葉鍵キャラを政治家に見立て葉鍵国を統べる仮想政界「葉鍵政界」の派生wikiです。葉鍵板を参考に、99%のネタと1%の知性で盛り上げ楽しんでいきましょう。(元は葉鍵政期スレのまとめwiki的位置づけでしたが、現在は三次創作サイトの方向に突き進んでいます。)

 杏さん党分裂事件(きょうさんとうぶんれつじけん)は杏さん党から多数の党員が離党した事件。

 もともと杏さん党は、藤林杏代表が腐女子代表を自任し、「幼児教育に同人誌を取り入れる」と宣言して創設したものである。しかし、杏は元々同人活動の実績が少なかった。
 そんな杏にチャンスが回ってくる。2008年夏のコミケに初当選したのである。そこで杏は友人を集めて同人誌を作ろうとしたのだが、コミケ初当選に狂喜して同人誌作りに熱中するあまり、周囲はあまりの過酷さについていけなくなり、最後は喧嘩別れする事態となってしまった。
 この際に古河渚一ノ瀬ことみらが離党。渚はうぐぅ民主党へ移籍し、ことみはことみん新党を結成する。
 渚が二次元規制を強く主張しているのは、この事件のトラウマに起因するという見方もある。

 また、杏自身もこれ以降、同人誌を書こうとしなくなり、買い専を自称するようになる。そして党内の影響力も低下の傾向を見せ、かわって牧村南(現代表)が台頭を始める。その後、ジャム送りつけ事件により杏は重度の食中毒と、精神的な後遺症を患い、委員長の座には残留したものの、11月に党務復帰するまでの間、党の代表権を南に預けることになる。



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       _φ___⊂)_   このページは未だに未完成である。
     /旦/三/ /|    有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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      |超葉鍵政界|/
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