2012年2月から3月にかけて、
神尾議員殴打事件?の調査が進む中で、葉鍵政界には「
神尾議員殴打事件の黒幕は久弥鹿なのではないか」という噂が流れていた。この噂が当時まんがタイム連邦から内戦を避けて葉鍵国に逃れていた難民の間に伝わると、まんがタイム連邦の内戦にも久弥鹿が関わっているのではないかという陰謀論が生まれた。
こうして難民の間で、久弥鹿をまんがタイム連邦の内戦の黒幕として駆除すべし、という意見が広まっていった。さらに葉鍵の事情に疎い難民の間では、通常の鹿も久弥鹿との区別がなされず駆除の対象とみなされるようになり、駆除作戦がつくられ葉鍵国内の猟友会、および鹿肉利用をめぐって
食と福祉を考える会と接触を始めた。
実は従来より葉鍵国ではまんがタイム連邦難民を「
月厨の再来」として排除対象とすべきだという意見が強く、
坂上智代副総理兼防衛大臣、
伊吹風子議長などがこれを主導していた。しかし難民保護を唱える
長谷部彩・
木田恵美梨・
小牧愛佳・
美坂香里などの与野党議員の猛烈な反対により強硬な姿勢がとれずにいた。
一方、食と福祉を考える会の間では、まんがタイム連邦難民の鹿駆除計画を「久弥鹿は葉鍵国民のもの」と厳しく非難してその阻止に乗り出す一方で、鹿駆除計画阻止の動きに便乗し、自分たちが鹿を捕獲して食肉として供給しようという計画が浮上。久弥鹿の中心生息区域である
Kanon県の
川澄舞知事に「鹿丼って美味しいみたいだよ〜」と連携を呼びかけた。
この動きを察知した
木田恵美梨らは
小牧愛佳と共に葉鍵国会にて鹿捕獲問題小委員会の開催を要求。鹿捕獲問題小委員会で
小牧愛佳が久弥鹿は人外種族としての人外権を認められている以上捕殺は許されない、通常の鹿についても保護管理計画上新たに捕殺を認める余地はないと述べ、これを受け
坂上智代は上記の通り葉鍵国自衛隊を出動させて久弥鹿保護に当たらせようとしたが、葉鍵国自衛隊には司法警察権限が無いため対応に当たるのは不適切であるという理由から断念、人外種族保護部隊や環境省のレンジャーが自治体や民間人と協力して対応に当たっている。しかしこの結果、上にも述べた、鹿せんべいを強奪した久弥鹿が捜査対象にすらならない一方で久弥鹿を狩ろうとした自警団が逆に政府機関に逮捕される事態となり、大きな政治問題となったのである。
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( _久弥 |
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| i o o i | <復活はさせないでしゅ!ここでスパイラルし続けるでしゅ!
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γ 、 ー ´ __( ´Д`) <ハゥゥゥゥ!!
ズンズンゝ、フ.__i__/ /
パンパン i ./∴∵/ |
!/~( _久弥 |
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_φ___⊂)_ このページは未だに未完成である。
/旦/三/ /| 有志諸君による有意義な文書の編集を望む。
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|超葉鍵政界|/