葉鍵キャラを政治家に見立て葉鍵国を統べる仮想政界「葉鍵政界」の派生wikiです。葉鍵板を参考に、99%のネタと1%の知性で盛り上げ楽しんでいきましょう。(元は葉鍵政期スレのまとめwiki的位置づけでしたが、現在は三次創作サイトの方向に突き進んでいます。)

葉鍵政界の政治家
人名小牧 愛佳
出身Toheart2
所属ことみん新党
政治的思想・立場第三の道

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 小牧 愛佳(こまき・まなか)はことみん新党所属の政治家。同党政審会長。

 図書館関係学会で一ノ瀬ことみと知り合い、意気投合。その流れでそのままことみん新党に入党することになる。

 その後、うたわれ自治皇国連邦紛争問題?で調停団の一員(調査委員)となり、陰から支える形で手腕を発揮した。

 元来ことみ並に頼りない性格であるにも関わらず、委員などのポストをしばしば押し付けられるが、その度に、最後には皆をまとめることに成功している。うたわれ問題でも、その能力で交渉をまとめることに成功したという。

 新党魁美坂香里政策調査会長とは超党派の議員連盟などで共同で活動することが多く、政策通として知られる香里から政策の調査・研究・立案について学んでいるらしい。その流れから、党の政審会長に抜擢された。

 ことみん新党の政策立案に手腕を発揮し、政策面において杏さん党のデッドコピーと揶揄されることの多かった同党を、中道政党として独自性を確立させることに貢献している。

 市場原理と自由競争を認め、特別会計や長期公共事業計画を廃する一方で、ベーシック・インカムによる最低限所得保障と積極的労働市場政策による雇用確保の二元的福祉、文教政策を中心とする社会資本形成を進めるのが持論。自由主義と社会民主主義との中間的な政策路線をとる。

 2008年葉鍵政界総選挙では眠主党葉鍵新党新党魁と選挙協力しToHeart2区から出馬し、トップ当選する。

 総選挙後の党人事で、政審会長と共に、総選挙で落選した北川潤の後任として副代表に就任する。

 その後、杏さん党葉鍵自由同盟との会談の場を用意するなど、一ノ瀬ことみ内閣の設立に努力し、一ノ瀬内閣では官房長官に就任した。

主な政治的主張

  • 葉鍵においては自由の拡大と社会保障の拡大を同時に行うべきというのが基本理念である。
  • 行政に対しては独立した審査機関である行政監査院を設置し、行政が適切に機能しているか否かを審査するよう主張している。更に、警察・司法などの人権問題を伴う部署に対しては特別の審査機関として国家人権委員会を設置するよう主張している。
  • また、行政傘下の特殊法人や公益法人などは基本的な機能のみを行政に戻した上で、解体していくべきだと主張している。
  • 自然環境保護や労働者保護のための規制を強化する一方で、その他の規制(産業保護の為の規制や有害表現の規制など)は撤廃すべきだと主張している。
  • 特に言論・表現に関わる規制は名誉・信用を保護するためのものを除き全廃すべきだと主張している。
  • ベーシックインカムの導入により、無条件に一定の所得を給付すべきだと主張している(ただし、現在は負の所得税の導入をもって妥協している)。
  • その一方で、失業者を対象とした積極的労働市場の導入を主張している。失業者対策給付制度の立案の中心人物でもある。
  • 非正規労働者の待遇を正規労働者と同等にするように規制し、賃金や各種手当のみならず、解雇に際しても正規労働者であれば解雇しないであろう状況での解雇は禁じるべきだと主張している。均等待遇原則を含む労働契約法改正案の立案の中心となった人物の一人である。
  • 自主管理企業政策研究の第一人者である。労働者による自主管理企業の設立・運営を支援するよう主張している。
  • うたわれ自治皇国連邦の平和の確立と民主化を進めることを強く主張している。クンネカムン自治皇国に対する停戦調停やシケリペチム自治皇国に対する官憲の指揮権接収などの一連の民主化工作において水面下での調整を一手に引き受けたとも言われる。
  • 近隣諸国の民主化を進めるほか、難民を積極的に受け入れるなど、人権の観点から外交・国際貢献を進めるべきだと主張している。

主な発言

  • 「甘党は甘いものを示威活動のために利用しようとしています。甘党は真に甘いものを愛する政党とはいえないと思います!」(レス138)
  • 「現代社会において広く見られる風潮として、自分が不快に思う存在への迫害を容認もしくは要求する風潮がある」「例えば欧米のネオナチのような存在であっても、非暴力的な言論活動であれば、それを制限すべきではない」(レス379)
  • 「地方自治体は強制力を持つ葉鍵国の公権力の構成要素の一部であり、人権−とりわけ公権力によって迫害されない自由−を尊重するという責務を中央政府と同様に負っている」(レス396)

その他

  • 「これまでのうぐ民党のやり方は間違いで、既得権益に守られている人々に幸せを与える一方で、多くの人々にとっては、不公平を強いるものになっている。平等主義と称して不平等を強いている。こういうのを止めて、例えばゼネコンも、もっと潰れてもらっても構わない」(葉鍵国会予算委員会にて)

参加している主な議員連盟



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     /旦/三/ /|    有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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      |超葉鍵政界|/

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