やる夫の戦国立志伝　wiki - 用語集　2
これらの用語・人名についての解説はあくまでも「やる夫の戦国立志伝」内の設定であり、
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か〜こ

人名・用語 〔ふりがな〕　[初出の巻数-レスの番号-レス内の順]（用語は番号冒頭に「w」がつきます）
[+］解説をクリックすると解説が開きます。

か

甲斐 〔かい〕　[w001-085-1]
武田氏の領地。現在の山梨県。

地図

かがみん 〔かがみん〕　[001-131-1]
　かがみの愛称。
覚慶 〔かくけい〕　[001-515-1]
　室町幕府第十五代将軍・足利義昭の出家時の名。
学僧 〔がくそう〕　[w001-613-1]
　修学中の僧。
加減乗除 〔かげん じょうじょ〕　[w002-263-1]
　加法（+）と減法（-）と乗法（×）と除法（÷）。四則演算。
香取神道流 〔かとり しんとうりゅう〕　[w002-269-1]
　天真正伝香取神道流（てんしんしょうでん かとり しんとうりゅう）。
　室町時代中期に飯篠家直によって創始された武術流儀で、兵法三大源流の一つである。

解説

貫 〔かん〕　[w001-007-2]
　銭(ぜに)を数える単位。1000文(もん)を一貫とする。
　ゲーム「太閤立志伝�后廚任錬唄咫疚鵤桔�円（？）
　物語内では１貫＝５０００円〜２万円ぐらいか。（注・管理人の勝手な解釈）

　解説

関東管領 〔かんとう かんれい〕　[w002-372-2]
　室町幕府の職名。鎌倉府の長官（鎌倉公方）の補任役で、代々上杉家が世襲した。鎌倉管領。かんとうかんりょう。
官兵衛 〔かんべえ〕
　黒田官兵衛孝高の通称。
冠親 〔かんむりおや〕　[w002-354-1]
　元服親。元服する男子の後見人で、元服の儀の際に冠をかぶらせる。
　烏帽子親。

き

ギシアン 〔ぎしあん〕　[w001-287-1]
　「ギシギシアンアン」の略。やる夫の造語で、「夜の営み」自体も表す。

く

軍学 〔ぐんがく〕　[w002-287-1]
　用兵・戦術など、兵法に関する学問。兵学。

け

剣客 〔けんかく〕　[w002-441-1]
　剣道を修業する者。剣術にすぐれた人。剣士。けんきゃく。
乾坤一擲 〔けんこん いってき〕　[w002-380-3]
　〔さいころを投げて、天がでるか地がでるかをかける意〕運命をかけて大きな勝負をすること。
元服 〔げんぷく〕　[w002-331-1]
　男子が成人に達したことを示すための儀式。
　服を改め、髪を結い、冠をつけたり、幼名を廃し烏帽子(えぼし)名を付けたりした。
　
憲法 〔けんぽう〕　[001-051-1]
　吉岡憲法。剣術吉岡流当主。

こ

業 〔ごう〕　[w001-232-2]
　身体・言語・心による人間の働き・行為。

解説

交易品 〔こうえきひん〕　[w001-007-1]
　地方（問屋等）間でやり取りする商品。

解説

巷間 〔こうかん〕　[w002-373-1]
　ちまた。世間。
甲府 〔こうふ〕　[w001-081-2]
　甲斐の国の地名で、甲府の古府中に武田氏の本拠地がある。（地図★印：山梨県甲府市）

地図

古今伝授 〔こきん-でんじゅ〕　[w001-502-1]
　古今和歌集の中の語句の解釈に関する秘説などを特定の人に伝授すること。

解説

児手柏 〔このてがしわ〕　[w001-309-1]
　手掻包永〔てがい かねなが〕（鎌倉中期から末期にかけての刀工）の刀。表裏の刃紋の大きく異なるためこのような号が付いた。

解説



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