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157 名前:ホッシュジエンの葉鍵ニュース解説 投稿日:2008/09/08(月) 21:49:24 PFPWqcMa0
葉鍵新党は来栖川綾香・元葉鍵新党代表幹事(現・新党魁代表幹事)の離党届を受理し、
正式に来栖川氏の葉鍵新党からの離党が決定した。
水瀬秋子代表は「問題のジャムはあくまで美坂さんと杏さん党へのお詫びにと送ったもの。
来栖川さんには意図を理解していただけず残念」とコメントしている。
なお、来栖川綾香・元代表幹事(現・新党魁代表幹事)および美坂香里・元政策委員会責任者
(現・新党魁政策調査会長)の離党を受け、保科智子・選挙対策委員長が代表幹事に、
松原葵・立法調整委員が政策委員会責任者に、坂下好恵・選挙対策副委員長が
選挙対策委員長に着任した。
来栖川氏の移籍に関する党幹部の意見
向坂環・立法調整委員長「水瀬代表の暴挙への怒りは共有しているが、党の正常化のための努力を優先すべき。
すぐさま移籍したのでは逃げたと言わざるを得ない」
坂下好恵・現・選挙対策委員長「今まで水瀬代表と一緒にやっていたのに、ジャム事件を理由に掌を返すのは理解に苦しむ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ オタク弾圧の動きが加速しているこの時期に
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 離合集散を繰り返している場合ではないだろうに。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| まあ、政策通を無理やり寄せ集めただけの政党ですから
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 崩壊するのは必然だったと言えなくもないですね。(・A・#)
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月8日夕刊)
葉鍵新党の登場と月宮首相の突然の辞任をきっかけとする与野党を巻き込んだ大規模な政局の中
一貫して沈黙を続けてきた鍵社民党がうぐぅ民主党総裁選の告示を受け、久々に公式発言を行った。
各勢力が離合集散を繰り返し、果てにはテロ紛いの政治活動を行うものまで現れる有様に嫌悪感を示し、
政局の中で一貫して安定を保った鍵社民党を支持する意見も現れており、次回総選挙での躍進が期待される。
【コラム:各政党の思惑は】
(前略)
なお、杏さん党・眠主党三枝グループ・葉鍵新党・新党魁・ことみん新党からは現在のところコメントが得られていない。
おそらく、眠主党三枝グループは神北派の、他の四党は長岡派の後方支援を行っているものと見られる。
そのため、公式な意見表明に関しては苦慮しているものと思われる。
農林水産省課長らが、事故米の転売を行ったとされる業者XXフーズ関係者から
接待を受けていた可能性が高いことが分かった。
農林水産省元課長が食福会に宛てた手紙で証言し、同会の川名みさき会長が国会で質問した。
川名会長は「農林水産省は食の安全を無視したんだよ!最低なんだよ!」と怒りをあらわにしている。
続いて新党魁の深山雪見総務会長もこの問題について質問、業者による農林水産省幹部への接待が
常態化していることに触れ、「農林水産省は消費者の保護よりも産業の保護を、産業全体の保護よりも
個別の業者の既得権益の擁護を優先する傾向が顕著だ。今回の問題で、その一端が現れた」と
コメントしている。
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月16日夕刊)
川名みさき・食と福祉を考える会代表が維新政党・風子の伊吹風子代表から日常にヒトデを食用にする行為を
葉鍵動物愛護法に抵触すると批判されていることについて、「ヒトデは大量発生してサンゴ礁を破壊する。ヒトデを
捕獲するのは妥当な行為」と発言した。
これに対して深山雪見・新党魁総務会長は「ヒトデがサンゴを捕食するのは事実だが、ヒトデの大量発生は時折見られる現象。
ヒトデの生態は十分に解明されておらず、安易にヒトデをサンゴの危機の元凶と決め付けるのは危険」とコメントした。
また、美坂香里・新党魁政策調査会長はヒトデ問題から派生した藤林杏・杏さん党委員長と坂上智代・鍵社民党党首の論争に触れ、
「ニホンツキノワグマは九州では絶滅したと言われるほか、多くの地域において絶滅危惧種に指定されている。イノシシも
多くの地域で増加が報告されているが、地域によっては絶滅のおそれのある個体群も存在し、また野生化したブタ・イノブタとの
混血による遺伝子汚染の問題もある。生態系の複雑な状況を踏まえて議論すべきだ」とコメントしている。
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月17日夕刊)
「生態系問題調査会」を設立。
新党魁の美坂香里政策調査会長が会長に就任し、ことみん新党の小牧愛佳氏が副会長に就任した。
このほか葉鍵新党の天沢郁未氏、眠主党の宮内レミィ氏、うぐぅ民主党の倉橋里美氏、
杏さん党の西園美魚リトバス県委員長らが参加した。
美坂氏は「多くの種で、十分に生態系の現状を踏まえた保護管理がなされていない。特に農業被害や人的被害を
理由に安易に駆除を唱えるのは乱暴」と発言。
小牧氏は藤林杏・杏さん党委員長の熊に関する発言に触れ、「熊の人里への出没には複雑な
要因が存在する。山林の環境変化はその要因の一つ。これらの問題を解決しなければ、根本的解決とは言えない。
また、熊は何らかの刺激を与えない限り人を襲うことはめったにない。人間が熊といたずらに接触することを
防ぐ努力が必要」と発言。
宮内氏は「過剰な狩猟、あるいは違法な狩猟は最終的に野生動物を絶滅に追い込み、狩猟の続行そのものが
不可能になる」と発言。
同議連は野生動物の保護管理体制を整備し、持続可能な利用のための体制を確立することが目標。
当面は専門家と協力しての生態系問題に関する情報交換や、生態調査や密猟監視のための体制の確立を
はかる予定。
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月18日夕刊)
289 名前:日刊BLUE PURPLE 本日のレス 投稿日:2008/09/24(水) 14:14:28 JFk4GDBZ0
【ゲーム産業振興に向け議員有志がシンポジウム】
9月23日、葉鍵センタープラザで葉鍵国会議員有志の主催によるシンポジウム「ゲーム産業の未来に向けて」
(主催者:来栖川綾香・新党魁代表幹事)が開かれた。
開催委員は来栖川氏のほか、新党魁の美坂香里政調会長、葉鍵新党の向坂環立法調整委員長、杏さん党の
鹿沼葉子氏。その他、うぐぅ民主党の柏木初音氏、眠主党の折原浩平氏、ことみん新党の坂上鷹文氏、
鍵社民党の天野美汐氏らが出席した。会場にはゲーム業界関係者やゲーム愛好家が多数来場した。
来栖川氏は講演で「ゲーム産業は我が国が誇る産業だが、業界内部の利権構造や権利関係の問題、
表現規制などの課題を多く抱えている。今後、中間搾取の是正、権利関連の手続きの簡素化、
二次的著作の合法化、表現規制の撤廃などを目指したい」とした上で、ゲーム産業の現状に触れながら、
問題点と、今後の解決策について弁を振るった。
向坂氏はゲーム産業振興のための議員有志の取り組みについて講演し、「今後、ゲーム産業の
抱える課題の解決のために、超党派での組織作りを進めていく必要がある」と発言した。
その後、聴衆と議員の間で質疑応答が交わされ、業界の構造的問題や権利関連の手続きなどについて
議論が交わされた。途中、美坂氏が「それは企業や個人の間で解決する問題で、国が介入する
問題ではないでしょう」と突っぱねる場面も。
講演・質疑応答の後、展示場で悪七兵衛景清(平景清)と源頼朝・征夷大将軍兼葉鍵新党中世支部代表による
自己出演版・源平*魔伝が上演された。本人出演という前代未聞のイベントに、同作品のファンが
殺到した。
取材に対して、悪七兵衛景清氏は「神様は死んだ。悪魔は去った」と、源頼朝氏は「我が魂は不滅じゃ」と
コメントしている。また、両氏は連名で深*正一氏への追悼の意を表した。
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月24日朝刊)
299 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/09/27(土) 18:44:05 PNIhTJFh0
【長岡総裁、派閥離脱を発表】
うぐぅ民主党は9月27日昼、長岡志保・うぐぅ民主党総裁が自らが会長を務める派閥
「青士会」(いわゆる長岡派)を退会し、代わって向坂雄二氏が同会会長に就任したことを
発表した。
長岡氏は総裁就任に伴い、党規約により離脱したものであるが、うぐ民党は党四役の選任や
葉鍵日報サーバー攻撃事件への対策により、退会の発表が遅れたと説明している。
なお、長岡氏は自らが副会長を務める「志士会」(会長:向坂環・葉鍵新党立法調整委員長)
については超党派の議員連盟であることから、引き続き副会長に留任する。
日刊BLUE PURPLE 2008/09/27夕刊 15:20 配信
クンネカムンによる周辺小国への侵略が続いている問題で、国会は10月3日、うたわれ自治皇国連邦に停戦調停のための調停団の派遣を決定した。
うたわれ自治皇国連邦における停戦調停に関する法案を可決し、引き続き、調停団の構成・権限に関する付属文書を可決した。
調停団の構成は湯浅皐月氏(うぐ民党/団長)、美坂香里氏(新党魁/副団長・調査委員長)、向坂環氏(葉鍵新党/副団長・監査委員長)、
保科智子氏(葉鍵新党/代表交渉人)、篠塚弥生氏(うぐ民党/監査委員)、巳間晴香氏(うぐ民党/調査委員)、小牧愛佳氏(ことみん新党/調査委員)
の7名の議員と、省庁・自衛隊・警察などの関係者からなる。
調停団は10月5日、うたわれ自治皇国連邦に向かい、停戦調停を行う予定。
停戦調停に関する法案の代表提出者である来栖川綾香・新党魁代表幹事は「調停団は既に事実関係を調査しており
停戦案もほぼ完成している。現地では最終的な調整を行うことになるだろう」とコメントしている。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/03 22:20 配信
公芽衣「ばい菌みたいなもの」=新党魁・来ヶ谷氏
新党魁の来ヶ谷唯湖院内幹事は5日午後、テレビ桜井あさひの番組に出演し、解散総選挙で眠主党が政権を獲得した場合の
公芽衣党との連立について「一切ない。(同党は)ばい菌みたいなものだ」と明確に否定した。
来ヶ谷氏は、新党魁の来栖川綾香代表幹事や眠主党の水瀬名雪代表も公芽衣党との連立に否定的だとの見解を示し、
「選挙前だから(野党の)中には(公芽衣党が)票をやると言ってきたら、もらえるのかな、と思う人間もいるだろうが、そんな雑音は聞かない。
公芽衣党の票を4もらったら浮動票は6逃げていく」と語った。
なお、来ヶ谷氏は4日深夜にも、同日の杏さん党への匿名での誹謗中傷文書の発信元が
公芽衣党の高槻氏であったことを受け、「公芽衣党は葉鍵政界の癌」と発言している。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 公芽衣党を切り捨てたら、次は鍵社民か杏さんを標的にするのだろうな。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / それにしても、肝心の眠主党が何も言わないのはどうにかならんのかね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 既に落ち目の公芽衣党をこれ以上叩くことも
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ないとも思うんですけどね。(・∀・ )
日刊BLUE PURPLE 2008/10/05 14:17 配信
解散総選挙とその後の流れをにらみ、多くの政治団体が活動を活発化させる中、葉鍵系の
姉キャラによって構成される政治団体「葉鍵民主姉連合」(代表理事:藤林杏・杏さん党中央委員会委員長)が
活動方針を定められず、迷走を続けている。
従来、葉鍵民主姉連合は杏さん党の4大有力支持団体に数えられていたが、理事の一人である
美坂香里(現・新党魁政策調整会長)の移籍以降、向坂環理事(現・葉鍵新党立法調整委員長)など
新興保守政党を支持する勢力が勃興し、調整が難航していることが原因とみられる。
元来、葉鍵民主姉連合は特定政党の参加に属さない団体であったが、杏さん党が姉キャラ・姉系キャラを
前面に押し出していることから杏さん党を支持していた。ところが、葉鍵新党・新党魁などの新興保守政党が
出現し、新たな姉キャラ・姉系キャラの活動の場として機能するようになり、同連合に属する
多くの姉キャラ・姉系キャラが新興保守政党を支持したことから左右対立が発生し、
同連合の活動方針が定まらない状態が続いている。
さらに、藤林杏代表理事が休養状態にあり、美坂香里・向坂環・小牧愛佳各理事がうたわれ自治皇国連邦の紛争の停戦調停に
向かっていることもあり、合意形成が非常に困難な状態。
杏さん党員でもある、同連合のある中堅幹部は新興保守政党の勃興は想定外の事態であり、今後の活動方針の決定には
時間がかかると語る。
名倉友里理事は「葉鍵民主姉連合はあくまで姉キャラの地位向上を目的とする団体であり、特定の政党の支持が
目的ではないと認識している。今後、特定の政党に偏らない活動方針を模索していきたい」と語る。
姫百合珊瑚代表代行理事は「本来、葉鍵民主姉連合は姉キャラの交流の場であり、本質的には党派性を持たない団体。
姉キャラの活動の場が増えること自体はむしろ歓迎すべきこと」「今後、党派主義に陥らず、姉キャラの
さらなる地位向上の観点から最も望ましいことは何かを追求していく」と語っている。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/11 18:21 配信
新党魁の来ヶ谷唯湖院内幹事は10月11日夜の青紫放送の討論番組で「うぐ民党も眠主党も沈黙を
続けているが、二大政党としての自覚があるのかと問いたい」と発言した。また「うぐ民と眠主が
沈黙していることに加え、LB超野党連が独立の動きを強めているために、野党側は政権交代、
与党との協調のどちらの体勢もとれずにいる」とも語り、うぐ民党・眠主党に加えLB超野党連が
政界混迷を助長していることを批判した。
同氏はうぐ民党に対して「うぐ民党は公芽衣党を排除して少数与党となっている。公芽衣党が政治的立場の問題点以前に
執権の資格の無い政党であることは論を待たないが、少数与党であるうぐ民党は政治の安定のために
自由主義野党との協力体制を模索すべきなのに、野党との関係について全く立場を明らかにしていない」と
うぐ民党が野党との関係構築に向けた動きを示していないことを批判した。眠主党についても
「LB超野党連の排除など、小手先の戦略に終始して、政策論を欠いている」と批判。
LB超野党連については「うぐ民や眠主の沈黙に乗じて活動を活発化させているが、各党の中央からの
独立の動きを強めた結果、野党各党は連携体制を乱され、政権交代構想の確立も、与党との協力体制の構築も
どちらも出来ない状況にいる。調子付いていればいずれしっぺ返しを食らうだろう」と批判、牽制した。
新党魁や葉鍵新党による政権奪取の可能性について「現在はまだ新党が単独で、もしくは新党のみの会派を組んで
政権を運営できる段階ではない。政権奪取は非現実的。しかし、今後の情勢次第では、実権を把握することは可能だ。
うぐ民や眠主やLB超野党連はそのような状況になっても構わないのか」と語った。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/12 14:35 配信
新党魁の来栖川綾香代表幹事は12日20時の記者会見で、アメリカ合衆国が朝鮮民主主義人民共和国の
テロ支援国家指定を解除したことについて「一時的な指定解除に過ぎず、今後共和国が合意を
履行しなければ、指定復活もある」として、「今まで共和国が合意を十分に履行した試しがない。
そうして共和国との交渉はいつも振り出しに戻る。そうしたことをアメリカ合衆国が知らないはずはない。
とんだ茶番だ」と語った。
来栖川氏は、クンネカムン自治皇国による周辺小国侵略に対する停戦調停にも触れ、
「クンネカムン自治皇国が調停団の示す撤退案に同意するか否かにかかっている」と語った。
また、「査察の結果、クンネカムン自治皇国に、同国の水準を超えた軍事技術が流入している
疑惑が噴出している。技術の流入経路の解明が求められる」と軍事技術流入の疑惑を指摘した。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/12 20:40 配信
16日午前0時、うたわれ自治皇国連邦停戦調停団の向坂環副団長(葉鍵新党立法調整委員長)はクンネカムン自治皇国および
周辺各国が15日夜に停戦調停案に合意し、撤兵を進めていることを発表した。
各国が合意した停戦調停案の主な内容は次の通り。
*停戦境界線・非武装地帯の設定。
*停戦監視委員会の設置。
*停戦境界線への各自治皇国軍の後退。
*非武装地帯への自衛隊・停戦監視委員会の駐留。
*自衛隊による、紛争地域の復興支援。
停戦監視委員長にはシンディ宮内元国連大使が就任、さらなる人選を進めている。停戦調停団は追加査察ならびに
停戦監視委員会への引継ぎが終了した後、撤退・解散する予定。
柏木楓・新党魁政策調査会長代理は発表に対し、「今後は停戦調停の実効性が試される。自衛隊が平和維持のための
部隊として機能しうるかが問われている。停戦調停が成功すれば、自衛隊による平和維持活動の貴重な経験となり、
また、その有用性が証明される。そうなれば、矛盾を孕んでいる憲法9条や防衛法制の改正にも道が拓け、
今後の我が国の防衛と国際貢献活動を新たな段階へと導くだろう」と語った。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/16 02:08 配信
26日午前0時、うたわれ自治皇国連邦停戦調停団の湯浅皐月団長(うぐぅ民主党)は停戦監視委員会への任務引継ぎが
完了し、26日夕刻までに葉鍵特別市に帰還すると発表した。
停戦監視委員長にはシンディ宮内元国連大使が、副委員長には中崎勉元国連大使・伏見ゆかり元国連大使が就任した。
シンディ宮内委員長は「我が国に長く続いた内戦に終止符を打つという大任を授かった。平和への一歩を築くために
全力全開で努力していきたい」と抱負を述べた。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/26 00:13 配信
*新党魁、裏葉氏に出馬の打診
新党魁はエンジニア・反体制活動家の裏葉氏に次回総選挙に同党公認でAIR選挙区に出馬することの打診を行っていると発表した。
現在、同党の来ヶ谷唯湖院内幹事が裏葉氏と交渉中。
来ヶ谷氏もリトルバスターズ離脱から新党魁の成立までの間、柏木政経塾に在籍した一時期を除き、
長らく無派閥の反体制活動家として活動しており、その時期に裏葉氏と活動を通して知り合い、
以降、交流が続いているという。
なお、NGO 「茂ちーと大いに世界を盛り上げる団」団長の川口茂美氏が新党魁の公認でAIR選挙区に出馬するのではないかという
推測が流れていたことについて、新党魁は「川口氏はNGOとして民間で活動していく意志であり、選挙への
出馬予定はない」とコメントし、川口氏も「今後とも国に頼ることなく民間で活動し、世界を盛り上げていく」と語り、
推測を否定した。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/26 00:22 配信
*ICCAT外部評価委員会のクロマグロ漁中止勧告を受け、国会でも水産庁への批判
「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)」の外部評価委員会が東部大西洋と地中海のクロマグロ漁中止を
勧告する報告書をまとめたことについて、新党魁の深山雪見総務会長は27日、「報告書には過剰な漁獲枠が設定されていること、
割り当てられた漁獲枠を無視した漁業が続いていることが指摘されている。これらの問題点はとりわけ我が国の
漁業資源管理において深刻である」とし、水産庁の漁業資源管理の杜撰さを批判した。
深山総務会長は「水産庁の漁業資源管理は一部の漁業者の目先の利益のみを考えたものとなっている。
生物学的に許容しうる基準を大幅に超える漁獲枠の設定、漁獲枠違反への対処能力の欠如などの杜撰さを以前から
指摘されており、我が国の漁業が国際的に非難される原因となっている」と指摘。
深山総務会長は同日の国会でことみん新党の小牧愛佳政審会長、食と福祉を考える会の上月澪議員と共に
水産庁の漁獲枠の設定基準や、漁獲枠違反への対処について質問した。
(略)
日刊BLUE PURPLE 2008/10/27 22:31 配信
*お詫び
昨日配信しました弊紙記事>>376>>378の日付が 2008/10/16 となっておりましたが、正しくは 2008/10/26 です。
謹んでお詫び申し上げます。
悪七兵衛景清(平景清)氏は新党魁から、Routes選挙区での出馬を打診されていた問題について、29日昼に
公認を拒否する考えを示した。他政党公認、もしくは無所属での出馬の可能性については言及を避けた。
悪七兵衛景清氏は公認を拒否した理由として、「新党魁は鎌倉幕府創設を地方武士団による下からの革命として肯定的に評価しており、
同党の公認を得ることは出来ない」と語った。
悪七兵衛景清氏はまた、「今後とも、入道相国殿の御遺志のもと、亡びし平家の怨みを忘れず、源頼朝公を討つために
闘っていく」と語っている。
新党魁の来栖川綾香代表幹事は「我々は悪七兵衛景清氏の頼朝公に対する並ならぬ怨みは理解するが、
鎌倉幕府の評価とは別の問題と考えている。その点について了解していただけず残念」とコメントした。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/29 18:17 配信
うたわれ自治皇国連邦紛争調停団の向坂環副団長(葉鍵新党・立法調整委員長)は29日の国会で
うたわれ自治皇国連邦における紛争調停の結果について報告した。
報告は、事前の事実調査に問題が多く存在し、結果として現地で調停案の大幅修正を二度にわたって
余儀なくされたこと、この二度にわたる調停案の大幅修正により、当事者の信頼を失墜したこと、
トゥスクル自治皇国のハクオロ皇陛下と、調査委員の個人的努力により、電撃的に問題解決したに
過ぎないことを認め、「調停の過程について、解決すべき課題は多く残っている」と自己批判している。
報告はまた、調停案の遵守状況の監視と紛争地域の復興に向けてのロードマップを提示し、
最短で3年、最長で6年で復興するとの見通しを示した。
この報告を受けて、杏さん党の藤林椋副委員長は「紛争調停団はうたわれ自治皇国連邦の自治の原則を
著しく侵害している。一歩間違えれば重大な事態悪化を招きかねなかった」と指摘。一方、新党魁の
来栖川綾香代表幹事は「調停団は調停成立を急ぎすぎた。交渉に先立って現地調査を十分に行うことで、
事態悪化を回避できたのではないか」と指摘した。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/29 18:58 配信
うぐぅ民主党の岡崎朋也・古河秋生両議員は11月1日、「秋葉原」地区の無差別殺傷事件を受け、同事件で凶器に使われた
ダガーナイフの所持禁止などを柱とする銃刀法改正法案を提出した。国会の解散時期が不透明な中で審議入りは未定だが、
治安対策を重視する姿勢を示す狙いとみられる。
改正案では、剣類(両刃の刃物)について、刃渡り 5.5cm 以上のものの所持を禁止する。施行後6ヶ月間は猶予期間とし、
これまで該当する剣類を所持していた場合、それを破棄もしくは輸出しなければならない。「秋葉原」事件では
約12cmのナイフが使われていた。現行法では15cm未満の剣については所持を禁止されていない。現在流通している
ダガーナイフはおおむね刃渡り 5.5cm 以上であり、法改正により事実上流通しなくなると見られる。
この法案提出を受け、葉鍵新党の天沢郁未・政策委員会副責任者と新党魁の来ヶ谷唯湖院内幹事は反論声明を発表。
反論は「元々『秋葉原』周辺では、工作用のハサミの所持まで銃刀法違反を口実に逮捕するような恣意的な銃刀法の運用が行われてきた。
それにも関わらず、事件を防ぐことは出来なかった。警察による犯罪取締りには限界があり、強引にその限界を超えようとすれば
市民生活への不当な介入の元になる。だからこそ、市民は自衛のために自ら武器を所持する権利を認められるべき」というもの。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/01 19:42 配信
長岡首相は1日夜、閣僚人事を発表。篠塚弥生氏を副総理に、草壁優季氏を厚生労働大臣に、
湯浅皐月氏を国土交通大臣に任命したことを発表した。
公芽衣党の与党離脱により、公芽衣党の占めていた閣僚ポストを長岡首相が兼務していたが、
閣僚業務に支障を来たすことから、これらの空白ポストに正式に大臣を任命したもの。
また、各大臣の閣僚業務の遂行に問題がある場合には、篠塚副総理が閣僚業務を代行すると見られる。
副総理の設置は解散総選挙までの間、閣僚業務を安定して行うための臨時措置であり、副総理ポストの常設は
行わない方針。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/01 23:35 配信
棗恭介・リトバス社会大衆党委員長がうぐぅ民主党政権打倒のために全葉鍵超野党連合の結成を提唱したが、
これに眠主党、杏さん党、維新政党わふーが次々と加入を表明する中、葉鍵社民党、食と福祉を考える会、
ことみん新党が沈黙を続けている。
葉鍵社民党は、元々坂上智代の個人政党の色彩が強く、10月29日に葉勢力の統合を行ったばかりであり、
他政党との関係よりも自らの党組織の確立が当面の課題と思われる。
食と福祉を考える会は、全葉鍵超野党連合との連絡役を務める井ノ原真人氏が連絡を忘れていたため、
加入に向けた議論が進んでいないという。
ことみん新党は、眠主党の全葉鍵超野党連合加入を受け、加入が確実と見られていたが、
独自に他政党との交流を確立している党員が多く、全葉鍵超野党連合に加入するよりも、
現在の中立状態を維持し、今後政界再編の動きが起こったときにキャスティングボートを握ることに
賭ける意見が強いという。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/02 20:58 配信
XXX地域での給油活動継続のためのテロ対策特別措置法改正案の審議が大詰めを迎えた。
10月31日まで眠主党は、本法案の審議を拒否していたが、うたわれ自治皇国連邦紛争の調停が一段落したことを受け、
11月1日に一転して審議受け入れを表明し、審議が行われることとなった。
解散の日程が決まらない背景には本法案の審議の行方が不透明なことがあったが、本法案の採決により、
解散のメドが立ったと見られる。
眠主党が審議受け入れを表明した背景には、葉鍵新党・新党魁がうぐ民党と共に法案成立に向けた動きを
進める中、存在感が薄れることを危惧したものと思われる。
一方で、眠主党は「海上無償給油は筋が通らない」として自衛隊のISAF参加を掲げる代案を崩してはおらず、
最後まで抵抗を進める見通し。
眠主党案に対してうぐぅ民主党の辛島美音子広報本部長は「海上給油を予算の無駄遣いと指摘する声があるが、
海上給油とISAF参加では、結局後者のほうが遥かに多くの費用を要する」と語っている。
また、御影すばる防衛大臣は「自衛隊のISAFやPRT参加は現状では不可能。ISAFやPRTはしばしばゲリラの襲撃にあっている。
自衛隊はそもそも他国での戦闘活動を想定していないのが現状。ゲリラの襲撃に対処するためには装備や武器携帯の制限の見直し、
ロジスティックスや交戦規定の整備なども必要。それらは多大な時間を要する」と反論する。
新党魁の来栖川綾香代表幹事は「我々がなすべきは憲法や各種関連法を改正し、自衛隊のISAF/PRT参加が可能な状況を
作っていくことだが、今すぐそれが可能な段階にはない。ようやく第一歩を踏み出した段階でしかない。それ故、当面は給油活動の継続しかない」として、
海上給油の継続を認めつつ、給油先や油の用途、購入経路の公開に関する規定を盛り込むなど、活動内容の透明化を求め、
今後ISAF/PRT参加に向けた動きを進める構え。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/07 02:29 配信
9日、ToHeart県XX市でエクストリーム第X回大会決勝大会が開催された。
前回大会の優勝者である来栖川綾香選手(新党魁代表幹事)と前々回大会の優勝者である
松原葵選手(葉鍵新党政策委員会責任者)が激突。来栖川選手のタイトル防衛戦となった。
松原選手が来栖川選手を激戦の末破り、3度目の優勝となり、タイトルを奪った。
両選手の決勝戦での激突は前々回の第X大会以来3度目。
(中略)
試合後のインタビューで松原選手は「優勝はしましたが、満足できる試合とは言い難いです。
この1年の間、来栖川選手も私も大きな変化を体験しました。来栖川選手とは今はリングの外で
何度も良い試合をさせてもらっています。最後に来栖川選手とリングで戦って勝てたことは大変嬉しいです。
今は戦う場所を一つに決めるとき」と引退、政界活動への専念を示唆した。
来栖川選手は「タイトルを防衛できず、大変残念です。松原選手はエクストリームが注目を集める前から
同好の士として見込んでいました。松原選手はその期待を裏切りませんでしたね。今後は
松原選手とはリングの外で試合をしていきたいです」と松原選手と共に政界活動に専念することを
示唆した。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/07 01:22 配信
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月刊竹林 特別号
特集/第X回国会総選挙当落予想
http://wiki.livedoor.jp/xatosi/d/%b7%ee%b4%a9%c3%d...
*2008年葉鍵政界総選挙、最初の3日が終了
2008年葉鍵政界総選挙は最初の3日が終わった。
AIR区では葉鍵社民・食福連合の神尾観鈴氏、無所属の裏葉氏が、こみっくパーティー区では葉鍵新党の
大庭詠美氏が、痕区では新党魁の柏木楓氏が当選し、こみっくパーティー区では後日、うぐぅ民主党の
御影すばる氏と杏さん党の牧村南氏の決選投票が行われる。
新党ブームの影響からか、葉鍵新党の大庭詠美氏・新党魁の柏木楓氏、無所属・親新党魁の裏葉氏と、
自由新党系の勢力が立て続けに当選した。葉鍵の政治・経済の硬直化した現状の打開を自由新党に期待する声は強く、
自由新党2党およびその影響下の候補の優位は、今後も続くと思われる。
杏さん党は組織票に頼る旧来の選挙手法が裏目に出た形となった。AIR区では遠野美凪氏は農協系組織票に、
霧島聖氏は医療系組織票に依存し、支持を広められなかった。痕区では、柏木千鶴氏は健闘したものの
新党魁の強力な支援に競り負けてしまった。こみっくパーティー区では、トップ当選確実と見られていた牧村氏は
新党系の大庭氏に後れを取り、御影すばる氏と同票数に留まった。
うぐ民党も職人の失踪により、勢いが一気に落ちた。そんな中、御影すばる氏はこみっくパーティー区で健闘し、
トップ当選確実と見られていた牧村南氏と同票数を獲得した。御影氏がうぐ民党内の構改派グループの中心的人物の
一人であることから、広い支持を獲得できたと見られる。
(続く)
葉鍵社民・食福連合は神尾観鈴氏が初日のトップ当選を飾り、一躍その名を広めた。自身が企画したと見られる
「白チーズトーナメント」が予想外の盛り上がりを見せたことが知名度の上昇に結びついたと思われる。しかし、
芳賀玲子氏は健闘したものの落選、柏木梓氏は四姉妹の中での人気度の不利を覆せなかった。
公芽衣党はカルト宗教と言論統制のマイナスイメージを払拭できず、不利な戦いが続いている。しかし、宗教関係の
固定的な支持層は無視できず、今後躍進する可能性がある。
眠主党は野党第1党であるが、現在のところ目立った活躍を見せられていない。一方、ことみん新党は候補の知名度の低さにも
関わらず健闘を見せている。政局の吹き荒れる中で中立に徹する姿勢が信頼を集めたからか。今後躍進の可能性がある。
(続く)
11/15 AIR選挙区
☆ 神尾観鈴/葉鍵社民・食福連合 8
☆ 裏葉/無所属 7
八百尼丘/ことみん新党 4
国崎往人/うぐぅ民主党 4
遠野美凪/杏さん党 3
霧島佳乃/眠主党 3
神奈/うぐぅ民主党 2
霧島聖/杏さん党 2
橘敬介/鍵革クラブ 2
白穂/公芽衣党 1
白チーズトーナメントで知名度を上昇させた神尾観鈴氏がトップ当選。続いて無所属の裏葉氏が
新党魁の来ヶ谷唯湖氏の個人的支援と、現状打破への期待を受け、次点以下に大差をつけ当選。
ことみん新党の八百尼丘氏は知名度の低さにもかかわらず、次点に入り健闘を見せた。
うぐ民党は職人の失踪により、杏さん党は組織票への依存が裏目に出て低迷した。眠主党・鍵革クラブ・公芽衣党も
目立った活躍がなかった。
(続く)
11/16 こみっくパーティー選挙区
☆ 大庭詠美/葉鍵新党 10
△ 牧村南/杏さん党 8
△ 御影すばる/うぐぅ民主党 8
長谷部彩/杏さん党 6
澤田真紀子/ことみん新党 6
芳賀玲子/葉鍵社民・食福連合 5
高瀬瑞希/公芽衣党 3
猪名川由宇/うぐぅ民主党 2
塚本千紗/眠主党 0
同人主義の本拠地だけに激しい接戦となった選挙区。葉鍵新党の大庭詠美氏が出遅れたものの
人気度と資金力、そして新党ブームを背景にトップ当選。御影すばる氏は得票数の半数にあたる
4票が大庭氏との連記であり、構改派グループの優位を示した。牧村南氏はトップ当選確実と
見られていたが、新党ブームの影響により大庭氏・御影氏に押された形。
長谷部彩氏・芳賀玲子氏は健闘したが、やはり大庭氏・御影氏に押され当選を果たせなかった。
ことみん新党の澤田真紀子氏は知名度の低さに対して健闘。猪名川氏・塚本氏は目立った活躍がなかった。
高瀬瑞希氏は本選挙区の事情を考えれば健闘したと言える。
(続く)
11/17 痕選挙区
☆ 柏木楓/新党魁 13
柏木千鶴/杏さん党 11
柏木初音/うぐぅ民主党 5
柏木梓/葉鍵社民・食福連合 5
柏木四姉妹の対決となった。この選挙区でも新党ブームが吹き荒れ、杏さん党の柏木千鶴氏が
人気度と政治力の高さにも関わらずまさかの敗北し、新党魁の柏木楓氏が当選。新党支持の流れの
強さに加え、左派票が柏木梓氏と分裂したことが原因と思われる。
葉鍵社民・食福連合の柏木梓氏は人気度の低さを生めることが出来なかった。うぐぅ民主党の
柏木初音氏は職人の失踪により低迷。
11月18日には弊紙の総選挙に関する報道によりスレッド容量超過を引き起こし、総選挙に対しても多大な御迷惑を
おかけすることになったことをお詫びし、今後は適正な報道に努めて参りたい所存です。
*2008年葉鍵政界総選挙、最初の10日が終了
2008年葉鍵政界総選挙は最初の10日が終わった。
雫区ではことみん新党の月島瑠璃子氏が、リトルバスターズ!区では新党魁の来ヶ谷唯湖氏、リトバス県超野党連合の
直枝理樹氏、同連合の能美クドリャフカ氏が、MOON.県選挙区では葉鍵新党の天沢郁未氏と杏さん党の鹿沼葉子氏が、
CLANNAD県選挙区ではことみん新党の一ノ瀬ことみ代表、杏さん党の藤林杏代表、葉鍵新党の相楽美佐枝氏、
眠主党の志麻賀津紀氏が、ToHeart2県選挙区ではことみん新党の小牧愛佳氏、葉鍵社民・食福連合の久寿川ささら氏、
葉鍵新党の向坂環氏が当選した。一方、葉連合区は3名の決選投票、ONE区は後述の事件のため後日再選挙となった。
一方、この間には総選挙に関連し、様々な事件も発生した。
この間、先に謝罪したとおり、11月18日には弊紙の総選挙に関する報道によりスレッド容量超過を引き起こし、総選挙に対しても
多大な迷惑を及ぼすこととなった。また、新党魁の来ヶ谷唯湖氏も選挙運動によりスレッド容量超過の原因となり、
院内幹事のポストを自主的に返上した。同党は選挙終了後に院内幹事を改めて指名するとしている。
さらに、11月23日の竹林明秀・前弊社代表(超先生)逝去5年の日に不正投票事件よりONE選挙区が選挙中止、
後日再選挙となる事態が発生した。
竹林氏の命日には竹林氏の追悼のために敢えてお祭り騒ぎをすることが慣行となっているが、
不正投票による選挙中止という事態は類例がない。
(続く)
[コメント]
竹林氏は優れた思想家であり、政治思想の領域に多大な貢献をなした人物とは言え、竹林氏の追悼を
政治の場に持ち込むことにも疑問を感じさせる。
選挙権は葉鍵の民全てに与えられた権利である。選挙管理委員会や各候補者、政党、後援団体のみならず
葉鍵の民自身の努力により、円滑な総選挙を実現させることが望まれる。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/25 18:18 配信
[考察]裏葉氏、統一会派結成に難色
進行中の総選挙と別に、AIR選挙区から無所属で当選した裏葉氏の今後の動向が注目されている。
無派閥を旨とする裏葉氏には特定の政党への所属はもちろん特定の会派に属することも快いことではないが、
無所属のままでの国会活動には大きな制約が伴うというジレンマがある。
裏葉氏の所属会派の候補となるのは同氏を個人的に支援した来ヶ谷唯湖氏が属する葉鍵新党・新党魁の合同会派、
および24日に裏葉氏に統一会派結成を呼びかけたリトバス県超野党連合がある。
葉鍵新党・新党魁の合同会派は思想的に裏葉氏に近いが、党派色が強い。また同会派は今までメンバーへの党議拘束を
行っていないが、これは慣習上のものであり、総選挙の結果両党が躍進し、政権与党となった場合にも同様の慣行が
維持されるとは断言できない。
一方、リトバス県超野党連合は党議拘束なしの統一会派結成を呼びかけている。しかし、既存左派色が強い
リトバス県超野党連合との連帯は裏葉氏にとって抵抗があるところ。超野党連合側は政治的に中立な会派結成を
目指しているが、裏葉氏は「中立を標榜するなら、何故超野党連合は来ヶ谷様を受け入れないのか」と不信感を
隠さない。
こうした事情から、裏葉氏は今のところいずれの党・会派との統一会派結成に難色を示している。しかし、
無所属のままでの国会活動には大きな制約が伴うことから、今後どのような道を選ぶのか注目される。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/25 22:29 配信
2008年葉鍵総選挙は12日に最後の投票が行われ、全議席が確定した。
葉鍵社民・食福連合が12議席を獲得し、第1党となった。内訳は葉鍵社民党が8人、食と福祉を考える会が4人。
ただ、宮沢有紀寧・柚原春夏・芳賀玲子と葉鍵社民党幹部陣の半数が落選し、
国会活動に影響する可能性が高い。
眠主党は11議席を獲得し、第2党となった。内訳は水瀬グループが2人、
神岸グループが5人、三枝グループが3人、無派閥が1人。しかし、序盤の選挙での不振から、野党第1党の座を
葉鍵社民・食福連合に奪われた。また、折原代表代行が落選したことで、
国会活動に影響する可能性があるほか、党内の水瀬グループと三枝グループの確執も解消していない。
杏さん党は11議席を獲得し、眠主党と並ぶ第2党となった。ブロック区で7人を当選させ、当初の
目標を大きく上回る議席を獲得。しかし、同人派、労働派、武断派などの内部の立場の違いは大きく、
また、保守左派の葉鍵社民食福連合とリベラル派の眠主党・ことみん新党の間で、
どのような選択をするかが課題となっている。
葉鍵新党・新党魁・ことみん新党は新党ブームの追い風を受け、それぞれ6議席を獲得し、
ミニ政党としては異例の躍進となった。しかし、眠主党と連携しても過半数に届かないことから、
安定した政権樹立は困難な道をたどることとなる。
葉鍵新党は水瀬秋子代表が落選し、今後の進退が注目される。一方で、ジャム事件の中心人物である
水瀬秋子代表が落選したことで、新党魁との再合流の可能性も浮上している。
ことみん新党は6議席を獲得したが、全て一ノ瀬ことみ代表の影響下の人物であり、北川潤副代表および
その影響下の候補は全滅する結果となった。一ノ瀬ことみは杏さん党との関係回復を図る意向だが、
ことみん新党が中道路線を進めていることから、両党の政策の違いをどう埋めるかが課題となる。
与党のうぐぅ民主党は長岡志保首相が落選したほか、多くの候補が落選し、3議席に留まった。
これにより政権交代は確実となるが、うぐぅ民主党自体はどのような路線を取るかが未定である。
篠塚弥生前議長は葉鍵新党・新党魁と、月宮あゆ前総裁は眠主党および白チーズと、
神北小毬幹事長はリトルバスターズと強いパイプを持っているが、党としての路線は未確定。
公芽衣党は選挙区での月島拓也・高槻・春原芽衣の落選の時点で全滅との予測もあったが、
最終的に2議席を獲得。各勢力が伯仲する中、今後の流れによってはキャスティングボートを
握る可能性も否定できない。
リトバス県超野党連合は2議席を獲得し、独自の国会活動を進めていく。しかし、各勢力が伯仲する中、
左派勢力と共闘する可能性も否定できない。
無所属の裏葉は独自の院内会派を結成するリトバス県超野党連合とは政策の差が埋まらないなど、
院内会派の結成が困難な状況で、今後の方針は不明。
ことみん新党と杏さん党が会談し、ことみん新党が杏さん党に、議長選に澤田真紀子・ことみん新党代表代行を推薦し、
副議長に牧村南・杏さん党代表代行を推薦する案を打診した事がわかった。
ことみん新党から一ノ瀬ことみ代表と小牧愛佳副代表/政審会長、杏さん党からは藤林杏委員長と
藤林椋副委員長が参席した。
小牧副代表は杏さん党が澤田真紀子氏を推薦する代わりに、ことみん新党が牧村南・杏さん党代表代行を
推薦することを提案。藤林杏委員長は党内の議論を踏まえて小牧案を了承するか否かを決定するという。
既に眠主党は澤田真紀子氏の支持を決定しているほか、葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務(新党魁代表幹事)、
美坂香里氏(新党魁政策調査会長)、向坂環院内幹事(葉鍵新党立法調整委員長)、大庭詠美氏(葉鍵新党)も
既に澤田真紀子氏の支持を決定していると見られ、澤田真紀子氏の議長就任はほぼ確実となった。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/16 20:03 配信
院内会派「葉鍵自由同盟」(構成政党=葉鍵新党・新党魁)が本日朝「葉鍵財政改革試案」を提示した。これは、
所得税重視、基本所得保障の導入、公共事業や特別会計・財政投融資の大幅削減などを盛り込み、現在の財政制度を
大幅に変革することを求めている。
試案は、もし実行されるならば、福祉政策や経済政策をも巻き込んだ大規模な改革につながるものであるため、
各会派は自らの政策路線に基づいた対応を迫られている。
眠主党の二木佳奈多政策調査会長は「試案は急速な制度改革を求めている。即座に実現することは困難だが、
財政改革は制度の見直し、特別会計などの不透明な運用の追及、財源の確保など、多くの重要な課題が絡まりあっており、
社会保障のあり方などを巻き込んだ、抜本的な改革案が必要なのは確か。今後、同盟を含む各会派と議論を進めたい」
とコメント。
ことみん新党の小牧愛佳副代表・政審会長は「試案は抜本的な改革案を示しているが、詰めが甘い面がある。社会保障については
基本所得保障を重視しすぎているのではないか。特別会計や財投の整理についても、より具体的な方向性を示すべき。今後、
それらの点を議論したい」とコメントした。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/28 20:30 配信
院内会派「葉鍵自由同盟」(構成政党=葉鍵新党・新党魁)が提示した「葉鍵財政改革試案」を藤林椋・杏さん党副委員長が
批判し、「目先の金で釣れるのは白チーズと筋肉の人だけで十分」と発言したことに批判が集まっている。
月宮あゆ・うぐぅ民主党幹事長は「うぐぅ、白チーズは無関係だよ、勝手に出さないで欲しいよ!」と反論。
また、杏さん党内部からも、「目先の金と言っているが、それさえ得られずに困窮している人がどれだけ存在すると思っているのか」
「同人主義や経済民主主義には賛成だが、今ある貧困を解決するのが先決ではないのか」など批判が噴出している。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/28 23:00 配信
葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務は葉鍵財政改革試案に対する杏さん党の藤林椋副委員長の発言が
反発を招いている事態に関して、「『試案』は今後の葉鍵財政をめぐって活発に議論が交わされることを
期待したもの。藤林椋副委員長の発言は白チーズや井ノ原幹事長に対する誹謗中傷を含んでいることは問題だが、
冷静に葉鍵財政のあり方について議論がなされることを望む」とコメント。
また、杏さん党の柏木千鶴葉地区代表がが副議長選について「牧村氏を副議長ポストに就けることと引き替えの
閣外協力の約束だったのではないか」と指摘した件について、葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務は
「副議長人事の約束は杏さん党とことみん新党の二党間の合意で、同盟側は関知していない」とコメントした。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/29 11:20 配信
一連の騒動についてコメントした。
| | | / , | | | | | | | | )
| | /7_土l_NWl7,エ、 ! |/~
| | . | '_|゚ |, |゚ l,{ ) ノ
| | ! ヽ " ̄ _,' ̄r' (
,ノ | ヽ `ヽ /( }
{ ノ ) ノ−┬ ´ ) ) \
「試案」の意図は、現在の葉鍵財政の問題点を指摘し、根本的解決に向けた道を提示したものです。
「試案」で指摘した問題点は、とりわけ今回の騒動の元となった社会保障に関する問題点は、
杏さん党や葉鍵社民党などの左派政党にとっても、否、左派政党にとっては一層のこと無視できない
問題点であると考えています。
藤林椋副委員長の白チーズや井ノ原幹事長に対する中傷ととれる発言は批判されてしかるべきです。
また、藤林椋副委員長の認識に対しては、杏さん党内部からも「今ある貧困を解決するのが重要である」という
意見があり、これは私達としても賛同するところです。
しかし、「失言」を巡って政争の具とするのではなく、これを機に葉鍵財政の現状、とりわけ
葉鍵の社会保障のあり方をめぐる問題について盛んに議論がなされることを望みます。
葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務は葉鍵財政改革試案に対する杏さん党の藤林椋副委員長の発言が
反発を招いている事態に関して、「『試案』は今後の葉鍵財政をめぐって活発に議論が交わされることを
期待したもの。藤林椋副委員長の発言は白チーズや井ノ原幹事長に対する誹謗中傷を含んでいることは問題だが、
冷静に葉鍵財政のあり方について議論がなされることを望む」とコメント。
また、杏さん党の柏木千鶴葉地区代表がが副議長選について「牧村氏を副議長ポストに就けることと引き替えの
閣外協力の約束だったのではないか」と指摘した件について、葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務は
「副議長人事の約束は杏さん党とことみん新党の二党間の合意で、同盟側は関知していない」とコメントした。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/29 11:20 配信
一連の騒動についてコメントした。
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「試案」の意図は、現在の葉鍵財政の問題点を指摘し、根本的解決に向けた道を提示したものです。
「試案」で指摘した問題点は、とりわけ今回の騒動の元となった社会保障に関する問題点は、
杏さん党や葉鍵社民党などの左派政党にとっても、否、左派政党にとっては一層のこと無視できない
問題点であると考えています。
藤林椋副委員長の白チーズや井ノ原幹事長に対する中傷ととれる発言は批判されてしかるべきです。
また、藤林椋副委員長の認識に対しては、杏さん党内部からも「今ある貧困を解決するのが重要である」という
意見があり、これは私達としても賛同するところです。
しかし、「失言」を巡って政争の具とするのではなく、これを機に葉鍵財政の現状、とりわけ
葉鍵の社会保障のあり方をめぐる問題について盛んに議論がなされることを望みます。
例年夏冬にこみっくパーティー県下東京特別市の葉鍵ビッグサイトで開催される葉鍵最大の同人誌即売イベント
「こみっくパーティー」が本日終了した。今年は12月28日から12月30日の3日間にかけて開催され、
入場者はのべXXX万人を記録した。
杏さん党の藤林杏議員(同党代表・中央委員会委員長)、西園美魚議員(同党鍵地区代表)、葉鍵自由同盟の
来栖川綾香院内総務(新党魁代表幹事)、美坂香里議員(新党魁政策調査会長)らも出展。
杏さん党の藤林椋議員(同党中央委員会副委員長)が葉鍵財政改革試案を巡り「目先のお金で釣れるのは
白チーズと筋肉の人だけで十分」と発言した問題によりこみっくパーティーにおいても、杏さん党系サークルと
葉鍵社民・食福連合系サークルやうぐ民党系サークル、さらには葉鍵自由同盟系サークルも巻き込んだ抗争の
勃発が懸念されたが、各党中央が沈静化を図ったため、政党間の対立は発生しなかった。
一方、徹夜組やダミーサークルなど、こみパの抱える深刻な問題点は今回も解消されていない。橘敬介準備会代表は
「徹夜組については、XX地区から排除すると周辺地区で時間を潰し、現地市民に迷惑をかける。NGOの臨時宿泊サービスを
援用しているが、十分ではなく、当面はこみパ側で囲い込む以外の選択は不可能。ダミーサークルについても
事前の実態調査は事実上不可能。ペナルティの強化を図る」とコメントしている。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/30 18:40 配信
葉鍵自由同盟の来ヶ谷唯湖議員(新党魁所属)は同盟の提示した葉鍵財政改革試案について
「財政や社会保障を議論したいなら、開会前に各会派に持ちかけるべきだった。開会後に提示するのは、
左派を動揺させるための政治的アクションと取られても仕方あるまい」と批判した。
こみっくパーティー終了後、会場外で記者のインタビューに答えた際に同試案を巡る騒動に触れたもの。
来ヶ谷議員は「同盟首脳部には左派への政治的アクションの意図は無かったのだろう。しかし、
結果として杏さん党側の同盟への不信感を増幅させる結果となった。その事実こそが重いのではないか。
同盟首脳部は自らの行動の政治的なインパクトへの自覚が薄いと評せざるを得ない」と語った。
同試案を巡っては杏さん党の藤林椋議員(同党中央委員会副委員長)が、「目先のお金で釣れるのは
白チーズと筋肉の人だけで十分」と発言し、葉鍵社民・食福連合から抗議を受け、杏さん党内部でも
「今ある貧困を解決するのが先決」などの批判が挙がっている。藤林椋議員は自宅謹慎処分を受けたが、
この処分を巡っても「発言の真意を確かめるべき」などの批判が挙がっている。
来ヶ谷議員はさらに、藤林椋議員の発言を巡る杏さん党や葉鍵社民・食福連合の騒動についても
「左派政党を標榜するならば、社会保障を巡る問題には一層真剣であるべきだ。失言を巡って
政争を展開するより、真剣に社会保障のあり方を議論すべきではないのか」と批判した。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/30 18:54 配信
30日に開かれた特別国会にて首班指名選挙が行われ、ことみん新党の一ノ瀬ことみ代表が新総理大臣に指名された。
葉鍵自由同盟・眠主党・ことみん新党が一ノ瀬議員を指名した一方、当初閣外協力を前提に一ノ瀬議員に投票する予定だった
杏さん党から2名の棄権者を含む大量の造反者が現れ、同党から一ノ瀬議員に投票したのは2名にとどまった。
これは、元々リベラル連立政権への閣外協力に疑問を呈する議員が多く、さらに葉鍵自由同盟の提示した
葉鍵財政改革試案を巡る藤林椋議員(杏さん党副代表・中央委員会副委員長)の失言と藤林議員への処分を巡り、
党内に反発が起こったためと見られる。
葉鍵社民・食福連合は白チーズ会の影響力から、月宮あゆ議員(幹事長)を推薦する意向だったが、
藤林議員の失言を巡る白チーズ会の混乱の影響から月宮議員がこれを辞退したため、川名みさき議員
(食と福祉を考える会代表)に投票した。
うぐぅ民主党から2名が一ノ瀬議員に投票したが、月宮あゆ議員(同党幹事長)は上記の経緯から棄権した。
リトバス県超野党連合は独自の判断により、二木佳奈多議員(眠主党政策調査会長)に投票した。
公芽衣党から、高槻議員が自らを指名したが、ほしのゆめみ議員は川名議員に投票した。
無所属の裏葉議員は、当初来ヶ谷唯湖議員(新党魁)に投票する予定だったが、来ヶ谷議員本人の説得により、
一ノ瀬議員に投票した。
最終的に一ノ瀬議員が新総理大臣に指名されたものの、財政改革の議論を通じて左派政党との合意形成をはかった
葉鍵自由同盟としては、計画が裏目に出た形となり、早くもリベラル連立政権構想に障害が見え始めた。今後の
政権運営が注目される。
票の内訳は一ノ瀬ことみ議員(ことみん新党)が34票、川名みさき議員(食と福祉を考える会代表)が13票、
藤林杏議員(杏さん党代表・中央委員会委員長)が4票、二木佳奈多議員(眠主党政策調査会長)が2表、
高槻議員(公芽衣党代表代行)が1票、白票が3票の計57票。棄権者は3名。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/31 14:42 配信
ことみん新党の小牧愛佳議員(副代表・政審会長)は同党の一ノ瀬ことみ代表が新総理大臣に指名されたことについて
「各会派のご理解あってのことです、支持をいただいた皆様方には感謝します」とコメントした。
また、杏さん党の牧村南議員(同党代表代行)が副議長選に落選したことについて、「葉鍵自由同盟・眠主党・うぐぅ民主党に
杏さん党および弊党の意図が伝わらず、申し訳ありません。完全に弊党の過失です」と謝罪した。
小牧議員は、今後の政権運営の為に連立政権の樹立は必至であり、各会派に協力を求める意向を表明した。
杏さん党およびうぐぅ民主党は一ノ瀬政権に対するスタンスが割れており、今後の政界再編の可能性もあり、
各会派の動向が注目される。
また、葉鍵自由同盟の提示した葉鍵財政改革試案に対する杏さん党の藤林椋議員(同党中央委員会副委員長)の発言を
めぐる騒動について、「ことみん新党は直接は無関係ですが、藤林椋副委員長の発言は白チーズや筋肉団体に対する中傷である
だけでなく、貧困層を蔑ろにしていると受け取れるもので不適切と言わざるを得ません。藤林杏委員長の談話も、
副委員長の発言を党の立場と無関係と言い張って一方的に処分を発表するだけのもので、副委員長の発言の真意を
明らかにするものでもなく、財政改革に関する党としての立場を示すものにもなっていません。弱者救済を掲げる同党の立場と
かけ離れています」と語り、杏さん党の対応を批判した。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/31 16:12 配信
正月が開け、一ノ瀬ことみ内閣の組閣作業がいよいよ本格化しているが、大きな障害に直面している。
葉鍵自由同盟・眠主党は既に連立に応じているが、うぐぅ民主党・杏さん党の動向が不透明なため、
人事決定が困難な状況にある。
うぐ民党は一ノ瀬内閣と政策路線が近いものの、長岡前内閣が単独与党政権を志向した経緯から、
うぐ民党側・新与党側双方にうぐ民党との連立に慎重な意見がある。また、月宮議員は白チーズとの関係や、
その白チーズが昨年に杏さん党の藤林椋副委員長の失言への対応で混乱を起こした経緯から、
政権入りに慎重である。そもそもうぐ民党は総選挙により議席を大幅に減少させたことから党人事の改編が
必至であるが、それもいまだに終了しておらず、組閣人事への対応が困難な状況である。
一方の杏さん党は、ことみん新党との関係改善を進めてきた経緯や、リベラル路線が新与党と一致する
ことから一ノ瀬内閣への閣外協力を考えてきた。しかし、党内には自由主義路線の葉鍵自由同盟が実質的な
主導権を握る可能性が高いと見て、一ノ瀬内閣との連立に批判的な主張も強い。さらに、藤林椋副委員長の
失言問題を巡って党内の路線対立は激化しており、その失言問題も解決を見ておらず、今後の
一ノ瀬内閣への対応の決定は難しい状況。
元々杏さん党は閣外協力の立場であり、政権入りはしないが、ことみん新党・葉鍵自由同盟・眠主党は
組閣人事に当たっては杏さん党の理解を得ることが望ましいという立場から、杏さん党側に失言問題の解決、
早期の対応確定を望んでいる。
日刊BLUE PURPLE 2009/01/04 17:35 配信
1月2日から4日にかけて、葉鍵自由同盟の柏木楓議員(新党魁政策調査会長代理)は※国を訪問し、
※国葉党のリサ・ヴィクセン氏と会談した。柏木議員は明日、帰国の予定。
会談の中で両氏は、個人の生活への政府の関与を最小限に留めるために、段階的に改革を行っていく
路線を相互確認し、対テロ戦争などを名目とした、公権力による市民への恣意的な逮捕拘束、
結婚に対する国家の規制、賭博の禁止などを緊急に反対すべき問題とした上で、
福祉機能の民間移転については、民間の公的機能の成長を待ち、漸進的な移譲を進めていくことなどを
確認した。
日刊BLUE PURPLE 2009/01/04 22:00 配信
杏さん党の藤林椋議員(同党中央委員会副委員長)は5日、「目先のお金で釣れるのは白チーズと筋肉だけで十分」という
発言に対する責任を取り、同党の副委員長職を辞する意向を表明した。藤林椋議員は中央委員職には引き続きとどまる模様。
後任の副委員長には、柏木千鶴議員(同党中央委員)の就任が確定している。
この処分について、葉鍵自由同盟の保科智子議員(葉鍵新党代表幹事)は「処分自体は党内部の問題であるが故に干渉しないが、
同党は藤林副委員長の発言に関する対外的な説明を十分に行っておらず、この処分で問題を終わらせることにはならない」
と不満を露にした。眠主党の江藤結花議員(国会対策委員長)も「藤林副委員長の発言の真意を確かめたい。また、杏さん党は
労働者保護を掲げる政党として、財政改革案に対する意見を表明すべき」と、杏さん党にさらなる対応を求めた。
日刊BLUE PURPLE 2009/01/05 19:05 配信
*ことみん新党、連立枠組みを提示
ことみん新党の小牧愛佳議員(同党副代表・政審会長)は一ノ瀬内閣の人事について、
眠主党6名、葉鍵自由同盟6名、ことみん新党3名、うぐぅ民主党1名、民間2名とする定数配分を提示した。
杏さん党は閣外協力路線が微妙となっているが、入閣しないことが確実と見られることから、
さしあたって各党へのポスト配分を確定させることを意図したもの。
民間人閣僚については、Planetarian県の屑屋氏、元鍵シナリオライターの久弥直樹氏、国立葉鍵文化博物館長の
長瀬源次郎氏などが候補に挙がっており、現在調整が進んでいる。
日刊BLUE PURPLE 2009/01/05 19:17 配信
葉鍵新党は来栖川綾香・元葉鍵新党代表幹事(現・新党魁代表幹事)の離党届を受理し、
正式に来栖川氏の葉鍵新党からの離党が決定した。
水瀬秋子代表は「問題のジャムはあくまで美坂さんと杏さん党へのお詫びにと送ったもの。
来栖川さんには意図を理解していただけず残念」とコメントしている。
なお、来栖川綾香・元代表幹事(現・新党魁代表幹事)および美坂香里・元政策委員会責任者
(現・新党魁政策調査会長)の離党を受け、保科智子・選挙対策委員長が代表幹事に、
松原葵・立法調整委員が政策委員会責任者に、坂下好恵・選挙対策副委員長が
選挙対策委員長に着任した。
来栖川氏の移籍に関する党幹部の意見
向坂環・立法調整委員長「水瀬代表の暴挙への怒りは共有しているが、党の正常化のための努力を優先すべき。
すぐさま移籍したのでは逃げたと言わざるを得ない」
坂下好恵・現・選挙対策委員長「今まで水瀬代表と一緒にやっていたのに、ジャム事件を理由に掌を返すのは理解に苦しむ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ オタク弾圧の動きが加速しているこの時期に
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 離合集散を繰り返している場合ではないだろうに。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| まあ、政策通を無理やり寄せ集めただけの政党ですから
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 崩壊するのは必然だったと言えなくもないですね。(・A・#)
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月8日夕刊)
173 名前:日刊BLUE PURPLEコラム 投稿日:2008/09/09(火) 23:49:16 SaEMNrDy0【コラム:鍵社民党 久々の公式発言】
葉鍵新党の登場と月宮首相の突然の辞任をきっかけとする与野党を巻き込んだ大規模な政局の中
一貫して沈黙を続けてきた鍵社民党がうぐぅ民主党総裁選の告示を受け、久々に公式発言を行った。
各勢力が離合集散を繰り返し、果てにはテロ紛いの政治活動を行うものまで現れる有様に嫌悪感を示し、
政局の中で一貫して安定を保った鍵社民党を支持する意見も現れており、次回総選挙での躍進が期待される。
【コラム:各政党の思惑は】
(前略)
なお、杏さん党・眠主党三枝グループ・葉鍵新党・新党魁・ことみん新党からは現在のところコメントが得られていない。
おそらく、眠主党三枝グループは神北派の、他の四党は長岡派の後方支援を行っているものと見られる。
そのため、公式な意見表明に関しては苦慮しているものと思われる。
252 名前:名無しさんだよもん 投稿日:2008/09/15(月) 23:21:55 CIF3ZgeO0葉鍵国会内の食堂で食用と偽られて転売された事故米が使用されている問題で、
農林水産省課長らが、事故米の転売を行ったとされる業者XXフーズ関係者から
接待を受けていた可能性が高いことが分かった。
農林水産省元課長が食福会に宛てた手紙で証言し、同会の川名みさき会長が国会で質問した。
川名会長は「農林水産省は食の安全を無視したんだよ!最低なんだよ!」と怒りをあらわにしている。
続いて新党魁の深山雪見総務会長もこの問題について質問、業者による農林水産省幹部への接待が
常態化していることに触れ、「農林水産省は消費者の保護よりも産業の保護を、産業全体の保護よりも
個別の業者の既得権益の擁護を優先する傾向が顕著だ。今回の問題で、その一端が現れた」と
コメントしている。
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月16日夕刊)
260 名前:名無しさんだよもん 投稿日:2008/09/18(木) 00:24:47 AeKu0usE0《川名代表がヒトデ食を正当化する発言・一連の動物保護論争に新党魁関係者が苦言》
川名みさき・食と福祉を考える会代表が維新政党・風子の伊吹風子代表から日常にヒトデを食用にする行為を
葉鍵動物愛護法に抵触すると批判されていることについて、「ヒトデは大量発生してサンゴ礁を破壊する。ヒトデを
捕獲するのは妥当な行為」と発言した。
これに対して深山雪見・新党魁総務会長は「ヒトデがサンゴを捕食するのは事実だが、ヒトデの大量発生は時折見られる現象。
ヒトデの生態は十分に解明されておらず、安易にヒトデをサンゴの危機の元凶と決め付けるのは危険」とコメントした。
また、美坂香里・新党魁政策調査会長はヒトデ問題から派生した藤林杏・杏さん党委員長と坂上智代・鍵社民党党首の論争に触れ、
「ニホンツキノワグマは九州では絶滅したと言われるほか、多くの地域において絶滅危惧種に指定されている。イノシシも
多くの地域で増加が報告されているが、地域によっては絶滅のおそれのある個体群も存在し、また野生化したブタ・イノブタとの
混血による遺伝子汚染の問題もある。生態系の複雑な状況を踏まえて議論すべきだ」とコメントしている。
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月17日夕刊)
263 名前:名無しさんだよもん 投稿日:2008/09/18(木) 23:59:15 SwxFAwgC0動物保護をめぐる論争の拡大を受け、各党の生態系問題に詳しい議員が超党派の議員連盟
「生態系問題調査会」を設立。
新党魁の美坂香里政策調査会長が会長に就任し、ことみん新党の小牧愛佳氏が副会長に就任した。
このほか葉鍵新党の天沢郁未氏、眠主党の宮内レミィ氏、うぐぅ民主党の倉橋里美氏、
杏さん党の西園美魚リトバス県委員長らが参加した。
美坂氏は「多くの種で、十分に生態系の現状を踏まえた保護管理がなされていない。特に農業被害や人的被害を
理由に安易に駆除を唱えるのは乱暴」と発言。
小牧氏は藤林杏・杏さん党委員長の熊に関する発言に触れ、「熊の人里への出没には複雑な
要因が存在する。山林の環境変化はその要因の一つ。これらの問題を解決しなければ、根本的解決とは言えない。
また、熊は何らかの刺激を与えない限り人を襲うことはめったにない。人間が熊といたずらに接触することを
防ぐ努力が必要」と発言。
宮内氏は「過剰な狩猟、あるいは違法な狩猟は最終的に野生動物を絶滅に追い込み、狩猟の続行そのものが
不可能になる」と発言。
同議連は野生動物の保護管理体制を整備し、持続可能な利用のための体制を確立することが目標。
当面は専門家と協力しての生態系問題に関する情報交換や、生態調査や密猟監視のための体制の確立を
はかる予定。
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月18日夕刊)
289 名前:日刊BLUE PURPLE 本日のレス 投稿日:2008/09/24(水) 14:14:28 JFk4GDBZ0
【ゲーム産業振興に向け議員有志がシンポジウム】
9月23日、葉鍵センタープラザで葉鍵国会議員有志の主催によるシンポジウム「ゲーム産業の未来に向けて」
(主催者:来栖川綾香・新党魁代表幹事)が開かれた。
開催委員は来栖川氏のほか、新党魁の美坂香里政調会長、葉鍵新党の向坂環立法調整委員長、杏さん党の
鹿沼葉子氏。その他、うぐぅ民主党の柏木初音氏、眠主党の折原浩平氏、ことみん新党の坂上鷹文氏、
鍵社民党の天野美汐氏らが出席した。会場にはゲーム業界関係者やゲーム愛好家が多数来場した。
来栖川氏は講演で「ゲーム産業は我が国が誇る産業だが、業界内部の利権構造や権利関係の問題、
表現規制などの課題を多く抱えている。今後、中間搾取の是正、権利関連の手続きの簡素化、
二次的著作の合法化、表現規制の撤廃などを目指したい」とした上で、ゲーム産業の現状に触れながら、
問題点と、今後の解決策について弁を振るった。
向坂氏はゲーム産業振興のための議員有志の取り組みについて講演し、「今後、ゲーム産業の
抱える課題の解決のために、超党派での組織作りを進めていく必要がある」と発言した。
その後、聴衆と議員の間で質疑応答が交わされ、業界の構造的問題や権利関連の手続きなどについて
議論が交わされた。途中、美坂氏が「それは企業や個人の間で解決する問題で、国が介入する
問題ではないでしょう」と突っぱねる場面も。
講演・質疑応答の後、展示場で悪七兵衛景清(平景清)と源頼朝・征夷大将軍兼葉鍵新党中世支部代表による
自己出演版・源平*魔伝が上演された。本人出演という前代未聞のイベントに、同作品のファンが
殺到した。
取材に対して、悪七兵衛景清氏は「神様は死んだ。悪魔は去った」と、源頼朝氏は「我が魂は不滅じゃ」と
コメントしている。また、両氏は連名で深*正一氏への追悼の意を表した。
(日刊BLUE PURPLE 2008年9月24日朝刊)
299 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/09/27(土) 18:44:05 PNIhTJFh0
【長岡総裁、派閥離脱を発表】
うぐぅ民主党は9月27日昼、長岡志保・うぐぅ民主党総裁が自らが会長を務める派閥
「青士会」(いわゆる長岡派)を退会し、代わって向坂雄二氏が同会会長に就任したことを
発表した。
長岡氏は総裁就任に伴い、党規約により離脱したものであるが、うぐ民党は党四役の選任や
葉鍵日報サーバー攻撃事件への対策により、退会の発表が遅れたと説明している。
なお、長岡氏は自らが副会長を務める「志士会」(会長:向坂環・葉鍵新党立法調整委員長)
については超党派の議員連盟であることから、引き続き副会長に留任する。
日刊BLUE PURPLE 2008/09/27夕刊 15:20 配信
310 名前:日刊BLUE PURPLE 本日のレス 投稿日:2008/10/04(土) 00:13:04 7Zs+d+DP0【国会、クンネカムン問題解決に向け、うたわれ自治皇国連邦に停戦調停団派遣】
クンネカムンによる周辺小国への侵略が続いている問題で、国会は10月3日、うたわれ自治皇国連邦に停戦調停のための調停団の派遣を決定した。
うたわれ自治皇国連邦における停戦調停に関する法案を可決し、引き続き、調停団の構成・権限に関する付属文書を可決した。
調停団の構成は湯浅皐月氏(うぐ民党/団長)、美坂香里氏(新党魁/副団長・調査委員長)、向坂環氏(葉鍵新党/副団長・監査委員長)、
保科智子氏(葉鍵新党/代表交渉人)、篠塚弥生氏(うぐ民党/監査委員)、巳間晴香氏(うぐ民党/調査委員)、小牧愛佳氏(ことみん新党/調査委員)
の7名の議員と、省庁・自衛隊・警察などの関係者からなる。
調停団は10月5日、うたわれ自治皇国連邦に向かい、停戦調停を行う予定。
停戦調停に関する法案の代表提出者である来栖川綾香・新党魁代表幹事は「調停団は既に事実関係を調査しており
停戦案もほぼ完成している。現地では最終的な調整を行うことになるだろう」とコメントしている。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/03 22:20 配信
330 名前:ホッシュジエンの葉鍵ニュース解説 投稿日:2008/10/06(月) 20:43:05 DtpyJWsN0ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081005-00000030-jij-pol
公芽衣「ばい菌みたいなもの」=新党魁・来ヶ谷氏
新党魁の来ヶ谷唯湖院内幹事は5日午後、テレビ桜井あさひの番組に出演し、解散総選挙で眠主党が政権を獲得した場合の
公芽衣党との連立について「一切ない。(同党は)ばい菌みたいなものだ」と明確に否定した。
来ヶ谷氏は、新党魁の来栖川綾香代表幹事や眠主党の水瀬名雪代表も公芽衣党との連立に否定的だとの見解を示し、
「選挙前だから(野党の)中には(公芽衣党が)票をやると言ってきたら、もらえるのかな、と思う人間もいるだろうが、そんな雑音は聞かない。
公芽衣党の票を4もらったら浮動票は6逃げていく」と語った。
なお、来ヶ谷氏は4日深夜にも、同日の杏さん党への匿名での誹謗中傷文書の発信元が
公芽衣党の高槻氏であったことを受け、「公芽衣党は葉鍵政界の癌」と発言している。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 公芽衣党を切り捨てたら、次は鍵社民か杏さんを標的にするのだろうな。
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / それにしても、肝心の眠主党が何も言わないのはどうにかならんのかね。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 既に落ち目の公芽衣党をこれ以上叩くことも
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ないとも思うんですけどね。(・∀・ )
日刊BLUE PURPLE 2008/10/05 14:17 配信
333 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/10/11(土) 18:42:53 CKPSIdUg0【葉鍵民主姉連合、活動方針が定まらず】
解散総選挙とその後の流れをにらみ、多くの政治団体が活動を活発化させる中、葉鍵系の
姉キャラによって構成される政治団体「葉鍵民主姉連合」(代表理事:藤林杏・杏さん党中央委員会委員長)が
活動方針を定められず、迷走を続けている。
従来、葉鍵民主姉連合は杏さん党の4大有力支持団体に数えられていたが、理事の一人である
美坂香里(現・新党魁政策調整会長)の移籍以降、向坂環理事(現・葉鍵新党立法調整委員長)など
新興保守政党を支持する勢力が勃興し、調整が難航していることが原因とみられる。
元来、葉鍵民主姉連合は特定政党の参加に属さない団体であったが、杏さん党が姉キャラ・姉系キャラを
前面に押し出していることから杏さん党を支持していた。ところが、葉鍵新党・新党魁などの新興保守政党が
出現し、新たな姉キャラ・姉系キャラの活動の場として機能するようになり、同連合に属する
多くの姉キャラ・姉系キャラが新興保守政党を支持したことから左右対立が発生し、
同連合の活動方針が定まらない状態が続いている。
さらに、藤林杏代表理事が休養状態にあり、美坂香里・向坂環・小牧愛佳各理事がうたわれ自治皇国連邦の紛争の停戦調停に
向かっていることもあり、合意形成が非常に困難な状態。
杏さん党員でもある、同連合のある中堅幹部は新興保守政党の勃興は想定外の事態であり、今後の活動方針の決定には
時間がかかると語る。
名倉友里理事は「葉鍵民主姉連合はあくまで姉キャラの地位向上を目的とする団体であり、特定の政党の支持が
目的ではないと認識している。今後、特定の政党に偏らない活動方針を模索していきたい」と語る。
姫百合珊瑚代表代行理事は「本来、葉鍵民主姉連合は姉キャラの交流の場であり、本質的には党派性を持たない団体。
姉キャラの活動の場が増えること自体はむしろ歓迎すべきこと」「今後、党派主義に陥らず、姉キャラの
さらなる地位向上の観点から最も望ましいことは何かを追求していく」と語っている。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/11 18:21 配信
336 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/10/12(日) 15:10:22 0Nj0nD6j0【新党魁・来ヶ谷氏「うぐ民や眠主は二大政党の自覚があるのか」「新党の実権把握ありうる」】
新党魁の来ヶ谷唯湖院内幹事は10月11日夜の青紫放送の討論番組で「うぐ民党も眠主党も沈黙を
続けているが、二大政党としての自覚があるのかと問いたい」と発言した。また「うぐ民と眠主が
沈黙していることに加え、LB超野党連が独立の動きを強めているために、野党側は政権交代、
与党との協調のどちらの体勢もとれずにいる」とも語り、うぐ民党・眠主党に加えLB超野党連が
政界混迷を助長していることを批判した。
同氏はうぐ民党に対して「うぐ民党は公芽衣党を排除して少数与党となっている。公芽衣党が政治的立場の問題点以前に
執権の資格の無い政党であることは論を待たないが、少数与党であるうぐ民党は政治の安定のために
自由主義野党との協力体制を模索すべきなのに、野党との関係について全く立場を明らかにしていない」と
うぐ民党が野党との関係構築に向けた動きを示していないことを批判した。眠主党についても
「LB超野党連の排除など、小手先の戦略に終始して、政策論を欠いている」と批判。
LB超野党連については「うぐ民や眠主の沈黙に乗じて活動を活発化させているが、各党の中央からの
独立の動きを強めた結果、野党各党は連携体制を乱され、政権交代構想の確立も、与党との協力体制の構築も
どちらも出来ない状況にいる。調子付いていればいずれしっぺ返しを食らうだろう」と批判、牽制した。
新党魁や葉鍵新党による政権奪取の可能性について「現在はまだ新党が単独で、もしくは新党のみの会派を組んで
政権を運営できる段階ではない。政権奪取は非現実的。しかし、今後の情勢次第では、実権を把握することは可能だ。
うぐ民や眠主やLB超野党連はそのような状況になっても構わないのか」と語った。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/12 14:35 配信
339 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/10/12(日) 20:53:39 0Nj0nD6j0【新党魁・来栖川氏、米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除を「茶番」と発言】
新党魁の来栖川綾香代表幹事は12日20時の記者会見で、アメリカ合衆国が朝鮮民主主義人民共和国の
テロ支援国家指定を解除したことについて「一時的な指定解除に過ぎず、今後共和国が合意を
履行しなければ、指定復活もある」として、「今まで共和国が合意を十分に履行した試しがない。
そうして共和国との交渉はいつも振り出しに戻る。そうしたことをアメリカ合衆国が知らないはずはない。
とんだ茶番だ」と語った。
来栖川氏は、クンネカムン自治皇国による周辺小国侵略に対する停戦調停にも触れ、
「クンネカムン自治皇国が調停団の示す撤退案に同意するか否かにかかっている」と語った。
また、「査察の結果、クンネカムン自治皇国に、同国の水準を超えた軍事技術が流入している
疑惑が噴出している。技術の流入経路の解明が求められる」と軍事技術流入の疑惑を指摘した。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/12 20:40 配信
347 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/10/16(木) 02:40:19 3r/DhBx50【クンネカムン自治皇国、停戦調停案に合意】
16日午前0時、うたわれ自治皇国連邦停戦調停団の向坂環副団長(葉鍵新党立法調整委員長)はクンネカムン自治皇国および
周辺各国が15日夜に停戦調停案に合意し、撤兵を進めていることを発表した。
各国が合意した停戦調停案の主な内容は次の通り。
*停戦境界線・非武装地帯の設定。
*停戦監視委員会の設置。
*停戦境界線への各自治皇国軍の後退。
*非武装地帯への自衛隊・停戦監視委員会の駐留。
*自衛隊による、紛争地域の復興支援。
停戦監視委員長にはシンディ宮内元国連大使が就任、さらなる人選を進めている。停戦調停団は追加査察ならびに
停戦監視委員会への引継ぎが終了した後、撤退・解散する予定。
柏木楓・新党魁政策調査会長代理は発表に対し、「今後は停戦調停の実効性が試される。自衛隊が平和維持のための
部隊として機能しうるかが問われている。停戦調停が成功すれば、自衛隊による平和維持活動の貴重な経験となり、
また、その有用性が証明される。そうなれば、矛盾を孕んでいる憲法9条や防衛法制の改正にも道が拓け、
今後の我が国の防衛と国際貢献活動を新たな段階へと導くだろう」と語った。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/16 02:08 配信
378 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/10/26(日) 00:26:19 6A0hfoT50*うたわれ自治皇国連邦停戦調停団、26日に帰還
26日午前0時、うたわれ自治皇国連邦停戦調停団の湯浅皐月団長(うぐぅ民主党)は停戦監視委員会への任務引継ぎが
完了し、26日夕刻までに葉鍵特別市に帰還すると発表した。
停戦監視委員長にはシンディ宮内元国連大使が、副委員長には中崎勉元国連大使・伏見ゆかり元国連大使が就任した。
シンディ宮内委員長は「我が国に長く続いた内戦に終止符を打つという大任を授かった。平和への一歩を築くために
全力全開で努力していきたい」と抱負を述べた。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/26 00:13 配信
*新党魁、裏葉氏に出馬の打診
新党魁はエンジニア・反体制活動家の裏葉氏に次回総選挙に同党公認でAIR選挙区に出馬することの打診を行っていると発表した。
現在、同党の来ヶ谷唯湖院内幹事が裏葉氏と交渉中。
来ヶ谷氏もリトルバスターズ離脱から新党魁の成立までの間、柏木政経塾に在籍した一時期を除き、
長らく無派閥の反体制活動家として活動しており、その時期に裏葉氏と活動を通して知り合い、
以降、交流が続いているという。
なお、NGO 「茂ちーと大いに世界を盛り上げる団」団長の川口茂美氏が新党魁の公認でAIR選挙区に出馬するのではないかという
推測が流れていたことについて、新党魁は「川口氏はNGOとして民間で活動していく意志であり、選挙への
出馬予定はない」とコメントし、川口氏も「今後とも国に頼ることなく民間で活動し、世界を盛り上げていく」と語り、
推測を否定した。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/26 00:22 配信
*ICCAT外部評価委員会のクロマグロ漁中止勧告を受け、国会でも水産庁への批判
「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)」の外部評価委員会が東部大西洋と地中海のクロマグロ漁中止を
勧告する報告書をまとめたことについて、新党魁の深山雪見総務会長は27日、「報告書には過剰な漁獲枠が設定されていること、
割り当てられた漁獲枠を無視した漁業が続いていることが指摘されている。これらの問題点はとりわけ我が国の
漁業資源管理において深刻である」とし、水産庁の漁業資源管理の杜撰さを批判した。
深山総務会長は「水産庁の漁業資源管理は一部の漁業者の目先の利益のみを考えたものとなっている。
生物学的に許容しうる基準を大幅に超える漁獲枠の設定、漁獲枠違反への対処能力の欠如などの杜撰さを以前から
指摘されており、我が国の漁業が国際的に非難される原因となっている」と指摘。
深山総務会長は同日の国会でことみん新党の小牧愛佳政審会長、食と福祉を考える会の上月澪議員と共に
水産庁の漁獲枠の設定基準や、漁獲枠違反への対処について質問した。
(略)
日刊BLUE PURPLE 2008/10/27 22:31 配信
*お詫び
昨日配信しました弊紙記事>>376>>378の日付が 2008/10/16 となっておりましたが、正しくは 2008/10/26 です。
謹んでお詫び申し上げます。
391 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/10/29(水) 19:13:41 NDQTwSg30*悪七兵衛景清氏、新党魁の公認を拒否
悪七兵衛景清(平景清)氏は新党魁から、Routes選挙区での出馬を打診されていた問題について、29日昼に
公認を拒否する考えを示した。他政党公認、もしくは無所属での出馬の可能性については言及を避けた。
悪七兵衛景清氏は公認を拒否した理由として、「新党魁は鎌倉幕府創設を地方武士団による下からの革命として肯定的に評価しており、
同党の公認を得ることは出来ない」と語った。
悪七兵衛景清氏はまた、「今後とも、入道相国殿の御遺志のもと、亡びし平家の怨みを忘れず、源頼朝公を討つために
闘っていく」と語っている。
新党魁の来栖川綾香代表幹事は「我々は悪七兵衛景清氏の頼朝公に対する並ならぬ怨みは理解するが、
鎌倉幕府の評価とは別の問題と考えている。その点について了解していただけず残念」とコメントした。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/29 18:17 配信
392 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/10/29(水) 19:20:51 NDQTwSg30*うたわれ自治皇国連邦紛争調停団、国会で結果報告
うたわれ自治皇国連邦紛争調停団の向坂環副団長(葉鍵新党・立法調整委員長)は29日の国会で
うたわれ自治皇国連邦における紛争調停の結果について報告した。
報告は、事前の事実調査に問題が多く存在し、結果として現地で調停案の大幅修正を二度にわたって
余儀なくされたこと、この二度にわたる調停案の大幅修正により、当事者の信頼を失墜したこと、
トゥスクル自治皇国のハクオロ皇陛下と、調査委員の個人的努力により、電撃的に問題解決したに
過ぎないことを認め、「調停の過程について、解決すべき課題は多く残っている」と自己批判している。
報告はまた、調停案の遵守状況の監視と紛争地域の復興に向けてのロードマップを提示し、
最短で3年、最長で6年で復興するとの見通しを示した。
この報告を受けて、杏さん党の藤林椋副委員長は「紛争調停団はうたわれ自治皇国連邦の自治の原則を
著しく侵害している。一歩間違えれば重大な事態悪化を招きかねなかった」と指摘。一方、新党魁の
来栖川綾香代表幹事は「調停団は調停成立を急ぎすぎた。交渉に先立って現地調査を十分に行うことで、
事態悪化を回避できたのではないか」と指摘した。
日刊BLUE PURPLE 2008/10/29 18:58 配信
399 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/11/01(土) 19:59:51 1WYsnlc90*うぐ民岡崎氏、ダガーナイフ事実上所持禁止の銃刀法改正案提出、対して天沢・来ヶ谷氏が反論
うぐぅ民主党の岡崎朋也・古河秋生両議員は11月1日、「秋葉原」地区の無差別殺傷事件を受け、同事件で凶器に使われた
ダガーナイフの所持禁止などを柱とする銃刀法改正法案を提出した。国会の解散時期が不透明な中で審議入りは未定だが、
治安対策を重視する姿勢を示す狙いとみられる。
改正案では、剣類(両刃の刃物)について、刃渡り 5.5cm 以上のものの所持を禁止する。施行後6ヶ月間は猶予期間とし、
これまで該当する剣類を所持していた場合、それを破棄もしくは輸出しなければならない。「秋葉原」事件では
約12cmのナイフが使われていた。現行法では15cm未満の剣については所持を禁止されていない。現在流通している
ダガーナイフはおおむね刃渡り 5.5cm 以上であり、法改正により事実上流通しなくなると見られる。
この法案提出を受け、葉鍵新党の天沢郁未・政策委員会副責任者と新党魁の来ヶ谷唯湖院内幹事は反論声明を発表。
反論は「元々『秋葉原』周辺では、工作用のハサミの所持まで銃刀法違反を口実に逮捕するような恣意的な銃刀法の運用が行われてきた。
それにも関わらず、事件を防ぐことは出来なかった。警察による犯罪取締りには限界があり、強引にその限界を超えようとすれば
市民生活への不当な介入の元になる。だからこそ、市民は自衛のために自ら武器を所持する権利を認められるべき」というもの。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/01 19:42 配信
405 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/11/01(土) 23:55:20 1WYsnlc90*長岡首相、閣僚人事を発表、解散総選挙までの一時的人事色が濃厚
長岡首相は1日夜、閣僚人事を発表。篠塚弥生氏を副総理に、草壁優季氏を厚生労働大臣に、
湯浅皐月氏を国土交通大臣に任命したことを発表した。
公芽衣党の与党離脱により、公芽衣党の占めていた閣僚ポストを長岡首相が兼務していたが、
閣僚業務に支障を来たすことから、これらの空白ポストに正式に大臣を任命したもの。
また、各大臣の閣僚業務の遂行に問題がある場合には、篠塚副総理が閣僚業務を代行すると見られる。
副総理の設置は解散総選挙までの間、閣僚業務を安定して行うための臨時措置であり、副総理ポストの常設は
行わない方針。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/01 23:35 配信
409 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/11/02(日) 21:18:02 NNT33Dri0[コラム]全葉鍵超野党連合への野党結集に障害
棗恭介・リトバス社会大衆党委員長がうぐぅ民主党政権打倒のために全葉鍵超野党連合の結成を提唱したが、
これに眠主党、杏さん党、維新政党わふーが次々と加入を表明する中、葉鍵社民党、食と福祉を考える会、
ことみん新党が沈黙を続けている。
葉鍵社民党は、元々坂上智代の個人政党の色彩が強く、10月29日に葉勢力の統合を行ったばかりであり、
他政党との関係よりも自らの党組織の確立が当面の課題と思われる。
食と福祉を考える会は、全葉鍵超野党連合との連絡役を務める井ノ原真人氏が連絡を忘れていたため、
加入に向けた議論が進んでいないという。
ことみん新党は、眠主党の全葉鍵超野党連合加入を受け、加入が確実と見られていたが、
独自に他政党との交流を確立している党員が多く、全葉鍵超野党連合に加入するよりも、
現在の中立状態を維持し、今後政界再編の動きが起こったときにキャスティングボートを握ることに
賭ける意見が強いという。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/02 20:58 配信
427 名前:日刊BLUE PURPLE 本日のレス 投稿日:2008/11/07(金) 02:45:57 Fagpqx7u0*テロ対策特別措置法改正案の審議が大詰めに
XXX地域での給油活動継続のためのテロ対策特別措置法改正案の審議が大詰めを迎えた。
10月31日まで眠主党は、本法案の審議を拒否していたが、うたわれ自治皇国連邦紛争の調停が一段落したことを受け、
11月1日に一転して審議受け入れを表明し、審議が行われることとなった。
解散の日程が決まらない背景には本法案の審議の行方が不透明なことがあったが、本法案の採決により、
解散のメドが立ったと見られる。
眠主党が審議受け入れを表明した背景には、葉鍵新党・新党魁がうぐ民党と共に法案成立に向けた動きを
進める中、存在感が薄れることを危惧したものと思われる。
一方で、眠主党は「海上無償給油は筋が通らない」として自衛隊のISAF参加を掲げる代案を崩してはおらず、
最後まで抵抗を進める見通し。
眠主党案に対してうぐぅ民主党の辛島美音子広報本部長は「海上給油を予算の無駄遣いと指摘する声があるが、
海上給油とISAF参加では、結局後者のほうが遥かに多くの費用を要する」と語っている。
また、御影すばる防衛大臣は「自衛隊のISAFやPRT参加は現状では不可能。ISAFやPRTはしばしばゲリラの襲撃にあっている。
自衛隊はそもそも他国での戦闘活動を想定していないのが現状。ゲリラの襲撃に対処するためには装備や武器携帯の制限の見直し、
ロジスティックスや交戦規定の整備なども必要。それらは多大な時間を要する」と反論する。
新党魁の来栖川綾香代表幹事は「我々がなすべきは憲法や各種関連法を改正し、自衛隊のISAF/PRT参加が可能な状況を
作っていくことだが、今すぐそれが可能な段階にはない。ようやく第一歩を踏み出した段階でしかない。それ故、当面は給油活動の継続しかない」として、
海上給油の継続を認めつつ、給油先や油の用途、購入経路の公開に関する規定を盛り込むなど、活動内容の透明化を求め、
今後ISAF/PRT参加に向けた動きを進める構え。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/07 02:29 配信
491 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/11/10(月) 01:41:41 2x0ri7wi0*エクストリーム決勝大会、松原葵氏が優勝、タイトル奪う
9日、ToHeart県XX市でエクストリーム第X回大会決勝大会が開催された。
前回大会の優勝者である来栖川綾香選手(新党魁代表幹事)と前々回大会の優勝者である
松原葵選手(葉鍵新党政策委員会責任者)が激突。来栖川選手のタイトル防衛戦となった。
松原選手が来栖川選手を激戦の末破り、3度目の優勝となり、タイトルを奪った。
両選手の決勝戦での激突は前々回の第X大会以来3度目。
(中略)
試合後のインタビューで松原選手は「優勝はしましたが、満足できる試合とは言い難いです。
この1年の間、来栖川選手も私も大きな変化を体験しました。来栖川選手とは今はリングの外で
何度も良い試合をさせてもらっています。最後に来栖川選手とリングで戦って勝てたことは大変嬉しいです。
今は戦う場所を一つに決めるとき」と引退、政界活動への専念を示唆した。
来栖川選手は「タイトルを防衛できず、大変残念です。松原選手はエクストリームが注目を集める前から
同好の士として見込んでいました。松原選手はその期待を裏切りませんでしたね。今後は
松原選手とはリングの外で試合をしていきたいです」と松原選手と共に政界活動に専念することを
示唆した。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/07 01:22 配信
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特集/第X回国会総選挙当落予想
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695 名前:日刊BLUE PURPLE 本日のレス 投稿日:2008/11/18(火) 19:01:02 EQA8kBY40(1/5)
*2008年葉鍵政界総選挙、最初の3日が終了
2008年葉鍵政界総選挙は最初の3日が終わった。
AIR区では葉鍵社民・食福連合の神尾観鈴氏、無所属の裏葉氏が、こみっくパーティー区では葉鍵新党の
大庭詠美氏が、痕区では新党魁の柏木楓氏が当選し、こみっくパーティー区では後日、うぐぅ民主党の
御影すばる氏と杏さん党の牧村南氏の決選投票が行われる。
新党ブームの影響からか、葉鍵新党の大庭詠美氏・新党魁の柏木楓氏、無所属・親新党魁の裏葉氏と、
自由新党系の勢力が立て続けに当選した。葉鍵の政治・経済の硬直化した現状の打開を自由新党に期待する声は強く、
自由新党2党およびその影響下の候補の優位は、今後も続くと思われる。
杏さん党は組織票に頼る旧来の選挙手法が裏目に出た形となった。AIR区では遠野美凪氏は農協系組織票に、
霧島聖氏は医療系組織票に依存し、支持を広められなかった。痕区では、柏木千鶴氏は健闘したものの
新党魁の強力な支援に競り負けてしまった。こみっくパーティー区では、トップ当選確実と見られていた牧村氏は
新党系の大庭氏に後れを取り、御影すばる氏と同票数に留まった。
うぐ民党も職人の失踪により、勢いが一気に落ちた。そんな中、御影すばる氏はこみっくパーティー区で健闘し、
トップ当選確実と見られていた牧村南氏と同票数を獲得した。御影氏がうぐ民党内の構改派グループの中心的人物の
一人であることから、広い支持を獲得できたと見られる。
(続く)
696 名前:日刊BLUE PURPLE 本日のレス 投稿日:2008/11/18(火) 19:01:40 EQA8kBY40(2/5)
葉鍵社民・食福連合は神尾観鈴氏が初日のトップ当選を飾り、一躍その名を広めた。自身が企画したと見られる
「白チーズトーナメント」が予想外の盛り上がりを見せたことが知名度の上昇に結びついたと思われる。しかし、
芳賀玲子氏は健闘したものの落選、柏木梓氏は四姉妹の中での人気度の不利を覆せなかった。
公芽衣党はカルト宗教と言論統制のマイナスイメージを払拭できず、不利な戦いが続いている。しかし、宗教関係の
固定的な支持層は無視できず、今後躍進する可能性がある。
眠主党は野党第1党であるが、現在のところ目立った活躍を見せられていない。一方、ことみん新党は候補の知名度の低さにも
関わらず健闘を見せている。政局の吹き荒れる中で中立に徹する姿勢が信頼を集めたからか。今後躍進の可能性がある。
(続く)
697 名前:日刊BLUE PURPLE 本日のレス 投稿日:2008/11/18(火) 19:02:30 EQA8kBY40(3/5)
11/15 AIR選挙区
☆ 神尾観鈴/葉鍵社民・食福連合 8
☆ 裏葉/無所属 7
八百尼丘/ことみん新党 4
国崎往人/うぐぅ民主党 4
遠野美凪/杏さん党 3
霧島佳乃/眠主党 3
神奈/うぐぅ民主党 2
霧島聖/杏さん党 2
橘敬介/鍵革クラブ 2
白穂/公芽衣党 1
白チーズトーナメントで知名度を上昇させた神尾観鈴氏がトップ当選。続いて無所属の裏葉氏が
新党魁の来ヶ谷唯湖氏の個人的支援と、現状打破への期待を受け、次点以下に大差をつけ当選。
ことみん新党の八百尼丘氏は知名度の低さにもかかわらず、次点に入り健闘を見せた。
うぐ民党は職人の失踪により、杏さん党は組織票への依存が裏目に出て低迷した。眠主党・鍵革クラブ・公芽衣党も
目立った活躍がなかった。
(続く)
698 名前:名無しさんだよもん 本日のレス 投稿日:2008/11/18(火) 19:03:10 EQA8kBY40(4/5)
11/16 こみっくパーティー選挙区
☆ 大庭詠美/葉鍵新党 10
△ 牧村南/杏さん党 8
△ 御影すばる/うぐぅ民主党 8
長谷部彩/杏さん党 6
澤田真紀子/ことみん新党 6
芳賀玲子/葉鍵社民・食福連合 5
高瀬瑞希/公芽衣党 3
猪名川由宇/うぐぅ民主党 2
塚本千紗/眠主党 0
同人主義の本拠地だけに激しい接戦となった選挙区。葉鍵新党の大庭詠美氏が出遅れたものの
人気度と資金力、そして新党ブームを背景にトップ当選。御影すばる氏は得票数の半数にあたる
4票が大庭氏との連記であり、構改派グループの優位を示した。牧村南氏はトップ当選確実と
見られていたが、新党ブームの影響により大庭氏・御影氏に押された形。
長谷部彩氏・芳賀玲子氏は健闘したが、やはり大庭氏・御影氏に押され当選を果たせなかった。
ことみん新党の澤田真紀子氏は知名度の低さに対して健闘。猪名川氏・塚本氏は目立った活躍がなかった。
高瀬瑞希氏は本選挙区の事情を考えれば健闘したと言える。
(続く)
6 名前:日刊BLUE PURPLE 本日のレス 投稿日:2008/11/18(火) 20:09:30 EQA8kBY40(5/5)
11/17 痕選挙区
☆ 柏木楓/新党魁 13
柏木千鶴/杏さん党 11
柏木初音/うぐぅ民主党 5
柏木梓/葉鍵社民・食福連合 5
柏木四姉妹の対決となった。この選挙区でも新党ブームが吹き荒れ、杏さん党の柏木千鶴氏が
人気度と政治力の高さにも関わらずまさかの敗北し、新党魁の柏木楓氏が当選。新党支持の流れの
強さに加え、左派票が柏木梓氏と分裂したことが原因と思われる。
葉鍵社民・食福連合の柏木梓氏は人気度の低さを生めることが出来なかった。うぐぅ民主党の
柏木初音氏は職人の失踪により低迷。
411 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/11/25(火) 18:33:29 Q/INexMh0*謝罪
11月18日には弊紙の総選挙に関する報道によりスレッド容量超過を引き起こし、総選挙に対しても多大な御迷惑を
おかけすることになったことをお詫びし、今後は適正な報道に努めて参りたい所存です。
*2008年葉鍵政界総選挙、最初の10日が終了
2008年葉鍵政界総選挙は最初の10日が終わった。
雫区ではことみん新党の月島瑠璃子氏が、リトルバスターズ!区では新党魁の来ヶ谷唯湖氏、リトバス県超野党連合の
直枝理樹氏、同連合の能美クドリャフカ氏が、MOON.県選挙区では葉鍵新党の天沢郁未氏と杏さん党の鹿沼葉子氏が、
CLANNAD県選挙区ではことみん新党の一ノ瀬ことみ代表、杏さん党の藤林杏代表、葉鍵新党の相楽美佐枝氏、
眠主党の志麻賀津紀氏が、ToHeart2県選挙区ではことみん新党の小牧愛佳氏、葉鍵社民・食福連合の久寿川ささら氏、
葉鍵新党の向坂環氏が当選した。一方、葉連合区は3名の決選投票、ONE区は後述の事件のため後日再選挙となった。
一方、この間には総選挙に関連し、様々な事件も発生した。
この間、先に謝罪したとおり、11月18日には弊紙の総選挙に関する報道によりスレッド容量超過を引き起こし、総選挙に対しても
多大な迷惑を及ぼすこととなった。また、新党魁の来ヶ谷唯湖氏も選挙運動によりスレッド容量超過の原因となり、
院内幹事のポストを自主的に返上した。同党は選挙終了後に院内幹事を改めて指名するとしている。
さらに、11月23日の竹林明秀・前弊社代表(超先生)逝去5年の日に不正投票事件よりONE選挙区が選挙中止、
後日再選挙となる事態が発生した。
竹林氏の命日には竹林氏の追悼のために敢えてお祭り騒ぎをすることが慣行となっているが、
不正投票による選挙中止という事態は類例がない。
(続く)
412 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/11/25(火) 18:36:15 Q/INexMh0(続き)
[コメント]
竹林氏は優れた思想家であり、政治思想の領域に多大な貢献をなした人物とは言え、竹林氏の追悼を
政治の場に持ち込むことにも疑問を感じさせる。
選挙権は葉鍵の民全てに与えられた権利である。選挙管理委員会や各候補者、政党、後援団体のみならず
葉鍵の民自身の努力により、円滑な総選挙を実現させることが望まれる。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/25 18:18 配信
428 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/11/25(火) 22:37:54 Q/INexMh0
[考察]裏葉氏、統一会派結成に難色
進行中の総選挙と別に、AIR選挙区から無所属で当選した裏葉氏の今後の動向が注目されている。
無派閥を旨とする裏葉氏には特定の政党への所属はもちろん特定の会派に属することも快いことではないが、
無所属のままでの国会活動には大きな制約が伴うというジレンマがある。
裏葉氏の所属会派の候補となるのは同氏を個人的に支援した来ヶ谷唯湖氏が属する葉鍵新党・新党魁の合同会派、
および24日に裏葉氏に統一会派結成を呼びかけたリトバス県超野党連合がある。
葉鍵新党・新党魁の合同会派は思想的に裏葉氏に近いが、党派色が強い。また同会派は今までメンバーへの党議拘束を
行っていないが、これは慣習上のものであり、総選挙の結果両党が躍進し、政権与党となった場合にも同様の慣行が
維持されるとは断言できない。
一方、リトバス県超野党連合は党議拘束なしの統一会派結成を呼びかけている。しかし、既存左派色が強い
リトバス県超野党連合との連帯は裏葉氏にとって抵抗があるところ。超野党連合側は政治的に中立な会派結成を
目指しているが、裏葉氏は「中立を標榜するなら、何故超野党連合は来ヶ谷様を受け入れないのか」と不信感を
隠さない。
こうした事情から、裏葉氏は今のところいずれの党・会派との統一会派結成に難色を示している。しかし、
無所属のままでの国会活動には大きな制約が伴うことから、今後どのような道を選ぶのか注目される。
日刊BLUE PURPLE 2008/11/25 22:29 配信
225 名前:日刊BLUE PURPLE (1/2) 本日のレス 投稿日:2008/12/13(土) 02:29:37 y3Lgm/u+0*2008年葉鍵総選挙が終了
2008年葉鍵総選挙は12日に最後の投票が行われ、全議席が確定した。
葉鍵社民・食福連合が12議席を獲得し、第1党となった。内訳は葉鍵社民党が8人、食と福祉を考える会が4人。
ただ、宮沢有紀寧・柚原春夏・芳賀玲子と葉鍵社民党幹部陣の半数が落選し、
国会活動に影響する可能性が高い。
眠主党は11議席を獲得し、第2党となった。内訳は水瀬グループが2人、
神岸グループが5人、三枝グループが3人、無派閥が1人。しかし、序盤の選挙での不振から、野党第1党の座を
葉鍵社民・食福連合に奪われた。また、折原代表代行が落選したことで、
国会活動に影響する可能性があるほか、党内の水瀬グループと三枝グループの確執も解消していない。
杏さん党は11議席を獲得し、眠主党と並ぶ第2党となった。ブロック区で7人を当選させ、当初の
目標を大きく上回る議席を獲得。しかし、同人派、労働派、武断派などの内部の立場の違いは大きく、
また、保守左派の葉鍵社民食福連合とリベラル派の眠主党・ことみん新党の間で、
どのような選択をするかが課題となっている。
葉鍵新党・新党魁・ことみん新党は新党ブームの追い風を受け、それぞれ6議席を獲得し、
ミニ政党としては異例の躍進となった。しかし、眠主党と連携しても過半数に届かないことから、
安定した政権樹立は困難な道をたどることとなる。
葉鍵新党は水瀬秋子代表が落選し、今後の進退が注目される。一方で、ジャム事件の中心人物である
水瀬秋子代表が落選したことで、新党魁との再合流の可能性も浮上している。
ことみん新党は6議席を獲得したが、全て一ノ瀬ことみ代表の影響下の人物であり、北川潤副代表および
その影響下の候補は全滅する結果となった。一ノ瀬ことみは杏さん党との関係回復を図る意向だが、
ことみん新党が中道路線を進めていることから、両党の政策の違いをどう埋めるかが課題となる。
与党のうぐぅ民主党は長岡志保首相が落選したほか、多くの候補が落選し、3議席に留まった。
これにより政権交代は確実となるが、うぐぅ民主党自体はどのような路線を取るかが未定である。
篠塚弥生前議長は葉鍵新党・新党魁と、月宮あゆ前総裁は眠主党および白チーズと、
神北小毬幹事長はリトルバスターズと強いパイプを持っているが、党としての路線は未確定。
公芽衣党は選挙区での月島拓也・高槻・春原芽衣の落選の時点で全滅との予測もあったが、
最終的に2議席を獲得。各勢力が伯仲する中、今後の流れによってはキャスティングボートを
握る可能性も否定できない。
リトバス県超野党連合は2議席を獲得し、独自の国会活動を進めていく。しかし、各勢力が伯仲する中、
左派勢力と共闘する可能性も否定できない。
無所属の裏葉は独自の院内会派を結成するリトバス県超野党連合とは政策の差が埋まらないなど、
院内会派の結成が困難な状況で、今後の方針は不明。
276 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/16(火) 20:16:46 XK9L+blv0*新議長はことみん新党・澤田真紀子代表代行にほぼ確定
ことみん新党と杏さん党が会談し、ことみん新党が杏さん党に、議長選に澤田真紀子・ことみん新党代表代行を推薦し、
副議長に牧村南・杏さん党代表代行を推薦する案を打診した事がわかった。
ことみん新党から一ノ瀬ことみ代表と小牧愛佳副代表/政審会長、杏さん党からは藤林杏委員長と
藤林椋副委員長が参席した。
小牧副代表は杏さん党が澤田真紀子氏を推薦する代わりに、ことみん新党が牧村南・杏さん党代表代行を
推薦することを提案。藤林杏委員長は党内の議論を踏まえて小牧案を了承するか否かを決定するという。
既に眠主党は澤田真紀子氏の支持を決定しているほか、葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務(新党魁代表幹事)、
美坂香里氏(新党魁政策調査会長)、向坂環院内幹事(葉鍵新党立法調整委員長)、大庭詠美氏(葉鍵新党)も
既に澤田真紀子氏の支持を決定していると見られ、澤田真紀子氏の議長就任はほぼ確実となった。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/16 20:03 配信
434 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/28(日) 20:42:40 rv4BRysD0*葉鍵自由同盟、財政改革試案を提示−福祉・経済を巻き込む大変革案、各会派の対応は如何に
院内会派「葉鍵自由同盟」(構成政党=葉鍵新党・新党魁)が本日朝「葉鍵財政改革試案」を提示した。これは、
所得税重視、基本所得保障の導入、公共事業や特別会計・財政投融資の大幅削減などを盛り込み、現在の財政制度を
大幅に変革することを求めている。
試案は、もし実行されるならば、福祉政策や経済政策をも巻き込んだ大規模な改革につながるものであるため、
各会派は自らの政策路線に基づいた対応を迫られている。
眠主党の二木佳奈多政策調査会長は「試案は急速な制度改革を求めている。即座に実現することは困難だが、
財政改革は制度の見直し、特別会計などの不透明な運用の追及、財源の確保など、多くの重要な課題が絡まりあっており、
社会保障のあり方などを巻き込んだ、抜本的な改革案が必要なのは確か。今後、同盟を含む各会派と議論を進めたい」
とコメント。
ことみん新党の小牧愛佳副代表・政審会長は「試案は抜本的な改革案を示しているが、詰めが甘い面がある。社会保障については
基本所得保障を重視しすぎているのではないか。特別会計や財投の整理についても、より具体的な方向性を示すべき。今後、
それらの点を議論したい」とコメントした。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/28 20:30 配信
440 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/28(日) 23:01:51 rv4BRysD0*杏さん党・藤林椋副委員長の「葉鍵財政改革試案」への批判発言に反発
院内会派「葉鍵自由同盟」(構成政党=葉鍵新党・新党魁)が提示した「葉鍵財政改革試案」を藤林椋・杏さん党副委員長が
批判し、「目先の金で釣れるのは白チーズと筋肉の人だけで十分」と発言したことに批判が集まっている。
月宮あゆ・うぐぅ民主党幹事長は「うぐぅ、白チーズは無関係だよ、勝手に出さないで欲しいよ!」と反論。
また、杏さん党内部からも、「目先の金と言っているが、それさえ得られずに困窮している人がどれだけ存在すると思っているのか」
「同人主義や経済民主主義には賛成だが、今ある貧困を解決するのが先決ではないのか」など批判が噴出している。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/28 23:00 配信
453 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/29(月) 11:34:49 AB5YSb7G0*来栖川院内総務、試案の意図について説明
葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務は葉鍵財政改革試案に対する杏さん党の藤林椋副委員長の発言が
反発を招いている事態に関して、「『試案』は今後の葉鍵財政をめぐって活発に議論が交わされることを
期待したもの。藤林椋副委員長の発言は白チーズや井ノ原幹事長に対する誹謗中傷を含んでいることは問題だが、
冷静に葉鍵財政のあり方について議論がなされることを望む」とコメント。
また、杏さん党の柏木千鶴葉地区代表がが副議長選について「牧村氏を副議長ポストに就けることと引き替えの
閣外協力の約束だったのではないか」と指摘した件について、葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務は
「副議長人事の約束は杏さん党とことみん新党の二党間の合意で、同盟側は関知していない」とコメントした。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/29 11:20 配信
454 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/29(月) 11:46:40 AB5YSb7G0なお、こみっくパーティー会場より、葉鍵自由同盟の美坂香里・新党魁政策調査会長が
一連の騒動についてコメントした。
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| | . | '_|゚ |, |゚ l,{ ) ノ
| | ! ヽ " ̄ _,' ̄r' (
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{ ノ ) ノ−┬ ´ ) ) \
「試案」の意図は、現在の葉鍵財政の問題点を指摘し、根本的解決に向けた道を提示したものです。
「試案」で指摘した問題点は、とりわけ今回の騒動の元となった社会保障に関する問題点は、
杏さん党や葉鍵社民党などの左派政党にとっても、否、左派政党にとっては一層のこと無視できない
問題点であると考えています。
藤林椋副委員長の白チーズや井ノ原幹事長に対する中傷ととれる発言は批判されてしかるべきです。
また、藤林椋副委員長の認識に対しては、杏さん党内部からも「今ある貧困を解決するのが重要である」という
意見があり、これは私達としても賛同するところです。
しかし、「失言」を巡って政争の具とするのではなく、これを機に葉鍵財政の現状、とりわけ
葉鍵の社会保障のあり方をめぐる問題について盛んに議論がなされることを望みます。
453 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/29(月) 11:34:49 AB5YSb7G0*来栖川院内総務、試案の意図について説明
葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務は葉鍵財政改革試案に対する杏さん党の藤林椋副委員長の発言が
反発を招いている事態に関して、「『試案』は今後の葉鍵財政をめぐって活発に議論が交わされることを
期待したもの。藤林椋副委員長の発言は白チーズや井ノ原幹事長に対する誹謗中傷を含んでいることは問題だが、
冷静に葉鍵財政のあり方について議論がなされることを望む」とコメント。
また、杏さん党の柏木千鶴葉地区代表がが副議長選について「牧村氏を副議長ポストに就けることと引き替えの
閣外協力の約束だったのではないか」と指摘した件について、葉鍵自由同盟の来栖川綾香院内総務は
「副議長人事の約束は杏さん党とことみん新党の二党間の合意で、同盟側は関知していない」とコメントした。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/29 11:20 配信
454 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/29(月) 11:46:40 AB5YSb7G0なお、こみっくパーティー会場より、葉鍵自由同盟の美坂香里・新党魁政策調査会長が
一連の騒動についてコメントした。
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「試案」の意図は、現在の葉鍵財政の問題点を指摘し、根本的解決に向けた道を提示したものです。
「試案」で指摘した問題点は、とりわけ今回の騒動の元となった社会保障に関する問題点は、
杏さん党や葉鍵社民党などの左派政党にとっても、否、左派政党にとっては一層のこと無視できない
問題点であると考えています。
藤林椋副委員長の白チーズや井ノ原幹事長に対する中傷ととれる発言は批判されてしかるべきです。
また、藤林椋副委員長の認識に対しては、杏さん党内部からも「今ある貧困を解決するのが重要である」という
意見があり、これは私達としても賛同するところです。
しかし、「失言」を巡って政争の具とするのではなく、これを機に葉鍵財政の現状、とりわけ
葉鍵の社会保障のあり方をめぐる問題について盛んに議論がなされることを望みます。
476 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/30(火) 18:57:13 XFL6wF3X0*2008年冬こみパ終了
例年夏冬にこみっくパーティー県下東京特別市の葉鍵ビッグサイトで開催される葉鍵最大の同人誌即売イベント
「こみっくパーティー」が本日終了した。今年は12月28日から12月30日の3日間にかけて開催され、
入場者はのべXXX万人を記録した。
杏さん党の藤林杏議員(同党代表・中央委員会委員長)、西園美魚議員(同党鍵地区代表)、葉鍵自由同盟の
来栖川綾香院内総務(新党魁代表幹事)、美坂香里議員(新党魁政策調査会長)らも出展。
杏さん党の藤林椋議員(同党中央委員会副委員長)が葉鍵財政改革試案を巡り「目先のお金で釣れるのは
白チーズと筋肉の人だけで十分」と発言した問題によりこみっくパーティーにおいても、杏さん党系サークルと
葉鍵社民・食福連合系サークルやうぐ民党系サークル、さらには葉鍵自由同盟系サークルも巻き込んだ抗争の
勃発が懸念されたが、各党中央が沈静化を図ったため、政党間の対立は発生しなかった。
一方、徹夜組やダミーサークルなど、こみパの抱える深刻な問題点は今回も解消されていない。橘敬介準備会代表は
「徹夜組については、XX地区から排除すると周辺地区で時間を潰し、現地市民に迷惑をかける。NGOの臨時宿泊サービスを
援用しているが、十分ではなく、当面はこみパ側で囲い込む以外の選択は不可能。ダミーサークルについても
事前の実態調査は事実上不可能。ペナルティの強化を図る」とコメントしている。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/30 18:40 配信
477 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/30(火) 19:05:19 XFL6wF3X0*来ヶ谷議員「試案」を批判「政治的アクションと取られても仕方ない」
葉鍵自由同盟の来ヶ谷唯湖議員(新党魁所属)は同盟の提示した葉鍵財政改革試案について
「財政や社会保障を議論したいなら、開会前に各会派に持ちかけるべきだった。開会後に提示するのは、
左派を動揺させるための政治的アクションと取られても仕方あるまい」と批判した。
こみっくパーティー終了後、会場外で記者のインタビューに答えた際に同試案を巡る騒動に触れたもの。
来ヶ谷議員は「同盟首脳部には左派への政治的アクションの意図は無かったのだろう。しかし、
結果として杏さん党側の同盟への不信感を増幅させる結果となった。その事実こそが重いのではないか。
同盟首脳部は自らの行動の政治的なインパクトへの自覚が薄いと評せざるを得ない」と語った。
同試案を巡っては杏さん党の藤林椋議員(同党中央委員会副委員長)が、「目先のお金で釣れるのは
白チーズと筋肉の人だけで十分」と発言し、葉鍵社民・食福連合から抗議を受け、杏さん党内部でも
「今ある貧困を解決するのが先決」などの批判が挙がっている。藤林椋議員は自宅謹慎処分を受けたが、
この処分を巡っても「発言の真意を確かめるべき」などの批判が挙がっている。
来ヶ谷議員はさらに、藤林椋議員の発言を巡る杏さん党や葉鍵社民・食福連合の騒動についても
「左派政党を標榜するならば、社会保障を巡る問題には一層真剣であるべきだ。失言を巡って
政争を展開するより、真剣に社会保障のあり方を議論すべきではないのか」と批判した。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/30 18:54 配信
502 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/31(水) 14:49:43 GdMrkMa40*新首相に一ノ瀬ことみ代表指名
30日に開かれた特別国会にて首班指名選挙が行われ、ことみん新党の一ノ瀬ことみ代表が新総理大臣に指名された。
葉鍵自由同盟・眠主党・ことみん新党が一ノ瀬議員を指名した一方、当初閣外協力を前提に一ノ瀬議員に投票する予定だった
杏さん党から2名の棄権者を含む大量の造反者が現れ、同党から一ノ瀬議員に投票したのは2名にとどまった。
これは、元々リベラル連立政権への閣外協力に疑問を呈する議員が多く、さらに葉鍵自由同盟の提示した
葉鍵財政改革試案を巡る藤林椋議員(杏さん党副代表・中央委員会副委員長)の失言と藤林議員への処分を巡り、
党内に反発が起こったためと見られる。
葉鍵社民・食福連合は白チーズ会の影響力から、月宮あゆ議員(幹事長)を推薦する意向だったが、
藤林議員の失言を巡る白チーズ会の混乱の影響から月宮議員がこれを辞退したため、川名みさき議員
(食と福祉を考える会代表)に投票した。
うぐぅ民主党から2名が一ノ瀬議員に投票したが、月宮あゆ議員(同党幹事長)は上記の経緯から棄権した。
リトバス県超野党連合は独自の判断により、二木佳奈多議員(眠主党政策調査会長)に投票した。
公芽衣党から、高槻議員が自らを指名したが、ほしのゆめみ議員は川名議員に投票した。
無所属の裏葉議員は、当初来ヶ谷唯湖議員(新党魁)に投票する予定だったが、来ヶ谷議員本人の説得により、
一ノ瀬議員に投票した。
最終的に一ノ瀬議員が新総理大臣に指名されたものの、財政改革の議論を通じて左派政党との合意形成をはかった
葉鍵自由同盟としては、計画が裏目に出た形となり、早くもリベラル連立政権構想に障害が見え始めた。今後の
政権運営が注目される。
票の内訳は一ノ瀬ことみ議員(ことみん新党)が34票、川名みさき議員(食と福祉を考える会代表)が13票、
藤林杏議員(杏さん党代表・中央委員会委員長)が4票、二木佳奈多議員(眠主党政策調査会長)が2表、
高槻議員(公芽衣党代表代行)が1票、白票が3票の計57票。棄権者は3名。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/31 14:42 配信
503 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2008/12/31(水) 16:19:26 GdMrkMa40*ことみん新党小牧副代表、各会派に謝意を表明
ことみん新党の小牧愛佳議員(副代表・政審会長)は同党の一ノ瀬ことみ代表が新総理大臣に指名されたことについて
「各会派のご理解あってのことです、支持をいただいた皆様方には感謝します」とコメントした。
また、杏さん党の牧村南議員(同党代表代行)が副議長選に落選したことについて、「葉鍵自由同盟・眠主党・うぐぅ民主党に
杏さん党および弊党の意図が伝わらず、申し訳ありません。完全に弊党の過失です」と謝罪した。
小牧議員は、今後の政権運営の為に連立政権の樹立は必至であり、各会派に協力を求める意向を表明した。
杏さん党およびうぐぅ民主党は一ノ瀬政権に対するスタンスが割れており、今後の政界再編の可能性もあり、
各会派の動向が注目される。
また、葉鍵自由同盟の提示した葉鍵財政改革試案に対する杏さん党の藤林椋議員(同党中央委員会副委員長)の発言を
めぐる騒動について、「ことみん新党は直接は無関係ですが、藤林椋副委員長の発言は白チーズや筋肉団体に対する中傷である
だけでなく、貧困層を蔑ろにしていると受け取れるもので不適切と言わざるを得ません。藤林杏委員長の談話も、
副委員長の発言を党の立場と無関係と言い張って一方的に処分を発表するだけのもので、副委員長の発言の真意を
明らかにするものでもなく、財政改革に関する党としての立場を示すものにもなっていません。弱者救済を掲げる同党の立場と
かけ離れています」と語り、杏さん党の対応を批判した。
日刊BLUE PURPLE 2008/12/31 16:12 配信
512 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2009/01/04(日) 17:45:03 TMUO02mb0*一ノ瀬新内閣・組閣作業が難航
正月が開け、一ノ瀬ことみ内閣の組閣作業がいよいよ本格化しているが、大きな障害に直面している。
葉鍵自由同盟・眠主党は既に連立に応じているが、うぐぅ民主党・杏さん党の動向が不透明なため、
人事決定が困難な状況にある。
うぐ民党は一ノ瀬内閣と政策路線が近いものの、長岡前内閣が単独与党政権を志向した経緯から、
うぐ民党側・新与党側双方にうぐ民党との連立に慎重な意見がある。また、月宮議員は白チーズとの関係や、
その白チーズが昨年に杏さん党の藤林椋副委員長の失言への対応で混乱を起こした経緯から、
政権入りに慎重である。そもそもうぐ民党は総選挙により議席を大幅に減少させたことから党人事の改編が
必至であるが、それもいまだに終了しておらず、組閣人事への対応が困難な状況である。
一方の杏さん党は、ことみん新党との関係改善を進めてきた経緯や、リベラル路線が新与党と一致する
ことから一ノ瀬内閣への閣外協力を考えてきた。しかし、党内には自由主義路線の葉鍵自由同盟が実質的な
主導権を握る可能性が高いと見て、一ノ瀬内閣との連立に批判的な主張も強い。さらに、藤林椋副委員長の
失言問題を巡って党内の路線対立は激化しており、その失言問題も解決を見ておらず、今後の
一ノ瀬内閣への対応の決定は難しい状況。
元々杏さん党は閣外協力の立場であり、政権入りはしないが、ことみん新党・葉鍵自由同盟・眠主党は
組閣人事に当たっては杏さん党の理解を得ることが望ましいという立場から、杏さん党側に失言問題の解決、
早期の対応確定を望んでいる。
日刊BLUE PURPLE 2009/01/04 17:35 配信
518 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2009/01/04(日) 22:06:20 TMUO02mb0*柏木楓議員※国訪問、※国葉党リサ・ヴィクセン氏と会談
1月2日から4日にかけて、葉鍵自由同盟の柏木楓議員(新党魁政策調査会長代理)は※国を訪問し、
※国葉党のリサ・ヴィクセン氏と会談した。柏木議員は明日、帰国の予定。
会談の中で両氏は、個人の生活への政府の関与を最小限に留めるために、段階的に改革を行っていく
路線を相互確認し、対テロ戦争などを名目とした、公権力による市民への恣意的な逮捕拘束、
結婚に対する国家の規制、賭博の禁止などを緊急に反対すべき問題とした上で、
福祉機能の民間移転については、民間の公的機能の成長を待ち、漸進的な移譲を進めていくことなどを
確認した。
日刊BLUE PURPLE 2009/01/04 22:00 配信
528 名前:日刊BLUE PURPLE 投稿日:2009/01/05(月) 19:26:47 pu+AFxXa0*藤林椋議員、杏さん党副委員長を辞任、後任に柏木千鶴議員
杏さん党の藤林椋議員(同党中央委員会副委員長)は5日、「目先のお金で釣れるのは白チーズと筋肉だけで十分」という
発言に対する責任を取り、同党の副委員長職を辞する意向を表明した。藤林椋議員は中央委員職には引き続きとどまる模様。
後任の副委員長には、柏木千鶴議員(同党中央委員)の就任が確定している。
この処分について、葉鍵自由同盟の保科智子議員(葉鍵新党代表幹事)は「処分自体は党内部の問題であるが故に干渉しないが、
同党は藤林副委員長の発言に関する対外的な説明を十分に行っておらず、この処分で問題を終わらせることにはならない」
と不満を露にした。眠主党の江藤結花議員(国会対策委員長)も「藤林副委員長の発言の真意を確かめたい。また、杏さん党は
労働者保護を掲げる政党として、財政改革案に対する意見を表明すべき」と、杏さん党にさらなる対応を求めた。
日刊BLUE PURPLE 2009/01/05 19:05 配信
*ことみん新党、連立枠組みを提示
ことみん新党の小牧愛佳議員(同党副代表・政審会長)は一ノ瀬内閣の人事について、
眠主党6名、葉鍵自由同盟6名、ことみん新党3名、うぐぅ民主党1名、民間2名とする定数配分を提示した。
杏さん党は閣外協力路線が微妙となっているが、入閣しないことが確実と見られることから、
さしあたって各党へのポスト配分を確定させることを意図したもの。
民間人閣僚については、Planetarian県の屑屋氏、元鍵シナリオライターの久弥直樹氏、国立葉鍵文化博物館長の
長瀬源次郎氏などが候補に挙がっており、現在調整が進んでいる。
日刊BLUE PURPLE 2009/01/05 19:17 配信
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