のりさば用wiki


システム名:マギカロギア
シナリオ名:-『疫病公爵と死の都』-
ゲームマスター:あきおっと
募集人数:3-4人
開催日程:月日-日 21時-25時(最大)
予定日数:4日-5日 (サイクル+クライマックス+エピローグ)
サイクル数:12/参加者
募集締切:未定
開催部屋:自鯖14号室
卓難易度:★★☆☆☆

スケジュール:

月日() プロローグ及び第一章(第一サイクル)
月日() 第二章(第二サイクル)
月日() 第三章(第三サイクル)
月日() クライマックス及びエピローグ
※短縮できるならその方向で。
 但し、マギロギは各サイクルに殆ど戦闘が有る可能性がある為この日程で。25時完了は死守します。

舞台設定

あらすじ

『天空への希望を歪めるモノ』の手による魔法災害は魔法使い達の手によって阻止される。
だが、その起因となった少年に別の禁書の影響が及ぼされていた。
大法典の目を掻い潜り、力を貯めていた禁書『疫病公爵と死の都』が六分儀市にその猛威を振るう時が来た。
六分儀市の各所が『影死病』に飲み込まれていく。一行はこれら難関を排除して六分儀市に安寧を取り戻せるだろうか。
第一章『天才と秀才』
第二章『ハーメルンの笛吹き』
第三章『審判のラッパ鳴り響く下』

特別ルール

今回は特別ルールとして以下のルールを適用します。

『影死病』

今回の魔法災害です。前回では個人単位に影響を及ぼしていたそれを、地域ごとに影響を及ぼすよう強化されました。
サイクル開始時に各箇所に禁書の使い魔である影絵鼠が増殖していきます。これが10になった地域は死滅します。
影絵鼠増加に関しては秘密が設定されています。

PC作成時の注意事項

本作は基本ルルブ及び追加ルールを基としたシナリオとなります。
PCは第三階梯で作成して下さい。
経歴は同じ経歴が被らない様PL間で調整下さい。

ルールに関しまして

今回はマギカロギアの基本ルールのエラッタ修正部分を反映。
・断章から奪えるプライズは所持魔法もしくは魔力(の半分)となります。特技は奪えません。
・真の姿の『魔力解放』は1d6の”振り直し”とします。振り足しではありません。
・ダイスプロット時の魔力変換は防御側のみと致します。
・召喚魔法は緊急時召喚と騎士召喚の2つが初期装備ですが、騎士召喚を同レベル以下召喚変更も可能とします。
・断章全てを入手しても禁書の行動はGM指定となります。 

演出に関しまして

割と好きにやって頂いて構いません。戦闘中BGM変更、真の姿開放時のカットイン等はもちろん
NPCとの会話でも選曲お任せします。但し、その結果微妙な空気になっても責任は持ちません。
個人的にはPCの立ち絵以外に召喚戦で呼ばれる元型(アーキ)の立ち絵等を用意するのもありと思います。

ハンドアウト

PC1 推奨:書警/司書
PC2 推奨:なし
PC3 推奨;なし
PC4 推奨;なし

NPC

ハンドアウト対象者(シナリオアンカー)となります。運命は1で。

水澄 創 みすみ そう (医者)

六分儀市私立病院が擁する天才医師。影死病を知る唯一の愚者。

支倉 律 しくら りつ(医者)

六分儀市私立病院に勤める医師。■■■を治療し、助ける使命に囚われている。

風森 綾 かぜもり あや(小学生)

影死病で命を落とした、風森 紫の娘。記憶を一部欠落させている。

神戸多聞 こうべ たもん(新聞記者)

影死病に関する一連の事件を追う記者

サイクロプス Cyclops (司書)

生存難度:-
外見は眼帯をした女性司書。年の頃は不明。
今回の対策に赴く分科会に大法典からの指示を通達する司書。
また、集めた断章を禁書として纏め直す担当。

R.プランタジネット R.Plantagenet (書工)

生存難度:-
外見は高貴な風格を持つアラフォー男性書工。分科会に対するサポート役。

最後に

マギカロギア基本+拡張ルールを用いた解説用シナリオです。
今回から『機関』所属PCが作成可能となります。
制約を受ける代わりにそれぞれ強い力を持つキャラを作成できます。

参加希望者

キャラシテンプレ

くにはた

キャラシURL 書工です。
http://character-sheets.appspot.com/mglg/edit.html...

のりり

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