリーを突き抜けて元気に走り回るバーゴンを撮影しまくり、最後に保護して少数民族保護センターにヘリで移送するという・・・写すなよそこはw ウヤムヤにしとけってww

またアラスカのほうは、とりあえず最新機器がみれるし、アラスカの都市伝説なども聞けるので、そこが楽しい。
しかしじっさいの捜索はホントにいいのかこれ、という雰囲気で・・・あんな罠に哺乳類が引っかかるのか? みたいな。
要はやることがズサンで、大雑把なんである。
繰り返すが、本気で行方不明者さがす気ないとしか思えん。

ヘアリーマンやカワウソ人間、謎の部族などなどいろいろあるが、巨大オオカミなど古代には存在したそうなんで、ワクワクする。
あと面白いのはカワウソ人間で、友人に化けて森へ誘い込み、人をカワウソ人間に変えてしまうという。 じっさい友人が森で呼んでいたという証言の再現ビデオなど、これはゾクゾクしますな。
また脚本だとわかっているのだが、人魚の出没パターンはサケの回遊と一致する、ヤツラの主食はサケだ! というのもドキドキです。
ゆうてもその詮索は大雑把で、数千年前にいた戦闘部族がよみがえったって、誰がそんなテキトーな伝承を言ってるわけ? 数千年前っつーと鉄器があるかどうかという時代で、アラスカの歴史も浅いし誰が数千年前なんて言いやがった、三日月型の刃物が特徴ゆうけど、鉄なの? だからその伝承から検証しないとイカンやろ、というツッコミどころ満載な。

「洞窟の中には白骨が転がる〜♪」という例の歌そのまんまの内容。
ぜんぶのエピソードを観たわけではなく、オカルト大好きだけど心霊やUFO、怪奇現象はあまり興味ないんで未確認生物系ということで、でも12話中9話くらい観たのかな。

というわけで「わかったうえで」観るぶんにはけっこう楽しめる次第。


●インディペンデンス・デイ2014


HULUに課金したのだから、なんか映画でも観ようかと思って。
なるべくB級SFで低予算なのがいいなとチョイスしたのがコレだが・・・はじまってすぐに「前にも観てね?」という。

大統領のファミリーが出る野外イベント、旧い消防車の登場、そこで気がついたのだが、具体的に何がどうなのか確かめようと半分・・・三分の一くらいか? 続けて観た次第。

うん、観た観た。
上空の地底から宇宙人メカが登場、地上世界を破壊。
大統領は撃墜されてパラシュート脱出、ヘリからパラシュートは危険や、まあできないわけではないが。
ファミリーは生き別れて、とちゅう拾った女性(科学者?)が宇宙メッセージ観測の機器としてもっていたショックウェーブで宇宙人のパンジャンドラムを撃墜。 大統領は別ルートで民家に。
その民間人の納屋はITオタクの城みたいになっていて、ぜんぶの通信が使える出来過ぎ設定。

そこまで観て、思い出したが続きはどうだったか。
でもいいや、こんだけわかれば。 生涯、二度と観ることはないであろう。
自分のwikiを検索したら二年ほど前に、やっぱりHULUで観てますね、GyaO!かと思ったがHULUなんだ。
ヘリコプターすら3DCGという安上がりではあるが、本編はわりとフツーに撮れているのが近年の通例。
つか低予算とかB級とか分類しますが、昔はそれがフツーでしたよ。 ジョン・バダム監督のショートサーキットとかブルーサンダーだって、似たようなもんですよ。 脚本にちょいヘンな部分があるのもよくあることだし。

つうわけで、そんなに低く評価したくないが、やっぱり低予算B級としておきます。

最後にひとつ、意味ありげに登場した旧い消防車は、すぐに敵襲で粉々に。
なんの活躍もせず、アメリカにおける旧い消防車はとくになんのシンボルでもないことがわかっただけ、とゆう。


●快刀ホン・ギルドン


HULUにあった韓国ドラマ。
ホン・ギルドンは散々みてますからね(無料で)。
宇宙ホン・ギルドンも観たし、シム・ヒョンレ演じるスーパーホン・ギルドンも観たし、北朝鮮版も。

要約すると「ハングルで書かれた最初のヒーロー」ということで、今回は15世紀ごろの設定。
おそらく鞍馬天狗よりずっと旧い、伝統の文学ヒーローなんである。

とりま、第一話をみたんだけど、うーんビミョー。 というか残念。
ほらほら、昔ちょっと流行りかけたモダン時代劇ゆうか、イキナリ皆んなでスポットライトにストロボ浴びてリズム音楽で踊り出すみたいなの、あるやん。 アレなんです。
そーゆー時代劇があってもいいんだけど、伝統のホン・ギルドンでやるか、もったいない。
大喧嘩のシーンもCGで街の遠景からポンポンとチンピラが打ち上げられるのが見えるという感じ。
あ、ついでに言うと中国に比べて韓国はなんとなくセンスがダサいけど、それはまあいいや、味なんで。

時代が荒廃し、人々が役人によって殺されている舞台もちゃんと描かれていて、じゃあイメージ一貫しろよという。
ギャグもいいけど、シリアスやりたいならバランスを・・・。
そこだけ、なんですけどね。
あとは普通に面白いと思う。
ちなみに清朝みたいで、清という言葉が繰り返しでてくるが、15世紀だともうそうなんだ。 てっきり明かとオモタ。
だいたい清って朝鮮からみるといけ好かない国家だろうし。 民族の根っこは同じはずなんだけど、どうも朝鮮は明と同じ漢民族の文化という意識があったようで清は嫌っていたという、もぎせか歴史講座での豆知識。

それとついでにもうひとつ、ホン・ギルドンそのものは、やっぱイメージが固定されていないようで。
今回は恒例の木を飛び越える修行もないし、まあもとは両班の端くれっていうとこだけは踏襲して、武術なのか仙術なのかよくわからんが、とりあえず軽功を使えるのはアクションドラマとして当然か。
第一話で冒頭のアクションはなかなかで、例えば戦隊シリーズや牙狼シリーズに匹敵し、なによりワイヤーアクションでは一日の長があるのだが、本編ではパッとしないゆうか、いやまあじゅうぶん立派なんだけどね。

余談ながらこうした韓国ドラマが増えたころ、国家ぐるみで投資し、日本で言う江戸村みたいなのを造ったわけだが、アレは正解ですね、いつでも韓国時代劇が撮影できる。 ただ韓国政府は自国を営業するつもりだったと思うんだけど、そこはまあ失敗かと。
いいんですよ政府の思惑なんて、ドラマ製作者としては映画村できて助かる、ってことで。
まあ国家や大企業の散財で国民がいつも苦しんでいる現実は置いておくとして、映画村は正解。

という感じ。
ちょくちょく続きも観ようかと思う次第。


●沼地のモンスター

 ↑これだろうか、確認もめんどいのだが

タイトルはこれでよかったっけ。 それすら曖昧なのだが。
いちおう、1話でギブアップした例として記録しておきます。
HULUのロキュメンタリー系。

ゆうてもフェイクドキュメンタリーゆうか、ショーアップされてるゆうか。 いちおう連続ストーリーな模様。
内容的には興味深いゆうか、スカンク・エイプ類ですね、沼地などに出てきて、臭気があるモンスターを扱って、特定出演者が特定の地域でそれを追うという。
冒頭にはデカデカとグロ注意的な警告があり、でもそれは動物の死体ってことで、そんなんはNHKのメシ時番組でもフツーにあるんで、問題はないんだけど。
アカンのは、画面が揺れること。
ドキュメンタリーだからそらそうでは? 思うのはあまーい。
絶対コレ、わざと揺らしてます、絶対そうです、このカシオミニを賭けてもいい。

だって先に見たアラスカの恐怖では、通常、会話シーンや風景シーンなど揺れてませんでしたから、そりゃそうだ、報道番組で終始揺れているなんて観たことない。 ロケ番組もそう。
沼地モンスターという番組ムリしてみてたら、このグラグラ映像が原因で、具合が悪くなって寝込んでしまいましたとさ。 いやークローバー・フィールドとブレア・ウィッチ・プロジェクトに続き、三度目の経験です。
繰り返しますが、ワザと揺らしてます、間違いない。

では何故、こんなに揺れるのかと言うと、ここからはすべて憶測なんですが、プロデューサーか監督か、意図的にやっているのでしょう。
考えてもみよ、アメリカでは腕っこきのカメラマンがいくらでも居て、雇い放題やん。 多くは映画マンとしての心意気があるはずで、そんな連中がグラグラ揺れる絵を、撮るわけないんよ強制されないかぎり。
おそらく撮影現場ではこのカメラマンが泣いている、そんな場面を想像する。
「オレもう、揺らせません、正道じゃないっすよこんなの」というカメラマンの胸ぐらをプロデューサーがつかみ、「いいから揺らせ! もっと揺らせ! 泣き言いうんじゃなーい」とかゆうシーンを勝手に思い浮かべている次第。

じゃあ、なぜそのプロデューサーなり監督なり、誰か知らんが揺らしたがるのか。
単に意識が低いのか、いや違うだろう。 ここに番組の用途、算術があるのではと考えている。
まずヒントになるのがグロ注意的な警告で、そーゆー尖った番組であることが「売り」なんでしょうねたぶん。 でもじっさいには動物死体くらいでたいしたことなく、それがじっさいに視聴した人は画面揺れるから気持ち悪くなるのだが、それに耐性のある人もいて。
グラグラ耐性、いるでしょうね一定数。 そーゆー人はこの番組をずっと観るわけで、まずここで「選ばれる」わけで。
「グロ注意と書かれた番組を、最後まで観たぜ」という、逆の選民思想。 じっさいはグロ耐性ではなくグラグラ耐性なのだが。
それが、ハードな番組という評価、ファンの「他の連中には耐えられないのを観たぜ」意識につながるのでは。

ここである種の「評価」がつくんです、「かなり敷居の高い番組」という。
そして、映像業界ってのは必ずしも多くの人に観てもらうのが目的ではないようで、特定の層を狙い撃てればそれでいいみたい。
またうがった見方するなら、番組を買ってくれればあとは野となれ山となれ、ってことかもしれん。
この沼地モンスターは、とにかく「普通の人には耐えられない」のは確かなので、それがグロだろうとグラグラだろうと関係ない。
「スゲー、ハードな内容ですぜ、一定数の売上は確約できます」と言って売り込めば、買ってくれるのではないだろうか。

そのためにバカみたいなグラグラ、揺らしまくり、よく未確認生物ビデオのフェイクを作るヤツが使う手法ですね、YouTubeにありがちな。 ドキュメンタリータッチを勘違いした映画マンもたまにやるけど。
揺れればドキュメンタリーかい、つう程度の低い考えを突き抜けて、グラグラが売りなのだろう。
先述したようにすべて憶測なのだけど。

とにかく、第二話以降はみません、いや観れません。

という。


●NASA超常ファイル


これも1話だけ観たHULUの番組。

なぜ、1話だけなのか。 またグラグラするのかいや違う。
内容がうすーい。
なんかつまんなーい。

それだけです。

以上。


●未来警察ウラシマン


話ズレるが、現在のiMac2012、12メガ回線になったのが2013年ごろで。
回線が1メガから向上したのは14年だったっけ? まあとにかくそのころ。
ソレ以前はiMac2005、シングルコアのG5ですな、何度もこのwikiに書いたが凄まじく困った環境で、動画サイトみるのにイチイチブラウザ以外シャットダウンして設定もかえていたとゆう。
それが、作業中でもなーんも制約なく見放題になったのだから、調子に乗ってわりと最近まで動画サイトばかり観てたという。

しかし、そんときニコニコ動画で配信していたウラシマンは最後まで観てないですね。
履歴みたら2013年になってたので、おそらくまだ遅い環境のときに観ていて、振り切られたのではないか。
そしてソレ以後も、いやソレ以前も、未来警察ウラシマンはテレビでも再放送の定番で、何度もみる機会あったのに、最後までは観ていないんですねコレが。 古本で買った月間OUTに最終話の特集とかあったっけ、意図的に読まないよう、見ないようしました、ネタバレ注意ってことで。

で、いまHULUでケッコー困ったことに気づいたんだです、あんだけ観たかった海外ドキュメンタリーが、あんがい大したことない番組ばかりと気づいたという。 いっぽう韓国ドラマHULUにまだないのを含めてたくさん候補があるが、話がムダに長いんだよね韓国は。 最近は1話が一時間以上ってのも多いし。
特撮ファンってそーゆーとこでも決まると思うよ、古来よりの映画伝統にのっとり、編集で切りまくり、脚本はダラダラしない、上映時間は可能なかぎり短くまとめるのが流儀みたいな。 だから特撮ファンはテレビ局流儀のダラダラドラマやテレビ局映画が苦手なんだろうと。
順調に話ズレてるな。

とにかく、とつぜんその事が頭よぎったんです、どの事かって? ウラシマンって何話まで視聴してたっけ、という。
過去のテレビ再放送ではなく、配信時代になってからの話数です。 で、HULUにあるんでサブタイトルチェックしてたら、なんか面白そうってなって、のちにニコニコ履歴から16話までって知るけどそのときはわからんから20話からつい観ちゃった。
実は、HULU課金したはいいけど、何を観ようかな〜って箸迷いしてる最中でして、まーホン・ギルドンにしよっかな、というのと、ゴーバスターズもいちど観よかな、というのと、ふたつに絞りかけたけど、ウラシマン先に観ます。

五年前にいちど配信で視聴しはじめ、ソレ以前もテレビで何度もぶつ切り視聴、最終回は知らない、というかものすごくラッキーなことに、ネタバレしてないんです自分的には。 ホント意図的に情報を避けて目をそらしてましたから。
とにかく情弱なんですが、それって「あえて」やってることでもあるんです、特にゴジラ映画は事前情報シャットアウトして観たという過去があるし。 未だにウラシマンの最終話ふきんを知らない、リュウやフューラーの超能力や正体を知らないってマジラッキーでしょう、たぶん。
余談ながら、いま20話から30話くらいの間を観ています。

あと感想ですが、機甲創世記モスピーダと同じで、いま観ると意外と絵がいいし、話も面白いという。
うーん80、90年代にみると作画はガタガタで、話もズタズタに思えたんですけどね、あのころはレンタルビデオで劇場版アニメばかり視聴してたから、そう思えるのかも。 またウラシマンのばあい、確かにエピソードによって落差があります。
作画がいい回は、驚くほどいいんですね、そうでなければムカシアニメの下手な絵です、それが半々くらいの割合?
とにかく、いま観るとかなり面白い。

というわけで、最終話まで観たらまた何か追記するかもしれません。


●センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島


HULUでなんかB級映画を気軽に観たかったので、これを選択。
まあB級ゆうても低予算じゃなかったけどね、内容的にはまあそれなりに。

低予算じゃないということで、一億ドル超えの超大作でもないが、これが今のハリウッド標準なんでしょう、たぶん。
意外だったのが恐竜が出てこないことで、そもそも前作観たっけ、記憶がない。

内容的にはヴェルヌの小説はじめ、古典みっつを題材にしたファンタジー系というかSFというかSFファンというか。
海底二万里、宝島、ガリバー旅行記、それぞれの島は、じつはひとつの舞台を別々な作家が描いた実話である、という。
アイデアは悪くないね、かなりムリクリ感はあったけど、古典が好きな皆んなで楽しめる映画ってことで。

そして映画の顔はやっぱりドウェイン・ジョンソンで、小プロデューサーなんだっけ? このヒト。 歌ったり筋肉一発芸やったり、かなりネタを盛り込んでかくし芸発表会みたいな感じでもあり。 彼の設定は海軍出身の実業家みたいな感じで、要はアメリカではスゲえマジメな実直コースなのかな? 子供というか養子らしいが、こちらはなんだかSFファンで。 つまりドウェイン・ジョンソンなのに別に筋肉キャラではない、という。
あと気になったのは、なんとなーく全体的にバック・トゥ・ザ・フューチャーっぽい雰囲気があって。
そいや息子の尖った感じとかマーティー君に似ている気がするし、クライマックスのノーチラス号ジャンプスタートはデロリアン時間移動と同じような展開だし。

恐竜が出てこない意外性はあるんだけど、まあ不思議島ということで楽しめるし、登場する遺跡などはかなり予想以上であった。
街の跡地はローマかギリシャ文明かと思ったらアトランティスとか、お宝は山がまるごと金の鉱脈で、噴火で金が流れ放題とか。
まあラストに登場する「次の本」だけは予想できました、海底二万里宝島ガリバー旅行記きたら次はアレだろ、みたいな。

短い映画で、不思議島の不思議の由縁もわからずじまいでしたが、久しぶりにノーチラス号とか見れたんでよかった。
なによりテレビ番組じゃ高価なコンピュータグラフィックスは観れないですからね、映画の価値があって。

という感じです。



●ワイルドなスピード! AHO MISSION


二年以上、置いてあるタイトルというか、コレを観たいがためにワイルド・スピードシリーズを観てたんですよね、途中まで。
最新のふたつを見ればコンプリートってとこで、HULUになかなかでてこないみたいな事情だったかと記憶。
しびれを切らして、観ちゃいました、ワイルドなスピード。

結論からいうと予想以上に面白かったです。
何がいいのかは順次書きますが、最初はムリしてワイルド・スピードたくさん観なくても、一作目だけで良かった? かと思った。
要は基本が第一作目の雰囲気で、でもそこから続編のネタを盛り込んできたんで、結果的に可能なかぎり原作を観ておいてよかったという次第。

何がいいって、単純にオリジナルを茶化しただけではなく、風刺が効いているというのが楽しい。
ワイルド・スピードシリーズはあらゆる人種が登場するのがお約束みたいになっていて、それをパロディにするのが愉快で。
主人公が、元々と同じく「白人」というキャラで、悪党界隈では低く見られるのも同じだが、程度がスゴいゆうか、偏見に満ちた白人描写、善良な街の中流家庭みたいな固定イメージが行き過ぎて、もう悪ぶった連中とは言葉が通じないレベル。

シリーズ後半にあった作戦時の助っ人も再現するが、黒人! アジア人! 美人モデル! という雑なキャラ設定で、これも皮肉なスパイス。

個人的にウケたのが、主人公が幼いころ施設で暮らしていたが、白人だから人気がなくて引き取り手がなかなかいない、というw
これは、アメリカでセレブというかそーゆー金持ち偽善者が「可愛そうな有色人種の孤児」を引き取るブームがあったらしく、他の映画でもネタにされてます。 いづれ町山智浩アメリカ解説とかで調べたい件。 もとはブラピ夫妻が善意でやったようだけど、ああゆう本物のボランティア活動家のマネを安易にするアメリカ社会、というのが我々日本人からみてもおかしいです。
最高にスパイシーですね、ネタとしては。

オリジナルのキャラはかなり似せていて、なおかつ後半の銭形警部キャラであるドウェイン・ジョンソン、の役もでてきて、コイツはまた突き抜けた奴で笑えたw 常にベビーオイル塗っていて、どんだけ筋肉をピカピカに見せたいんだよ、というw
あーでも80年代のアメリカテレビコマーシャルとか、そんな感じでしたよね、ムダな光沢がw
筋肉で考えろ! という警察部隊のリーダーで、でも、だから部下が代わりに考えなくちゃならんという非効率組織。

クライマックスの「作戦」は、オリジナルの何作目だっけ、例の大金強奪。
もとが何トンもある金庫を引きずってカーチェイス、というムチャな話でしたが、そのムチャさ加減をかなり再現。 作戦会議のシミュレーションがまた笑えるというか、誰がみても「なんかヘンだろそれ」というか、明らかにひとり犠牲になって死んどるやん、という。
散々細部までシミュレートしたのに、この作戦案はけっきょく多数決で没になりましたとさ、なんだったんだw

いやーいろんなものを風刺しつつ、リスペクトも感じられて、だからより楽しい。
あと原題はスーパーファーストだっけ、元をちょいひねっただけなんだけど、あえてこの邦題にしたセンスは認める。
AHO MISSIONってなんじゃいw といいつつ、これほど適切な表現はない、という驚嘆。

とにかく面白かった、予想より充実した内容で、良かった良かったという感じ。



●未来警察ウラシマンを最後まで観る


HULUで、全話観れました。
前にも書いたが2014年にニコニコアニメで途中まで観たんで、HULUにて完結、という。

で、結論からいうと過去に全話みたことあるわコレ。 という。

ちゃんと覚えているところではさらばクロード、のエピソードですね、印象深い話なんでわりと記憶にあるんだけど、これが全話の中ではかなり後なんです。 でもってその後までいっぺん、通して観たことがあるのが今回、判明。
なんで忘れていてのか。
これは最初のほうから言われていたリュウの超能力、が曖昧なまま終わったからで、けっきょく過去に行く能力を、タイムマシーン介せずに発揮できるのが明らかになっただけ、そのさいにフューラーとバトルもあったが地味で。
そしてなにより、1983年のリュウが何者なのか、本名は何であったか、それもわからずまま。
過去に戻るのをあきらめたので、2050年に取り残されたまま、記憶もないまま、しかもルードヴィッヒ生きてるやん! なるほど偽装工作だったのか、あの宇宙ごとぶっ飛ばす量子爆弾とかなんとか、ぜんぶ嘘だったんか。
というわけで、ヤツとの戦いはつづく、という終わり方。

再放送で繰り返し観たという覚えがあるのだが、おそらく80年代の後半から90年代の前半でしょう。 自分的に当時の評価は高くなくて、おそらく放送当時の世間評価もそうではないかと。 未来警察といいつつ、ヒューマンアクションがメインで、バトルプロテクターでさえほとんど使わず、殴り合い蹴り合いに特化したアニメなのだが、ガッチャマンや破裏拳ポリマーほど「痛そうな」パンチではなく、漠然としてるんですよね、バトルになると作画は良くなるんだけど、決め手のないもみ合いみたいで。
あとスティンガー部隊よええ! という全話通した感想。 バトルプロテクター常備なのに生身のリュウとクロードにいつも負けてるやん。
SF要素はあまりないし、作画はいいと言いつつ、普通のドラマ部分はヘタリがちでした。 元々難しいキャラデザインで、高いレベルのアクションを狙った、当時の最高デザインだったかもだが、それは作画スタッフの力量が試されるわけで。
あ、数少ないSF要素はバトルプロテクターの、装甲に覆われていない部分も防弾という設定で、これはすぐ後にビキニアーマーの乱立期のキッカケになったのではないかと想像。

つーわけで、そんなにクオリティは高くないんですよね、後からみると。
脚本も、最終話の一話まえでぜーんぶ詰め込もうみたいな感じで、それ、順序よく織り込んでくれればもっと評価高いのに。
話数は50あるんだから・・。


でも、やっぱり最終話みると悪くないですね。
最後は作画高めで、また主人公の髪型がとつぜん変わるという、衝撃の展開。 つか狙撃で死んだかとオモタ。
ジタンダの突撃あたりから記憶にあるんで、オチがついた、というみかたもできる。
ルードヴィッヒ生きてた展開は、まー83年当時だったら「またかよ・・」という感じでしょうね、でも意外とセンスが悪くない。
そう、ヘンなデフォルメギャグがメインの作品で、おそらく83年だったら「もう旧い」という作品なれど、時々センスが悪くないという不思議があるんですよね、さらっと流すような話運びで、あんがいクールだったり。

ちなみに月間OUTというアニメ雑誌を大量の束でもらったことがあり、アニメ史にはちょい詳しいのだが(限定条件で)、1981年、1982年、1983年だともうぜんぜん違いますよ雰囲気が。 ものすごい進化している時期だったんです、今じゃ考えられないくらい。
あーいまだとフルCGテレビアニメが日進月歩かな、でもそれはグラフィカルな変化で、内容やセンスまで含めてスゲえ勢いがあったあの時代は、なかなか理解が難しいと思う。

そんな中、未来警察ウラシマンはやっぱ旧いと思うんですよね、アレが81年くらいだったらまだ馴染むんだけど。
(つまりとんでも戦士ムテキングの後番組くらいな位置だと)
数々のヒューマンアクションを手がけていたタツノコが、新しい要素(デザイン)を取り込んだ作品ってことだけど、もーちょい、例えばビデオ戦士レザリオンみたいな、未来要素いれてくれれば・・・というわけです、はい。 デザインだけ新しくてもねー。
ネオトキオのメインフレーム対ルードヴィッヒのパイプオルガン型コンピュータの勝負は、でも用語が「妨害電波の波長」とか、やや旧い感じもするけど新世紀エヴァンゲリオンの攻防戦に似ていて、なかなかうまい演出でしたね。
まあこれは、コンピュータウイルス対アンチウィルスが描かれたのは機動警察パトレイバー劇場版からで、つまりそれより六年も前ってことで、誰もわからんコトなんで、仕方がない。

つーわけで、どうもアクションの求心力とかに欠けているとこあるけど、やっぱ楽しめた。 普通に。
未来が舞台の、いつもどおりのドタバタタツノコが観れて、それでじゅうぶんと考えれば、けっこう満足度も高い。

という。

それにしてもスターザンSは相変わらずどこでも配信していないですな、観たいのに・・・。

後記:いまネットで調べたらウラシマン→スターザンS→よろしくメカドックの順番ですな、放送は。
 メカドックはHULUにあるし、スターザンSだけ、いつも欠けているのか・・・なんか版権的な理由があるのかな。


●大巨獣ガッパ


なんか三年以内に、このwikiで語ったと思うんで簡略に。

日活の怪獣映画で、要は各映画会社が、いろんなジャンルに挑戦していたころの作品。
コレが大映ならガメラ、松竹ならギララ、という。
余談ながら昔の小説家も、自前の探偵をひとりくらいもっていたな〜海野十三も帆村荘六だっけ、ネットで軽く調べたくらいじゃわからんが、とにかく最低ひとりの探偵を所有している。 そんな時代もあったねと。

あーガッパの感想ですか、まあ雑ですね雑。
話も雑で、けっきょく島の原住民はガッパにやられ損か、酷い話や。
この映画ではアメリカ人がわりと良い人ですね。
特撮の雑さは、着ぐるみや模型などのミニチュアワークもそーだけど、編集やカメラワークにも緊張感がなく、東宝の怪獣映画がどんだけ良くできているか、コレをみて初めてわかる。 書き割りが見切れているとかスゲえな、と思う。
あ、ちなみにコレ書いていて、「見切れている」って表現正しいのかと検索したら、むっちゃ正しい用法でして、かように舞台装置やスタッフが映ることを言うんだそうな本来は。

でもまあ、それでも楽しみますよ怪獣ファンなら。
テレビシリーズ級の技術に大金予算という、ヘンなものを観たければ最適。
ある意味、贅沢なコンテンツなんです。
あとは・・・80年代にテレビ放送かレンタルビデオではじめて観た時から、街や小道具の時代性が見どころでした。 今でもそんな雰囲気あるけど、二十年前の時代というのが、まったくもって想像上のファンタジー空間に思えて。
いや、今の子供たちが二十年前をファンタジー空間と観るだろうか? という疑問はある。 高度成長期の二十年はとにかくスゴいから。

とまあ、軽くそんな感想。


●第九軍団のワシ


HULUで視聴。
なんかローマってことで食いついた次第。

いやー面白かったですよ、話の前提から。
まず古代ローマでしょ、それだけで満腹。 さらにハドリアヌス帝の時代で、多くの人が「テルマエ・ロマエ」でお馴染みですね。
つーことは、ハドリアヌスの長城が連想されますが、まさにそれが重要素でした。 イギリスが舞台なんですわ、ブリタニアが舞台で部隊がどうこうという、早口言葉みたいな。
じゃあケルト人、ローマが言うところのガリア人も出るわけで、ほらほら楽しめるじゃん。

内容的には戦闘美学の話なんで、まあまあどうでもいいや。
よく「現在の価値観で考えてはならない」というが、いやいや当時の価値観で考えても攻め入ったローマが悪いやん、となる。
だからハドリアヌスは無制限の拡張に限界を感じて長城をつくったわけでしょう、たぶん。 だいたい巨大なローマ帝国を維持するために税金あつめよっと、というわけで恒常的な戦争。 他国からすれば迷惑です。
でもいいや、とにかくローマ兵の誇りであるワシを取り戻せ! という話。
毎度おなじみローマ軍旗に付属する多々のオプション、そのいちばん上にある鷲です。

ここで邦題のセンスをちょい疑う。
第九軍団のワシって・・・・誰だよ、知らねえよお前なんか、となってしまう。 まあ現在のスイーツジャパンにおいて、鷲なんて読めない若い世代がいるかも、という危惧はわからんでもないが、あんがい若い世代のほうがニポンゴ得意かもよ。 あ、じゃあ中年のほうが読めないかもなんだ。 とにかく原題はイーグルという、いつものシンプルさで、タイトルだけは欧米がセンスいいのが常。

ちな時代考証は徹底できなかったようで、ハドリアヌスの長城はあんなにでかくねえよ、とか。 あとネットで調べたらブリテンの部族はガリア人かもしれないが詳細不明な部分もあるので、あいまいになったとか。
だもんでピクト人っぽいのも混じってるという。
面白いのはローマ人、つまりラテン人だとバレると危険ということで、長城の向こうでマーカスが無言の行みたいな。
喋らなければ、わからないのか・・・。
ゲルマン人の勢力圏だったらそーはいかないかもしれない。
じっさい最近では古代ギリシャ・ローマの映画はみーんな髪の毛染めて演じてますし、ゲルマンとはちょい違うのでしょうたぶん。

ちなみに物語の出だしはわかりやすいゆうか、もっとも重要なとこは字幕で語ってるので、親切設計。
つまりブリテン島で第九軍団の五千人が行方不明なんだな、という。 その理由はなんだ、SFクリーチャーか? 宇宙人か? それともガリア人のバーサーカー部隊か? ということで、結論からいうと、あんな地の果てまで進軍してどうすんねん、ということ。
どうにもならんやん、そりゃあ現地の部族が集結して、ローマ兵団も粉砕されるって。

だがまてよ、とも思う。
いやまあ良くない考えなのだが、ブリテン島の大部分は制圧できてるやん、あと一歩のところで諦めるのか、北の方をちょい平定すればコンプリートなのに。 という見方もできる。 文字通り世界の果てまで版図が広がったのに。 いやそうなると次は大西洋こえてアメリカだ、逆にインドだとキリがないんですけどね。

そんな感じで、急にガリア人の奴隷と友情とかついてゆけない部分もあるが、とにかく「ローマだー」「ガリア人だー」「戦闘だー」と楽しめばいいだけです、はい。

というわけで。

●アルドノア・ゼロ


HULUにもバンダイチャンネルにも来てないんで、わざわざDVDレンタルで視聴。

前にも感想書いたかもなんで、ここでは簡単に。
結論からいうと、変すぎて楽しいロボットアニメ。
なんかもう、何もかもヘンなんです、演出とかストーリーとか。 それが逆に楽しくてワクワクというかなんつうか。
ここ最近では、最高のネタアニメではないだろうか。

あ、いちおう言っとくけど、ヘンな話はこびは後半でも絶好調なれど、ラストはちゃんとまとまります、奇跡のように。
またロボバトルはシッカリ見どころですし、なんつても音楽が澤野弘之ってだけで満点じゃないですか。
要は基本、ロボットアニメ超大作として面白い作品ではあるんです。 時々演出がヘンなだけで。

具体例をのべるとキリがないのでひとつだけ紹介すると、第九話から十話でライエがアセイラム姫を絞め殺すシーン。 幸い救命処置で息を吹き返すが、ライエは銃を構えてまだまだ抵抗の様子。 フツーだったらそこでパンと一発、射殺されて終わるんだけど、ライエが心の叫びをぶちまけるのがヘンすぎて、集まってきた兵士たちは困り顔でどうも撃てない。 さらに生き返ったアセイラム姫はもっとヘンで、泣き笑いしながら謝罪して歩いてくるんで、なんか今度はライエのほうが困ってしまってけっきょく撃てず、その場はあいまいにライエの銃殺もナシで落着したという。
なんというか・・・マジメに感動を狙ったシーンにはどうしても、思えなくて。
明らかにウケ狙いだろ、と自分では信じています、はい。

舌の根も乾かぬうちにもひとつだけ、例えばアセイラム姫の和平宣言放送で、ザーツバルム卿がスゲえ困った顔して放送みてるのが良いというか、もう確信犯でしょう、ウケ狙いなアニメなんです。 いろいろと。
それわかって、制作意図に乗せられてやんよ、というつもりで観れば、ホント楽しい。

問題をひとつあげるなら、とくに前半(第一期とでもいうのか)で、女の子勢があまり可愛くないという件。
仮に萌えの教科書、というものがあるのなら、かなりそれに準じているはずなんですけどね、そんなに可愛くない。 おそらくコレは監督の責任であろう。 前半といえば声がスゲえアニメ声なのも監督の指導がないためだと思われ。
声優のことはよくわからんが、アニメ声が得意な声優さんでも普通の演技はできるんじゃないかな、ここ三十年くらいの声優学校は充実しているはずなんで。
ともあれ、おそらく教科書どおりの萌え設定&演出なのにあまり可愛くないという。

放送当時の話題としては、主人公の界塚弟がスゲえ強いという演出がヘンだという意見が多くて。
火星ロボのほうをバカに描いて、逆説的に主人公が頭いいのだとする脚本だという指摘で、それは間違いなく事実なのだが、何いってんだコイツラ、って話です。 ロボットアニメという時点でリアルじゃないのだから、重箱の隅をつつくこと言われてもね。
だいたい最初のガンダムから今日まで、本当にリアルだったロボットアニメの宇宙戦闘シーンがあったか? ひとつでもあったか? ないだろ、そういうもんなんだよ。 アルドノア・ゼロのばあい、脚本の意図するところは伝わるんだから無問題なわけで。
このアニメだけが叩かれる理由はないと考えますはい。

でもって今度で三度目だっけ、全話視聴したわかったことは。
いや最初から薄々思ってたんだけど、あらゆる過去作品のパロディであるということ。 スレインの無責任一代男みたいな成り上がりは銀河英雄伝説ですかね、界塚弟の義眼はゴクウかな、他にも元ネタがありそうだが。
他にも三度目の視聴でありとあらゆる作品のタイトルが浮かんできたんですけどね、なんか今は思い浮かばないや。
ラストのシーンはとーぜん、Xメンの非金属牢獄にとーごくされたマグニートーっぽい雰囲気出そうとしたんでしょうね。

スゴいのはこんだけ色々とパロディやって、それでもオリジナリティに溢れているという。
スタッフリストみてもわからんが、超大作というのはわかる。 この陣営は伊達ではないということか。
この作品で率直に主人公機のスレイプニールが好きになった人もいるのではないだろうか・・・というよりAmazonとかみるかぎり、人気商品みたいですねオレンジ色。 自分も好きです、あの練習機が。


ストーリー展開もなんかヘンなどんでん返しばかりなんで、ニポンアニメがダイスキな海外ファンでさえ、第三期がなくて良かったと発言するほど。 元ネタの諸々がわからんとそうでしょうね、「こりわ酷い」ってなるかも。

繰り返すけど、澤野弘之音楽でロボットアニメという、最高峰でもあり。
ありとあらゆる方面から楽しめる作品です。 大爆笑というより、じわじわ来ます、ものすごく。
個人的には大好きです。
みんな、もっと濁った心でみようよ、そうすれば評価したくなるから。

という感じ。

※:すこし間をおいて後記

えっとまず、アルドノア・ゼロにおける戦争の行方とか、落ち着いて考えてみた。
観てるときは気にしなかったが、要は火星の勝ちですねありゃあ。 ザーツバルムがゆうとったが火星人、クロレラとオキアミ食ってるんだってな、水と空気が豊富な地球を占領できればよし、そうでなければある程度のところで講和。 まさにそうなった。
火星はアルドノアを切り売りして、とりあえず食料などを買えるんじゃないのか。 地球の都市はほとんど廃墟になったほどの侵攻で、壊滅させられても文句は言えないと思うんだけど、まあアセイラム姫の功績というか功罪というか。

例えば今現在、もう帝国時代の戦争とは訳が違うので、北朝鮮が「勝とう」と思った場合どうすればいいか。 韓国でも日本でもいい、戦争をふっかけて、一週間から数ヶ月後に降参すればいい。 昔と違って今は勝った国が負けた国を面倒みなくてはならんので、保護国成立。 戦争に負けても事実上は勝ったも同然、そんな都合のいいことがアルドノア・ゼロで起こっている。

つまりよく考えたら、酷い話なんである。

あとはまあひとつふたつ感想。
最初の設定とか忘れていたが、界塚たちはむろん士官候補生ではないのだが、この時代では高校でカタフラクトの実習が義務化ってことなのか。 でもって優秀な数人は本物で実弾訓練できるサービスに、本人たちはそれほど喜んでいないという。
で、網文はずっと空気だったが、最初のほうみるとあれでも学年トップのエースだったわけで、なるほど最後まで戦った(戦えた)理由がわかった。 単に強いんだなコイツも。 あのオレンジ色が異常なんで霞んでみえるが。
あとは界塚姉はもっとエースパイロットですな、砲撃で火星ロボを何機も倒してないか? またコイツと鞠戸の「全機散開!」で部隊の壊滅を何度も防いだという。

他にも「ヘンなところ」のひとつとして、やっぱ特筆しておきたいのは情感演技。
スペシャル級のアニメーターを呼んできて、アセイラムとエデルリッゾのシーンを担当してもらったようだが。
やっぱヘンなんです。
涙をためて、フルとは言わんがかなり表情を動かして積もる思いが溢れそうな名演技でホント、スペシャル級なんですけどね作画が。 そんな個別の技術がどうこうしてもアニメは全体の流れってもんがあるんで、やっぱヘン。 なぜここでこんな見せ場が? となる。

違うんだよ、80年代の、とくに劇場用アニメが今アニメの下敷きだと思うんだけど、違うんだよ。
ナウシカもアリオンもラピュタもオネアミスも、ものっそ情感作画やってるようで、実はクールにドライに見せるのがセルアニメの、日本アニメの心意気なんだよ。 たまーに泣き崩れるからハッとするわけで・・・まあいいや。
そんなムリヤリな情感作画はギャルゲのムービーにとっておけよ、と思う次第。

ま、なんだかんだでヘンですし、でもやっぱ面白い作品。


●マーシャル・ロー


午後のロードショー録画。
もう何を録画したのかよくわからんので、テキトーなタイトルを再生して視聴。
その結果わかったのは1998年映画、ブルース・ウィリス デンゼル・ワシントンなどなど。 ワシントンはぶっちゃけ知らない俳優で、自分がどんだけ情弱かっていう。

内容的にはニューヨークで連続爆破テロがおきたとき、何がどうなるのか説いたみたいな。
現実にはこの映画で描かれるビル爆破より、ずっと恐ろしい911がこの後にあったけど、映画で語られるような社会ヒステリー、戒厳令、アラブ人狩りなどは「それほど」なかったです。 スタジアムが強制収容所になるところはAKIRAの体育館取り調べみたいな雰囲気があり、また戒厳令そのものは映画パトレイバー2っぽい感じに。 でもそうなると、逆に最近の実写パトレイバー首都決戦がマーシャル・ローっぽいという意味不明な逆転現象。

エリースという女が事件にかかわってきて、物腰からCIAだろうと思われ、それは当たったのだが。
なーぜか協力しつつ情報は渡さないので非効率であり、理由がわからんかったが映画好きなら超速理解なんでしょうね。
あとで判明、今回のテロ集団はCIAが育てた組織で、他にも後ろめたいんですな、色々と。
途中から軍も参戦してきてFBIの邪魔するし。
で、軍がでしゃばった結果が邦題のマーシャル・ロー、つまり戒厳令なわけ。

ちな最後のボス敵、これは映画ファンでもわかったかどうか。 ありがちすぎて逆に意外な。

なんにせよ現実との対比もそうだけど、90年代のアメリカ映画は基本、面白いです。
ちなMiniいまネットで調べたら、911は非常事態宣言であって戒厳令はなかったようで、さすがというかなんというか。
でもまだ21世紀がはじまったばかり。
この映画でみられたスタジアム収容所もSFとはかぎらない、ように思えます。

という感じで。




日記など




●2018.5.3 私は機嫌が悪い

いやたいしたことじゃないけどね。

いやいやたいしたことあるか。

もとより小さなことで一喜一憂するんだけど。

バイクの、ゼルビスのリアショックが外れました〜・・・・なんでや!
乗ってて、なんかもう不良が下手な改造したみたいにリアが沈み込んで、路側帯こえるだけで車体こするし超不愉快だし。
みたらリアショックの右側がプラプラしていた次第。
理由は、取り付けネジが外れたため。 うーむレギュレーター交換などで何度も取り外したネジが、緩かったのだろうか。
でもって、はじめて知ったのだが、サイドのカウル取り付けとリアショック取り付けが同じネジで、これまた「なんでや!」ってなわけで。
アホか、なぜカウル取り付けと同じなんだよ、意識が低い設計としか思えん。
先述したようにレギュレーターをみるのにカウルは外すわけで、そのさいにネジ締めが甘いと重要な部品であるリアショックも外れるのか。

応急処置として、ちゃんとついている右側のボルトを外れた左側に取り付ける。 なぜかというと最初に取れた左側は、ブラ製スペーサーが壊れてちょいガタがあるんで、外れ癖がついているため。 右側はまだなんとか付いているので、そんな感じで恐る恐る騙し騙し運転してた。


これが不機嫌のひとつめ。
いや変な設計の件があるんでふたつか。

もうひとつは・・・・じゃあネジを買ってこようと思ったが、まず最初にドン・キホーテにない! 配線など売ってたりするが、ボルトは置いてない!
続いてイエローハットにいったら短いのが数種類しかない! 役に立たない! Amazonだとまとめ買い&送料で高い!

とまあ単なるボルト1本なのに入手困難で不機嫌なわけで。

じゃあ仕方ない、ちょいめんどいがドライバースタンドにりんかんにいってみたら。
うお、各種ボルトが大量に展示してあって選び放題! しかも誰かが発注して、でもドタキャンな製品が吊るしてあるやん、そこにまったく同じボルトがっ!
素晴らしい品揃え、こうでなくては・・・イエローハットがショボいだけかもしれないけど。 DQN御用達店かイエローは。

つうわけで、にりんかん行った時点で機嫌は直りましたとさ。
しかもボルトとワッシャーのふたつ226円で、いつまた外れるかわからんリアショックの不具合が治ったわけで。
これを、自分史のなかで226事件という。


しかしリアショックは、けっこーヘタれてないですね、ゼルビスといや1992年だっけ、四半世紀も前なバイクなのに。 もう旧いからとリアショックは最大限硬くしてたけど、すこし戻して標準にしました。 スプリングはそうだけど、ダンパーの正体はなんでしょう、ケミカルか? それともエアーなのか。 エアーだとしたらたぶん、密封ではなくて弁構造でしょうね。 まあいいけど。

余談ながらフロントブレーキパッドも交換してます。
ミョーに減りが早いですね、気のせいだろうか。 ともあれブレーキフルードも入れ替えたんで、憑き物が落ちたみたいなすっきり感が。

なんにせよ、どえらい旧車なんで整備はしっかりせんとイカン、という話でした。



●2018.5.5 やはり釣れない

自分メモ的に書くと、3.6メートルの渓流竿もってシモリ釣り、餌はミミズです。 五匹もってったけど二匹余った。

場所はやっぱり川崎側で、登戸駅ふきん、今回はマブナの探り釣りということで、要は歩き回るスタイルなんで、けっこー移動した。
例の池も試したし、多摩川も堰があるとこまで行ったけど、どうも釣れる気配すらなくて・・・。

マジでマブナも、あるいはミミズに食いつくようなブラックバスも少なくなっているのではないだろうか。
その理由として、まあ川底の砂漠化とかあるんだろうけど、ネットで気になる話が出ていた。
要は、水鳥が魚をぜーんぶ食ってしまうのではないかという疑惑です。 確かに鵜とかたくさんいますな。 いちどけっこうでかい魚、おそらくブラックバスであろう、それを食っていたの見たことはある。 連中の数と、必要な漁獲量を考えると釣り場をほとんど食い尽くすことは可能ではないかという説。


うーむ、確かにそうかもしれないな。
池のほうにもウズラッポイノと自分で勝手によんでいる小さな水鳥がいて、多い日は数羽いるから、クチボソ類が減ったとしても不思議はない。
また増水しないかぎり、かなりの閉鎖環境ですからね池は。 レクレーションの場として掘られたのだろうか、そこからかなりの年月がすぎているはずで、もうだいぶん浅くなってるし、単なる水たまり化しているのかも。
また池のやや下流にある用水路は、人が居ないとき水鳥楽園ですね、大量に羽根を伸ばしている。 あそこも魚影がまったくなし。

成長が早く、また移動力も高い鯉はサバイバリティが高いんでしょう、それで多摩川が鯉ばかりなのかも。
パン釣りでかかるのは気まぐれに水面の餌を食いにきた個体だけで、ほとんどは水底を移動してます。

フツー、ミミズをぶっこめば何かしらアタリがあると思うんだけどね・・・釣れなくてもダボハゼがミミズの尻尾をかじるとか、あってもいいやん。 それすらない。
要はあのへん、もうマブナなど鵜が飲み込むのにちょうどいいヤツ、ゴイサギなどがつまむのにちょうどいいクチボソ類は減ったのだろうと。
いやまあ推察であって、たまたま日が悪かった可能性もあるけど。
とにかく四時間くらい歩き回って疲れた。
それで全くアタリがないのだから、消費したミミズが三匹というのもうなずける。
要はふやけて針からとれただけ。


しっかし、これはつまらんですな、アタリすらないという状況。
ウキ釣りならツンツンいう小魚反応などが心躍るんですが、困ったもんや。

でも別な場所だと去年、けっこー魚を見かけた。
ウグイとかオイカワとかそんな感じだろうか、地形があれば水鳥から逃れる魚も多かろうし、ようは一部の場所が釣れないだけだと思う。
マブナ狙いだが、釣れればウグイでもなんでもいいよ。
小魚は細い仕掛けが扱い難しいので、狙う魚のサイズでいうと十センチから二十センチくらいがとても楽。
まあ取り込むタモ網さえ用意すれば鯉がもっとも楽だけど。

いま地図をちょくちょくみながら、別な釣り場を考え中で、アイデアだけは出てくるんだけど。
基本自転車で、やっぱ多摩川ですね・・最寄りの釣り場っつたら。 東京側、野川なんかも魚いるのかな。 二子玉川の島はほとんどせせらぎで、フナはいそうにない。 あそこはクチボソ類、オイカワ狙いでしょう。

とまあ、そんな雑談。



●2018.5.21 書き忘れたが一匹

先週、パン釣りで一匹釣ったのを書き忘れていた。
もー前日雨で増水で鯉が水面パクパクだったんで、岸のヤツ狙い撃ちで一匹という。

6時ごろ釣れて、なんかトイレ近くなったんですぐ納竿みたいな。

ちな今週は、コイのパン釣りではなく、マブナ釣りに挑戦。
二子玉川ふきんで、野川みたけど釣れそうな雰囲気ではないので下流の、よもや野川か多摩川かわからんところに移動。
浅い池みたいなところに糸をたれてみて、結論からいうと釣れんかったが、マブナは目視で確認。 弧を描くように並んだ瞬間があるんで、引率の鯉をのぞいて数えたが17匹、この小さな池に最低でも17匹のマブナがいるとわかって、それはそれで満足して帰った次第。
鯉が引率ってことは、同じように回遊する魚なんですよね、過去の目撃例からしても。
それってケッコー釣るの難しくね?

ちな、数えたゆうことは川底まで見える透明度だったわけで、そうなると釣れません、マブナのほうでもこっちシッカリみてるし。

 ↑二子玉川駅から見下ろせるとこなんで、電車から魚影もわかるかも。

ともあれ20センチ以上ありそなでかいマブナがフツーに泳いでいるので満足。
余談ながら前日に見たテレビ番組で、鯉が外来種とかゆうてたな、まあ千年くらい経っているそうだけど、どうりでマブナが減るはずだ。
他にも傷だらけのナマズもいたな、オイカワなどの10センチ前後の魚をなぜか見かけない不思議。

とまあそんな話。




●2018.5.27 釣れないマブナ

釣れんのです、マブナが。
今回は多摩川の東京側、二子玉川よりやや下流で、第三京浜より上っつうか、第三京浜あたりは絶望的に思える。
ありゃあ川というより瀬ですね瀬。

つかやっぱり多摩川って水量へってね? 全体的にせせらぎみたいな雰囲気で、二子新地あたりでは大勢でバーベキュー的なことやってたが、その河原が本来、水があったところではないかと。 護岸工事っぽいところを降りて、さらに河原が広がるみたいな。
昔にくらべて降水量は増えてる印象なのに不思議っつうか、単に流れがかわっただけとも思えなくて。

まあいいや、とにかくマトモにマブナが狙えるところがあまりない。
いることはいるのは、前回でもその他、いろんな釣り場で目撃しているから確かなんだが、釣るには釣り場ごとに何百匹もいる必要があるような気がする。

ちな今回は、ヒットしたのが二回で、つまり二回逃してボウズという。
一回目はまあ、かかりが浅かったようで仕方ないが、二回目のは・・・なんとハリス抜け。 まさか自分が結び目甘いゆう、そんな初歩的なミスを?
まあ残念ですね。 でもアタリがあれば釣りは面白い。
ブルーギルでしょうかね、何かがエサを食うことがある、時々。

あと、わりとデカいテナガエビが足元にいた。 野釣りグルテン落としてみたら拾って引っ込んだが、ホント久しぶりの目撃。
前に見たのは等々力緑地の釣り堀だったっけ、小さなテナガエビみえて、まあ上からダボハゼやテナガエビを観察できる良い環境だったんですよね昔は。 今じゃよどんでいるのは、単に老朽化したからではなく、ヘラブナ釣り師のマキエが原因だと内心おもってます、はい。

それにしても、自転車で行くのは重労働ですね、また釣り場も足場が悪く、かなりたいへん。
流れがかわったのか水量が減ったのかわからんが、以前より釣りにくくなってるのは確かです。

とまあそんな日記。



●2018.6.4 釣れないが

自転車で二子玉川はかなりキツいとわかったので予定変更。
ちな二子玉川のなにがキツいって、二子橋ですよ二子橋。 もう何十年も変わっていないのな、あのボトルネック歩道。
あそこ自転車で通るの精神的に苦痛で苦痛で、車道脇は危ないので通りたくないし。
ホント歩行者/自転車専用の橋をかけてくれ公共事業で。 そーすりゃ川崎市も少しは景気が良くなるし。

でもってちょい熱っぽいので、自転車で二子玉川は中止して、つか今後は二子新地の予定なんだけどマブナ釣るなら。
熱っぽいので中止、とはならないんですね釣りは。 良い子は真似してはいけません。
自転車をやめてバイクに切り替えたわけです、はい。 前から気になっていた多摩川原橋の下流でマブナ釣れるか試しに。
結論からいうとマブナもなにも釣れませんでした。
鯉はたくさん泳いでいたけど、ソレが見えるならマブナだって視認できるはずなんですが、釣るにちょうどいい20センチ前後の魚があまりいない。
というわけでボウズなんだけど、今回はいろいろ観察して楽しんだ。

まずポークソーセージでシモリ釣りということをやったんだけど、先述したようにマブナが視認できない以上、釣れるわけもなく。
しかし歩き釣りしてたら、ナマズはっけーん、フツーにテトラから顔だしてんだw という。
まあナマズがいるのは死体があったんで知ってるけど、やっぱ昼間っから泳いでいるんですね。
でもって釣ったるということで、目の前にエサを落とし込んだら、エサだけ素早く食って悠々と去りましたとさ。 やっぱなんでも食うんですね、ナマズ。
とりまポークソーセージは餌になるとわかった収穫。

もひとつ、珍しい魚を見かけて。
鯉はたくさん見かけるんだけど、なんか尻尾が丸くてヘンなのが物陰にいたんで、ひょいと顔をみたら、ブラックバスみたいな肉食魚の面構え。
しかし、あんなデカいブラックバスがいるとも思えず。 ちょい体が長いようなんで、ライギョかとオモタが、うーんライギョって模様あるよな、鯉みたいな黒だったんで、まったくもって謎。
いま検索して、調べてるけどよくわからん。 ライギョも黒い個体があるようなんで、そうなのか。
でも顔はやっぱブラックバスっぽくて、ライギョとバスの間くらいな姿だった。 ヒレは完全にライギョの類なんで、ブラックバスではあり得ないゆうか、60センチ以上あるようなブラックバスは存在しないでしょう。
いづれにせよ外来種の可能性アリ。

 ↑あーこの顔や

それと、なんか釣り竿もらいました。 3.9メートルのヘラ竿で、こりゃあ鯉を釣るのにちょうどいい。
なんでも拾ったってことで、じゃあ誰かの忘れ物ではないかと思ったが、明らかに打ち捨てる感じで立てかけてあったそうで、どんな置き方やねん。
また穂先のリリアンがとれていたので、旧いこともあり、捨てたんだろうという。 どのみち高価なもんじゃないし、遠慮なくいただいた次第。
どんなヘラ竿であれ、あのシナリが鯉を釣るのに最適なはずなんで、また仕舞寸法が長いので丈夫。

しかし、次回は本気で小物釣りを探求したほうが良さげと考える。
釣るのに最適な魚は10から20センチであるが、あまりいないんだよねそれ。 それよりちょい小さいのは多いので、そこ狙ったほうが。
硬調2.1メートルの渓流竿あるし、手元にハエスレ針があるし、ポークソーセージでなんか釣れるのではないか。
時々みかけるのが、15センチくらいの謎な魚で、ブラックバスの子供かもしれんが、あれならよいサイズ。
つかオイカワとかウグイとか釣れればいちばんいいんだけどね、どこにいったやら。

ずーっと歩きながら水辺を観察、クチボソ類なら数は多いと確認ずみ。

という話。



●2018.6.12 釣りにいけん

雨降りましたな、見事に。
さすがこーゆーときは無理しないほうがいいでしょう。

つか、よく釣りに行ってる登戸駅ふきんで、また溺れたそうで、ニュース映像みると、あああそこか、バーベキュー跡があるとこ。
あそこは深かったり流れが急になったりするのだが、逆に浅いとあぶないってこともあるから。 飛び込んだとたんテトラにぶつかったら痛いし。
よほど泳ぎが得意でないと、やめたほうがいいんですけどね。
ちなみに一年以上前に遺体投げ込みがあって、祟られている・・・という迷信じみた考えかたはしませんが、泳ぐ人はそのくらい思ったほうがいい。

つか釣りでも気をつけたほうがいいな、川に落ちたらあぶないってとこ多々あるし。
ちなあのへん、マブナ釣るには絶望的ですね、いつか書いたがミミズでだいぶん粘るもアタリがない。
まったく見たことがない、というわけではないが、ほとんど鯉とウグイばかりみたいな。

という雑談。




●2018.6.17 釣りそこなった

だいぶん予定と違うことになって。
予定っつか予想では、このところの雨で多摩川の増水、いい感じに濁って水面鯉が出没、というシナリオ。
というわけで、前回ゲットしたヘラ竿もってGO。
ヘラ竿でパン釣りというチャレンジ。

したら、異常に寒くて・・・冬のフライトジャケットにハクキンカイロという重装備のおかげでまあ大丈夫だったが、他の人は平気なんか? 皆さん完全な夏装備だったようだけど・・・自分が寒がりすぎなだけか。
で、増水もしていない、水面鯉もほとんどいないという。

途中ナマズ釣ろうと探したりしたことは省略するとして、結論からいうと鯉に逃げられ。
どうなったんだろうねあれ、釣ったはいいが、水中の細い木に引っかかって、鯉はその拍子に逃げたんですかね、かわりに針が木に食い込んだのか?
しばらく鯉が木に身を寄せてじっとしていたのだが、さすがにアレは偶然でしょう、あーやって針から逃れる知恵があるとも思えず。
経緯を語ると、まず竿を持っていかれそうになりました。 さすがに一度もっていかれて懲りたので、ボストンバッグの紐を軽く竿にぐるぐるしておいたのだが、それじゃ足りんみたい。 まあ1メートルくらいズズッといってからつかまえたけど今回。
これは、マジメに対策します。
でもって時間がわからんが5分以上、もしかすると十分ぐらいファイトして、それほど活きがいいほうではないゆうか、勢いのある個体だったら竿もってかれてます。
それでも鯉は後半の暴れっぷりが売りなんで、ヘラ竿のしなり具合を楽しめた次第。


このまえもらって、自分で穂先のリリアンつけた竿で、かなり細いヘラ竿に3号ライン。
これで60センチ以上ありそうな鯉が来てもブレイクしないことが判明しただけでも、大収穫です。
つか木に引っかかって、抜くの大変でした。 どうやら針の結び目あたりで切れた様子。 ホント、どんな状況や。
今後は自信もって挑めます。
ただ、ものすごく柔らかい竿なんで、鯉を「上げる」のが苦労でして、つまり水面に顔だして水を吐かせて弱らせるのが常なんだけど、それが難しい。
そのために長期戦に持ち込まれて木の枝が沈んでいるテトラ間に逃げ込まれたようなもん。

という話。



キリがいいところで次に移動。
次はabout-18.7となります。
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